沈黙の戦艦 [Blu-ray]
フォーマット | Blu-ray, ドルビー, ワイドスクリーン, 色 |
コントリビュータ | アンドリュー・デイビス, ゲイリー・ビジー, トミー・リー・ジョーンズ, スティーブン・セガール |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 42 分 |
【まとめ買いフェア開催中】よりどり2点以上で5%OFF
アウトドア用品、ファッション、食品・飲料、母の日ギフト、父の日ギフト関連商品など、10万点を超える対象アイテムからよりどり2点以上で5%OFF。 セール会場はこちら
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
核搭載のUSSミズーリ号に緊急事態発生!
凶悪なテロリスト集団の前に今、戦艦は地獄の要塞と化した!!
米海軍最大最強を誇るUSSミズーリ号が、テロリスト集団にジャックされた。彼らの目的は、ミズーリ号に搭載されている核兵器の奪取。全面的な核戦争にもなりかねないこの危機に、ひとりの男が立ち上がった。元SEALの秘密戦闘員として名を馳せたライバックだ。世界中が注目する中、今、戦艦は凄絶な地獄の戦場と化した!監督アンドリュー・デイビス、共演トミー・リー・ジョーンズ!あの「逃亡者」の最強コンビとセガールが組んで放つ全米No.1ヒット作!撃墜される戦闘機!爆発するヘリ!轟沈する潜水艦!その硝煙弾雨の中を艦内から甲板、そして海中へと炸裂するセガールの不死身の肉弾アクション!湾岸戦争での戦艦アラバマ号を使って撮影された、超エンターティメント大作。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 英語, 日本語
- 梱包サイズ : 17.2 x 13.6 x 1.4 cm; 81.65 g
- EAN : 4988135599230
- 監督 : アンドリュー・デイビス
- メディア形式 : Blu-ray, ドルビー, ワイドスクリーン, 色
- 時間 : 1 時間 42 分
- 発売日 : 2008/6/11
- 出演 : スティーブン・セガール, トミー・リー・ジョーンズ, ゲイリー・ビジー
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ワーナー・ホーム・ビデオ
- ASIN : B001AHAGS8
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 202,347位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 12,203位ブルーレイ 外国映画
- - 15,528位外国のアクション映画
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー
4 星
ケーシー・ライバック人気シリーズ第一弾!
かわぐちかいじ『沈黙の艦隊』ではありません昔、高校時代 モーニング連載時映画情報でスティーヴン・セガールの新作を見て エえぇっ⁉︎って一瞬でも勘違いした人は多いんじゃないのだろうか⁉︎合気道の達人は流暢な大阪弁・関西弁も喋れるし沈黙シリーズの原点にして頂点!『刑事ニコ/法の死角』『ハード・トゥ・キル』『死の標的』『アウト・フォー・ジャスティス』とここに来てグッとスケールアップした感のある『沈黙の戦艦』(原題:Under Siege)でついにアクションスターとしてセガールの時代が本格的に来たのだなと映画の出来にも当時は満足したものだったアメリカ海軍アイオワ級戦艦ミズーリはハワイからサンフランシスコへ役目を終える最後の航海中だったコック長のケーシー・ライバック兵曹は艦長のアダムス大佐の誕生日パーティーに向け腕を奮っていた料理に反りが合わない副長のクリル中佐が痰を吐いたことに怒り 殴りつけた事で保冷倉庫に収容されてしまう。船内ではサプライズパーティーで呼び込まれたバンドやダンサーたちによる祝宴で皆は楽しみ盛り上がりを見せていたしかしそれは仕組まれた罠だった艦長へのパーティーは突如、武装テロリストたちにより占拠されハイジャックされた艦上は悪夢へと変わる!!艦長自身がまだ知らぬまま既に盛り上がりを見せていたパーティーでバンドミュージシャンとして歌い喋る男、そして女性ダンサーの登場として女装したクリル副長と場を最高に盛り上げてくれ こちらも気分ノリノリで観ていると突如、犯行に転じるグループに乗員共々皆、唖然・茫然自失‥!