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AQUANAUT'S HOLIDAY ~隠された記録~ - PS3
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 16.99 x 13.59 x 1.6 cm; 141 g
- 発売日 : 2008/9/25
- ASIN : B001BWUENO
- 商品モデル番号 : 15783091
- Amazon 売れ筋ランキング: - 13,310位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 391位プレイステーションゲームソフト
- - 454位PS3
- カスタマーレビュー:
商品の説明
商品紹介
●「アクアノートの休日」の海にたゆたう、切ない物語
ポリネシアの海、環礁キシラ。この海域で、ひとりの海洋学者が消息を絶った。彼が残した「記録」は、この環礁の「大きな謎」とも関わりがあるという。主人公は、彼の足跡を辿り、この海、そして生息する生物達の中に手がかりを見つけながら、謎を解き明かしていく。
●PS3による当然のクオリティ、納得の海中表現
ゆらぎ、きらめく水面や海底、深度まで感じるような水音、5000匹もの数で構成された魚群など、約350種類の海洋生物たちが待つ神秘の世界。
●「アクアノートの休日」を継承しながら、謎解きのある海物語が展開
その特異性が話題を呼んだ「アクアノートの休日」のコンセプトをベースに、世界観をさらに魅力的にするストーリーテリング、そして海中に散らばる手がかりを探すというゲーム要素を、ゆるやかに組み上げ、格段に進化した作品性。
●メインストーリーを外れた寄り道も充実、元祖海系ソフト代表格による、当然の安定感
海中内の特定アイテムや場所の発見でときおり発生するサブのエピソード/イベントも満載。メインストーリーを外れて、変化する海をフラフラ散歩し、生物ライブラリを増やしたり、海中を観察しながらカメラ撮影するだけのひと時も、格別の味。
Amazonより
美しい海の世界を自由気ままに散策できる海中探索アドベンチャーが登場! プレイステーション黎明期に話題を呼んだ『アクアノートの休日』の流れを汲む作品で、約350種類の海洋生命体が生息する神秘の世界が、次世代ゲーム機PS3ならではの圧倒的グラフィックパワーでリアルに描かれる。本作では、プレイヤーがジャーナリストとなり、南洋の海域で失踪した若き海洋学者の記録をたどりながら海の謎を解き明かす。探索中は自由に寄り道することもでき、特定のアイテムや場所を発見するとサブエピソードやイベントが発生するようになっている。探索は、疑似人格インターフェースを搭載した小型潜水艦「ドルフィン 02号」とともに行うので、つねにコミュニケーションを取りながらの本格的な調査が可能だ。
http://dol.dengeki.com/
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
当時中学生だった私は今までにはなかった『型にはまらないゲーム』に心躍らせました。
目の前にあるただただ膨大な世界、それを自分なりに開拓できる喜び。
用意されたシナリオを進める様なものではなく、自分の満足したところが物語の終わりといえるゲーム。
今作は、そんなアクアノートの休日よりも美しく、あなたとさらにシンクロしたゲームに仕上がってると思います。
ここから先は個人的な思いとして聞いていただければ幸いです。
本来このゲームは腰を据えてやるゲームではないと思います。
山を見たり、海を見たり散歩することに腰を据えないように
ただ気の赴く時にこのゲームを愛してください。
腰据えてプレイすると飽きちゃいます。
長い目であなたにとって、ゲームの垣根を越えた存在になってくれると思います。
※クリアしてみての追記。
とある海洋学者が海で潜水艦ドルフィン号とともに行方不明になり
