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キミキス pure rouge 9<最終巻> [DVD]

日野聡 (出演), 水島大宙 (出演), カサヰケンイチ (監督) 形式: DVD

3.0 12個の評価

DVD
￥1,470 より

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DVD, 色, ドルビー, ワイドスクリーン

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1枚組

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￥1,470

フォーマット	色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ	水島大宙, 日野聡, 小清水亜美, カサヰケンイチ
言語	日本語
稼働時間	1 時間 11 分

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商品の説明

初回封入特典特製キャラクターCD9

毎回封入特典ブックレット

。※初回特典は数に限りがございますので、ご注文はお早めに。※初回限定版をご希望の場合、単品でのご注文をお願いします。他の商品とあわせてご注文されますと、それらの商品の発送可能時期によりましては、初回特典付をお取り置きできない場合がございますので、ご了承ください。

【3話収録】
■第23話「miss you」
いよいよ学園祭当日。それは結美が輝日南高校で過ごす最後の時間でもあった。わずかな時をも惜しむように、共に校内を廻る光一と結美。しかし光一は摩央のことが気にかかっていた。一方、グラウンドではサッカー部の対校試合が行なわれ、一輝と明日夏は自分で満足できる活躍をすることができた。試合後、明日夏は相手校の監督に女子リーグの関東選抜の合宿に誘われる。我が事の様に喜ぶ一輝に、明日夏は…。
■第24話(TV最終話)「……and meet again」
明日夏たちの試合、なるみたちのうどん、映画研究部の映画……それぞれの目標が学園祭で実を結んでいく。一緒に過ごす光一と結美だが、ふと忘れものを取りにいった光一は甲斐と、そして光一を待つ結美は摩央と遭遇する。一方、一輝は約束の時間に現れない瑛理子を探していた。人を好きになる心を知った瑛理子は、傷つくことを怖れて一輝を避けていたのだ。学園祭の終わりを告げる花火の下、誰もが本当の気持ちに辿り着こうとしていた。
■特別編(番外編)「love fighter」(仮題)
2年A組、栗生恵。輝日南高校の秩序のために日夜戦う(?)風紀委員である。そんなある日、柊明良のひとことをきっかけに、彼女の心に波紋が拡がる。「恋愛のすばらしさを知らないなんて、人生の半分は損をしてるよ?」。同じく恋に憧れていたり、恋愛まっただ中の同級生たちの姿を通じて、恵の心にも恋愛への興味が芽生えていく。男子との何げない会話でも、ついつい恋愛を意識してしまう恵。果たして彼女の理想とは――?

登録情報

アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
言語 ‏ : ‎ 日本語
製品サイズ ‏ : ‎ 25 x 2.2 x 18 cm; 83.16 g
EAN ‏ : ‎ 4934569631428
監督 ‏ : ‎ カサヰケンイチ
メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
時間 ‏ : ‎ 1 時間 11 分
発売日 ‏ : ‎ 2008/8/22
出演 ‏ : ‎ 日野聡, 水島大宙, 小清水亜美
販売元 ‏ : ‎ バンダイビジュアル
ASIN ‏ : ‎ B0018RC494
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

Amazon 売れ筋ランキング: - 165,460位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 29,159位アニメ (DVD)

カスタマーレビュー:
3.0 12個の評価

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たっきー

ネタにもなりゃしないアニメ史上最悪に不愉快な最終回

2008年6月13日に日本でレビュー済み

はっきり言ってストーリーが破綻してるとしか言えない。
序盤ではあきらかに結美の事が好きで摩央のことは最初は顔も覚えてすらいなかったのに
最後の最後にきて「星野さんへの気持ちはずっと嘘だった」とか意味わかんねー。
誰もが結美とのハッピーエンドを望んでたろうにそれをぶち壊して最悪の視聴感で終了。
スタッフに小一時間問い詰めたいとすら感じる。
（てゆーか、個人名は伏せるがお前は二度とアニメに関わるな！「本当につまんない」と感じたアニメ版のだめの監督だったのを知った時は妙に納得した。なんだあれ？紙芝居か？）

