製品型番 | SDE-001 |
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色 | オレンジ |
サイズ | 5人用 |
種別 | キャンプ |
電池付属または内蔵 | いいえ |
製品サイズ | 73.99 x 22 x 24.99 cm; 8.71 kg |
最大収容人数 | 4 人用 |
スノーピーク(snow peak) テント アメニティドーム(旧品番)
ブランド | Snow Peak(スノーピーク) |
商品の寸法 | 74長さ x 22幅 x 25高さ cm |
商品の重量 | 8.71 kg |
商品の推奨用途 | キャンプ&ハイキング |
形状 | 円形 |
この商品を見た後にお客様が購入した商品
商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B001A3M3GU |
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おすすめ度 |
5つ星のうち4.2 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 376,066位スポーツ&アウトドア (スポーツ&アウトドアの売れ筋ランキングを見る) - 766位ドームキャンピングテント |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2007/9/18 |
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ブランド紹介
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太陽が昇ると目が覚め、日が沈むと眠くなる。地球のリズムと心身のリズムがシンクロし、「ああ、地球とともに生きている」という幸福感を与えてくれるキャンプ。
行き過ぎた便利と多過ぎる情報に飲み込まれ、いつも何かに忙しく追われている気がする日々に、次第に傷つき失われていく野生の感覚を、スノーピークはキャンプという体験を広げることで、その回復を目指してきました。
自然と人をつなぎ、人と人をつないできたキャンパーの体験をすべての人に。
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メーカーによる説明
快適性と耐久性を追求したスノーピークのテント高
アメニティドームをはじめ、スノーピークのテントシリーズは地上高を最低レベルに抑えており、なおかつシルエットの丸みを持つ部分を多くして風がテントの上を通っていくように設計。
室内高が高いテントは確かに立って作業したり着替えをする際に便利だが、あらゆるフィールドでは風のダメージを受けやすく、場合によってはフレームの破損や崩壊を招く原因にもなる。
スノーピークのドームテントは背を低く抑え、高い耐久性を生む設計が施されている。
耐久性の高いジュラルミン素材のポール
テントのフレームは家でいう柱と一緒。高い耐久性を誇るフレームでなければ、キャンパーを守ることはできない。
アメニティドームシリーズのフレームの素材にはアルミニウム合金ジュラルミン、A6061と、一部に高級素材のジュラルミン7001を採用。
軽量でありながら高い耐久性を持ち、テントが受ける風などの外的衝撃なども確実に受け止め、しなりでストレスを逃がすことができる。
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ワイドな前室スペース変形五角形の前室は、ラゲッジスペースになり、濡らしたくないギアや荷物を余裕で置くことができ、リビングとしても使える。 |
大型サイドパネルフロントパネルを閉じて横からの出入りも楽にできる。出入口としてだけでなく、室内と前室のベンチレーターとしても機能する。 |
適切な換気コントロールフライシート後部にベンチレーターを1箇所装備。結露を軽減する重要な機能。 |
大型Dタイプ入口パネルインナーテントのメイン出入口パネルは大型Dパネル。楽々出入りすることが可能。 |
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便利なメッシュポケットインナーテントの正面入口に近い側面に便利なメッシュポケットを設置。 |
通気性を重視したインナーテント前室と後室の出入口パネルを開放している状態。 |
インナーテントルーフにメッシュパーツ出入口パネルだけでなく、アメニティドーム、アメニティドームS共に、インナーテントの天井部にはファスナーの開閉でメッシュパネルが現れるようデザイン。通気性に優れ換気を促してインナーテント内を常にフレッシュに保つ。 |
ボストンタイプと軽量タイプの収納バッグアメニティドームの収納バッグはフレームの長さや重量を考慮したボストンタイプ(左)。Sは軽量タイプの収納バッグ(右)を採用。 |