食べてる最中のピザの切れ端を思わず落としてしまうだろう。犯行組織の首謀者 元CIA工作員ストラニクス(トミー・リー・ジョーンズ)と内通していた副長クリル中佐(ゲイリー・ビジー)の悪役っぷり二人が並び揃ってやり取りしている姿が観てて実に楽シイイ!紅一点 プレイメイトでミス・ジュライのテイト嬢男性陣に負けない彼女の活躍っぷりは頼もしくライバックの危機も救う(後で特製フォアグラ料理、ブイヤベースかタンシチュー《クリルの隠し味》でもご馳走になったのだろうか)テロリストグループが狙うは核弾頭ミサイル《トマホーク》此れを奪い取る目的を阻止する事が出来る者が艦内には存在していた腕の良いコックは実は元海軍特殊部隊特務指揮官であったしかし彼はトラブルを起こし身柄を食料保管倉庫内へ監禁され見張りの二等兵から危機的状況を脱しようとする艦長の誕生日を命日にしたテロリスト達の目的を打ち破るべくライバックが悪に立ちはだかる!罪人たちをどう料理してくれるだろうか凄腕コック長の格闘スキルの高さに安心を覚え、安定の信頼を寄せるのは毎度のことながら今回はイカレたBOSS トミー・リーとの対決の場で両者揃ってナイフを使って応戦するどんな相手もセガール相手にはさすがに分が悪いと思うだろうがそんな不安(?)をベテラン俳優ジョーンズはイカれ狂った演技で安心させてくれますハイテンションの革ジャン姿で対抗し(この意気込みは勝ち!デス)見事な最期を遂げます体を張ってフィニッシュに残忍な例の【セガール刑】を受けます…南無三…ファンは悪党に一切の容赦なく(平気に首や腕や脚に…背骨を折る)残酷に下す此の【セガール刑】を毎回好きで楽しみにしているのだろう本数を重ね あの世に葬られた多くの者たちの中に冤罪の者が居なかった事を祈るばかり最後は艦長を始め尊い命を失った者たちへ敬礼し御別れしますこの時、見せるテイトの表情を噛みしめて本作は幕を閉じます。大塚明夫さんの吹き替えは最高です‼︎追加収録の完全版!最強でもう言うことなしです!!正式な続編は『暴走特急』( 原題:Under Siege 2: Dark Territory )のみですが 以降『沈黙の〜』をタイトルに冠した(勝手に邦題に施した)タイトルが延々と続いていきます最早『沈黙の〜』タイトルを横一列にズラリと並べたら壮観さえ感じる程になりました…【沈黙のシリーズ棚】を用意して約50本程を順番に揃えるとチョッとした問題が起こります、、それは『暴走特急』だけがやたら目につくからで何も知らない輩が目にしたら「これだけ沈黙と関係ないタイトルだろ!」と何もわかっていない意見を言われそうなのでそれならと原点の『沈黙の戦艦』からはじまり『〜要塞』『〜断崖』『〜陰謀』『〜テロリスト』…沈黙のタイトルのみの列、それ以外のタイトル『刑事ニコ/法の死角』からはじまる(上記『ハード・トゥ〜』、『死の〜』、『アウト・フォー〜』、)NON沈黙作品‥『暴走特急』『エグゼクティブ・デシジョン』『グリマーマン』『DENGEKI 電撃』『奪還 DAKKAN -アルカトラズ-』…『マチェーテ』が並ぶ列にも『沈黙の戦艦』(だけは同タイトル2本所持)を置けば問題なしのノープロブレム!OK!?オールライトで完璧です目指せ!セガール・コンプリート・コレクション。
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
申し訳ありませんが、エラーが発生しました
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2019年10月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
スティーブン・セガール演じる元ネイビーシールズの隊長であり世界最強のコックのケイシー・ライバックが大暴れするアクション映画第一弾。
監督は『刑事ニコ』でセガールと組んだアンドリュー・デイヴィス。
セガールが若くて痩せているのもありアクションはキレキレだ。
セガール映画の醍醐味である、ありえないくらい強いセガール、ありえないくらいポンコツな敵、ペンタゴンのお歴々は毎度のことだが無能で結局は神頼みならぬライバック頼みという体たらく。
それがセガール映画の様式美だ。
後のセガール映画と違うのは“宇宙人”トミー・リー・ジョーンズ氏のキレッぷり、狂人っぷりで「革命運動どうたらこうたら‥‥」の演説は異様な熱があり、終盤の対決シーンにおいても、その存在感で大根役者でしかないセガールを完全に食っている。
