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【旧製品】Adobe Acrobat 9 Pro 日本語版 通常版 Windows版

プラットフォーム : Windows
4.8 5つ星のうち4.8 6個の評価

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  • さまざまなコンテンツを1つのPDFポートフォリオにまとめて、視覚的に管理・閲覧できるプロフェッショナル版

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登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 20 x 14.6 x 4.4 cm; 259 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/7/11
  • メーカー ‏ : ‎ アドビ
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ 22020728
  • ASIN ‏ : ‎ B001AHVEOS
  • カスタマーレビュー:
    4.8 5つ星のうち4.8 6個の評価

商品の説明

さまざまなコンテンツを1つのPDFポートフォリオにまとめて、視覚的に管理・閲覧できるプロフェッショナル版。文書レビュー、フォームの作成・管理、機密情報の保護など、文書業務を効率化するための機能が大幅に向上。チームでのより安全で効果的なコミュニケーションおよびコラボレーションを実現する。
今バージョンでは、プロフェッショナルなPDF文書の作成が可能に。文書や画像、電子メール、スプレッドシード、Webページはもとより、CAD図面、グラフィック、プロジェクトチャート図といったプロフェッショナル文書を1つのPDFポートフォリオに整理して、表現力豊かに表示することが可能。作成元のアプリケーションがなくても、無償のAdobe Readerで閲覧できる。
そのほか、チームのコラボレーションの効率化が図られているほか、より高度なAdobe PDFフォームの作成・編集が可能に。機密情報を保護した安全なコミュニケーションも実現。
Adobe LievCycle Designer ESを同梱。


メーカーによる説明

最新Acrobat DCへのアップグレードはお済ですか? パッケージ版のサポートは、2020年7月7日終了予定です。
Adobe Acrobat Pro DC(最新PDF)|Windows/Mac対応|1か月版|サブスクリプション(定期更新) Adobe Acrobat Standard DC(2019年最新PDF)|Windows/Mac対応|1か月版|サブスクリプション(定期更新) PDFソフト アドビ アクロバット プロ PDFソフト
Adobe Acrobat Pro DC(自動更新) Adobe Acrobat Standard DC(自動更新) Adobe Acrobat Pro DC Adobe Acrobat Standard DC
カスタマーレビュー
5つ星のうち2.5
25
5つ星のうち2.3
9
5つ星のうち3.7
45
5つ星のうち3.0
28
プラン 1 / 12か月版(自動更新有り) 1 / 12か月版(自動更新有り) 12 / 36か月版(自動更新無し) 12 / 36か月版(自動更新無し)
対応OS Windows&Mac対応 Windowsのみ Windows&Mac対応 Windowsのみ
商品形態 オンライン(自動更新)版 オンライン(自動更新)版 カード版 / オンラインコード版 カード版 / オンラインコード版
最新機能へのアップデート 〇(無料) 〇(無料) 〇(無料) 〇(無料)
Adobe Document Cloudストレージ 100GB 100GB 100GB 100GB
PDFの作成・編集・結合・保護およびOffice形式への書き出し
PDFの比較・アクションウィザード
墨消しで個人情報や機密情報をPDFから恒久的に削除
こんな方におすすめ Acrobatの全PDF機能を利用する方。更新の手間を省きたい方 Acrobatの基本的なPDF機能を利用する方。更新の手間を省きたい方 Acrobatの全PDF機能を利用する方。カードやコードを手元に保存したい方 Acrobatの基本的なPDF機能を利用する方。カードやコードを手元に保存したい方
利用期間の選び方 初購入の方はお求めやすい1か月版が、更新の方は月額費用がお得な12か月版がおすすめ 初購入の方はお求めやすい1か月版が、更新の方は月額費用がお得な12か月版がおすすめ 初購入の方はお求めやすい12か月版が、更新の方は月額費用がお得な36か月版がおすすめ 初購入の方はお求めやすい12か月版が、更新の方は月額費用がお得な36か月版がおすすめ