主人公であるジャーナリストが自ら潜りその原因を調査するというものです。
ストーリー自体は真実味ありますが、中身はリアリティのあるファンタジーでしょうか。
余談ですが、当方なぜかグラップラーバキ思い出しました。
ファンタジーと言っても海にはまだまだ謎があるため、1つの世界観として受け入れることができました。
このゲームでは「音」が重要なキーポイントになっていきます。
序盤ではまず4つの音を海中で探し、それを潜水艦が記憶します。
またその4つの音を発する「シンガー」と呼ばれる魚たちとコミュニケーションをとることで
ストーリーは進んでいきます。
このシンガーとのコミュニケーションですが、プレイされる方によって大変だと感じるかもしれません。
余談ですが、当方途中で心が折れそうになりました。
ですが思っていたよりもストーリーバランスは丁寧に作り込まれていて、
やり込み甲斐のある内容に仕上がっています。
潜水艦の操作で多少酔ったくらいで、あとは文句の付けようがありません。
購入して良かったと心から思います。
グラフィックの美しさですが、HMDI端子搭載32型液晶テレビ、D端子搭載32型液晶テレビ
両方で美しさの検証をしてみました。
まずD端子、十分すぎるくらい綺麗です。
水族館を泳ぐ感覚でしょうか、久しぶりに鳥肌が立ちました。
次にHDMI端子、OPでいい歳した大人が泣きそうになりました。
グラフィックは驚異です。動作1つ1つに感動しました。
明らかにD端子とは比べ物にならない、まさに圧巻の一言です。
舞台はキシラ環礁。
主人公はジャーナリスト。
キシラで消息不明になった海洋学者のビル。
ビルの失踪が特ダネになると思い、キシラ環礁に行きます。
キシラベースを拠点に、不思議な体験をしつつ、美しい海を調査。
海域は複数あり、それぞれ異なった種類の魚がいます。
『ゲームの大体の流れ』
ドルフィン2号という小型潜水艇に乗って海を回遊。
新しい魚や場所などの発見に伴い資金が支給され、必要な機材を購入。
そして次の海域を目指し、行動範囲を広げていく。
途中、失踪したビルに繋がる出来事が起き、謎が少しずつ解明。
『映像・音は』
水のゆらめき・水泡・魚の肌・水の音…
ヒーリング効果があり、どれも秀逸です。
魚を拡大すると、ヒレなどが角ばっていたりしますが、
リアルに作られています。
綺麗な分、映像を十分に楽しむためには、お使いのTV・ケーブルを選びます。
気に入った場所や魚は写真に撮れます。
写真はストーリーに関係することはありません。
海域ごとに音楽が違い、イメージが膨らみます。
音楽をオフにして、水の音だけ楽しむこともできます。
マンタの群れを下から見上げ、太陽の光で揺らめく光景は良かったですね。
『実際にやってみて』
魚とコミュニケーションする機会がありますが、
会話というよりちょっとした音ゲームです。
NaSUというアイテムをうまく使えば、遠い場所にショートカットできるので、
拠点から時間かけて行く手間が省けて良いですね。
登場人物は実際の写真を用いていて、全て外人の顔。
個人的に、リアル外人の顔に親近感は沸きませんでした。
セーブは早め。
ゲーム中のロードは、基本的に海に出るときと拠点に戻るときぐらいです。
意外と魚図鑑の詳しく、解説と魚の拡大で特徴を細かく見れるので、
けっこう勉強になりました。
『深海について』
約1000mまでしか潜れないので、中深層といったところでしょうか。
つまり、表層と中深層の調査だけになります。
下に行くほど岩で狭くなるので、深海の割合は少なめ。
よって、出会える深海魚の種類も少なめ。
『注意点』
主人公の名前は無し。
ボイス無し。
天候の変化無し。
魚同士の争いや食物連鎖は無し。
ゲームオーバー無し。
サメなどに襲われる心配無し。
いつでも昼。
資金が余る。
泳いでいる途中、急にローディングになり、動きが何回も止まることがある。
岩肌・珊瑚など少し雑。
シンガーと呼ばれる魚がうるさい。
一部、リリカルな会話あり。