翌年『逃亡者』の冷徹なジェラード連邦保安官補の演技でアカデミー助演賞獲得も納得だ。
俳優というのは仮の姿で覆面調査員ジョーンズとして「地球」という惑星を調査するのが本来の任務だが。
フィックスである菅生隆之さんは勿論、テレ朝版の池田勝さん、双方の演技が光っている。
ソフト版の玄田哲章さん、日曜洋画劇場版の大塚明夫さん。どちらも大ベテランだが、やはりセガールと言えばTV放送で聞き慣れた大塚明夫さん。
肝心のセガールの地声は明夫さんとは全然違うので、日本語吹替のイメージは凄いと感じました。
監督は『刑事ニコ』でセガールと組んだアンドリュー・デイヴィス。
セガールが若くて痩せているのもありアクションはキレキレだ。
セガール映画の醍醐味である、ありえないくらい強いセガール、ありえないくらいポンコツな敵、ペンタゴンのお歴々は毎度のことだが無能で結局は神頼みならぬライバック頼みという体たらく。
それがセガール映画の様式美だ。
後のセガール映画と違うのは“宇宙人”トミー・リー・ジョーンズ氏のキレッぷり、狂人っぷりで「革命運動どうたらこうたら‥‥」の演説は異様な熱があり、終盤の対決シーンにおいても、その存在感で大根役者でしかないセガールを完全に食っている。
翌年『逃亡者』の冷徹なジェラード連邦保安官補の演技でアカデミー助演賞獲得も納得だ。
俳優というのは仮の姿で覆面調査員ジョーンズとして「地球」という惑星を調査するのが本来の任務だが。
フィックスである菅生隆之さんは勿論、テレ朝版の池田勝さん、双方の演技が光っている。
ソフト版の玄田哲章さん、日曜洋画劇場版の大塚明夫さん。どちらも大ベテランだが、やはりセガールと言えばTV放送で聞き慣れた大塚明夫さん。
肝心のセガールの地声は明夫さんとは全然違うので、日本語吹替のイメージは凄いと感じました。
2020年12月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初から最後まで鬼のように強いコック、おやじセガールが満喫できます‼
最後のバトルもジョーンズが、どれだけ踏ん張れるのかが見ものでした♪
最後のバトルもジョーンズが、どれだけ踏ん張れるのかが見ものでした♪
2020年8月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やっぱりセガールの声は、大塚明夫さんじゃないとあきませんあの声で育ってきましたから追加収録されているので途中で英語に変わりません画質もBlu-ray Discなので多少は、良いです買えるとき買っといた方が良いです。
2020年5月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何度見ても面白い。
セガールの冷静沈着ぶりとユーモアあるセリフ、そしてものすごい強さに、終始安心して
見ていられる。ある意味、究極の癒しと言える作品。
セガールの冷静沈着ぶりとユーモアあるセリフ、そしてものすごい強さに、終始安心して
見ていられる。ある意味、究極の癒しと言える作品。
2021年3月18日に日本でレビュー済み
かわぐちかいじ『沈黙の艦隊』ではありません
昔、高校時代 モーニング連載時
映画情報でスティーヴン・セガールの新作を
見て エえぇっ⁉︎って一瞬でも勘違いした人は多いんじゃないのだろうか⁉︎
合気道の達人は
流暢な大阪弁・関西弁も喋れるし
沈黙シリーズの原点にして頂点!
『刑事ニコ/法の死角』『ハード・トゥ・キル』『死の標的』『アウト・フォー・ジャスティス』とここに来てグッとスケールアップした感のある『沈黙の戦艦』(原題:Under Siege)でついにアクションスターとしてセガールの時代が本格的に来たのだなと映画の出来にも当時は満足したものだった
アメリカ海軍アイオワ級戦艦ミズーリはハワイからサンフランシスコへ役目を終える最後の航海中だった
コック長のケーシー・ライバック兵曹は
艦長のアダムス大佐の誕生日パーティーに向け腕を奮っていた料理に反りが合わない副長のクリル中佐が痰を吐いたことに怒り 殴りつけた事で保冷倉庫に収容されてしまう。
船内ではサプライズパーティーで呼び込まれた
バンドやダンサーたちによる祝宴で皆は楽しみ盛り上がりを見せていた
しかしそれは仕組まれた罠だった
艦長へのパーティーは突如、武装テロリストたちにより占拠されハイジャックされた艦上は悪夢へと変わる!!