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カスタマーレビュー

星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
6グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2009年6月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Ver.8までとの違いは、四つです。
1.PDFポートフォリオ 2.Acrobat.com 3.マルチメディアツール 4.電子フォーム
 これらの新機能に着目するなら当然買いです。
そうでなければ、国産のPDFソフトがましです。
Ver.9はそれなりに価値ありますよ。
何せ司法書士の方々は法務省のお勧めで??これを買わざるを得ませんから....(嘲笑)
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年6月5日に日本でレビュー済み
Adobe社の「Photoshop Elements 8」と同時に購入しました。
本の電子化に使用しています。
スキャナー「scanSnap1500」で読み込んだPDFを「Adobe Acrobat 9 Pro」で
整理し汚れなど修正が必要な場合に「 Photoshop Elements 8」で
加工します。
将来的に電子ブックが広く流通するようになったらもっと簡単なソフトが
提供されると思いますが、現時点ではこれで満足です。

学生や教育関係者なら「アカデミック版」で安く購入できます。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年9月27日に日本でレビュー済み
Professionalは、Standardに比べて、
「ISO規格であるPDF/A、PDF/E、およびPDF/Xへの準拠を検証」
の機能がついている。

そのほか、Professionalについている機能で仕事で使いそうなのは、
「Autodesk' AutoCAD'、Microsoft Visio、Microsoft Projectファイルを、VisioおよびAutoCADのレイヤー、Visioのオブジェクトデータを保持したまま、ワンクリックの簡単操作でPDFに変換」という機能。
「PDFファイルにFLVやH.264ビデオを挿入し、 Adobe Acrobat'やAdobe Readerで直接再生」
これらの機能を使わないのであれば、Standardでよいかもしれない。

その他、Professionalで用意している次の機能は使う予定はない。
「特定のテキストやイラストを含む機密情報を、編集ツールを使用して永久に削除」
「Adobe Reader'(バージョン8以降)ユーザに電子署名の使用権限を付与 」
「2つの異なるバージョンのPDF文書を比較し、相違点を強調表示」
「Adobe LiveCycleTM Designer ES(同梱)を使用して、インタラクティブなXMLフォームを作成」
「ハイエンドな印刷物の制作やデジタルパブリッシング用に、PDFファイルのプレビュー、プリフライト、修正、準備」
「アクセシブルなPDF文書の作成とアクセシビリティチェック」
「カスタマイズ可能なテンプレートを使用したナビゲーションやカバーシートを追加し、PDFポートフォリオを編集」
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年9月21日に日本でレビュー済み
2008年7月11日リリース。アクロバットのフォーマット、PDFは1993年にバージョン1.0でスタートしたが、今回のバージョン1.7で2008年7月ISO32000-1として正式に『標準化』された。これは正にPDFというフォーマットが完成したのと同時に、たとえアドビが破綻したとしてもこのフォーマットは未来永劫、保護され残される事になったというある意味歴史的な出来事だったと思う。

それ以外にも今回のバージョン『9』は今までの集大成的な部分が多くある。もう一つの特筆すべき特徴は『acrobat.com』の登場だと思う。これは自社サーバがインターネット上に存在しない小さな会社にとっては非常に有効なツールだ。しかも片方のユーザにアドビIDがあれば、もう片方のユーザはアドビIDが無くてもリアルタイム・コラボレーションに参加できる。非常に使える機能だ。

この一つ上のバージョンである『Pro Extended』ではe-ラーニング素材を自社で作る機能が付加されているが、この機能が必要な企業は限られている気がする。Mac版ProにはLive Cycle Designerの機能が無く(同じ値段などありえない)、圧倒的に導入価値があるのはこのWin版Proだと思う。それ以外にも文書の比較・修正のあった2文書間の変更箇所をすばやく確認する機能など極めて使えると思う。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート