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犬と私の10の約束[プレミアム・エディション](2枚組) [DVD]
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フォーマット | ドルビー, ワイドスクリーン, 色, DTS Stereo |
コントリビュータ | 田中麗奈, 本木克英, 豊川悦司, 加瀬亮, 布施明, 池脇千鶴, 福田麻由子, 高島礼子 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 57 分 |
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商品の説明
知っていますか?犬たちのほんとの気持ち―
世界中が涙した短編詩「犬の10戒」から生まれた、犬と少女の成長と絆を描く大ヒット感動作!【ストーリー】
北海道・函館で暮らす14歳の少女・あかりの家に一匹の子犬がやってきた。前足の片足だけが靴下をはいたように白いゴールデン・レトリーバーに、あかりは”ソックス”と名付けた。母はあかりに、犬を飼うときには、犬と「10の約束」をしなければならないと教えてくれた。その約束を交わした瞬間から、あかりとソックスは一緒に大人への道を歩き始める。
母の急死、父の突然の辞職、初恋、憧れの仕事、初めての一人暮らし、恋人の事故・・・あかりの人生を揺さぶる、さまざまな出来事。どんな時も、ずっとそばにいて励ましてくれたのはソックスだった…。 知っていますか?犬たちのほんとの気持ち―
1. 私と気長につきあってください。
2. 私を信じてください。それだけで私は幸せです。
3. 私にも心があることを忘れないでください。
4. 言うことを聞かないときは、理由があります。
5. 私にたくさん話しかけてください。 人の言葉は話せないけど、わかっています。
6. 私をたたかないで。本気になったら 私の方が強いことを忘れないでください。
7. 私が年を取っても、仲良くしてください。
8. あなたには学校もあるし友達もいます。でも、私にはあなたしかいません。
9. 私は10年くらいしか生きられません。だから、できるだけ私と一緒にいてください。
10. 私が死ぬとき、お願いです。そばにいてください。
そして、どうか覚えていてください。 私がずっとあなたを愛していたことを。
(原典:犬の10戒)"『犬と私の10の約束』
●『犬と私の10の約束』メイキング ●ソックスたちのいる風景
●イベント映像集 ●特報・予告篇
『やくそくわんこ』
●『犬と私の10の約束』メイキング(“やくわん”収録版)""★わんわんフォトブックレット付き
★“犬10”×あなたのわんこ 特製クリアスリーブケース
※仕様は変更になる場合があります
※初回限定生産"
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 19.2 x 13.8 x 1.8 cm; 224 g
- EAN : 4988105058842
- バリアフリー音声ガイド: : 日本語
- 監督 : 本木克英
- メディア形式 : ドルビー, 色, ワイドスクリーン, DTS Stereo
- 時間 : 1 時間 57 分
- 発売日 : 2008/9/26
- 出演 : 田中麗奈, 加瀬亮, 福田麻由子, 池脇千鶴, 布施明
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : 松竹
- ASIN : B001BBANDQ
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 53,040位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,666位日本のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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いちいち
昭和感満載ですが
犬だけでなく
動物を飼う前
飼ってても観て欲しい1作品です。
いろいろあっても
生きてる
ふつうに
生きていける(笑)
豊川悦司さんの
ふつうなかんじが
良かった(๑˃̵ᴗ˂̵)
私は完全なる猫派ですが、犬の愛くるしさ、健気さを感じました。
犬は常に飼い主が一番で、家族の顔色を常にうかがい、テレパシーも通じる相手だと思います。
そういった犬の特性があってこそ、良好な関係を保っている飼い主さんもたまに見かけます。
(猫だったら絶対に無理です)
都合の良いときだけ犬に甘えて、普段、ちゃんと世話もせず、かまってもやらず、
遊び半分でいじめたりもして・・・。
さらに自分が楽しいときは「あっちにいってろ!」みたいな接し方に違和感を覚えます。
犬は人間の言うことを聞くのが悦びなんだからそれでいい、とも聞くし、そういう面も確かにあるけど、
きっと、そんな飼い主でも犬が死んだときには泣くんだろうな、と思っていました。
この映画の主人公も、犬がいないと生きていけないほどの関係だったのに、
恋愛や仕事などに夢中になり、犬をぞんざいに扱っていました。
明らかに犬が飼い主を想う愛の方が常に変わらず、ずっと大きかった。
それが描かれているこの作品は、犬を飼う時に最初に観ると良いかもしれません。
長く最後まで看取ってあげることは大事な事です。
◆今月17日の、読売新聞・朝刊・埼玉版紙面の囲み記事に大いに気になるものが掲載されていました。
「電車に接触したシカが、その場に放置され、漸う三日後に安楽死の措置となった」という内容でした。
シカの、鳴き声が聞こえます?
その記事を手に取ってみて戴きたい。