チーム・バチスタの栄光 [DVD]
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フォーマット | 色, DTS Stereo, ワイドスクリーン, ドルビー, 字幕付き |
コントリビュータ | 田口浩正, 佐野史郎, 玉山鉄二, 竹内結子, 池内博之, 阿部寛, 吉川晃司, 田中直樹, 中村義洋, 井川遥 |
稼働時間 | 1 時間 58 分 |
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商品の説明
犯行現場は、半径10cm。この7人の中に、いる。
現役医師による傑作 第4回『このミステリーがすごい! 』大賞受賞作 待望の映画化!
原作はついに300万部突破!豪華キャスト&日本映画史上最高の“仕掛け”があなたに挑む!
公開館数:全国284館、興行収入16億円、観客動員140万人の大ヒット作品!
超豪華2枚組!原作者 海堂 尊インタビュー収録!
★封入特典
1DVDオフィシャルガイドブック
2チーム・バチスタ×EXILE 特製コラボステッカー(初回限定特典)
★7つの映像特典
●黒崎教授が案内する「チーム・バチスタの栄光」の世界
●犯人を追い詰める!主役の2人を徹底解剖
●犯人は誰だ!容疑者7人を徹底解剖
●共犯者は誰だ!関係者は語る!
●犯人はこの中に!映画公開直前イベント
●すべて見せます!予告編&スポット
●EXILEの主題歌+映画の名場面
キャスト:
竹内結子 阿部寛
吉川晃司 池内博之 玉山鉄二 井川遥 田口浩正 田中直樹 佐野史郎
野際陽子 平泉成 國村隼
スタッフ:
原作:海堂尊(宝島社刊)
監督:中村義洋
脚本:斉藤ひろし 蒔田光治
音楽:佐藤直紀
製作:TBS/東宝/「このミス大賞」連合/MBS/CBC/RKB/HBC/S・D・P/朝日新聞社/TCエンタテインメント/クロスメディア
(C)2008 映画「チーム・バチスタの栄光」製作委員会
東城大学付属病院では、一般的に成功率60%といわれる心臓手術“バチスタ手術”の専門集団「チーム・バチスタ」を結成、
奇跡的に26連勝という手術成功記録を延ばしていた。
しかし突如、三例続けて術中死が発生。事故なのか?殺人なのか?
病院長は内部調査の為、心療内科医師の田口(竹内結子)に、厄介な役目を押し付ける。
外科は全くの素人である田口は、渋々にわか探偵を引き受けるが、当然上手くいかない。
「問題はありません、これは単純な事故です」と締め括ろうとした田口に「あなたの報告書、感心しました。
こんなに騙されやすい人がいるとは!」と一刀両断する男が現れた。
厚生労働省の破天荒なキレモノ役人・白鳥(阿部寛)が現れた…
【DVD仕様】2008年/日本/カラー/本編118分+特典映像70分/画角16:9(一部特典映像4:3)/DISC1:片面2層・DISC2:片面1層/音声:15.1chサラウンド・ドルビーデジタル25.1chサラウンドdts32.0chドルビーサラウンド/字幕:1日本語字幕2英語字幕(特典DISCに字幕はつきません) (2枚組:本編DISC+特典DISC)
公開日:2008年2月9日 全国東宝系
ジャケットデザイン・仕様は変更になる場合がございます。
発売元:TBS
販売元:TCエンタテインメント
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 19 x 14.2 x 1.8 cm; 218 g
- EAN : 4582224462889
- 監督 : 中村義洋
- メディア形式 : 色, DTS Stereo, ワイドスクリーン, ドルビー, 字幕付き
- 時間 : 1 時間 58 分
- 発売日 : 2008/8/8
- 出演 : 竹内結子, 阿部寛, 吉川晃司, 池内博之, 玉山鉄二
- 字幕: : 日本語, 英語
- 販売元 : TCエンタテインメント
- ASIN : B001960LH6
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 6,548位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 58位日本のミステリー・サスペンス映画
- - 315位日本のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
血が出ないだけまだいいけど苦手な人は見ないほうがいいかも。
フィクションだけど視野欠損の状態で手術をするのは殺人行為といってまちがいないだろう。
無罪放免というのはあまりにも理不尽。
殺意がなくても目が見えないのに車を運転するようなもの。
どんなことにも初めてがあり、とくに医者もかならず初めての手術があると思うと怖い。
おそらくベテランがついていていざという時にはすぐ交替できるようにはしていると思うけど。
飛行機でも副操縦士として経験を重ねていって機長になる。
いきなり機長になるわけではない。
それでも手術はやはり怖い。
最近、登場人物がかすれ声やつぶやきで、音楽がうるさくてセリフがまったく聞こえないものが多くて辟易していたがこの作品は終わってから、そういえばうるさい音楽がなかったと思った。
ただすぐ切れて大声で怒鳴る奴らは相変わらず鬱陶しい。
激しい画面と音がほしいなら花火でも打ち上げればいい。
いまさらだけど、やはり竹内結子さんは美しく愛嬌がある。
そんな人でも悩みはあるんだろうけど、世の中にはもっと悲惨な状況で生きている人が数え切れないほどいる。
主人公の相棒どころが厚生労働省の破天荒なキレモノ役人だったり、心臓移植手術の内部調査を行ったりと、非日常な物語を、心療内科医師・田口公子(竹内結子)が主軸を担うことになるのだが、振り回される彼女と一緒に困惑し、疲弊し、右往左往していくことによって、この作品にいつの間にか没入していることでしょう。そしてこれが日常と非日常のバランスをうまく保っているのだと思います。
●気に入らなかったこと
犯人の動機に腑に落ちずにモヤモヤする人がいるかもしれません。
どうしても比べてしまいますが
映画版は、客寄せのために見せ場重視で
現実味がまるでなく、ギャグ?コメディー?という感想しかない。
犯人が判明するときも、すでに証明できているなら
先に警察呼べば?という感じ。
殺人鬼を目の前にしてトリックを説明するなんて
火曜サスペンスまるだしで、がっかりでした。
暴れたら?逃げ出したら?素人に対応できる?
竹内結子の役やキャラ、阿部寛の演技も、コメディー丸出し。
最後のソフト対決なんて、ドリフのコントかよ?と言いたくなります。
何が悪いんだか。脚本?監督?スポンサー?全部?
子供だましの客寄せ映画でしたね、
最後まで見て、残念賞差し上げました。