最強ロマンス [DVD]
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フォーマット | 色, ワイドスクリーン, 吹き替え, 字幕付き, ドルビー |
コントリビュータ | キム・ジョンウ, イ・ドンウク, ヒョンヨン, イ・ジョンホン |
言語 | 日本語, 韓国語 |
稼働時間 | 1 時間 50 分 |
商品の説明
―<マイガール>イ・ドンウク『花嫁はギャングスター ソウルウエディング』ヒョンヨン主演!!
熱血刑事VS刑事の天敵、新聞記者!“最強のカップル”が巻き起こす痛快ラブコメディ!
人気ドラマ<マイガール>でクールな御曹司を魅力たっぷりに演じ、日本でも人気急上昇中の
イ・ドンウクと、「乾パン先生とこんぺいとう」などで端役ながらも存在感のある演技を見せたマルチタレントのヒョンヨンが、衝突してばかりの最強(!?)のカップルを演じた痛快ロマンチック・コメディ。
実力はあるのに、先端恐怖症のため次々と失態を重ねてしまう熱血刑事と、仕事一筋だがトラブルばかりを起こす無鉄砲な女性記者。接点のなかった2人が最悪な出会いをしたうえ、悪縁が切れずに一緒に仕事をするハメになる。イ・ドンウクは、アクションシーンでカッコイイ姿を披露したかと思えば、白目をむくなどのコミカルな演技も見所。
■ストーリー■
完璧な容姿、射撃と武術の腕も一流の正義感あふれる刑事カン・ジェヒョク(イ・ドンウク)は、犯人を追跡中に屋台でおでんを食べていた女性記者チェ・スジン(ヒョンヨン)に衝突。彼女が持っていたおでんの串がジェヒョクの脇腹に刺さってしまい、先端恐怖症のジェヒョクは失神してしまう。しかも、この事故が記事になり、ジェヒョクは大恥をかくことに。そんな2人が、上層部の指示で、強力班の刑事たちの活躍を追う企画取材 “チェ(崔=最)・ガン(姜=強)報告書”を引き受けることになり、やむを得ず行動を共にすることになる。
■特典■
映像特典:オリジナル予告篇、日本版予告篇、オリジナルTVスポット、ミュージック・ビデオ、おでんの串ストーリー、アフターコメント、削除シーン、ポスター撮影現場
2007(C)Showbox/ Mediaplex,Inc. All Rights Reserved.
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 日本語, 韓国語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 75 g
- EAN : 4988131907961
- 監督 : キム・ジョンウ
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン, 吹き替え, 字幕付き, ドルビー
- 時間 : 1 時間 50 分
- 発売日 : 2008/9/3
- 出演 : イ・ドンウク, ヒョンヨン, イ・ジョンホン
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), 韓国語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
- 販売元 : エスピーオー
- ASIN : B001AOZ8XY
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 75,925位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 212位外国のラブコメディ映画
- - 1,205位外国のラブロマンス映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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問題なく視聴出来ました。
とても安く買えたので良かったです。
相手役の女優さんの声が特徴的でやや騒がしい感じで、ドジしてドタバタしてます。
おでんが・・・けっこう衝撃的でした(笑)
全編に渡ってコミカル色満載のドタバタムービーです。
ラブロマンス度は希薄なのでそちらを期待し過ぎると肩透かしかと思います。
出逢いのきっかけとなるおでん串事件からしてギャグですが、
刑事が尖端恐怖症ってキャラ付けも笑えます。
刑事役のイ・ドンウクはとてもカッコ良く、
記者役のヒョンヨンの天然な天真爛漫さがイイ味です。
この最強?コンビのキャラギャップとラブ温度差また滑稽です。
女性から見れば,イ・ドンウクssiの“かっこよさ”に目が行き,男性から見ればヒョニョンssiの“ナイスバディ”に目が行き,ストーリー性はあまり関係ないような感じですね。
あえて作品として評価するなら,大ヒットを狙ったコメディ作品ではなく,かといってメローなロマンス作品でもなく,色々やっては見たものの“コメディ色の強いラブコメになってしまった”といったところでしょうか。まあ,あまりお金をかけていない感じのキャスティングですし,多くを望むのは無理な相談かもしれませんね。
ストーリー的には,天敵同士の刑事ジェヒョク(イ・ドンウク)と女記者スジン(ヒョニョン)が,麻薬犯を追う刑事を追跡取材する企画で常に行動を共にすることになり,愛に変わるという先の読みやすい展開です。
キーポイントとなる小道具に“おでんの串”が使われていますが,“おでん”は,韓国語でもやっぱり“オデン”といいます。このように日本語の呼称がそのまま残っているものも結構あります。“うどん”もその一つで,うどん屋のメニューには“おでんうどん”という面白いものもありました。