艦長自身がまだ知らぬまま既に盛り上がりを見せていたパーティーでバンドミュージシャンとして歌い喋る男、そして女性ダンサーの登場として女装したクリル副長と場を最高に盛り上げてくれ こちらも気分ノリノリで観ていると突如、犯行に転じるグループに乗員共々皆、唖然・茫然自失‥!食べてる最中のピザの切れ端を思わず落としてしまうだろう。
犯行組織の首謀者 元CIA工作員ストラニクス(トミー・リー・ジョーンズ)と内通していた
副長クリル中佐(ゲイリー・ビジー)の悪役っぷり二人が並び揃ってやり取りしている姿が観てて実に楽シイイ!
紅一点 プレイメイトでミス・ジュライのテイト嬢
男性陣に負けない彼女の活躍っぷりは頼もしくライバックの危機も救う(後で特製フォアグラ料理、ブイヤベースかタンシチュー《クリルの隠し味》でもご馳走になったのだろうか)
テロリストグループが狙うは核弾頭ミサイル
《トマホーク》此れを奪い取る目的を阻止する事が出来る者が艦内には存在していた
腕の良いコックは実は元海軍特殊部隊特務指揮官であった
しかし彼はトラブルを起こし
身柄を食料保管倉庫内へ監禁され
見張りの二等兵から危機的状況を脱しようとする
艦長の誕生日を命日にした
テロリスト達の目的を打ち破るべく
ライバックが悪に立ちはだかる!
罪人たちをどう料理してくれるだろうか
凄腕コック長の格闘スキルの高さに
安心を覚え、安定の信頼を寄せるのは毎度のことながら
今回はイカレた
BOSS トミー・リーとの対決の場で
両者揃ってナイフを使って応戦する
どんな相手もセガール相手にはさすがに
分が悪いと思うだろうが
そんな不安(?)をベテラン俳優ジョーンズは
イカれ狂った演技で安心させてくれます
ハイテンションの革ジャン姿で対抗し(この意気込みは勝ち!デス)見事な最期を遂げます
体を張ってフィニッシュに残忍な例の
【セガール刑】を受けます
…南無三…
ファンは悪党に一切の容赦なく(平気に首や腕や脚に…背骨を折る)残酷に下す此の【セガール刑】を毎回好きで楽しみにしているのだろう
本数を重ね あの世に葬られた多くの者たちの中に冤罪の者が居なかった事を祈るばかり
最後は艦長を始め
尊い命を失った者たちへ敬礼し御別れします
この時、見せるテイトの表情を噛みしめて本作は幕を閉じます。
大塚明夫さんの吹き替えは最高です‼︎
追加収録の完全版!
最強でもう言うことなしです!!
正式な続編は
『暴走特急』( 原題:Under Siege 2: Dark Territory )のみですが 以降『沈黙の〜』をタイトルに冠した(勝手に邦題に施した)タイトルが延々と続いていきます
最早『沈黙の〜』タイトルを横一列にズラリと並べたら壮観さえ感じる程になりました…
【沈黙のシリーズ棚】を用意して約50本程を順番に揃えると
チョッとした問題が起こります、、
それは『暴走特急』だけがやたら目につくからで
何も知らない輩が目にしたら「これだけ沈黙と関係ないタイトルだろ!」と何もわかっていない意見を言われそうなので
それならと原点の『沈黙の戦艦』からはじまり『〜要塞』『〜断崖』『〜陰謀』『〜テロリスト』…沈黙のタイトルのみの列、それ以外のタイトル『刑事ニコ/法の死角』からはじまる(上記『ハード・トゥ〜』、『死の〜』、『アウト・フォー〜』、)NON沈黙作品‥『暴走特急』『エグゼクティブ・デシジョン』『グリマーマン』『DENGEKI 電撃』『奪還 DAKKAN -アルカトラズ-』…『マチェーテ』が並ぶ列にも『沈黙の戦艦』(だけは同タイトル2本所持)を置けば問題なしのノープロブレム!OK!?オールライトで完璧です
目指せ!セガール・コンプリート・コレクション。
昔、高校時代 モーニング連載時
映画情報でスティーヴン・セガールの新作を
見て エえぇっ⁉︎って一瞬でも勘違いした人は多いんじゃないのだろうか⁉︎
合気道の達人は
流暢な大阪弁・関西弁も喋れるし
沈黙シリーズの原点にして頂点!
