ヒロシの父ちゃん死んじゃったのか…
何気に良いコンビネーションだったから残念
2代目おいちゃんの役者さんちょいちょい別の役で出てくるなw
寅さんが坊主の代役やってお得意様を笑わせまくるの無茶苦茶過ぎるw
それでヒロシの親族の法事に坊主になって紛れ込んでるところの一連の流れはマジで一生ぶん笑ったw
ヒロシの母ちゃんの葬式の回思い出したw
山田監督天才すぎるw
こんな美人を泣かせやがって寅の野郎許せねえ!
第32作 男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎 HDリマスター版 [DVD]
フォーマット | 色, ドルビー, DTS Stereo, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 三崎千恵子, 渥美清, 倍賞千恵子, 下條正巳, 松村達雄, 中井貴一, 竹下景子, 山田洋次, 前田吟, 杉田かおる |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 45 分 |
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商品の説明
映画『男はつらいよ』シリーズ誕生40周年記念 HDリマスター版で登場でございます。
公開当時のあの感動が、鮮やかによみがえる!●HDリマスター(高品位収録)による、全作完全リニューアル版。ジャケットもフル・リニューアル!
●どなた様にもお楽しみいただける、完全バリアフリー再生機能付き (日本語・英語字幕/音声ガイド)
●本邦初公開の撮影時オフショット写真や、寅さんの名シーンをイイとこどりしたスペシャル特典映像「寅さんが好き」を収録。 ●映像・音声から特典映像まで、山田組のスタッフが総合監修に参加、こだわりのクオリティを追及。<ストーリー> 備中高梁は博の実家のある城下町である。寅さんは博の亡父の三回忌を思い出し墓参りに立ち寄った。そこで寺の和尚と娘・朋子に出会う。勧められるままに上り込み酒の座は盛り上り和尚と寅さんは意気投合する。翌日は二日酔い和尚に代わって法事に行く事になる。名調子の弁舌がすっかり檀家の人達に気に入られ寅さんは寺に居着くことになった。やがて三回忌の法要でさくら一家がやって来る。和尚と共に木魚を叩く寅さんの姿にびっくり仰天。さくらはそばにいる美しい朋子の姿を見て兄の恋路の行方に胸を痛める。 滑稽でちょっぴり悲しいシリーズ第32作。■ロケ地/岡山県備中高梁 ■マドンナ/竹下景子 ■ゲスト/松村達雄・中井貴一・杉田かおる
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- EAN : 4988105058644
- バリアフリー音声ガイド: : 日本語
- 監督 : 山田洋次
- メディア形式 : 色, ドルビー, DTS Stereo, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 45 分
- 発売日 : 2008/10/29
- 出演 : 渥美清, 竹下景子, 倍賞千恵子, 前田吟, 下條正巳
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 日本語 (Mono)
- 販売元 : 松竹
- ASIN : B001AC92C4
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 160,777位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年10月20日に日本でレビュー済み
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杉田かおる……。
中井貴一が身長高いのをこの映画で知った。
竹下景子が可愛すぎる。
寅さんがお坊さんになるのがとんでもなく面白い。
中井貴一が身長高いのをこの映画で知った。
竹下景子が可愛すぎる。
寅さんがお坊さんになるのがとんでもなく面白い。
2022年9月23日に日本でレビュー済み
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はにかんだような竹下景子の表情が可愛いてたまらない。寅さんが坊さんになって、檀家さんから人気者に。竹下景子からモーションが入ったりして、ストーリーも良い。知床旅情と共に、景子ファンお薦めです!
2021年5月18日に日本でレビュー済み
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博の父の墓参りで訪ねた寺で住職の代役を務めることになった寅次郎は好評のうちに法事を終え、寺にいついてしまう。寺の息子と住職は不仲で恋人を残し上京すると、恋人が東京まで寺の息子を追って上京。
一方、住職の娘は寅次郎に好意を抱き上京するが、寅次郎は応じず、互いに別れの途につく。
偽坊主を務める寅次郎の様子が見ものである。
一方、住職の娘は寅次郎に好意を抱き上京するが、寅次郎は応じず、互いに別れの途につく。
偽坊主を務める寅次郎の様子が見ものである。
2017年10月9日に日本でレビュー済み
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ですが、特に新しいこともない、いつものパターンです。
そんなに絶賛するほどの作品でもないと思います。
特筆すべきは、二代目のおいちゃんの松村達雄が
寺の住職として登場。
寅さんとは、息ぴったりでしたね。
中井貴一と杉田かおるの恋愛劇の伏線も
竹下景子が、とらやを訪問するきっかけ以上には、あまり必要のない要素だった気がします。
そんなに絶賛するほどの作品でもないと思います。
特筆すべきは、二代目のおいちゃんの松村達雄が
寺の住職として登場。
寅さんとは、息ぴったりでしたね。
中井貴一と杉田かおるの恋愛劇の伏線も
竹下景子が、とらやを訪問するきっかけ以上には、あまり必要のない要素だった気がします。
2022年1月12日に日本でレビュー済み
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寅さんのよむお経が最高。竹下景子もかわいい。
2016年3月14日に日本でレビュー済み
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この映画を最初に観たのは今から約30年前の社員旅行の帰りのバスでバスガイドさんが
「これから寅さんのビデオを観ましょうか。」と言われて、バスの車内で観ました。
よく考えると、これが寅さんの作品の中で、最初に観た作品でした。
実は私は岡山市在住でして、備中高梁市にはよく仕事で行っており、市内の様子はよく
存じておりました。最初に寅さんがさくらさんに電話するシーンが出た時は、バスの車内で
「あ!○○学園へ行く道だ!」と誰かが思わず叫んだくらいでした。
約30年ぶりに改めて観てみますと、私の記憶違いや映画のつじつまの合わないところもあり、
それはそれで楽しめました。
先程の電話のシーンですが、私の記憶では寅さんが赤電話から電話したように記憶していましたが
黄色の公衆電話でした。この型の公衆電話は100円硬貨が使用できたはずでしたが、寅さんは持ち合わ
せていなかったのでしょうか?これがセットの公衆電話と知らずに、その後、仕事で高梁市へ行った時
に存在しない公衆電話を探したのは内緒です。
又、中井貴一さんからの電話で杉田かおるさんが電車を追いかけるシーンでは「岡山行きの電車が入ります。」
と駅のアナウンスが流れて岡山方面行きに乗車したと思われるのに、電車走行シーンはどうみても米子方面行きでした。
これはコアなファンの方ですとご存じと思いますが、伯備線は岡山方面から高梁までは複線で高梁から米子方面は
一部区間を除き、単線だからです。その時は気づきませんでしたが、DVDを観ると電車が単線区間を走行していたので、
「あれ!」と思った次第です。
もちろん名作にケチをつける気は毛頭もありません。
電話のシーンの通りにうどん屋さんがあり(お店の名前は忘れました。)、そこで仕事途中で食事をすると
渥美清さんもこのお店で食事をされたらしく、確か色紙が飾られていたと思います。最近は高梁へ行って
いないのですが、今もこのお店は営業されているのでしょうか?
しかし、改めて観ての感想は「無茶苦茶面白い!」の一言です。子気味良いテンポで話が進み、寅さんも
若いし、元気があり、中井さん、杉田さんも初々しくて映画に花を添えています。その他、倍賞さん、
前田さん、松村さん、長門さんなど脇役・ゲスト陣もすばらしい。そしてなにを言っても竹下景子さんが
若くて美しい。(今現在も美しいですが...)こんなきれいで優しい女性から求婚されたら寅さんでなくても
お寺の修行をして、跡取りになろうかと考えるかもしれません。(笑)
爆笑・爆笑の連続で話が進み、若い二人の青春も描きつつ、最後の葛飾の電車ホームでも別れの切ないシーン。
本作品はロケ先(高梁市)を知らない方が観てもあっという間に見終えてしまう位楽しめる作品で、シリーズの
中でも私の中では最高傑作と思っています。
どうしてこれだけの名作をその後、リアルタイムで観なかったのだろうと、今になって後悔しています。
テレビとかで旧作をいくつか観ましたが、唯一、劇場で観たのは最終作「男はつらいよ 寅次郎紅の花」でした。
これも岡山県津山市でロケをしたとのことで、「一度映画館で観てみるか。」と軽い気持ちで行ったのですが、
はからずも渥美清さんの遺作となってしまいました。
「これから寅さんのビデオを観ましょうか。」と言われて、バスの車内で観ました。
よく考えると、これが寅さんの作品の中で、最初に観た作品でした。
実は私は岡山市在住でして、備中高梁市にはよく仕事で行っており、市内の様子はよく
存じておりました。最初に寅さんがさくらさんに電話するシーンが出た時は、バスの車内で
「あ!○○学園へ行く道だ!」と誰かが思わず叫んだくらいでした。
約30年ぶりに改めて観てみますと、私の記憶違いや映画のつじつまの合わないところもあり、
それはそれで楽しめました。
先程の電話のシーンですが、私の記憶では寅さんが赤電話から電話したように記憶していましたが
黄色の公衆電話でした。この型の公衆電話は100円硬貨が使用できたはずでしたが、寅さんは持ち合わ
せていなかったのでしょうか?これがセットの公衆電話と知らずに、その後、仕事で高梁市へ行った時
に存在しない公衆電話を探したのは内緒です。
又、中井貴一さんからの電話で杉田かおるさんが電車を追いかけるシーンでは「岡山行きの電車が入ります。」
と駅のアナウンスが流れて岡山方面行きに乗車したと思われるのに、電車走行シーンはどうみても米子方面行きでした。
これはコアなファンの方ですとご存じと思いますが、伯備線は岡山方面から高梁までは複線で高梁から米子方面は
一部区間を除き、単線だからです。その時は気づきませんでしたが、DVDを観ると電車が単線区間を走行していたので、
「あれ!」と思った次第です。
もちろん名作にケチをつける気は毛頭もありません。
電話のシーンの通りにうどん屋さんがあり(お店の名前は忘れました。)、そこで仕事途中で食事をすると
渥美清さんもこのお店で食事をされたらしく、確か色紙が飾られていたと思います。最近は高梁へ行って
いないのですが、今もこのお店は営業されているのでしょうか?
しかし、改めて観ての感想は「無茶苦茶面白い!」の一言です。子気味良いテンポで話が進み、寅さんも
若いし、元気があり、中井さん、杉田さんも初々しくて映画に花を添えています。その他、倍賞さん、
前田さん、松村さん、長門さんなど脇役・ゲスト陣もすばらしい。そしてなにを言っても竹下景子さんが
若くて美しい。(今現在も美しいですが...)こんなきれいで優しい女性から求婚されたら寅さんでなくても
お寺の修行をして、跡取りになろうかと考えるかもしれません。(笑)
爆笑・爆笑の連続で話が進み、若い二人の青春も描きつつ、最後の葛飾の電車ホームでも別れの切ないシーン。
本作品はロケ先(高梁市)を知らない方が観てもあっという間に見終えてしまう位楽しめる作品で、シリーズの
中でも私の中では最高傑作と思っています。
どうしてこれだけの名作をその後、リアルタイムで観なかったのだろうと、今になって後悔しています。
テレビとかで旧作をいくつか観ましたが、唯一、劇場で観たのは最終作「男はつらいよ 寅次郎紅の花」でした。
これも岡山県津山市でロケをしたとのことで、「一度映画館で観てみるか。」と軽い気持ちで行ったのですが、
はからずも渥美清さんの遺作となってしまいました。