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弾き語りパッション
18パーセントの割引で¥2,592 -18% ¥2,592 税込
参考価格: ¥3,143 参考価格: ¥3,143¥3,143
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曲目リスト
1 | 闇夜の国から |
2 | 東へ西へ |
3 | 断絶 |
4 | 能古島の片想い |
5 | かんかん照り |
6 | なぜか上海 |
7 | 愛は君 |
8 | 白いカーネーション |
9 | ゼンマイじかけのカブト虫 |
10 | 限りない欲望 |
11 | いつのまにか少女は |
12 | 心もよう |
13 | 夏まつり |
14 | 人生が二度あれば |
15 | 傘がない |
16 | カンドレ・マンドレ (bonus track) |
商品の説明
内容紹介
★「井上陽水コンサート2008」の各会場にて先行数量限定発売のインディーズ盤として
販売されていた「弾き語りパッション」。
各会場とも開場と同時に売り切れ、問い合わせが連日殺到!手に入れられなかった
ファンの皆様のリクエストにお答えする形で、遂に緊急メジャー発売決定!!
◆1973年、伝説のライブ「もどり道」から35年。遂に全編弾き語りによるベストライブ・アルバムが登場!
「井上陽水コンサート2007」で大好評だった「弾き語りコーナー」からのベストテイクを収録。
70年代の代表曲を網羅した感動と涙の弾き語りBEST!!
メディア掲載レビューほか
`井上陽水コンサート2008`の会場のみで販売されていた全編弾き語りによるベスト・アルバムが、熱い要望に応えてメジャー流通でリリースされました!2007年に行なわれたツアーのベスト・テイクを集めた作品で、「心もよう」「傘がない」といった70年代の代表曲が満載。ファンならずとも感動の仕上がりです! (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.7 x 14.61 x 1.14 cm; 100 g
- メーカー : フォーライフミュージックエンタテイメント
- EAN : 4988018317975
- 製造元リファレンス : 43190-121789
- 時間 : 1 時間 1 分
- レーベル : フォーライフミュージックエンタテイメント
- ASIN : B001AWUCCI
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 59,810位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 20,691位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2024年1月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
若い頃から応援しています・・・いつまでもお元気でお過ごしください。
2021年11月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
陽水はいい・・・若いころを思い出す。
2021年8月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
特に違和感は感じなかった。相変わらず、彼の哀歓ある世界が展開されている。
井上がバックバンドなしで懐かしの曲をライブ演奏したアルバムである(当人が、みんな懐かしい曲かもしれませんが、なんて言っている)。私は知らない曲が多いが、往年のファンには馴染みのある曲であろう。
リズム感が出ている、小編成ならではのメリットだろう。弾き語りではリズム感が大事だなぁ、と感じさせるアルバムである。私は、井上がギター一本で立っている姿などテレビで観たことはないが、全く違和感ない。「やっぱり井上陽水だ」と聴いていられる演奏だった。
印象に残ったのが「なぜか上海」。オリジナルと異なり、ギターだけの響きが斬新に聞こえた。
ギターだけで満足なパフォーマンスを披露できるのは、やはりアーティストとしての実力を示したものだろう。フォークソング歌手として登場した彼には当然の形態なのかもしれない。
相変わらずうまい歌である。いかんせん若いときのような伸びやかな声ではなく、声が少しかすれている感じは否めないが。
井上がバックバンドなしで懐かしの曲をライブ演奏したアルバムである(当人が、みんな懐かしい曲かもしれませんが、なんて言っている)。私は知らない曲が多いが、往年のファンには馴染みのある曲であろう。
リズム感が出ている、小編成ならではのメリットだろう。弾き語りではリズム感が大事だなぁ、と感じさせるアルバムである。私は、井上がギター一本で立っている姿などテレビで観たことはないが、全く違和感ない。「やっぱり井上陽水だ」と聴いていられる演奏だった。
印象に残ったのが「なぜか上海」。オリジナルと異なり、ギターだけの響きが斬新に聞こえた。
ギターだけで満足なパフォーマンスを披露できるのは、やはりアーティストとしての実力を示したものだろう。フォークソング歌手として登場した彼には当然の形態なのかもしれない。
相変わらずうまい歌である。いかんせん若いときのような伸びやかな声ではなく、声が少しかすれている感じは否めないが。
2008年8月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
選曲に不満はない。
僕が好きな陽水の曲を挙げていくと、まず「なぜか上海」そして「青空一人きり」、「いつの間にか少女は」、「帰れない二人」、「人生が二度あれば」、「夏まつり、「桜三月散歩道」と70年代の曲がメインに続くけどその多くが収録されているし。
しかも、最近の大げさなバックに比べて、一人の弾き語り!
70年代の陽水が戻ってきたか・・・と思ったけど。
結論から言えば、あまり楽しめるアルバムではなかった。
僕の机の上にあるのをめざとく見つけた配偶者が貸してくれと言うので貸してやったけど、彼女も途中でそのCDを聞くのを止めてしまったそうだ。
原因は・・・
「歌い方やろ」と聞くとまさにどんぴしゃり。
僕も陽水のボーカルに不快感を感じてしまっていたが、感じたのは僕だけではなかったようだ。
陽水と言えば、初期には美しく、そして繊細で引き裂けるような高音が特徴的だった。
それが「いっそセレナーデ」のあたりから、やや中音域を中心に、ゆらゆらと漂うような感じの歌い方が多くなって、それはそれで凄く良い感じだったのだけど、このアルバムの特に前半は、それが極端に出て口を横に開いてわざとに声をゆがめて唄ってるんじゃないかと思わせるような歌い方なのだ。
丁度下手くそな洋楽志向のロックバンドが、英語の歌を唄うときに変に大げさに口をゆがめてるのがいるでしょ。あんなのに、近い。特に70年代の歌は高音が苦しいせいかよけにそれが目立つのよ。
あの天性の美声があって、歌唱力があって、素晴らしい歌があるのだから普通に歌えば良いと思うのだが、断絶とか東へ西へとかちょっと激しい歌を選んだのが失敗か?
後半の部分は比較的持ち直して(と、言うか選曲も今の時代に近いのが多くなるし)聞けるんだけどね。
年を取るのは悪いことではない。
若いときと比べると声量も音域も違うだろう。
でも、それなりに今の自分を最大限魅力的に見せるような歌い方があるはずだ。
企画、選曲、そして歌詞カード(昔のフォークのアルバムのようにコード進行まで書いてある)は素晴らしいと思う。ボーカルの分だけやっぱしマイナスかな。
陽水、拓郎、泉谷、70年代フォークの御三家はそれぞれ違う道を歩んでいるけれど、陽水が一番ポピュラリティーと言う意味では突出していると思う。
これからも、もっともっと怪しい爺さんで居て欲しい物だ。
僕が好きな陽水の曲を挙げていくと、まず「なぜか上海」そして「青空一人きり」、「いつの間にか少女は」、「帰れない二人」、「人生が二度あれば」、「夏まつり、「桜三月散歩道」と70年代の曲がメインに続くけどその多くが収録されているし。
しかも、最近の大げさなバックに比べて、一人の弾き語り!
70年代の陽水が戻ってきたか・・・と思ったけど。
結論から言えば、あまり楽しめるアルバムではなかった。
僕の机の上にあるのをめざとく見つけた配偶者が貸してくれと言うので貸してやったけど、彼女も途中でそのCDを聞くのを止めてしまったそうだ。
原因は・・・
「歌い方やろ」と聞くとまさにどんぴしゃり。
僕も陽水のボーカルに不快感を感じてしまっていたが、感じたのは僕だけではなかったようだ。
陽水と言えば、初期には美しく、そして繊細で引き裂けるような高音が特徴的だった。
それが「いっそセレナーデ」のあたりから、やや中音域を中心に、ゆらゆらと漂うような感じの歌い方が多くなって、それはそれで凄く良い感じだったのだけど、このアルバムの特に前半は、それが極端に出て口を横に開いてわざとに声をゆがめて唄ってるんじゃないかと思わせるような歌い方なのだ。
丁度下手くそな洋楽志向のロックバンドが、英語の歌を唄うときに変に大げさに口をゆがめてるのがいるでしょ。あんなのに、近い。特に70年代の歌は高音が苦しいせいかよけにそれが目立つのよ。
あの天性の美声があって、歌唱力があって、素晴らしい歌があるのだから普通に歌えば良いと思うのだが、断絶とか東へ西へとかちょっと激しい歌を選んだのが失敗か?
後半の部分は比較的持ち直して(と、言うか選曲も今の時代に近いのが多くなるし)聞けるんだけどね。
年を取るのは悪いことではない。
若いときと比べると声量も音域も違うだろう。
でも、それなりに今の自分を最大限魅力的に見せるような歌い方があるはずだ。
企画、選曲、そして歌詞カード(昔のフォークのアルバムのようにコード進行まで書いてある)は素晴らしいと思う。ボーカルの分だけやっぱしマイナスかな。
陽水、拓郎、泉谷、70年代フォークの御三家はそれぞれ違う道を歩んでいるけれど、陽水が一番ポピュラリティーと言う意味では突出していると思う。
これからも、もっともっと怪しい爺さんで居て欲しい物だ。
2021年7月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
当方還暦を間近にして30年振りにアコギを手にしました。弾き語りの参考にとこのCDを買いました。唄に関しては多少否定的なレビューもありますが、確かに若干の違和感はあります。それでも陽水のギタープレイはやはり素人とは決定的に差が感じられ、当初の目的には100%叶っており、満足しています。
2020年4月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アコースティックだからフォークソング本来の演奏が最高。
2017年6月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
弾き語りバージョンはいいですね。よく聴いていますよ。最高です
2015年4月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
LIVE版としてかなりの完成度です。陽水の弾き語りは天下一品、文句なしにサイコーの出来です。