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SWEET SERENITY
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曲目リスト
1 | SWEET SERENITY & chocolate milk-tea |
2 | ELECTRIC FINGERZ |
3 | まだ30代の女 |
4 | ローズピンクのチーク(my mama said,so) |
5 | Father Figure |
6 | 本当は哀しい関係 |
7 | 逆プロポーズ(仮。) |
8 | 5years,/AND THEN... |
9 | SWEET SERENITY & chocolate milk-tea (Reprise) |
商品の説明
内容紹介
1988年のデビューからちょうど20周年となる鈴木祥子。そのアニバーサリーを飾る待望のオリジナル・ニュー・アルバムが登場します。その類稀なるソングライティング・センスでこの20年の間高い評価を得てきた鈴木祥子ですが、本作はまさにそのキャリアを集大成する珠玉のクオリティに仕上げられています。コンテンポラリーなサウンドでありながらエヴァーグリーンの輝きを放つ。全9曲
Amazonレビュー
デビュー20周年記念作にして、40代になっての最初のアルバム。タイトルは“甘い穏やかさ”という意味で、等身大の心情を鈴木祥子ならではのハイ・クオリティな音楽性で表現した楽曲が並んでいる。
例えば、ゲストに東京ローカル・ホンクを迎え、30代女性のリアルな心情を綴った「まだ30代の女」などは、30代を通過した今の彼女にしか書けない歌だろうし、<世間並みのことができない>と歌われるカントリー・ワルツ調の「ローズピンクのチーク (my mama said, so)」は、現代の“アラフォー女性”に沁みる歌詞を持った作品だ。彼女は大塚愛が好きだそうだが、誤解を恐れずにいえば、鈴木祥子の音楽を“アラフォー世代にとっての大塚愛”的に楽しむのも、ポップでアリかな、と思う。(木村ユタカ)
メディア掲載レビューほか
デビュー20周年を記念する渾身のアルバムがついに登場!1988年のデビュー以来、類稀なるソングライティング・センスで名曲を生み出してきた、そのキャリアを集大成する珠玉のクオリティに仕上げられています。コンテンポラリーなサウンドでありながらエヴァーグリーンの輝きを放つ! (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.7 x 14.61 x 1.14 cm; 80.32 g
- メーカー : Sony Music Direct(Japan)Inc.(SME)(M)
- EAN : 4582192939055
- 時間 : 36 分
- レーベル : Sony Music Direct(Japan)Inc.(SME)(M)
- ASIN : B001C18KDA
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 188,626位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 58,930位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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イメージ付きのレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ハーベスト以来です。
その後に活動を知らない私ですが、聞きながら変わらない心地よさを感じています。
他のオリジナルアルバムを聴いていないので再販を期待したいです。
35分は短すぎ・・・。SACDである必要も特にないような、微妙です。
あの頃は、事務所の方針と合わなくて苦労していたとのことだが、当時の僕はそんな事微塵も思わずに、ただ彼女の甘めのメロディと声に惹かれていた。
さて、本作だ。なんだか、アルバムごとに色を変えてくるというか、どのアルバムもストーリーがあって、
それぞれ完成度が高くて、聴いていてもう脱帽するしかないのだが、
前作の『鈴木祥子』辺りから、オーソドックスなイージーロックの色が強くなってきている気がする。
歌詞の中に、トゲや黒い部分が見え隠れするようになってきた気がする。
そういう部分までひとくくりにして、今の彼女が生み出した珠玉の作品として、味わうべきなのかなとは思いますが、
せっかくきれいな声しているんだから、もっとかわい子ぶってもいいんだよ、
ボーカルに専念して、伸びやかで明るい、天使の声を聴かせてくれよ、と思わぬ事もない。
あの頃は、事務所の方針と合わなくて苦労していたとのことだが、当時の僕はそんな事微塵も思わずに、ただ彼女の甘めのメロディと声に惹かれていた。
さて、本作だ。なんだか、アルバムごとに色を変えてくるというか、どのアルバムもストーリーがあって、
それぞれ完成度が高くて、聴いていてもう脱帽するしかないのだが、
前作の『鈴木祥子』辺りから、オーソドックスなイージーロックの色が強くなってきている気がする。
歌詞の中に、トゲや黒い部分が見え隠れするようになってきた気がする。
そういう部分までひとくくりにして、今の彼女が生み出した珠玉の作品として、味わうべきなのかなとは思いますが、
せっかくきれいな声しているんだから、もっとかわい子ぶってもいいんだよ、
ボーカルに専念して、伸びやかで明るい、天使の声を聴かせてくれよ、と思わぬ事もない。
ファーストアルバムの頃からずっと好きだったのですが、今度のアルバムで
本当に彼女の歌は素晴らしいと思いました。とにかく必聴です!
散文的な詩として完成されてるのですが.
曲を聴くと,違和感なく成立している.
しかもどこかで聞いたようなメロディを繰り返すのではなく,
新しい世界をきっちりと構築して,魅せてくれる.
声の心地よさもさらに進化してるんじゃないでしょうか...
確かにもっとたくさん聞いていたい(曲増やして〜)と
思わないでもないですが,濃密な時間を堪能できます.
特に2曲目、同じような曲が少年ナイフにあって
パクリかと思う位に似ている。