中古品: ¥3,635
無料配送5月27日 月曜日にお届け
詳細を見る
または 最も早い配送 明日 5月26日にお届け(14 時間 50 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
中古商品: 良い | 詳細
コンディション: 中古商品: 良い
コメント: 盤面には目立つ傷や汚れなどもなくきれいな状態です。 ケースにはスレ等が見られます。 本商品は中古品となります。もちろんレンタル落ちではございませんのでご安心ください。商品は消毒液にてクリーニング後に発送しております。万が一、商品に不良がありましたら誠実に対応いたしますのでアマゾンより返品手続きの程お願いいたします。この度はご覧いただき誠にありがとうございます。

シティボーイズの「灰とダイヤモンド」 ~新老人の集い~ [DVD]

4.2 5つ星のうち4.2 4個の評価

¥3,635 税込
ポイント: 36pt  (1%)  詳細はこちら
仕様
価格
新品 中古品
DVD, 色, ドルビー 1枚組
¥3,635
¥3,158
ダブルポイント 詳細

【まとめ買いフェア開催中】よりどり2点以上で5%OFF
アウトドア用品、ファッション、食品・飲料、母の日ギフト、父の日ギフト関連商品など、10万点を超える対象アイテムからよりどり2点以上で5%OFF。 セール会場はこちら

商品の説明

内容紹介

シティボーイズが、今までとまったく違うお笑いに挑む!

○ゆるゆるのライブ感に、3人の絶妙な間。
普段のライブより「シティボーイズらしい」と評判の公演、ついにDVD化!

○テレビでおなじみの大竹まこと、きたろう、斉木しげるが、
自らの日記を赤裸々に披露する、最高にバカバカしい「ダイヤリーショー」!

○年一回のライブチケットは完売!のシティボーイズが、
普段とまったく違うライブショーに挑む!


○地上波では絶対に見ることが出来ないお笑いを追及するWOWOW「ライブ@ライズ」シリーズ!

[内容解説]
1979年に結成以来、毎年1回行われるライブはチケット完売。
まさにお笑い界の最前線を走り続ける”シティーボーイズ”。

テレビ・映画で大活躍中の彼らの真骨頂は徹底的に作り込まれたシュールなコント。
しかし今回、大竹まこと・きたろう・斉木しげるの3人が挑んだのは、自分の日記を読んで披露する
だけの企画「ダイヤリーショー」。

イイ大人が大まじめにくだらない話をぶつけ合うシンプルな構成に、
いつもより3人の「らしさ」が吹き出してくる、前代未聞のライブショー。
この貴重な映像をDVD化!

収録:東京・シネマライズ渋谷 2007年11月27日

[スタッフキャスト]
出演
シティボーイズ
大竹まこと
きたろう
斉木しげる


(C)WOWOW

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

79年の結成以来、毎年1回行われるライブのチケットは常に完売状態のシティボーイズが2007年に行ったライブを収録。3人がそれぞれ自分の書いた日記を読むだけというシンプルながら徹底的に作り込まれたコントに爆笑必至。

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • EAN ‏ : ‎ 4988013618749
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/9/17
  • 出演 ‏ : ‎ シティボーイズ, 大竹まこと, きたろう, 斉木しげる
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
  • 販売元 ‏ : ‎ ポニーキャニオン
  • ASIN ‏ : ‎ B001BJ6OBI
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 4個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
4グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2009年3月26日に日本でレビュー済み
1夜限りで行われたライブとのことですが、意外にも、定期公演にはない面白さが出ている!
彼らの活動の中では、ある種の傑作と称されるべきライブでしょう。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年5月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まず注意したいのは、このDVDは、いつものライブを収録したものではありません。シティボーイズの3人が年の瀬に集合して、即興でトークを繰り広げる模様をおさめたものです。そこをわかった上で購入しましたが、あまりにも物足りない。収録時間が短く、特典映像らしきもの(舞台裏)もほんのちょっぴり。お値段と照らし合わせると、損した気分。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年9月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もはや彼らは彼らである事自体がショウである。
かつて彼らが模索し挑み続けた「笑い」、「芝居」は過去のモノになった。
彼らはもう「瓶蓋ジャム売り」、「籐増さん」、「ハハーンさん」や「天狗」…を演じる必要はない。それぞれ大竹まこと、きたろう、斉木しげるになってしまった。
寂しくもあるが、もう“新老人”の彼らはそれでいいのだろうと思う。
「お疲れ様でした」と労い、「ありがとう」と御礼を言いたい。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート