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アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生 コレクターズ・エディション [DVD]

4.3 5つ星のうち4.3 110個の評価

¥7,478 税込
仕様
価格
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DVD 1枚組
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DVD コレクターズ・エディション
¥7,478
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フォーマット 色, ワイドスクリーン, ドルビー
コントリビュータ デミ・ムーア, ブラッド・ピット, ニコール・キッドマン, ジョン・レノン, アンジェリーナ・ジョリー, キルステン・ダンスト, ジョージ・クルーニー, レオナルド・ディカプリオ, オノ・ヨーコ, バーバラ・リーボヴィッツ 表示を増やす
言語 英語
稼働時間 1 時間 23 分

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商品の説明

アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生 コレクターズ・エディション [DVD]   です。

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 英語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19.4 x 14.4 x 5 cm; 258.55 g
  • EAN ‏ : ‎ 4571147373471
  • 監督 ‏ : ‎ バーバラ・リーボヴィッツ
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ワイドスクリーン, ドルビー
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 23 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/9/5
  • 出演 ‏ : ‎ ジョン・レノン, オノ・ヨーコ, デミ・ムーア, ジョージ・クルーニー, キルステン・ダンスト
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 英語 (Dolby Digital 5.1)
  • 販売元 ‏ : ‎ ギャガ
  • ASIN ‏ : ‎ B001AVNJTM
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 110個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
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上位レビュー、対象国: 日本

2014年3月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
カメラ撮影が好きな人、プロカメラマンを目指す人は見て損は無い。
2012年12月13日に日本でレビュー済み
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ここまでの被写体をストレートに出せる人となりがファインダーに出ていました。
2008年9月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ローリング・ストーンズの ’75ツアー写真を見てアニー・リーボヴィッツのファンになった人はものすごい数になるのでしょが、私もその一人です。
だから彼女の生い立ちからあの有名なJ・レノン暗殺の日の一枚が撮影される日、そして撮影風景がそのまま一葉の写真に切り取られる瞬間が感動的な現在までが、ドキュメンタリーにありがちな退屈さと無縁な感動と共に綴られるこの映画、所謂TVでよくあるドキュメンタリーとは比べものにならない充実さで正に映画なのですが・・・。
私のようなストーンズファンにとって鳥肌ものの筈のアニーとローリング・ストーンズの奇跡とも言える出会いの瞬間のまさにそのショットに、’69の音源が使われているのはどういうことでしょう?私なんかオオツ!と乗り出した身がショボーンと縮んでしまいましたよ。
ドキュメンタリーってそういう細かいところが大事なんじゃないのかなぁ?
インサートされる写真等は結構いろいろ集めてる私でも初めて見るショットが何枚かあって
すごくお得感がある1本ですけどね。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年12月26日に日本でレビュー済み
 写真に興味があったら絶対観るべきドキュメンタリー。一人の写真家アニー・リーボヴィッツの人生を語ったドキュメンタリーだけれど、一つ一つの写真の美しさにものすごい感動がある。

 風景や物を撮ればそこに美しさを見出すし、人物を撮れば彼らに様々な感情を浮き上がらせる。現場の風景なども映し出され緊張感があるけれど、アニー・リーボヴィッツのエネルギーに撮影はあっという間に過ぎ去る。

 音楽界、映画界、出版界の著名人が彼女を語りドキュメンタリーは進んでいく。出版界の人は自分にはわからないから音楽界、映画界の人たちを抜粋する。音楽界ではローリングストーンズのミック・ジャガー、キース・リチャーズ。ビートルズのジョン・レノン。そしてオノ・ヨーコ。彼らはアニーの撮影の特徴、才能、そして人物像を語る。映画界で被写体になるのはジョージ・クルーニー、デミ・ムーア、キルスティン・ダンスト、キーラ・ナイトレイ、ウーピー・ゴールドバーグなど。書店のポストカードで一度は目にしたことのある写真が数多く出てきて何度もハッとさせられた。

 写真は静止画であるけれども、その瞬間の「美」を捉えそして何かを語りかける。人物を撮ればその人の人生、その時の感情が写り込み多くを語る芸術品となる。写真とは一瞬の「美」を写した結晶なのだと思いました。

