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さよなら 大好きな人(初回生産限定盤)(DVD付)

MARIA (アーティスト) 形式: CD
3.6 5つ星のうち3.6 7個の評価
仕様
価格
新品 中古品
CD, シングル, CD+DVD, 2008/9/17 CD+DVD, シングル
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￥1,980 ￥1
CD, シングル, マキシ, 2008/9/17 シングル, マキシ
—
— ￥103
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曲目リスト

1 さよなら 大好きな人
2 哀哭の果て
3 Break out
4 さよなら 大好きな人(Instrumental)

商品の説明


前作『ゆらり桜空』からの“せつなRock”路線を踏襲しつつ、初のカヴァー楽曲に挑戦予定です!このプロダクツで新たな一面を見せると共に、楽曲勝負致します!

【初回生産限定盤】CD+DVD(春ツアーライブ映像3曲DVD収録予定)。※初回特典は数に限りがございますので、ご注文はお早めに。※初回限定版をご希望の場合、単品でのご注文をお願いします。他の商品とあわせてご注文されますと、それらの商品の発送可能時期によりましては、初回特典付をお取り置きできない場合がございますので、ご了承ください。

登録情報

  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14 x 12.5 x 1 cm; 99.79 g
  • メーカー ‏ : ‎ SMR(SME)(M)
  • EAN ‏ : ‎ 4988009040257
  • 時間 ‏ : ‎ 15 分
  • レーベル ‏ : ‎ SMR(SME)(M)
  • ASIN ‏ : ‎ B001C18KO4
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.6 5つ星のうち3.6 7個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.6つ
5つのうち3.6つ
7グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国： 日本

ボルシチ
5つ星のうち5.0 MARIA風「さよなら大好きな人」
2008年9月17日に日本でレビュー済み
A面は花＊花のカバー曲です！
バラードだった原曲をアップテンポなバンドサウンドにアレンジし、かっこいいギターソロや力強いボーカルでMARIAの味をしっかり出しています。
ファンはもちろんのこと、原曲が好きだった人やバンドが好きな方にもオススメのシングルです＾＾
カップリングはメッセージソングの「哀哭の果て」とロック調の「Break　out」の２曲を収録しています。どちらもMARIAのオリジナルなので、MARIAがどういった曲を歌うのか大体分かってもらえると思います。
とにかく買って損はないCDですよ(b・∀・ )
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
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山地
5つ星のうち1.0 舞衣子が嫌いになった。
2010年10月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「Break out」は集ストの仄めかし曲です。 SCANDALの「瞬間センチメンタル」に次ぐ悪質な曲です。 11年間ファンを続けてきて、その仕打ちがこれですか?
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
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キウィ
5つ星のうち5.0 Good!
2008年9月17日に日本でレビュー済み
８年前にヒットした花*花さんの名曲のカバー。実際に花*花さんのと聴き比べてみても、ロックながらも切ない感じが出ていて聴きやすいです。

また、このシングルに収録されている「Break Out」もカッコイイです！

初回限定盤には春ツアーも映像も付いていて、MARIAの生の曲を聴くことができるし、とても充実したシングルだと思います。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
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ian walters
5つ星のうち5.0 THE BEST SONG OF 2009 AND ONE OF THE BEST COVER VERSIONS OF ANY SONG
2020年3月5日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
Thanks to an accidental chain of viewing Japanese songs on YouTube and finding out about the bands I like I found out that Maiko Sakae had become the Maria singer after leaving Zone by who I already liked a few songs, so I watched a few Maria songs and came across this one. I soon discovered that this song was a cover version of the original version by HanaHana, but Maria made Sayonara Daisukina Hito so different and brilliant that you'd think they had written it themselves, in the same way that Mud did to "Lean On Me" and Ray Stevens did to "Misty" to name just 2 other excellent and unique cover versions from the past.
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