マクロスF (フロンティア) 4 [DVD]
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フォーマット | ドルビー, ワイドスクリーン, 色 |
コントリビュータ | 中島愛, 河森正治, 遠藤綾, 菊地康仁, 中村悠一 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 12 分 |
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商品の説明
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美星学園に転校してくるランカとシェリル
そんな中、ランカは“プロトカルチャー”を題材にした映画への出演が決まる
伝説の歌、銀河に響け!
初回特典 マクロスF特製グッズ
毎回映像特典 音声特典
オーディオコメンタリー
毎回封入特典 ライナーノート(16P)
他、仕様 ジャケットはキャラクターデザイン江端里沙の描き下ろし
【3話収録】
■#08「ハイスクール・クイーン」
ギャラクシー残存艦隊救出から帰還したS.M.Sメンバー。ランカも歌手を目指し、新たな挑戦を始めるが下積みの厳しさに多少凹み気味。しばらく平穏な日常が戻るのか…と思いきや、ギャラクシーに帰れなくなったシェリルが突然美星学園を来訪し、学園は大騒ぎとなる。
■#09「フレンドリー・ファイア」
敵も女も、狙った獲物は一発必中を豪語するミシェルが戦闘時、狙いをはずしてしまい、危機一髪アルトに当たりそうになる。帰艦後、アルトとミシェルは誤射をめぐり殴り合いの喧嘩となる。それを見ていたクランは、アルトにミシェルの悲しい過去を告げる。
■#10「レジェンド・オブ・ゼロ」
ミス・マクロスのミランダが主演する映画で映画の端役を手に入れたランカ。しかし、その撮影現場で待っていたのは、撮影協力のS.M.Sの面々とシェリルだった。演じることがはじめてのランカに相談されたアルトは、つい嫌っていたはずの父親の言葉を口にする
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 140.61 g
- EAN : 4934569633323
- 監督 : 河森正治, 菊地康仁
- メディア形式 : ドルビー, ワイドスクリーン, 色
- 時間 : 1 時間 12 分
- 発売日 : 2008/11/21
- 出演 : 中村悠一, 遠藤綾, 中島愛
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B001AQWRTA
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 85,056位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 15,160位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
対応も良くて届くのも早い。
これからも利用しようしていこうと思います。
アニメ好きなので、何回見ても、面白い
そこまで文句を言われるような極悪作画ではないと思います。
しかし、「自分の絵」になってないのも事実です。
スタッフの経験が足りないのかな。
「下手だ」というよりは「不安定」すぎる気がします。
3巻に好きなエピソード(5話と7話)があり、作画もよかったから
なおさらそう思われるのかもしれませんね。
しかしそれは人物に限ってのこと。
メカ作画と戦闘シーンは相変わらず神がかかっています。
放送前にはさほど注目されなかったはずなのに、
ここまで「動いて」いいのか?と突っ込みたくなります(笑)。
ストーリーはちゃんと進んでいて、7話のなぞのキャラがまた出てきたり
サブキャラの過去が語られたり、ランカちゃんが映画に出たりと
退屈はしない展開です。
8話は明らかにギャグ回です。7話の後にこれが来るのを
笑い飛ばせるかどうかで評価は大きく分かれると思います。
9話はアクションシーンがとても長く、迫力あります。
内容はミシェルとそのお姉さん、そしてクランのお話。
バトロイド(ミシェル機)とクラン(巨人モード)の
夫婦喧嘩(?)シーンもあります。
いつものことですが、ステレオなんでサラウンド感はないけど
音質は相当高いです。宇宙での戦闘シーンでは特にそうです。
10話は作画も安定していて、内容も「マクロスゼロ」という
OVA(BD発売中)を知っている人なら涙ものです。
ゼロもいい作品ですので、ぜひともお勧めしたいですね。
あと、特典としてランカが出演する映画(劇中劇)「鳥の人」の
ミニパンフレットとチケットが入っていました。
材質もよく、うれしい特典です。
八話「ハイスクール・クイーン」などまさに学園モノ・・ドタバタ喜劇になってます。
絵書く人が違ったんですかね・・作画に違和感がありますが、シェリルがボケ役と化し暴れまわるので、楽しめました。
九話「フレンドリー・ファイア」は打って変わってシリアス展開。
久しぶりに緊張感ある戦闘シーンが楽しめました。
クランの見せ場です。もっとクランが前線出てくれたらな〜と思う日々です。
関係ないですけどクランのマイクローン化したときの格好、応援団に見えるの俺だけでしょうか?
十話「レジェンド・オブ・ゼロ」は一番のお気に入りです。
アルト、ランカ、シェリルの三角関係に進展アリです。
ついにランカがシェリルを憧れの人から、恋敵へと認識し始めたか?
アイモはいい歌です。マクロスって感じ・・?和む歌多いですよね。
謎の少年・ブレラ、裏で何かをしている・グレイス、軍の怪しい動きなど展開が気になる作品です。
シェリル信者の自分にはたまりません!
贔屓目抜きにしても、純粋に学園作品として楽しめます。
#1〜#7まで、世界観とその状況・登場人物の設定が大まかに語られました。
#8〜#9の本巻では、今度は登場人物の平時の人柄や生活の話と言った感じです。
#08 本来登場人物が最も時間を費やすであろう筈だった学園生活(日常)。
#09 脇役の人間性・人間関係・生い立ち。
#10 主役格の仕事の話。
総評
登場者たちの人物像の話が本巻のメインだと感じました。
TV放映時に全話視聴てますが要所に細かな複線が張られているので、
改めてみる価値はじゅうぶんあると思います。