深海の深度は約1000mまで。
『実際どうなのか』
謎解きといっても、流れで解決できます。
謎を自分で考えるというよりも、解決に繋がる鍵を探すという作業が多いですね。
映像においては、実際に海に潜られた方には物足りないでしょう。
「水が好き」
「気軽に癒されたい」
「海に行きたくても行けない」
「ダイビングしたいけど泳げない」
「まだ夏を感じたい」
こういう方々に向いているゲームかなと思います。
『ボリューム』
私のクリア時間は、約12時間。
魚図鑑コンプリート・トロフィー制覇で、約18時間。
参考なれば嬉しいです。
時間にせかされることなく(タイムリミットがあるタイプのゲームではないので)のんびりゆったりと遊ぶことができますが、エバーブルーシリーズを遊んだことがあるものとしては少々物足りなさを感じずにはいられません。
理由は、探索できる範囲の少なさ、やり込み要素(収集物)の少なさ、サブイベントの少なさ、全体的なストーリーの短さ、遭遇した生き物をじっくり近くで観察できないこと、などなど…
反面、エバーブルーシリーズと違って、サメなどに襲われたり、酸素の量などを気にしてハラハラドキドキといったシーンがほぼないので、そういうハラハラドキドキが苦手な人にはいいかもしれません。
ある男の人のナゾを解明しつつストーリーを進めていくというような内容ですが、話の展開どおりの行動をすれば、難しい謎解きも必要なく、イモヅル式に進めていけます。
全体的に「惜しい」と感じました。
グラフィックも思ったほど綺麗でもなかったし、潜水艇のガチャガチャした音やソノーの機会音などが癒しの雰囲気を壊している。かなり期待ハズレなゲームだった。
これがあればいつでも魚が見れる!
泳いでいる魚をみるのが好きな人にはオススメです。
探索中はいつでも写真を撮れるが、主観視点のためプレイヤーは写真にはうつせない。
撮った写真は自動的に本体のHDD(ハードディスク)に記録される。
ちなみにPS3本体にHDMI端子をつないでプレイしないとグラフィックはPS2並。
<こっから不満点>
・ストーリーなんかどうでもよく、早く色んな所行って色んな魚のピクチャーを取りたいのに、終盤にならないと全ての海域を移動することができない。
・海域によって、いる魚の種類が変わるが、小さい魚だと色が違ってるくらいにしか思わず、皆同じように見える。
又魚ごとに特定の範囲をくるくる回っているだけなので、リアリティが薄い。
クジラも基本的に同じ海域をくるくる回ってると思われる。
・小さい魚に潜水艦タックルをしても、無反応。
大きい魚だと、ゴンッとぶつかって、はじかれるだけ。
写真取るゲーなのに、サメが小さな魚を食べているなどの食物連鎖は起こらず、どの魚もただ泳いでるだけなので決定的瞬間的なものはあまり撮れない。
ゲーム中に出会った魚のデータなどを観覧できるので魚に興味がある人は買ってもよいと思うが・・・
確かアクアノートの休日2まであったような気がします。
PS2になってから、アクアノートの休日でないのかなぁ・・・と
首を長くしていましたが結局でません。
そして先日、プロモーションビデオを発見してビックリ!
名称は変わり、目的も出来てしまいましたが(アクアノートの休日は目的が無い)
その目的がプレイヤーをせかすものではない事を祈りつつも、
かなり期待が膨らみました。
そして今、レビューを読んで「ソニーやりますね」と書いてありました。
あれ?と思い確認してみたら、メーカーがアートディンクではなく、
ソニーコンピューターエンタテインメントになってました。
ああそうなんだ、昔の素晴らしいアートディンクはもう無いんだ、と落胆しつつも、
SCEがこの作品を良くしてくれる事を願っています(もう完成しているでしょうが)
全然関係ありませんが、キングスフィールドシリーズも是非PS3で出て欲しいと思います。
フロムソフトウェアも昔は良かったのになぁと。
【2010/06/30修正】
開発はアートディンクでしたか。早とちりました。すみません。