『刑事ニコ/法の死角』『ハード・トゥ・キル』『死の標的』『アウト・フォー・ジャスティス』とここに来てグッとスケールアップした感のある『沈黙の戦艦』(原題:Under Siege)でついにアクションスターとしてセガールの時代が本格的に来たのだなと映画の出来にも当時は満足したものだった
アメリカ海軍アイオワ級戦艦ミズーリはハワイからサンフランシスコへ役目を終える最後の航海中だった
コック長のケーシー・ライバック兵曹は
艦長のアダムス大佐の誕生日パーティーに向け腕を奮っていた料理に反りが合わない副長のクリル中佐が痰を吐いたことに怒り 殴りつけた事で保冷倉庫に収容されてしまう。
船内ではサプライズパーティーで呼び込まれた
バンドやダンサーたちによる祝宴で皆は楽しみ盛り上がりを見せていた
しかしそれは仕組まれた罠だった
艦長へのパーティーは突如、武装テロリストたちにより占拠されハイジャックされた艦上は悪夢へと変わる!!
艦長自身がまだ知らぬまま既に盛り上がりを見せていたパーティーでバンドミュージシャンとして歌い喋る男、そして女性ダンサーの登場として女装したクリル副長と場を最高に盛り上げてくれ こちらも気分ノリノリで観ていると突如、犯行に転じるグループに乗員共々皆、唖然・茫然自失‥!食べてる最中のピザの切れ端を思わず落としてしまうだろう。
犯行組織の首謀者 元CIA工作員ストラニクス(トミー・リー・ジョーンズ)と内通していた
副長クリル中佐(ゲイリー・ビジー)の悪役っぷり二人が並び揃ってやり取りしている姿が観てて実に楽シイイ!
紅一点 プレイメイトでミス・ジュライのテイト嬢
男性陣に負けない彼女の活躍っぷりは頼もしくライバックの危機も救う(後で特製フォアグラ料理、ブイヤベースかタンシチュー《クリルの隠し味》でもご馳走になったのだろうか)
テロリストグループが狙うは核弾頭ミサイル
《トマホーク》此れを奪い取る目的を阻止する事が出来る者が艦内には存在していた
腕の良いコックは実は元海軍特殊部隊特務指揮官であった
しかし彼はトラブルを起こし
身柄を食料保管倉庫内へ監禁され
見張りの二等兵から危機的状況を脱しようとする
艦長の誕生日を命日にした
テロリスト達の目的を打ち破るべく
ライバックが悪に立ちはだかる!
罪人たちをどう料理してくれるだろうか
凄腕コック長の格闘スキルの高さに
安心を覚え、安定の信頼を寄せるのは毎度のことながら
今回はイカレた
BOSS トミー・リーとの対決の場で
両者揃ってナイフを使って応戦する
どんな相手もセガール相手にはさすがに
分が悪いと思うだろうが
そんな不安(?)をベテラン俳優ジョーンズは
イカれ狂った演技で安心させてくれます
ハイテンションの革ジャン姿で対抗し(この意気込みは勝ち!デス)見事な最期を遂げます
体を張ってフィニッシュに残忍な例の
【セガール刑】を受けます
…南無三…
ファンは悪党に一切の容赦なく(平気に首や腕や脚に…背骨を折る)残酷に下す此の【セガール刑】を毎回好きで楽しみにしているのだろう
本数を重ね あの世に葬られた多くの者たちの中に冤罪の者が居なかった事を祈るばかり
最後は艦長を始め
尊い命を失った者たちへ敬礼し御別れします
この時、見せるテイトの表情を噛みしめて本作は幕を閉じます。
大塚明夫さんの吹き替えは最高です‼︎
追加収録の完全版!