最後は花火などを使って何気にハッピーエンド的に終わらせてるが、視聴者なめてんじゃねーぞ！
その後を考えるとあの二人は誰からも祝福されずに軽蔑されるだろう。
光一の行動を客観的に推測すると、
なかなか会えず、会いに行くのにも金がかかる遠くのめんどくさくて固い女よりも
近くでいつでも一人暮らしの部屋にしけこめていろいろしてくれそうな簡単な女に鞍替えしたと言うことですね。転校するからもう会わないしどうなってもいいや位の考えに思える。
個人的に光一は赤毛あたりに顔の形が変わるまで殴られて欲しい。
結美は性格から考えてあんな捨てられ方したら男性不信になるか
最悪精神がぶっ壊れてもおかしくないと思う。

最後にここまでぼろくそに批評するきっかけとなったどうしても許せない製作者の悪意に満ち溢れたシーンを紹介する。

序盤図書館で結美が光一に映画の脚本の参考のために
「恋人と結婚を誓い駆け落ちまでしようとした主人公が別の女性に心惹かれ恋人の下を去る　残された恋人は悲しみのあまり思い出の場所で自殺」というお気に入りの本を紹介してた。
最後に結美がいた公園は光一が結美に「絶対会いに行くよ」とほざいた結美にとっては思い出の場所・・・
なるほど、最後の最後で素晴らしい伏線回収。
結美はあの後短い生涯を全うしたのですね。

そりゃ中の人も「何も言葉がありません」って言いたくなるわな。

はっきり言おう。見るに値しない屑作品。

※前期ＥＤの「願い星」は近年稀に見る良曲で、唯一の収穫とも言えるのでお勧めです。

58人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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トーレス

疑問だらけ…

2008年12月14日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

まぁこれはこれとしてありなのかなと思うけど、やっぱり最後の急展開はちょっと…
どうせこうなるなら、絶対に会いに行くとか約束するなよって思う。
あれのせいで完全に光一達はくっつくと思わされた。
あの辺の部分もうちょい後に出した方がよかったんじゃないかなぁ…
やっぱり光一がフるより結美がフッた方が良かった気がする。

後々思ったのは、7〜8巻あたりから、なんか光一と結美が別れても最後には都合よく終わらせようとする魂胆が見え見えだった。

もう一捻りすれば良くなるのに、なんでその努力をしなかったのか理解しかねる。

13人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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メイメイお〜

中盤までなら高評価

2009年11月26日に日本でレビュー済み

今更ながら全話観た印象として、ストーリーは中盤までは普通に楽しめ後半はウジウジジメジメって感じです。
それよりも問題は主要キャラが悩みだすと必ずぼけーっとしだして〇〇くん大丈夫かとなることです。
これは全キャラパターンが一緒でいくらかんでも芸がなさ過ぎる。何かの法則ですか。

4人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Ｓｕｅ

恋愛アニメとして良作だと思います

2010年9月20日に日本でレビュー済み

平坦に物語が進み、萌えが強調され、何が言いたいのか分からないアニメが
増えた昨今、若干冗長な部分は有りますが。比較的ストーリがしっかりしていて、
またヒロインや主人公の心の動きにスポットを当てているこのアニメを、
私は素直に楽しめました。　男女を問わずお薦めしたいと思いますが、「人を
好きになること」をテーマにしていますので、特に同世代の中学・高校生に
見てもらいたいと思います。

4人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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アマゾン２郎

青春ものとしてかなりの傑作

2008年12月7日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

正直ここでは過小評価されてる。
苦情は特に光一の最終回の一連の行動についてがほとんどだが
1話から見返せば最初の時点で真央とくっつくのは確定してるのがわかるので何をいまさらといった感じだ。
二人の間は作中でほとんど「なんか気まずい」感が漂ってた。
それが最後にやっと解消されるわけだが、まあ星野さんに強く肩入れしてみてると気に食わないかもしれない。
でもこのアニメはキャラファンを満足させることより青春を描くことに注力してると思うし、
それで作品内容の質が落ちるわけではないので傑作に変わりない。
あと主題歌がどれもよい。

10人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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クリック

もう笑うしかない

2008年6月4日に日本でレビュー済み

途中までは次の話が気になって気になってしょうがなかった。

「おお、青春してるね!」
「また修羅場か!?」

これでも楽しんでたんですよ。

だが、あの最終回。

すべてを打ち砕かれました。

地味子はあのあとどうなるのかな?

