ジャンパー (特別編) [DVD]
フォーマット | 色, 吹き替え, ワイドスクリーン, ドルビー, 字幕付き |
コントリビュータ | ジェイミー・ベル, サミュエル・L・ジャクソン, レイチェル・ビルソン, ヘイデン・クリステンセン, ダイアン・レイン, ダグ・リーマン |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 29 分 |
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商品の説明
「Mr.&Mrs.スミス」「ボーン・アイデンティティー」の
ダグ・リーマン監督が贈るSFアクション・アドベンチャー!
行き先、無制限―
瞬間移動能力を持つ“ジャンパー"に待ち受けるは、
選ばれし者の宿命―
<キャスト&スタッフ>
デビッド…ヘイデン・クリステンセン(浪川大輔)
ローランド…サミュエル・L・ジャクソン(玄田哲章)
メアリー…ダイアン・レイン(小山茉美)
グリフィン…ジェイミー・ベル(伊藤健太郎)
ミリー…レイチェル・ビルソン(斉藤梨絵)
監督:ダグ・リーマン
脚本:デビッド・ゴイヤー/ジム・ウールス/サイモン・キンバーグ
原作:スティーヴン・グールド
●字幕翻訳:林 完治 ●吹替翻訳:前田 美由紀
<ストーリー>
ミシガン州に住むデビッドは同級生のミリーに想いを寄せるごく普通の高校生。しかし、川でおぼれそうになった時、彼は自分に備わった途方もない“才能"に気付くことになる。冷たい川底から一瞬にして図書館へと“ジャンプ"していたのだ!母が家を出て以来、人が変わってしまった父との生活にうんざりしていたデビッドは、1人ニューヨークへと向かう。15歳の彼が生きていくため次に瞬間移動したのは、銀行の金庫室だった。まんまと大金をせしめたデビッドだが、その存在に気付いた男がいた。“ジャンパー"を悪とみなし、彼らの抹殺を使命とする組織“パラディン"のローランドである。
10年後、デビッドはニューヨークからロンドンへ、オーストラリアの海へ、東京の繁華街へ、エジプトのスフィンクスへと飛び回り、“ジャンパー"の特権を謳歌していた。しかし、その秘密を守るため、常に孤独を強いられる生活。そんな時、ミリーと再会を果たしローマでのデートに誘うデビッド。楽しいひと時を過ごした二人の前に、突如現れた謎の青年グリフィン。そしてデビッドは“ジャンパー"の宿命、さらに母が秘めていた重大な秘密を知る……。
<ポイント>
●公開初週末「ナイト ミュージアム」「ファンタスティック・フォー」を超える劇場大ヒット!
●「Mr.&Mrs.スミス」「ボーン・アイデンティティー」のダグ・リーマン監督最新作
●世界中どこでも瞬間移動できる能力を持つ“ジャンパー"が戦うSFアクション大作!!
●初回生産分限定! “ジャンパー"の瞬間移動を体感できる、チェンジング・シート付き!
<特典>
●ダグ・リーマン(監督)、ルーカス・フォスター(製作)、サイモン・キンバーグ(製作・脚本)による音声解説
●ジャンパーの足跡
●ダグ・リーマン作「ジャンパー」撮影の舞台裏
●視覚効果:テレポートの瞬間
●小説から映画へ:「ジャンパー」の過去・現在・未来
●グラフィック・ノベル:デビ
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 99.79 g
- EAN : 4988142667625
- 監督 : ダグ・リーマン
- メディア形式 : 色, 吹き替え, ワイドスクリーン, ドルビー, 字幕付き
- 時間 : 1 時間 29 分
- 発売日 : 2008/7/23
- 出演 : ヘイデン・クリステンセン, サミュエル・L・ジャクソン, ダイアン・レイン, ジェイミー・ベル, レイチェル・ビルソン
- 字幕: : 日本語, 英語
- 販売元 : 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- ASIN : B0019GZBK8
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 72,052位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,509位外国のSF映画
- - 5,706位外国のアクション映画
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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変にヒーロー活動したりせず、まあこうなるよねと言う展開と
エフェクトの爽快さ、サミュエルの悪役っぷりが最高です
アクションシーンはスピーディー!
しかし、ストーリーが、、、
話の落とし所ってのは大事だなぁっと改めて感じました。
ありがとうございました。
突如、特殊な能力!瞬間移動する力を得れば
当然の結果として好き放題、自由に暮らすと思うので
その辺も上手く書けていると思います
ヒーロー物なら人助けとなる所ですが力を得たのが
子供ですからね・・・
そしてそのまま大人になり、孤独感から家族や
好きだった子に会いたくなるのも当然です
特殊な能力を持つ者が居れば、それを疎ましく思う
敵対勢力も現れるのは当然の結果!
命を狙われれば防御、攻撃するのも当然でしょう
但し敵対勢力の技術力が凄すぎで普通の人間なのに
強すぎな気がしますが全体的に観ても素直に受けとめれる
ストーリーでした
テンポの速い映像も映画を盛りたてて楽しめる娯楽作です
母親役のダイアン・レインの映画の中での存在は不可解ですが
役どころよりアウトサイダーの少女だった頃を思い出すと
何だか悲しい
続編に期待したい