最強でもう言うことなしです!!
正式な続編は
『暴走特急』( 原題:Under Siege 2: Dark Territory )のみですが 以降『沈黙の〜』をタイトルに冠した(勝手に邦題に施した)タイトルが延々と続いていきます
最早『沈黙の〜』タイトルを横一列にズラリと並べたら壮観さえ感じる程になりました…
【沈黙のシリーズ棚】を用意して約50本程を順番に揃えると
チョッとした問題が起こります、、
それは『暴走特急』だけがやたら目につくからで
何も知らない輩が目にしたら「これだけ沈黙と関係ないタイトルだろ!」と何もわかっていない意見を言われそうなので
それならと原点の『沈黙の戦艦』からはじまり『〜要塞』『〜断崖』『〜陰謀』『〜テロリスト』…沈黙のタイトルのみの列、それ以外のタイトル『刑事ニコ/法の死角』からはじまる(上記『ハード・トゥ〜』、『死の〜』、『アウト・フォー〜』、)NON沈黙作品‥『暴走特急』『エグゼクティブ・デシジョン』『グリマーマン』『DENGEKI 電撃』『奪還 DAKKAN -アルカトラズ-』…『マチェーテ』が並ぶ列にも『沈黙の戦艦』(だけは同タイトル2本所持)を置けば問題なしのノープロブレム!OK!?オールライトで完璧です
目指せ!セガール・コンプリート・コレクション。
かわぐちかいじ『沈黙の艦隊』ではありません
昔、高校時代 モーニング連載時
映画情報でスティーヴン・セガールの新作を
見て エえぇっ⁉︎って一瞬でも勘違いした人は多いんじゃないのだろうか⁉︎
合気道の達人は
流暢な大阪弁・関西弁も喋れるし
沈黙シリーズの原点にして頂点!
『刑事ニコ/法の死角』『ハード・トゥ・キル』『死の標的』『アウト・フォー・ジャスティス』とここに来てグッとスケールアップした感のある『沈黙の戦艦』(原題:Under Siege)でついにアクションスターとしてセガールの時代が本格的に来たのだなと映画の出来にも当時は満足したものだった
アメリカ海軍アイオワ級戦艦ミズーリはハワイからサンフランシスコへ役目を終える最後の航海中だった
コック長のケーシー・ライバック兵曹は
艦長のアダムス大佐の誕生日パーティーに向け腕を奮っていた料理に反りが合わない副長のクリル中佐が痰を吐いたことに怒り 殴りつけた事で保冷倉庫に収容されてしまう。
船内ではサプライズパーティーで呼び込まれた
バンドやダンサーたちによる祝宴で皆は楽しみ盛り上がりを見せていた
しかしそれは仕組まれた罠だった
艦長へのパーティーは突如、武装テロリストたちにより占拠されハイジャックされた艦上は悪夢へと変わる!!
艦長自身がまだ知らぬまま既に盛り上がりを見せていたパーティーでバンドミュージシャンとして歌い喋る男、そして女性ダンサーの登場として女装したクリル副長と場を最高に盛り上げてくれ こちらも気分ノリノリで観ていると突如、犯行に転じるグループに乗員共々皆、唖然・茫然自失‥!食べてる最中のピザの切れ端を思わず落としてしまうだろう。
犯行組織の首謀者 元CIA工作員ストラニクス(トミー・リー・ジョーンズ)と内通していた
副長クリル中佐(ゲイリー・ビジー)の悪役っぷり二人が並び揃ってやり取りしている姿が観てて実に楽シイイ!
紅一点 プレイメイトでミス・ジュライのテイト嬢
男性陣に負けない彼女の活躍っぷりは頼もしくライバックの危機も救う(後で特製フォアグラ料理、ブイヤベースかタンシチュー《クリルの隠し味》でもご馳走になったのだろうか)
テロリストグループが狙うは核弾頭ミサイル
《トマホーク》此れを奪い取る目的を阻止する事が出来る者が艦内には存在していた
腕の良いコックは実は元海軍特殊部隊特務指揮官であった
しかし彼はトラブルを起こし
身柄を食料保管倉庫内へ監禁され
見張りの二等兵から危機的状況を脱しようとする
艦長の誕生日を命日にした
テロリスト達の目的を打ち破るべく
ライバックが悪に立ちはだかる!
