¥2,015 税込
ポイント: 20pt  (1%)  詳細はこちら
無料配送5月30日 木曜日にお届け
詳細を見る
または 最も早いお届け日時指定便 明日 8:00 - 12:00の間にお届け(5 時間 25 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
残り1点 ご注文はお早めに 在庫状況について
¥2,015 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥2,015
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
出荷元
Amazon.co.jp
出荷元
Amazon.co.jp
販売元
販売元
支払い方法
お客様情報を保護しています
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
支払い方法
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら

Leecher

3.9 5つ星のうち3.9 5個の評価

13パーセントの割引で¥2,015 税込
参考価格: ¥2,310

他に注記がない場合、参考価格とは、製造業者、卸売業者、輸入代理店(「製造業者」)などの小売業者以外が設定した、商品のカタログなど印刷物で発表された、または製造業者が小売業者に提示する参考価格・推奨小売価格を意味します。ただし、Amazonが製造・販売するデバイスの参考価格については、他に注記が無い場合、個人のお客様向けに最近相当期間表示されていた価格を意味します(注記の内容を含む参考価格の詳細については、該当する商品詳細ページをご確認ください)。なお、割引率の表示は1%毎に行われており小数点以下は四捨五入しています。
詳細はこちら
ポイント: 20pt  (1%)  詳細はこちら
仕様
価格
新品 中古品
CD, オリジナルレコーディング, 2008/7/23 オリジナルレコーディング
¥2,015
¥2,015 ¥150
CD, 2008/7/23 1枚組
¥339
無料のプライム配送を提供していない他の出品者からより安く入手できます。

CD・DVD・テレビゲーム・PCソフト お買い得ストア
タイムセール、キャンペーン、クーポン、在庫処分ワゴンセール、バーゲン品、廉価版など、お買い得商品がもりだくさん。 ⇒いますぐチェック

商品の説明

内容紹介

環境よりも意識が、意識よりも「音」がスパルタローカルズの超進化。脱皮、突破、覚醒、つまりマストバイ。 スパルタまさかのDAIZAWA移籍。 移籍第一弾の今作では、プロデューサーに残響レコード河野を迎えエンジニアはナンバーガールで知られる斎藤、上條。 どうしたんだ一体これは、一体何がしたかったんだ。 はいこれです。 上京前夜のギラギラとした野望だけがつっかい棒の新人バンドが持つ臭い。 ヒリヒリとそしてザワザワと、初期衝動の上をいく10年目の超弩級エモーション。 真骨頂とも言える、四つ打ちサウンドも、ブレーキの壊れた高速BPMマシーンと化したレッドゾーン突っ込みまくりのナンバー、ドライでウェットなミディアムチューンも、全部が目の前でハイテンションにラウドに鳴る。 スパルタ発オルタナ・ディスコ、2008年夏開店。 超超超強力版。

アーティストについて

メンバー:安部コウセイ Vocal&Guitar/伊東真一 Guitar/安部光広 Bass/梶山剛 Drums

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
  • メーカー ‏ : ‎ DAIZAWA RECORDS / UK.PROJECT
  • EAN ‏ : ‎ 4514306009590
  • 時間 ‏ : ‎ 31 分
  • レーベル ‏ : ‎ DAIZAWA RECORDS / UK.PROJECT
  • ASIN ‏ : ‎ B001ADT4T4
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.9 5つ星のうち3.9 5個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.9つ
5つのうち3.9つ
5グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2008年7月22日に日本でレビュー済み
スパルタローカルズ、1年3ヶ月ぶりのニュー・アルバム。
正にこれだ!と言わんばかりのブチ切れたロックンロール・アルバムである。
やはりスパルタローカルズは不穏さと尖りが多く入ることでより魅力的になるな、と。