 アニー・リーボヴィッツのエネルギッシュな人物とその美しき数々の写真が目に焼きつきました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年8月16日に日本でレビュー済み
女流カメラマンの成功談か、くらいの軽い気持ちで見た映画でした。
しかし、若くして「ローリング・ストーン誌」に入り、体当たりで写真にアーティストの人生を写し、そのかわりのように麻薬中毒になり…安っぽい言い方かもしれないが、やはり、波瀾万丈の人生を乗り切った先にあった光が「成功」なのだなあ、と実感。

暗殺されたその日に撮られた、オノ・ヨーコに裸で抱きついているジョン・レノンの写真、デミ・ムーアの妊婦ヌードなど、映画の中で紹介される写真はほとんど見覚えがあります。
絵画でなく、映画でなく、写真の力を見直します。
素晴らしい写真家なんだなあ、というだけでなく、悲しみや苦しみ、仕事の行き詰まりを打開する人間の力にも感動しました。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年6月16日に日本でレビュー済み
世界一有名な女流写真家の人生と
彼女が撮ったレンズの向こう側の人々の人生の一瞬を
その夥しい数のフィルムと共に
印画紙ではなく動く映像に焼き付けた作品
*****

多分、世界一有名な写真というものがあるとしたら
アニー・リーボウ゛ィッツが撮ったあの写真ではないだろうか。

ジョン・レノンが銃弾に倒れる数時間前に撮影された、
裸のジョンが着衣のヨーコに絡み付く写真。

数々の有名人を撮ってきたアニー。
セレブは皆彼女に撮ってもらいたがるという。
そして彼女の前では皆裸になるという。
レンズを通して、彼女は魂のやり取りをする。
心地好いシャッター音と共に切り取られるのは、ほんの一瞬。
人生を通り過ぎる、ほんの刹那。
その一瞬一瞬を、どう切り取るか、どう記録するか、どう見せるか、
彼女は人生の全てをその一瞬の連続に注いでいる。

大胆な構図の写真も
挑発的な発想の写真も
豪華な演出の写真も
被写体の生活に入り込んだ写真も
優しい視線の写真も
残酷な世界の写真も
セレブの写真も
家族の写真も
ぜんぶ、彼女の人生のヒトコマであり
被写体の人生のヒトコマであり
そして彼女の人生の全てである。

とにかく格好良い。
シャッター音のリズムにドキドキする。
写真好きにはオススメです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年2月7日に日本でレビュー済み
リーボヴィッツ?

彼女に対する質問に対して、
有名人たちが答えるシーンから映画は始まる。

彼女が撮影してきた人物は、
ローリングストーンズ、
ジョン・レノンとオノ・ヨーコ、
デミ・ムーア…。

有名人たちを自分の描く構図に当てはめる。
そこにあるひとつの事実を映し出す。
真実ではない、事実を。

一瞬を切り取る写真という手法について
少し興味を持たせてくれた映画でした。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2010年2月6日に日本でレビュー済み
アニー・リーボヴィッツという写真家は、この作品ではじめて知ったのだけど、裸のジョン・レノンがオノ・ヨーコにすがりついている写真や、デミ・ムーアの妊娠ヌードの写真はよく覚えていたので、その作家がわかってよかった。

で、映画作品として、アニーの作品を紹介するだけでなく、彼女のキャリアーが、ロック系のRolling Stone誌の専属カメラマン(カメラウーマン?)から始まって、より広いセレブリティを扱うVanity Fairに異動し、パートナー(レズビアンだったってこと?)の作家スーザン・ソンタグとの出会いにより、ジャーナリスト写真として戦地に赴くなどキャリアに幅を広げ、そして、彼女との別れ(スーザンは16歳も年上で先に死去)をたどる。

アニーの仕事の特徴として、現場の空気に溶け込むということをアニーを知る人はみな挙げるが、たしかに写真を見ると、まったく自分が撮られているという意識が感じられない。

逆にRolling StoneやVanity Fairの表紙はさすがにそういうわけにもいかないので、アニー自身、自分の本当の写真は表紙にはないと言っている。事実、ジュリア・ロバーツとジョージ・クルーニーの表紙写真をとっているシーンを見ても、あまり会話らしい会話はしていない。ジュリアが、「ガッデム・ジョージ!」と吼えるのが、こわい(笑)。

BlueRayの画質で見れればベストだろうけど、DVDでは、写真のよさが十分味わえなかった。特に、アニーの写真は、空気感が重要だろうから、じっくり写真集を買って鑑賞したい。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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他の国からのトップレビュー

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Mónica Sarasa Lorenzo
5つ星のうち5.0 Buen documental
2017年2月19日にスペインでレビュー済み
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Simplemente genial. Cuenta la parte íntima del libro que publicó. Vida de una fotógrafa. Para disfrutar sin lugar a dudas.
James R. Holland
5つ星のうち5.0 From The Fly on the Wall to the Super Star on the Flying Trapeze
2009年3月15日にアメリカ合衆国でレビュー済み
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Annie has gone from being a fly on the wallpaper to being a Super Star on the Flying Trapeze in a Three Ring Circus. She's began as a photographer in the manner of Robert Frank and Henri Carier Bresson and then moved into the "Vanity Fair" and "Vogue" World of NYC photography with the huge in-town studio and country converted water mill home in Conn. She went from the seeming invisible maker of candid photographs to Cecil B. DeMille Hollywood productions. She was soon working with dozens of assistants, set builders, art directors, grips, teamsters, hairdressers, cranes, helicopters, the Nittany Lions Marching Band, etc., etc. She managed to maintain her ability to make good pictures despite this complete change in work style and still enjoys capturing images as a loner as well as the Glitzy Celebrity Portrait Shoots. For a woman who more of less stumbled accidentally into the world of photography and popular music she has certainly found her secret talent.
This DVD is a very well done portrait of Annie Leibovitz and her life in photography. It includes pictures and home movies of her early life as one of six children of an Air Force Officer. While their father was fighting in the Vietnam War, the six kids were marching and protesting against that same war. This is the tale of a 1960's war protestor gone mainstream. In many ways, it's the story of the entire baby boom generation. It's wonderful to see a success story that is the result of talent, hard work and totally without inside contacts. Annie went to work for "Rolling Stone" as the magazine was being born and then grew up with it. Annie is one-of-a-kind, but that fact hasn't gone to her head.
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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AK
5つ星のうち5.0 Heartfelt Journey of Annie Leibovitz
2010年2月3日に英国でレビュー済み
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My direct involvement in the Fashion promted me to purchase this. This is certainly a great DVD for those who may not be so familiar with Annie Leibovitz or her work. This documentational film takes you on a journey to the very beginning of Annie's life and following through all the way to the present day. It touches on both her personal and creative life. A worthwhile and enjoyable purchase!
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Book Reviewer
5つ星のうち5.0 A Testament to the Power of Photography
2009年5月25日にアメリカ合衆国でレビュー済み
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If you think Ansel Adams was or is the only famous photographer, think again. I honestly had never heard of Annie Leibovitz before buying this DVD. However, I am taking expensive night classes to become a professional photographer and have become very open minded to learning about photographers I had not known before. This video of Annie's life opened my mind like nothing had before to what fantastic possibilities photography offers one working in this profession. I found this DVD to be a first-rate, high-energy production that kept me on the edge of my chair the whole time. Part of me never wanted it to end. At the end, however, you are left with a keen awareness of the power photography offers as an art form and communication tool. I almost never write a review on any DVD or book, though this is different. If you want to experience a brief taste of what it means to be a photographic master, do not hesitate to pick up and watch this DVD. In conclusion, after seeing this DVD, my hope is that one day Annie would be inspired to develop training DVDs or to actually teach several week-long seminars on location each year so that photographers aspiring to greatness could have the privilege and opportunity to learn directly from the master.
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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C. A. Burnett
5つ星のうち5.0 Excellent insight to a photographer's life
2010年1月15日に英国でレビュー済み
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Okay, she's Annie and the legend that goes along with that but this film is a fascinating look at both the woman and her work. For those looking for instruction; find a mentor, take a college course, get out and shoot. For those looking for inspiration though - or those with a deeper interest in the woman behind the name, I cannot recommend this highly enough.