1941 (リクエスト・ムービー 第1弾) [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン, 字幕付き, DTS Stereo |
コントリビュータ | ジョン・キャンディ, 三船敏郎, ジョン・ベルーシ, ネッド・ビーティ, クリストファー・リー, ナンシー・アレン, ダン・エイクロイド, ウォーレン・オーツ, スティーブン・スピルバーグ |
言語 | 英語 |
稼働時間 | 2 時間 25 分 |
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商品の説明
【幻のスピルバーグ監督劇映画が遂にDVDで登場!!】
舞台は1941年12月13日の北カリフォルニア海岸!突如浮上してきた日本海軍に住民はパニック状態。羅針盤の故障で目標のハリウッドを見失った司令官ミタムラの焦燥はつのる。P-40で飛び回るワイルド・ビル・ケルソーは日本機を撃つつもりで味方を誤射。騒ぎは収拾がつかなくなり、ついには遊園地をハリウッドと勘違いした日本軍が攻撃を開始する!
名匠スピルバーグが弱冠32歳で撮った実験的意欲作にして初コメディ。スタッフ・キャストには、「ジョーズ」「未知との遭遇」で才能を発揮した若き監督に期待して勢揃い。錚々たる顔ぶれが参加した。また、多数の大ヒット作が公開された1980年の年間ランキングでは7位を記録。コメディ映画としては異例の大ヒット作となった。
★豪華スタッフ!
監督:Steven Spielberg /スティーヴン・スピルバーグ(『JAWS』/『ジュラシック・パーク』/『E.T.』)
製作総指揮:John Milius /ジョン・ミリアス(『コナン・ザ・グレート』/『ビッグ・ウェンズデー』/『風とライオン』)
脚本:Robert Zemeckis /ロバート・ゼメキス(『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズ/『永遠に美しく…』/『フォレスト・ガンプ』)
★豪華キャスト!!
“『ブルース・ブラザース』コンビ” ダン・エイクロイド/ジョン・ベルーシ
“ミスター・サムライ” 三船敏郎
“『殺しのドレス』” ナンシー・アレン
“コメディ常連” ネッド・ビーティ
“元祖ドラキュラ” クリストファー・リー
“ペキンパー映画といえば” ウォーレン・オーツ
“ジョン・ヒューズコメディの常連” ジョン・キャンディ
※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございますのでご了承下さい。
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- 言語 : 英語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4571264906422
- 監督 : スティーブン・スピルバーグ
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン, 字幕付き, DTS Stereo
- 時間 : 2 時間 25 分
- 発売日 : 2008/8/7
- 出演 : ダン・エイクロイド, ジョン・ベルーシ, 三船敏郎, ナンシー・アレン, ネッド・ビーティ
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
- ASIN : B0019HHBHS
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 118,200位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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★コチラは作品前に
あの当時 日本で初めてジョ―ズと言う作品が公開され話題になりました。
※寒中水泳(パロディ―シ―ン)懐かしいですね。
★あの当時 ディスコが流行っていた時代でもありまして、毎日のようにディスコ通いをしては新しいステップを覚えていた時代ではなかったかな~と懐かしく感じ思う作品でもあります。
また当時のアロハシャツといい、イン・ザ・ム―ドの曲に乗りダンスステップを踏む姿は懐かしく思う作品です。
★作品が面白い面白くないと言うよりも、【当時の事を振り返り思い出す】映画作品ではないかと思います。
※テレビ放送をしていた時代に日本語吹き替え版で録画ビデオを持っておりますが、残念ながら映像が悪く今のように DVD でキレイではありません。
※また当時はビデオデッキも30万円近くして高い時代でもあり、今のように DVD の機械なんて無かった時代でもありました。
★私にとりましては
あの当時に若くして生きていた青春の1ページの大好きな映画作品です。
※映画館でも何度も観ました!
※尚、意見には個人差がありますので御理解と御了承下さい。
今、改めて鑑賞し子供の時とは違う視点で楽しめました。
これだけでも勝ち目のない戦争ではなかったと思いました。
三船敏郎が大真面目に夜の天ツされた公園の夜景を見てハリウッドと思い込み一斉砲撃で観覧車を崩壊させて満足げに帰航するあたり全く適地のアメリカを分かっておらず日本は本土を空襲で被害を受けてもアメリカ本土には手りゅう弾1つ投げ込めなかった現実。
食料、物資不足で耐え忍んだ日本とは逆にあれほどのバカ騒ぎが出来る日常。
スピルバーグ映画としての評価は高くないようですが,新旧オールスターの顔合わせ、戦争映画でそれなりに銃撃もあるが死者が出てない、最後の家の倒壊具合と一夜のドタバタ劇。
長いけどそれなりに楽しかったです。
内容は凄まじいほど金のかかったバカ映画ですので、真面目なコメディやいつものスピルバーグ作品を期待している人(若い人はいないか)は、視聴時ご注意くださいませ。
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And despite that, Spielberg and friends (a mass of brilliant actors and a fantastic crew doung a wonderful job, from photography to editing, from music score to writing, like Milius and Zemeckis, the most unlikely couple ever to meet in a film) seem to have a big fun at producing an unstoppable, ceaseless train of nonsense sequences, chain-reaction scenes (the physical effect that best represent the cause/effect principle of the giant social machine that gets started as paranoia and entertainment clash into one another).
1941 is funny and even funnier if you get the amused jokes thise guys are all playing to each other, the audience and hollywood itself. From the old general watching Dumbo and treating everone else as just kids, to the fat old man playing the cowboy (exactly as he did in Dr Strangelove, by riding the bomb), plus all the new hollywood comedians just making fun of patriottic rethoric (from Dan Aykroyd nonsense speeches to John Belushi pointless military actions). 1941 is like Spielberg's Apocalypse Now: a grand, bigger than life cinematographic effort which has a lot to do with America going to war while still pretending is just a big show