22人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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ノラ

アニメ化ということを忘れてはいけない。

2009年1月21日に日本でレビュー済み

ゲームがおもしろかったんでアニメも見てみました。

作画が大変きれいで声優さんも原作と同じなので非常に好印象だったんですがまずこの作品の序盤くらいにエンディングがよめてしまった…。

そして実際EDを見てみると悲しいですね。確かにEDのようなことは現実では普通ですがあそこまであげて落とす必要はないと思いました。

この巻はEDがキモとなっているわけですが光一と星乃さん側の場合、話の初めから終りまで光一と星乃さんの恋の模様をだらだらと続けていてはストーリーがマンネリと化してしまいつまらなくなると製作者側はこの展開を持ってきたんでしょうがまずその展開は序盤で僕はよめてしまいましたし急展開を持ってくるなら予想もしない展開を持ってきてほしかった。

そして、マンネリを防ぐんなら展開をああいう形にするよりももっと別の方法があったと思う。ああいう終わり方にしたらファンから反感を買うのは分かってるんだし、そこまでしてこの展開、EDにしなければならなかったのかと疑問が湧きます。

オリジナルアニメならこれでいいと思います。しかし重要なことはあくまでアニメ化ということは忘れてもらいたくはないです。第一に原作が好評だったからこそ映像化したわけで原作ファンの存在を考慮してより原作に忠実な設定にすべきだったのではないのかと思いました。

そしてここは主観で見苦しい文章になりますが、個人的にアニメの中ぐらい一途な星乃さんにハッピーになって欲しかったです。一途な人、素の優しさを持った人は自己愛による純粋さで蔓延した現実社会では確実に損します。星乃さんの人気もありますがオタクうんぬんじゃなくてファンの人たちも人間として終始一途だった、他人のために自分の感情を犠牲にする優しさをもった星乃さんが一番理不尽な思いをするのは許せなかったのではないのでしょうか。確かに恋はこういうものかもしれない、しかし一途で優しい子がEDのような結果になってしまって残念で悲しくなるのは人間として当然ではないでしょうか？　

僕はこの作品自体は駄作だとは思っていません。最後の星乃さんのセリフにも感動しましたし。がキミキスという名前がある以上、原作ファンを納得させる出来に仕上げる必要があったのではないかと思います。そしてもう少し光一の振りかたをよく考えるべきだったのでは。

とりあえず深月が無傷でよかったです。

12人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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大

これは………。

2009年2月12日に日本でレビュー済み

監督とシリーズ構成の脚本家がメジャーと同じ人なので、それをあてにして見てたんですよ。それだけのこともあって、途中までは良かったんですが最後の最後がひどかったんですね。原作のゲームで星野さんを攻略すると、結美ちゃんが転校して会えないところが、主人公がバイトしてお金貯めて会いに行くと。アニメでもそういうストーリーが描かれました。しかし、ゲームでは将来結婚して幸せそうないいエンディングだったのに対し、アニメは、最後の最後に「ごめん、もう会えない。」と断りました。僕は頭にきました。原作のゲームであんなにいいストーリーだったし、いい監督がついているから凄く良いラストになるのだろうなぁ、と思いましたから。
長くなりましたが、みなさんはこのことについてスタッフ全体のせいにしてますが、悪いとすれば、恐らくシリーズ構成の土屋さんか、プロデューサーだと思います。監督のカサヰケンイチさんは、のだめやメジャーでしっかりと結果だしてますから。土屋さんはメジャーの映画で、最初は良かったのに、最後が中途半端で終わってしまいました。何かをはき違えたかのように。そう、キミキスと同じです。だからあまり監督のせいにはしないで欲しいです。

4人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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