テイルズ オブ ファンタジア THE ANIMATION Blu-ray Disc BOX
フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 茂木信二郎, 井上和彦, かないみか, 冨永タクオ, 草尾毅, 伊藤健太郎, 岩男潤子 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 2 時間 |
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メーカーによる説明
テイルズ オブ ファンタジア THE ANIMATION Blu-ray Disc BOX | 【テイルズ オブ シリーズ生誕15周年記念プライス】OVA「テイルズ オブ シンフォニア THE ANIMATION」デュオロジーDVD-BOX完全限定生産商品 | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.6
8
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5つ星のうち4.6
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価格 | — | ¥14,864¥14,864 |
製品仕様 | Blu-ray | DVD |
発売日 | 2008/9/26 | 2011/11/11 |
商品の説明
2004~2006年にかけて制作されたオリジナルアニメーション作品「テイルズ オブ ファンタジア」全4巻をブルーレイディスクにパッケージした完全コンプリート仕様!!
◆2004~2006年にかけて制作されたオリジナルアニメーション作品「テイルズ オブ ファンタジア」
◆全4巻をブルーレイディスクにパッケージした完全コンプリート仕様
【作品紹介】
アセリア暦4354年、アルヴァニスタ王国。 王の旗の下、ダオス軍との全面戦争へ兵士たちが向かおうとしている。 人間世界の存続を賭けて――。
最終決戦前夜。アーリィの街に静かに雪が降り始める。 精霊王オリジンの助言により、ダオス城を出現させ、乗り込んでいくクレス達。 モンスターとの死闘の末、ダオスの居室にたどり着いたクレスは、遂に――ダオスと対峙する。
魔王ダオスと勇者クレス――歴史に語られる最終決戦の幕が上がった。
果たしてクレスはダオスを倒すことができるのか?
そして、時空の旅の果てに少年は何を見るのか?
【スタッフ】
原作:株式会社バンダイナムコゲームス/キャラクター原案:藤島康介/キャラクターデザイン:松竹徳幸/脚本:金月龍之介/監督:冨永タクオ(第1~3巻)/茂木信二郎(第4巻)/アニメーション制作:アクタス/製作:T.O.P.製作委員会/監修:株式会社バンダイナムコゲームス
【キャスト】
クレス・アルベイン:草尾 毅/ミント・アドネード:岩男潤子/チェスター・バークライト:伊藤健太郎/アーチェ・クライン:かないみか/クラース・F・レスター:井上和彦/藤林すず:川田妙子
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 17.8 x 14 x 7.6 cm; 1.16 kg
- EAN : 4580143037553
- 監督 : 冨永タクオ, 茂木信二郎
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 2 時間
- 発売日 : 2008/9/26
- 出演 : 草尾毅, 岩男潤子, 伊藤健太郎, 井上和彦, かないみか
- 販売元 : Frontier Works Inc.(PLC)(D)
- ASIN : B001AK1KAS
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 120,502位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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映像がもの凄くキレイで驚きました。ただ4話しかないので全体のボリュームが少ないです。
ストーリーはゲームの印象的な場面だけを再現してある感じです。話がかなり飛ぶのでゲームをやってないと訳が分かりません。
シリアスなシーンが多く、セリフの一つひとつが深い意味を持っているのは良かったです。ダオスの声がゲームと違いますがこれはこれで良いです。
しかし今回、シルヴァラント編、テセアラ編のDVD-BOXという形で手ごろな価格で発売されたため購入しました。
同時に続きの世界再生編も発売されるとのことでしたが、まずこのDVD-BOXを見てから期待できそうであれば購入しようと考えました。
まずシルヴァラント編について。
やはりあの長いストーリーを4話に圧縮してしまっているのでゲーム中のエピソードが端折られまくり…。
しかも結構大事なエピソード(マーブルさんとか、ユニコーンとか)をカットしてしまってます。
その他にもカットされているエピソードがあり、ゲームをプレイしていない人は内容を理解するのが厳しいと思います。
4話なので仕方ないですがせっかくOVAにするなら話数を増やして本格的にやってほしかったです。
あとは、個人的にですがホットコーヒーのエピソードはゲームと同じ描き方でやってほしかったな。
シルヴァラント編だけ見た段階では世界再生編の購入は見送ろうかと思いました。
テセアラ編について。
こちらも4話でストーリーの圧縮はかなりありますが、シルヴァラント編と違い上手く構成されていると感じました。
プレセアとリーガル、しいなとコリンのエピソードはどちらも上手くまとまっており、しいなに対するゼロスも格好良く、ユアンとクラトスの対峙も良かったです。
やはりゲームとはエピソードの描かれ方は違いますが、シルヴァラント編と違い、違和感や不満はなく、むしろ楽しく見ることができました。
このテセアラ編を見てやはり世界再生編も見たいと思いました。
総じて、BOXとなり、値段はお手頃、ゲームをやったことがある人なら懐かしく、かつ新鮮に見られると思うのでおすすめと思います。
☆が4つなのはシルヴァラント編の出来がいまいちと思ったからです。テセアラ編は素晴らしいです。
あと、BOXで値段が安いのでオーディオコメンタリーはないかと思いましたがちゃんとありました。良かったです。