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アルトネリコ2 世界に響く少女たちの創造詩 The Best

プラットフォーム : PlayStation2
4.0 5つ星のうち4.0 31個の評価

¥1,890 税込
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登録情報

  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19.2 x 13.6 x 0.8 cm; 127 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/8/7
  • ASIN ‏ : ‎ B001ANDJ2M
  • 商品モデル番号 ‏ : ‎ 658062 639094
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 31個の評価

商品の説明

2006年1月に発売された、『アルトネリコ世界の終わりで詩い続ける少女』のシリーズ第2作。人々が住む狭い塔「メタファルス」を舞台に、緑の大地「メタファリカ」を巡る人と神の戦いを描く。物語のカギを握るのは、強力な力を持つ詩を作り出す少女「レーヴァテイル」。今作ではどのようなカタチで登場するのかが見所となっている。前作で好評だった「詩魔法」は本作でも健在。「シンクロニティ・タイムバトル」というシステムを新搭載し、盾となる前衛と、攻撃を担当するレーヴァテイルがパートナーシップを組んで協力して戦うことになる。ただし、キャラクター間の絆もバトルに影響するので、互いの能力を見極めて、より効率よく戦闘を終えることでヒロインの心をグッと惹き寄せることができるだろう。より特徴的なシステムといえば、ヒロインのコスモスフィア(精神世界)に入り込んでレーヴァテイルの内面世界に干渉する「ダイブ」システムだ。コスモスフィアにダイブすることで、主人公とヒロインの絆を深め、ときには新たな詩魔法を紡いだり、新たなコスチュームが手に入ることがあるのだ。アイテムを組み合わせて、新しいアイテムを調合する「ショップ調合」も登場。しかも、本作では調合中にイベントが発生することもあるという。イベント見たさに、本編そっちのけで調合に熱中する可能性も!? 大ボリュームのシナリオと、無限に広がるやり込み要素が盛りだくさんの本作。秋の夜長にじっくりとプレイしよう!!※紹介文はオリジナル版のものです。

http://dol.dengeki.com/

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カスタマーレビュー

星5つ中4つ
5つのうち4つ
31グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2008年10月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
良い点

・キャラが個性的で世界観もしっかり作られている
・基本的に一本道だが、意外とやれることは結構ある(調合、お風呂等。はまります)
・音楽も、詩もいい。
・戦闘もサクサク進めれる(これは賛否両論あるかもしれませんが、個人的に本作の難易度は気に入ってます)

悪い点

・ちょっとHなテキストが出てくる
・オープニングからしばらくの間は物語が意味不明(置いてけぼりをくらった感がありました)

全体的には良ゲーだと思います。値段も手ごろですし買って損はないかと
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年5月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作のラスボスが仲間になるのが最大の魅力だと思います。
戦闘はなかなかシステムが複雑で完璧に理解するのに時間がかかりました。
自分は前作よりこちらが好きです。
クリア後のおまけも充実しています。
オススメできるソフトです。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年1月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作をプレイせずにいきなり2を始めたので、世界観になかなか馴染めなかった。
戦闘システムが個人的に苦手なリアルタイム型でパラメータも複雑だった。
ヒロイン達もいまひとつ魅力がないような・・・
一人のヒロインでエンディングまで行ったところで力尽きた。
でも、作中にでてくる数多くの歌は神秘的で、非常によかった。
2010年5月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前提として、RPGはもちろん、シュミレーションまたはノベルゲーム好きの人にお勧めです。

音楽は言うまでもなく素晴らしい。

戦闘は癖があります。テンポは若干悪く、エンカウント率高め、ルールを把握するのに少しかかるかと。
しかし詩魔法と言うのは威力が高く爽快、演出も種類があって良いです。前衛の攻撃も自分なりに考え、工夫ができます。
ちなみに難易度は低め。

ストーリーは好き嫌いがはっきりするかもしれません。
基本ドロドロだと思ってください。巨大な何かと戦うというよりは人間ドラマです。
システムの一つであるダイブとも相まって、心を描くRPGかなと思います。
世界観が非常に独特なので、分かり辛い側面もあるかも知れませんが。

グラフィックは余程のこだわりがなければ気にならない、温かみのあるドット絵です。
ただフィールドの操作性が少し悪かったかなー…
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年1月15日に日本でレビュー済み
前作と同じ世界観を受け継ぎ、前作とは別の塔を舞台とした物語。しかし、RPGにおいて、要となる戦闘システムを始め様々な部分に大幅な変化や追加がなされています

・世界観
前作と同じ世界観を持ちますが、塔が違うため、RTの扱いや塔の管理者等が全く別。そのため、今作からでも入りやすいですが、前作の話のネタやキャラが仲間になったり、登場したりするので、極力前作もプレイすることをオススメします

