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「 美少女学園恋愛アドベンチャー『ＹＡ・ＢＡ・ＫＯ・Ｉ』！
○月×日のリリースまで３か月を切り、身もだえ待ち焦がれるユーザーの皆様がた、いかにお過ごしでしょうか！？ そんな「Ｍ」で「千花ラブ♡」な皆様のため（ｗ）ついに、遂に！オープニング・デモの公開です！ 発売日を想い、枕を濡らす日々が一日でも無くなることを願い、スタッフ一同、血と汗の突貫作業で完成の運びと相成りました！ 五感が擦り切れるほど観まくりやがれ！ｗｗｗ 」
・・・な、狙いすぎのテンションに当てられ、「プレイしてみたいかも・・」と、脳内告知（自重！）に幻惑されてしまいましたｗ
キャッチーなサビのイントロも、パーカッションをはじめとする各トラックの音色も、ややハスキーな千花（cv/戸松遥 氏）の歌唱も、それら様々な要素が「恋愛ゲーの良質なОＰとは」という一点を指向している印象を受けました。（その流れで、ですが、歌詞カードの内側のデザインにチェックがあしらわれているんですが、私的にはコレ、「ななめ４５度」にスクロールしてますｗ）
と、ＥＤ未見のまま、楽曲先行でイメージを膨らませていたため、ＤＶＤの内容は少々意外というか・・。「黒い背景の中、強めのライトを当てられ、甘めのフォーカスの中浮かび上がる千花」などなどのネガ演出が、個人的には違和感、というか。ポジ路線でも良かったのでは？と。まあ、ワガママな意見なんですが・・。
