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ロマンス・アット・ショート・ノーティス

4.2 5つ星のうち4.2 4個の評価

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仕様
価格
新品 中古品
CD, 2008/7/9 1枚組
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曲目リスト

1 バザーズ&クロウズ
2 ヒッピーズ・サン
3 プラスチック・ハーツ
4 タイアド・オブ・イングランド
5 カム・クローサー
6 フォルトラインズ
7 キックス・オア・コンサンプション
8 ベスト・フェイス
9 トゥルース・ビギンズ
10 チャイニーズ・ドッグス
11 ザ・ノース
12 ブラッド・オン・マイ・シューズ
13 ホリー・ゴライトリー(日本盤ボーナス・トラック)
14 ラン・ファット・ボーイ・ラン(日本盤ボーナス・トラック)
15 ザ・ウィークエンダーズ(日本盤ボーナス・トラック)

商品の説明

メディア掲載レビューほか

伝説のUKインディーズ=ザ・リバティーンズ解散、あのピート・ドハーティと袂を分かってカール・バラーが結成した新バンドの衝撃デビューから2年、やるせない思いを珠玉のメロディに詰め込んだ、彼ならではのセカンド・アルバム! (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 101.49 g
  • メーカー ‏ : ‎ ユニバーサル インターナショナル
  • EAN ‏ : ‎ 4988005520845
  • 時間 ‏ : ‎ 53 分
  • レーベル ‏ : ‎ ユニバーサル インターナショナル
  • ASIN ‏ : ‎ B0019N1POC
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 4個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
4グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2008年7月8日に日本でレビュー済み
今までのカール・バラーの作品とはかなり印象が違います。
なので「がっかりした」と思う人もいるかもしれません。
特にリバティーンズ時代からのファンは。

昔ながらのイメージの曲は先行シングルの4曲目くらいでしょうか。
でも路線は変わってもやっぱり格好良い曲を書きますカールさん。
前作では収録されなかったスローテンポの曲もかなり入っていて緩急があるため、
前作よりも通して聴けるアルバムになっていると思います。

とにかく今までには無かったスケールや曲調が多く、かなりチャレンジした作品ではないでしょうか。
しかもただチャレンジしただけでなくしっかりと良いアルバムです。
やっぱりカールも凄かったんですね。

ちなみにボーナストラックもかなり良いので国内盤おすすめです。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年7月25日に日本でレビュー済み
1作目の方が好きだけど、2作目の方が、多様化したし。それは1曲の中でも、天才的な展開を見せてくれる。こういう曲出来る人って凄いよなあ
パンクって言うより、ビートルズの流れとして聴いてしまった
リバティーンズの影はもう無いね。前作も今作も、ピートのベビシャンなんかより断然すげーと思うし、音楽に真面目っつーのはこーゆう事なんだよって、これをピートに聴かせてやりたいんだけど。
でも、天才的だけど、天才が溢れてはいるんだけど、個人的には前作の方が好き。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年8月15日に日本でレビュー済み
 ファーストはリバティーンズの暗い影を振り払うように、強気に、けなげに作り上げた力作でしたが、今回のセカンドはバンドの方向性をしっかり打ち出したこれまた素晴らしい作品だと思います。

 ただ、プロデュース面で困難を極めたようで、アルバムのまとまりからいくと、デモトラックが混じっているかのような印象を受けます。

 しかし、ファーストもデモトラックがボーナスとして入っていましたが、メリハリの点からいってもデモを間にはさむのはそれもそれでありだなぁと思っていたものですから、今回の雰囲気はけして嫌いではありません。

 ただ不思議なものだなぁと思うのは、もともと、いい意味で肩の力を抜いたアルバムの雰囲気はピートドハーティがかもし出しているもので(ベビシャンのファーストとかそうでしたよね?)、とてもカールバラ−の持ち味ではない気がするのですが、出来上がったアルバムを比べてみるとまさに対照的で、ピートがセカンドをかっちりと作れば、カールがとっちらかったアルバムを作るのですからほんとうに面白いものです。

 確かに『ロマンスアットショートノーティス』はとっちらかった印象を受けますが、どの曲もメロディが素晴らしいので、年月がたてばそのへんは解消されて名盤となっていくのではないかとも思います。

 ただ、実際のチャートアクションやネットの感想などを見ると、ファンはこういうアルバムをカールに望んでいないのではと心配になります。

 というより、ファンがカールに望んでいるのはやっぱりリバティーンズの復活なのだなぁと思うんです。

 ピーターが自由奔放に生きている分、かっちりとバンドをまとめていけるのはカールだとみんなは思っているはず。去年のつかの間の再結成(といってもピーターとカールだけでしたが)やサージェントペッパーセッションでリバティーンズ復活の機運が嫌が応にも高まったものですから、ダーティプリティシングスの新譜はどちらかというとそれに水を差すような印象を受けるのではないかなぁとちょっぴり思うんです。

 でも、僕はこの『ロマンスアットショートノーティス』を聴く限り、もうちょっとこのバンドも見てみたいという気になりました。

 かりに全盛期の御大ジョージマーティンがこのアルバムをプロデュースしていたら、もっと違うアルバムになったはずですし、時と場所が違えばもっともっと評価されるべきアルバムだと思うし・・・。

 というわけで僕もリバティーンズ復活は大歓迎なのですが、二人の冒険をもう少しだけ見届けたいと思うわけです♪

 頑張れ、カール、そしてピーター!!
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート