Med Sud I Eyrum Vid Spilum Endalaust
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, インポート, 2008/7/1
"もう一度試してください。" | 通常盤 |
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| ¥3,083 | ¥1 |
CD, CD+DVD, インポート, 2008/11/18
"もう一度試してください。" | CD+DVD, インポート |
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| ¥10,030 | ¥9,961 |
CD, ボックスセット, スペシャル・エディション, 2009/5/5
"もう一度試してください。" | ボックスセット, インポート |
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| ¥21,294 | — |
CD, インポート, 2008/6/24
"もう一度試してください。" | インポート |
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| — | ¥1 |
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商品の説明
Amazonレビュー
Sigur Rós--the sound of snow-capped peaks. Or winged things flocking over vast plains. Or salmon making that final courageous, muscular leap upstream, homeward bound. Ever since the BBC so aptly enlisted the help of the bands "Hoppipolla" single to theme the groundbreaking natural history series Planet Earth, the ever-ethereal Icelandic band have become somewhat typecast, finding themselves conducting awe across the backdrops of nearly every other programme in that broad genre. And with that came the danger that all which followed would automatically become an instant cliché. And though their last album Takk saw a slowing of their evolution in favour of solidifying the established sound in accessible earfuls, Med Sud I Eyrum Vid Spilum Endalaust (which translates as "with a buzz in our ears we play endlessly") sees enough of a stylistic twist to keep things moving, without undercutting this new approachability. Where previously they sounded untouched by human hands, all alien post-rock abstractions, they now sound much more organic, sometimes literally like men playing instruments in a room. Albeit pensively, and extraordinarily. It is a perky record, attentive and exquisite, familiar but not derivative. The rhythmically adventurous "Gobbledigook" reminds of Brooklyn experimentalists Battles, unplugged, the xylophone heavy "Inní Mér Syngur Vitleysingur" is this albums "Hoppipolla" and "Ara Batur" is trembling, lonely and eventually triumphant. "Festival", the albums centrepiece, melds the old and new Sigur Rós dramatically over nine majestic minutes and must number amongst the best moments of their career. -- James Berry
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 13.97 x 0.51 x 12.19 cm; 45.36 g
- メーカー : Xl Recordings
- EAN : 0634904036423
- 商品モデル番号 : 4058860
- レーベル : Xl Recordings
- ASIN : B001ACY8D2
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 447,601位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 94,808位ロック (ミュージック)
- - 134,036位輸入盤
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
これは買う価値のある作品だと思います。
何度も何度も聴きました。
彼等の作品はどれも素晴らしいのだけど、
全体的にまた一歩進んだ感じ。
サウンドプロダクションが進化している。
メジャーでやってもプロデューサーが一流でも、本質が損なわれていない
のが、彼等の凄い所ですね。
意志が強い。本質がブレない。
頭2曲で、ずっと聴いているファンに何かを投げかけているように聴こえました。
いつまでも同じ場所に居ない、とばかりに。
そうです、彼等も僕等も、日々いろんな事が起こっては、変わっているんですよね。
そして最後の「All right」。。。素晴らしいです。
英語で歌っているようです。
I wanted to know
what I have done
I wanted to know
right now
maybe it's time tomorrow
maybe today
あたりがとても素晴らしいですね。
最近は、ボサノヴァを聴いています。
ジョアンやジョビンが50年前にやろうとしてたことって、今sigur rosが
やろうとしてる事と繋がる部分あるなあと。
自国の文化/歴史をリスペクトしつつ、新しい風を起こす事、そして世界を変え
ようとする意志。
僕らは音楽で世界を変える事が出来る。
sigur rosやジョアンジルベルトを聴いていると、そんな事を考えてしまいます。
そして、過去3度日本でライブを観ていますが、彼等は本当にライブが素晴らしいです。
機会があったら観てほしいです。
僕は今回のツアーは日本と海外で観たいです。
他の方たちのように専門的なことは言えませんが、
僕が聴いた他の作品のような幻想的な音の世界観とはだいぶ違ってました。
うっすら白い霧の立ち込める森の中を歩くような感覚を他の作品では
感じていたのですが、この作品は陽の差すキラキラと光る草原を疾走する
感覚でしょうか。
ライアン・マッギンレーが撮ったジャケット写真の様子とシンクロします。
白い霧ではなく白い光、胸の高鳴り、何か瑞々しいものを感じました。
至福の音楽の一つの到達点のような凄まじい完成度のアルバム ☆5個じゃ足りない 10000個つけても足りない。
この音楽を共感できる人となら理屈なしで仲良くなれそうです。
2年くらいずーっとヘビロテです。1・2曲目で早くもおおーっとなりますが、5曲目のパーカッション乱舞のところで
別空間に漂う錯覚すら感じる。
曲作りの技術や演奏テクニック・録音方法 等、は素人だからわかりませんが、もう理屈じゃない神々しい魂みたいなものを感じます。
言葉にしたら安っぽく思われるので動画サイトで一曲でもいいから見てみると良いです。
シガーロスと同じ時代に生きてきたことを誇りに思える。
シガーロスが好きな人は間違いなく「良い音楽を愛せてる」人だと思う。
アイスランドの天上人/Sigur Rosによる5thアルバム。キラキラと軽やかに、有機的な音因子が弾けるオープニング・トラックは、さながらAnimal Collectiveのようなフリー・フォーク。打ち震えるストリングス/チャーミングな各種器楽の音色がこれまでになく強く前面に立ち現れ、Sigur Ros独自の世界へと無邪気にじゃれついていく。階段を駆け上がるようにブラスセクションが上昇するTr.4"Vid Spilum Endalaust"は、GY!BEの"storm"を思わせる華やかなインパクト。アイスランド語と造語(ホープランド語)を交えて幻想的に蕩揺たう前半部から、高速のマーチング・ドラムに乗って高らかに舞い上がる後半部へと展開する10分間の"Festival"で大きなクライマックスを描く。アルバムはそこから一気に静謐さを増し、リリカルなピアノ・フレーズやアコースティックな器楽群、それと睦み合うヨンシーの美声を中心に、時折オーケストラルな彩りを添えつつ終着点へと緩やかに落ちていく。
サウンド・プロダクションとしてはこれまでになく大胆に変化を取り入れているはずなのに、トータル感覚的には前作・前々作にあったようなドラスティックな転換要素を感じなかったのが不思議といえば不思議。他に比べるものの無い独自の世界の中で、無理なく変化していくバンドの姿がハッキリと見える。
しかし11月の来日公演での演奏ではいまいち興奮にかけました。
やはり、彼らにはライブで聞いてすばらしい楽曲を期待したい。
もともと素晴らしいバンドだったけど、今作はほんと神懸かり的です。
ある意味ポップで聴きやすい作品になっているけど、
過去の作品を水で薄めたようなものになっていないところに確実にバンドの成長がうかがえます。
今までのファンの人はもちろん、ちょっと敷居が高そうでって敬遠してた人もぜひ。
他の国からのトップレビュー
2022年10月16日にイタリアでレビュー済み
a partir de la tercera sigur ros en estado puro un gran disco