バクホンのは、どのアルバムも、何を聞いても奥深いです。
ハードな曲が多いけれど、ベースがうねうね腹に沁みるような曲もいっぱいあって、このアルバムいいです。
罠のあとのラスト曲がラストをかざるにふさわしい曲ですね。
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パルス(通常盤)
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仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, 2014/4/9
"もう一度試してください。" | 1枚組 | ¥2,219 | ¥1,940 |
CD, CD+DVD, 限定版, 2008/9/3
"もう一度試してください。" | CD+DVD, 限定版 | ¥3,100 | ¥25 |
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曲目リスト
1 | 世界を撃て |
2 | フロイデ |
3 | 覚醒 |
4 | さざめくハイウェイ |
5 | 鏡 |
6 | 白夜 |
7 | 蛍 |
8 | グラディエーター |
9 | 人間 |
10 | 罠 |
11 | 生まれゆく光 |
商品の説明
ザ・バックホーン、待望のオリジナルアルバムを発売!! 大ヒットシングル「罠」、「覚醒」を含む全11曲。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- メーカー : ビクターエンタテインメント
- EAN : 4988002552153
- 時間 : 50 分
- レーベル : ビクターエンタテインメント
- ASIN : B001BOBYMW
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 323,735位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 91,231位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2008年10月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「ヘッドフォンチルドレン」「太陽の中の生活」「THE BACK HORN」と
しばらく寄り道してたTHE BACK HORNが遂に戦場に舞い戻った!
原点回帰?
否、以前よりは大人の視点になりつつもピュアさが増した視点で、
初期のTHE BACK HORNが描いてきた原風景(戦場)を描いている。
視点が定まってるというか、迷いが無いというか、とにかくここ最近のアルバムの中では
ズバ抜けてTHE BACK HORNっぽいアルバムだと思う!
こんな捨て曲ナシのアルバム久しぶりで本当にウレシイ!
「人間プログラム」「イキルサイノウ」と余裕で肩を並べる名盤だ!
10年目にしてこの快挙!ホントすごいバンドだ!
特に「世界を撃て」「白夜」「人間」なんて「人間プログラム」に入っててもおかしくないくらいだし、
「生まれゆく光」は「風船」「空、星、海の夜」「未来」「夢の花」「枝」に並ぶほどに泣けるし。
とにかく買って損なし!!
しばらく寄り道してたTHE BACK HORNが遂に戦場に舞い戻った!
原点回帰?
否、以前よりは大人の視点になりつつもピュアさが増した視点で、
初期のTHE BACK HORNが描いてきた原風景(戦場)を描いている。
視点が定まってるというか、迷いが無いというか、とにかくここ最近のアルバムの中では
ズバ抜けてTHE BACK HORNっぽいアルバムだと思う!
こんな捨て曲ナシのアルバム久しぶりで本当にウレシイ!
「人間プログラム」「イキルサイノウ」と余裕で肩を並べる名盤だ!
10年目にしてこの快挙!ホントすごいバンドだ!
特に「世界を撃て」「白夜」「人間」なんて「人間プログラム」に入っててもおかしくないくらいだし、
「生まれゆく光」は「風船」「空、星、海の夜」「未来」「夢の花」「枝」に並ぶほどに泣けるし。
とにかく買って損なし!!
2008年9月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
THE BACK HORN『パルス』全11曲収録。
なんという完成度!
危なっかしいメロディーラインを走っているように見えてそのじつ、しっかりと歌と音が耳に入ってくる爽快さをもっていてやっぱ魅力的だなと感じられるほどの完成度の今作『パルス』。
収録されている中でも「ささめくハイウェイ」「鏡」は印象深い。
前者はささやき声から一気に込み上げてくる解放の瞬間は、爽快の一言。「鏡」の方はとっても優しいエレキの音を基調とした音と歌でなんか泣けてきちゃう『パルス』屈指の名曲。
そして「人間」はもう圧巻。
まるで曇り空に、突然光が降りてきたようなハッとさせる曲。
とくに「人と人の間 そこにある何かが僕らを明日へと繋ぐの?」なんて歌詞を聴いたら、もう震えちゃう。
それにしてもこの歌と歌の間に入るギターのメロディは本当に巧い。
これは、収録曲すべてに感じたことだけどギタリストの存在感はバリバリ。ボーカルに負けまいとする姿勢と音に対するこだわりみたいのは十分感じてしまう。
今作『パルス』を聴いてわかったこと。
それは今のかれらにはなんら問題はないということだ。
なんという完成度!
危なっかしいメロディーラインを走っているように見えてそのじつ、しっかりと歌と音が耳に入ってくる爽快さをもっていてやっぱ魅力的だなと感じられるほどの完成度の今作『パルス』。
収録されている中でも「ささめくハイウェイ」「鏡」は印象深い。
前者はささやき声から一気に込み上げてくる解放の瞬間は、爽快の一言。「鏡」の方はとっても優しいエレキの音を基調とした音と歌でなんか泣けてきちゃう『パルス』屈指の名曲。
そして「人間」はもう圧巻。
まるで曇り空に、突然光が降りてきたようなハッとさせる曲。
とくに「人と人の間 そこにある何かが僕らを明日へと繋ぐの?」なんて歌詞を聴いたら、もう震えちゃう。
それにしてもこの歌と歌の間に入るギターのメロディは本当に巧い。
これは、収録曲すべてに感じたことだけどギタリストの存在感はバリバリ。ボーカルに負けまいとする姿勢と音に対するこだわりみたいのは十分感じてしまう。
今作『パルス』を聴いてわかったこと。
それは今のかれらにはなんら問題はないということだ。
2011年6月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ガンダム00のエンディング「罠」が気に入ったのでアルバムを買いました。 バズコックス、ジャム、クラッシュあたりの香りがするサウンドだと思いました。 罠のPVではリッケンバッカーのギターを使っていましたが、このアルバムでも使われているのでしょうか、ギラギラしたエッジの立ったギターサウンドが70年代ブリティッシュパンクの香りを感じさせます。 一方リズム隊はかなりうねってます。こちらはパンクにありがちな単調8ビートに終わらずテクニカルにうねってくれるところがポイントアップ! イギリス好きの人は気に入るかもです。
2018年12月5日に日本でレビュー済み
アニメのタイアップが付いて大ヒットしたシングル「罠」やベストアルバムを挟んで発売されたTHE BACK HORNのメジャー7thアルバム。今作にも収録されている「罠」はメロディに歌謡性の強いアップテンポの楽曲でしたが、今作にはそれ以外にも「世界を撃て」や「覚醒」等といった力強いナンバーが多く収録されており、「罠」から入ったファンにとっては充分に満足のいく内容になっているのではないでしょうか。
もちろん、そういう類の曲が中心となっているため、前作と比べてバリエーションが減った点は否めません。しかし、その分激しいながらも勢いに任せずメロディの良さを小細工なしにシンプルに伝える曲が増え、結果として元からの彼らの持ち味であった楽曲のインパクトの強さが更に際立っているように感じました。もちろん、哀愁を感じられる「鏡」やジャジーで怪しげな「白夜」、ゆっくりと忍び寄るような恐怖感を煽る「人間」に、壮大なバラードの「生まれゆく光」等といった異なる路線の曲もいくつか収録されており、押し一辺倒で飽きてしまうということはありません。
また、今作は印象に残る歌詞が多いように感じました。「世界を撃て」の「生きてゆくことを諦めるなら 軽蔑しておくれどうか愛する人よ」等といった戦う者の決死の覚悟を綴った表現がある一方で、「生まれゆく光」では「優しさはきっと弱さじゃない」と柔らかく包み込むような表現もあり、作詞の面でも大きな成長が窺えます。
まとめると、今作は非常に「分かりやすい」作風ということでしょうか。と言っても、曲ごとに見ればこれまでの彼らの作品の延長線上にあるものばかりで、その点を考慮すれば、セルアウトしたという印象はありません。従来からのリスナーと今作から入ったリスナー、どちらに対してもお薦めできる一枚になっていると思います。
もちろん、そういう類の曲が中心となっているため、前作と比べてバリエーションが減った点は否めません。しかし、その分激しいながらも勢いに任せずメロディの良さを小細工なしにシンプルに伝える曲が増え、結果として元からの彼らの持ち味であった楽曲のインパクトの強さが更に際立っているように感じました。もちろん、哀愁を感じられる「鏡」やジャジーで怪しげな「白夜」、ゆっくりと忍び寄るような恐怖感を煽る「人間」に、壮大なバラードの「生まれゆく光」等といった異なる路線の曲もいくつか収録されており、押し一辺倒で飽きてしまうということはありません。
また、今作は印象に残る歌詞が多いように感じました。「世界を撃て」の「生きてゆくことを諦めるなら 軽蔑しておくれどうか愛する人よ」等といった戦う者の決死の覚悟を綴った表現がある一方で、「生まれゆく光」では「優しさはきっと弱さじゃない」と柔らかく包み込むような表現もあり、作詞の面でも大きな成長が窺えます。