一言で表すと「らしい」アルバム。「ああ、これぞスパルタローカルズ」だ、と、どの楽曲を聴いても思えるほど
イメージ通りの楽曲が入っている。人によって誤差はあれど、どことなく一周回った感じもする。
だけど完全に原点回帰ってわけでもない。「氷のムーン」あたりは凄い懐かしい感じがするけども。

音像に関していうと、グシャっとしている。とても乱暴で、ラフな感じのするサウンド。
しかし、今作に関してはそっちが正解だろう。楽曲自体どれも勢いがあって生々しい。
それをはじけさせるためには、このように多少の歪みすら必要だったのかもしれない。
コウセイのボーカルも暴れまくり。「JET JUICE」のサビとか、思わず口ずさみたくなる。

「パレード」とか「MONSTER」なんかは、新加入した梶山剛(ex.Hermann.H&The Pacemakers)が
作った曲だが不思議とスパルタっぽい。なんというか、ブレがない。
安倍コウセイが作った「NEW HERO」や「氷のムーン」はもちろんのこと、
バンド名義の「トラッシュボーイ」「JET JUICE」なんか益々スパルタっぽい。
どの曲もスパルタらしい。で、いつも以上にギラギラしてる。
あまりにイメージ通り、しかしサウンドも歌詞も今ならではの観点で作られている(と、感じる)。
もうここまでくると理屈じゃない、有無を言わさず体が反応してしまう。これは7枚目に来たからこそこう思えるのだろう。
正直、最高である。これぞスパルタのロック・アルバムだ!

しかしここまで刺激的で格好いいロックをやっているのだから、それがもう少し結果として
出てもいいように思う。スパルタファンとしても、ロックファンとしても。

全8曲で約30分。問答無用で踊れるアルバム。「Good News」のようなしんみり出来る曲もあります。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年1月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
迷走としか思えない。こんなオシャレにキメた歌詞が本当のスパルタなのか?
この後に出たシングル「水のようだ」は歌詞が直情的で素晴らしかったが、
はっきり言って、熱量だけが意味不明に高くて、歌詞はなんかやたら比喩的で、ほんとうにわけがわからない。共感すらできないアルバムである。嫌なややこしい結実になってんなぁと残念な気になる一枚だ。

まあ迷走というなら、このひとつ前のアルバムからかもしれないが、あちらはまだ、直情的な歌詞が、聞き手に感情を汲み取りやすかった。それまでのスパルタから堕落したかのようなアルバムだったが、それでもその感情というものを感じさせられた。パッとしない一枚だったが、それでも、生の直情的なロックとして、好感が持てる存在だった。

しかしこのアルバムにはそれすらない。
コウセイはやたら声をあげてはいるし、バンドの演奏もキレッキレである。
しかし、それでも自分は、このアルバムで初めて、スパルタローカルズの曲にシンパシーを抱けない という感覚を覚えた。

ファンとしてはスパルタの歴史を確かめるための必聴アイテムにはなる。
しかし、
自分は、これはローテーション聴きすることはないな、と思う。

嫌な意味で演出に凝った詞だらけのアルバムだった。
こんなスパルタなんか聴きたくない。こんなスカしたロックはマジで嫌い。

やっとこさ中古で買って楽しみにしたアルバムだったが、、、まあ、ちゃんと聴けてよかったです。それだけでした。残念。。

暴れてるフリをしている そんな印象が強いアルバム
マスタリングも悪い。生臭さが一切消されてる感じ。
スパルタの混迷が極まっていたのを感じざるをえない。
こんなレビューをしなくちゃいけない自分も辛い。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年9月22日に日本でレビュー済み
過去最高のざらつき加減。
そして所謂Jポップとは本質的に違うポップのエキス。
何かが吹っ切れたような音の弾けっぷり。
色んな物を吸収した上での原点回帰なのだろうか。
でもそういうものがオリジナリティーへと繋がるのだろう。

針で突き刺して吹き出した血の温かさみたいなバンド。
いつだってスパルタは尖ってて優しい。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート