(注:他の方のレビューを読んでしまうと、泣きそうになるので、
たった今は詳しくは読んでおりません。)
(『この曲を世に送り出してくださった方々へ感謝を込めて』)
絶望の淵に居る方へ。
この曲は、あなたへの(少しの)励ましには、なると思います。
ですが、(最終的には)あなたの死を悲しむ人(方、かた)が
絶対居るはずです。
見ず知らずの(他)人の死を、新聞で読んで、悲しむ人だって
現実に居るんです。
ただ、逆に、「悲しんでくれるんだったら・・・」とか、お思いに
なると、こちらも困るんですが、
はっきり言えば「こういう」世の中です。
行けるとこまで、一緒に!行きましょうよ!生きましょうよ!
m(_._)m