まとめると、今作は非常に「分かりやすい」作風ということでしょうか。と言っても、曲ごとに見ればこれまでの彼らの作品の延長線上にあるものばかりで、その点を考慮すれば、セルアウトしたという印象はありません。従来からのリスナーと今作から入ったリスナー、どちらに対してもお薦めできる一枚になっていると思います。
2008年11月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
僕は6thアルバム「ヘッドフォンチルドレン」が好きな人間です。このアルバムの頃のバックホーンは透明で切り裂くような雰囲気と熱さが同居しているような気がして、また曲ごとの個性が強く(扉やコバルトブルー、墓石フィーバーはまた別の意味で)、恐らくあのようなアルバムをもう一度作るのは難しいだろうなあと思っていました(それ以前のアルバムについても強烈な個性がありましたが)。
それから2枚のアルバムを経て放たれた「パルス」。完全に「彼ら」を確立したような印象を受けました。今までのバックホーンの中で最も「アルバム」らしいアルバムなのではないでしょうか。捨て曲がないというよりは捨てようが無い。シングルを含めた11曲は、切り離すことができないと思います。この完成度は凄まじいものがあります。「これがバックホーンだ」という名刺となるアルバムを一つ選ぶとしたら、これになるでしょう(ベストよりもふさわしい気さえします)。
これからもパルスのようなアルバムを作り続けてくれるような予感がします。
それから2枚のアルバムを経て放たれた「パルス」。完全に「彼ら」を確立したような印象を受けました。今までのバックホーンの中で最も「アルバム」らしいアルバムなのではないでしょうか。捨て曲がないというよりは捨てようが無い。シングルを含めた11曲は、切り離すことができないと思います。この完成度は凄まじいものがあります。「これがバックホーンだ」という名刺となるアルバムを一つ選ぶとしたら、これになるでしょう(ベストよりもふさわしい気さえします)。
これからもパルスのようなアルバムを作り続けてくれるような予感がします。
2008年9月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このアルバムは生きる意志を感じさてくれます。今、自分に自信が無く、何をしたら良いのか解らない方にとても聞いてほしい一本です。
2013年10月23日に日本でレビュー済み
前作「THE BACK HORN」も前々作「太陽の中の生活」も、新たなチャレンジを試みていて、まだ模索中な感じがしました。
この2作品も個人的には大好きなアルバムなんですが。
この「パルス」という作品は、今までにないほどクオリティが高いです。
彼らの今と昔が一番いい状態で調和している作品だと思いました。
正直入門編でもいいんじゃないかな〜と思うほど彼らの中でも聴きやすい。でも彼ららしい狂気のようなものは失っていない。
これは完全に前の2枚のアルバムを経たからこそ完成した名作だと思います。
とにかく全曲良い。
「世界を撃て」「フロイデ」「覚醒」の前半3曲は圧巻です。
そして「覚醒が」このアルバムで一番好きです。どこかこのアルバムで浮いた雰囲気さえ感じます。
彼ららしい狂気溢れた「白夜」「人間」
疾走感と切なさが入り混じる激情ナンバー「蛍」
そして彼ら一番のヒット曲「罠」
この曲が後半にくることによってかなりアルバム自体に締まりの良さを感じます。
最後の「生まれゆく光」の優しさもいいですね。めちゃくちゃ良い曲です。
1曲1曲クオリティが高くて、文句なしの名作だと思います。
この2作品も個人的には大好きなアルバムなんですが。
この「パルス」という作品は、今までにないほどクオリティが高いです。
彼らの今と昔が一番いい状態で調和している作品だと思いました。
正直入門編でもいいんじゃないかな〜と思うほど彼らの中でも聴きやすい。でも彼ららしい狂気のようなものは失っていない。
これは完全に前の2枚のアルバムを経たからこそ完成した名作だと思います。
とにかく全曲良い。
「世界を撃て」「フロイデ」「覚醒」の前半3曲は圧巻です。
そして「覚醒が」このアルバムで一番好きです。どこかこのアルバムで浮いた雰囲気さえ感じます。
彼ららしい狂気溢れた「白夜」「人間」
疾走感と切なさが入り混じる激情ナンバー「蛍」
そして彼ら一番のヒット曲「罠」
この曲が後半にくることによってかなりアルバム自体に締まりの良さを感じます。
最後の「生まれゆく光」の優しさもいいですね。めちゃくちゃ良い曲です。
1曲1曲クオリティが高くて、文句なしの名作だと思います。