罪人たちをどう料理してくれるだろうか
凄腕コック長の格闘スキルの高さに
安心を覚え、安定の信頼を寄せるのは毎度のことながら
今回はイカレた
BOSS トミー・リーとの対決の場で
両者揃ってナイフを使って応戦する
どんな相手もセガール相手にはさすがに
分が悪いと思うだろうが
そんな不安(?)をベテラン俳優ジョーンズは
イカれ狂った演技で安心させてくれます
ハイテンションの革ジャン姿で対抗し(この意気込みは勝ち!デス)見事な最期を遂げます
体を張ってフィニッシュに残忍な例の
【セガール刑】を受けます
…南無三…
ファンは悪党に一切の容赦なく(平気に首や腕や脚に…背骨を折る)残酷に下す此の【セガール刑】を毎回好きで楽しみにしているのだろう
本数を重ね あの世に葬られた多くの者たちの中に冤罪の者が居なかった事を祈るばかり
最後は艦長を始め
尊い命を失った者たちへ敬礼し御別れします
この時、見せるテイトの表情を噛みしめて本作は幕を閉じます。
大塚明夫さんの吹き替えは最高です‼︎
追加収録の完全版!
最強でもう言うことなしです!!
正式な続編は
『暴走特急』( 原題:Under Siege 2: Dark Territory )のみですが 以降『沈黙の〜』をタイトルに冠した(勝手に邦題に施した)タイトルが延々と続いていきます
最早『沈黙の〜』タイトルを横一列にズラリと並べたら壮観さえ感じる程になりました…
【沈黙のシリーズ棚】を用意して約50本程を順番に揃えると
チョッとした問題が起こります、、
それは『暴走特急』だけがやたら目につくからで
何も知らない輩が目にしたら「これだけ沈黙と関係ないタイトルだろ!」と何もわかっていない意見を言われそうなので
それならと原点の『沈黙の戦艦』からはじまり『〜要塞』『〜断崖』『〜陰謀』『〜テロリスト』…沈黙のタイトルのみの列、それ以外のタイトル『刑事ニコ/法の死角』からはじまる(上記『ハード・トゥ〜』、『死の〜』、『アウト・フォー〜』、)NON沈黙作品‥『暴走特急』『エグゼクティブ・デシジョン』『グリマーマン』『DENGEKI 電撃』『奪還 DAKKAN -アルカトラズ-』…『マチェーテ』が並ぶ列にも『沈黙の戦艦』(だけは同タイトル2本所持)を置けば問題なしのノープロブレム!OK!?オールライトで完璧です
目指せ!セガール・コンプリート・コレクション。
昔、高校時代 モーニング連載時
映画情報でスティーヴン・セガールの新作を
見て エえぇっ⁉︎って一瞬でも勘違いした人は多いんじゃないのだろうか⁉︎
合気道の達人は
流暢な大阪弁・関西弁も喋れるし
沈黙シリーズの原点にして頂点!
『刑事ニコ/法の死角』『ハード・トゥ・キル』『死の標的』『アウト・フォー・ジャスティス』とここに来てグッとスケールアップした感のある『沈黙の戦艦』(原題:Under Siege)でついにアクションスターとしてセガールの時代が本格的に来たのだなと映画の出来にも当時は満足したものだった
アメリカ海軍アイオワ級戦艦ミズーリはハワイからサンフランシスコへ役目を終える最後の航海中だった
コック長のケーシー・ライバック兵曹は
艦長のアダムス大佐の誕生日パーティーに向け腕を奮っていた料理に反りが合わない副長のクリル中佐が痰を吐いたことに怒り 殴りつけた事で保冷倉庫に収容されてしまう。
船内ではサプライズパーティーで呼び込まれた
バンドやダンサーたちによる祝宴で皆は楽しみ盛り上がりを見せていた
しかしそれは仕組まれた罠だった
艦長へのパーティーは突如、武装テロリストたちにより占拠されハイジャックされた艦上は悪夢へと変わる!!
艦長自身がまだ知らぬまま既に盛り上がりを見せていたパーティーでバンドミュージシャンとして歌い喋る男、そして女性ダンサーの登場として女装したクリル副長と場を最高に盛り上げてくれ こちらも気分ノリノリで観ていると突如、犯行に転じるグループに乗員共々皆、唖然・茫然自失‥!食べてる最中のピザの切れ端を思わず落としてしまうだろう。
犯行組織の首謀者 元CIA工作員ストラニクス(トミー・リー・ジョーンズ)と内通していた
副長クリル中佐(ゲイリー・ビジー)の悪役っぷり二人が並び揃ってやり取りしている姿が観てて実に楽シイイ!
紅一点 プレイメイトでミス・ジュライのテイト嬢
男性陣に負けない彼女の活躍っぷりは頼もしくライバックの危機も救う(後で特製フォアグラ料理、ブイヤベースかタンシチュー《クリルの隠し味》でもご馳走になったのだろうか)
テロリストグループが狙うは核弾頭ミサイル
《トマホーク》此れを奪い取る目的を阻止する事が出来る者が艦内には存在していた
腕の良いコックは実は元海軍特殊部隊特務指揮官であった
しかし彼はトラブルを起こし
身柄を食料保管倉庫内へ監禁され
見張りの二等兵から危機的状況を脱しようとする
艦長の誕生日を命日にした
テロリスト達の目的を打ち破るべく
ライバックが悪に立ちはだかる!
罪人たちをどう料理してくれるだろうか
凄腕コック長の格闘スキルの高さに
安心を覚え、安定の信頼を寄せるのは毎度のことながら
今回はイカレた
BOSS トミー・リーとの対決の場で
両者揃ってナイフを使って応戦する
どんな相手もセガール相手にはさすがに
分が悪いと思うだろうが
そんな不安(?)をベテラン俳優ジョーンズは
イカれ狂った演技で安心させてくれます
ハイテンションの革ジャン姿で対抗し(この意気込みは勝ち!デス)見事な最期を遂げます
体を張ってフィニッシュに残忍な例の
【セガール刑】を受けます
…南無三…
ファンは悪党に一切の容赦なく(平気に首や腕や脚に…背骨を折る)残酷に下す此の【セガール刑】を毎回好きで楽しみにしているのだろう
本数を重ね あの世に葬られた多くの者たちの中に冤罪の者が居なかった事を祈るばかり
最後は艦長を始め
尊い命を失った者たちへ敬礼し御別れします
この時、見せるテイトの表情を噛みしめて本作は幕を閉じます。
大塚明夫さんの吹き替えは最高です‼︎
追加収録の完全版!
最強でもう言うことなしです!!
正式な続編は
『暴走特急』( 原題:Under Siege 2: Dark Territory )のみですが 以降『沈黙の〜』をタイトルに冠した(勝手に邦題に施した)タイトルが延々と続いていきます
最早『沈黙の〜』タイトルを横一列にズラリと並べたら壮観さえ感じる程になりました…
【沈黙のシリーズ棚】を用意して約50本程を順番に揃えると
チョッとした問題が起こります、、
それは『暴走特急』だけがやたら目につくからで
何も知らない輩が目にしたら「これだけ沈黙と関係ないタイトルだろ!」と何もわかっていない意見を言われそうなので
それならと原点の『沈黙の戦艦』からはじまり『〜要塞』『〜断崖』『〜陰謀』『〜テロリスト』…沈黙のタイトルのみの列、それ以外のタイトル『刑事ニコ/法の死角』からはじまる(上記『ハード・トゥ〜』、『死の〜』、『アウト・フォー〜』、)NON沈黙作品‥『暴走特急』『エグゼクティブ・デシジョン』『グリマーマン』『DENGEKI 電撃』『奪還 DAKKAN -アルカトラズ-』…『マチェーテ』が並ぶ列にも『沈黙の戦艦』(だけは同タイトル2本所持)を置けば問題なしのノープロブレム!OK!?オールライトで完璧です
目指せ!セガール・コンプリート・コレクション。
このレビューの画像
2020年7月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大塚明夫さんのセガールがたまりません✌️