雨に強い 各生地の耐久性だけでない、高い防水・撥水加工
スノーピークのテント、タープの耐水圧表記には、“ミニマム”という単語がついており、たとえばアメニティドームの生地の耐水圧は「1,800mmミニマム」。
「平均値が1,800mm」なのではなく、「どこを計測しても最低1,800mmミニマム」なのがスノーピーク独自の表記。
市販されている製品の耐水圧の表記方法は、ほとんどが生地上の計測の平均値なので、当然表記の数値より低い値の箇所も存在する。スノーピークのミニマムは、生地上のどこの1点を計測しても耐水圧の最低の数値が3,000mmを保証するスペックなのだ。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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設営は簡単です、ソロキャンで使用してます。
仕事に追われ、ストレスにさいなまれながら走り続けてきた人生に、しみじみ疲れました。
このまま、更年期と孤独死の恐怖にさいなまれながら、年老いていくなんて嫌だ。
と思いまして、長年の夢だった一人キャンプ計画を実行しました。
温泉の近くにテントを張って、のんびりしながら自然と戯れるのです。
いろいろ迷ってこのテントを購入しました。
設置訓練を2回してから、本番に臨みました。
以下、40代独身、女が一人キャンプをするテントとして、レビューします。
【ここが素晴らしい】
☆広い前室でいろいろ安全、安心・・・このテントの最大の特徴である広い前室は本当に便利で快適です。いろいろ外に置いたまま、テントを離れたり、夜寝るのは心配ですが、この前室には全部入ります。あれもこれもと心配性な中年女子の多めの荷物もすべてホローの包容力。周囲がファミリーだらけでちょっぴり肩身が狭い時には、この前室で晩酌もできます。
☆強風に強いから女手一つでも安心・・・キャンプの日の夜、強風が吹きました。設置3回目の腕前で立てたテントでしたが、びくともせず安心でした。夜半にトイレに起きたら、あちこちでテントが飛びカップルが無言で復旧作業をしていました。
☆広々快適空間で昼寝も贅沢・・・大の字になって寝ても十分な広さです。前後両側から出入りできるようになっているので、両方網戸にしてさわやかな風を全身で感じながらお昼寝。至福。後ろにも小さな前室的スペースがあるので、外からは見えません。どんな姿勢でも安心して寝られます。
【ここが惜しい】
★重い・・・車での旅なので、現地までの運搬は問題ないですが、サイトまでの距離が結構あるのに、ファミリーに一輪車を独占されているなんて場面では、やや重いです。エクササイズだと思って乗り切れば問題ないです。
★設営が一人ではやや難しい・・・練習してから現場に臨めばそれほどでもないですが、設営に時間がかかり過ぎると周囲に同情されてしまうので、できるだけ颯爽と立てたいものです。
総合的に、40代独身、女が一人キャンプするには、ほどよいテントだと言えます。
中年男性のおひとり様キャンプはたくさんいらっしゃいましたが、中年女性のおひとり様キャンプはお見かけしませんでした。
こんなに楽しいのになあ。
若いときに勢いで冒険に挑むのも大いに結構と思いますが、人生半ばを過ぎて、人の視線を昔ほど気にしなくなってからの冒険もまた味わい深いものだと思いました。
間違いなく、また行きます。
一人キャンプ用で購入しましたが思ったより小さく感じます。
全室もそんなに広く感じません。
しかし、軽量コンパクトな所は良いです。
夫婦二人とワンコとキャンプをしていますが、設営も楽だし、広さも十分だし、見た目も好きです。
この後いくつかテントを買いましたが、結局このテントで冬キャンプもしてます。
雨漏りもしないし、多分ずっと手放すことなくずっとやって行くんだろうなーて思うくらい大好きなテントです。
リップストップを採用することで、引き裂き強度や軽量化に一役買いますよね。
それがpro幕のメリットです。
そして人と被る恐れがまだ少ない。
さらに、大切に長く使用して綺麗な状態で保管しておけば、リセールバリューも高めの商品でしょう。
しかしながら、せめてスカート装備はして欲しかった所です。
アメドはベンチレーション機能が弱く、夏は灼熱地獄で秋は快適程度のテントで、pro幕でもそれは変わりません。
スカート装備であれば冬も戦える優秀なテントの1つになっていたでしょう。
この機能性等総合的にいくら検討しても、
ランドブリーズ4が圧倒的に良いでしょう。
ランドブリーズは大きくリニューアルされ、ほぼ全面オープン可能で尚且つスカート装備の為、季節を選ばずに使用が可能です。
アメドproは所有欲を満たしてくれることは間違いないものの、そもそも初心者向けのアメドにpro.と付けて矛盾も良いところのお祭用商品と私は感じました。