・音楽
前作に勝るとも劣らないBGMとボーカル曲の良さ。しかし、ボーカル曲の種類はかなり増えたので、前作で不満だった方にもオススメです

・グラフィック、演出
グラフィック面に関して言えば、あまり進化はありません。ただ、歌魔法では一部アニメーションが使用されるなど派手になりました。また3Dイベントなどありかなり演出は向上しています

・システム
始めに戦闘システム、特に前衛の役割は前作とは別物。前作ではマナケミアやFFX、DQシリーズに近い、比較的オーソドックス(?)な戦闘システムでしたが、今作では制限時間付きのフェイズ制になっており、攻撃、防御を時間内に交互に行います。ヴァルキリープロファイルのようにキャラに対応したボタンを押すことで、そのキャラが攻撃、防御、サポート、詩魔法の発動等を行います。また前衛は攻撃時は十時キーを組み合わせることで三種類の攻撃方法(それぞれに意味がある)の他、RTのケア等を使い分けることが出来ます。防御時はタイミングバーが出て、タイミングよくボタンを押すことでダメージが減らせる音ゲーに近い内容。難としてバーが小さいため爆発のエフェクトなどでは極端に見にくくなることと、処理落ちなどが稀にあり(私だけかもしれませんが)極端にタイミングがとりにくくなることがあげられます。他にも三種類の攻撃方法の意味やレプレキア、合体詩魔法、戦闘が前衛二人、RTが二人になる等、様々な変更、追加があります。戦闘以外では、ダイブ関係ではCS以外にダイバーズ・セラピやインフェルスフィアの登場、インストールの変化版であるデュアルストール等があり、続編と言うよりはほぼ新作に近い内容です。また、キャラクターの入れ替わりが前作より激しいので注意が必要です

・シナリオ
大筋の物語は二人のメインヒロインの過去の秘密や精神的な成長、絆を中心に進行します。しかし、ほかのキャラにも少ないながらも物語に絡みはあります

・キャラクター
基本的にはメインヒロイン2人の話なので、度々それ以外のキャラクターは蚊帳の外なのが際立ちます。主人公のクロアは仲間を引っ張っていくライナーとは違い、ヒロインを支えていくという役割で、ストーリーではあまり目立ちませんので、主人公が一番目立たなくてはダメという方はご注意を

・総評
前作と同じ世界観を継承しつつ、ほとんど別物に近い作品。前作が好きな人にはこの変化は人それぞれになってしまうかもしれませんが、深いドラマ性のあるシナリオや全く新しい戦闘システム、すばらしい音楽が詰まった作品なので気になった方は公式サイトなどを観て判断してはいかがでしょうか
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年8月5日に日本でレビュー済み
ただただ「つまらない」と感じた。

・初プレイヤーにとって一番大切な世界観の説明を蔑ろにして、プレイヤーを置いてけぼりでストーリーが進む。ある程度こちらで想像して世界観を構築しなければならない。

・キャラクターに魅力がない。声優に助けられているだけ。

・性行為を彷彿とさせる描写。下ネタに嫌悪感を抱いたことはほとんどないが、この作品のは卑猥で気持ちが悪い。

・ポンポンとテンポよく話が進むのはある程度評価出来るが、あっさりし過ぎで面白みに欠ける。

・対象年齢が低い。小中学生向けじゃないかと。その割りに卑猥な会話が多くて余計に気持ち悪い。

どうしてこんなに評価が高いか理解できない。時間の無駄でした。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年12月4日に日本でレビュー済み
期待していたほど面白くはなかったです、やはりドット絵がショボイのと操作性が悪いのが気になります。
町やダンジョンは少なめで(これは世界設定のせいもあるけど)ボスも弱くて手応えがなかった。

萌えネタやエロネタが含まれるのは承知の上でしたがちょっとやりすぎじゃないかなーと、正直このゲームは人には貸せないです。
せめてシリアスなシーンにくらいそーゆうのを入れなければいいのに おかげで本当なら感動するべきシーンが台無しになったりしていました。
3人目のヒロインがかわいかったのと調合システムが楽しかったのは良かったです。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年10月14日に日本でレビュー済み
突っ込み所は多々ありますが、ストーリーや世界観は中々に作り込まれていて最近の映像だけは美麗〜そんなRPGにはない面白みがこの作品にはあります。
表現が無駄にエッチだったり(笑)ギャルゲー臭のするシステムがあったりと敬遠されがちですが、それらにもしっかりとした意味があり不快に思うことはないかと思います。
ギャルゲーが苦手な自分でもすっかりはまってしまいました
音楽の良さは言わずもがな、某有名RPGにも負けず劣らずの出来かと
最後に一作目からより今作からやることをオススメします。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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