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ガーネット クロニクル ~紅輝の魔石~ - PSP
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 17.6 x 10.39 x 1.6 cm; 117.93 g
- 発売日 : 2008/10/23
- ASIN : B001CFBSEY
- 商品モデル番号 : 13305661
- Amazon 売れ筋ランキング: - 38,154位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,084位PSPゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
商品紹介
●「万年二位」の悩み多き男、覚悟を決めて大冒険
●まさに「王道」。正統派RPGの登場
PSPの携帯性にもマッチした、初心者にもわかりやすく遊びやすいロールプレイングゲームでありながら、フィールド上での判断で戦闘の有利・不利が左右される奇襲システムや、パチスロ的なアクション要素ともいえるクリティカルコンボシステム、キャラクターを個性的に育てていくことのできるスキルシステムなど、各所に散りばめられた独自の要素がヘビーユーザーのやり込みにも応えます。
●PSPに映し出される美麗なドットグラフィック
高級感のあるオープニングムービーのほか、PSPの液晶を活かした繊細なドットグラフィックによって表現されたキャラクター達が、表情豊かなアニメーションで活き活きと描き出され冒険の物語を盛り上げる。描き込まれた背景や、バトルシーンでは1つ1つの技を緻密な動きと美麗な演出が彩ります。
●釘宮理恵さん・緑川光さんによるテーマソング収録
今をときめく著名声優である「緑川光/釘宮理恵」によるオリジナルデュエット曲『Bond~心繋ぐメロディ~』を収録。高級感のあるオープニングムービーでは90秒バージョンを、エンディングでは4分のロングバージョンを聴くことができます。さらにゲーム中では、久川綾さん、神谷浩史さん、青野武さんなどの著名声優を起用した、戦闘中や一部イベントなどでのキャラクターボイスが、物語を盛り上げます。
Amazonより
■"万年二位"の悩み多き男、覚悟を決めて大冒険。
1) まさに"王道"。正統派RPGの登場!
PSPの携帯性にもマッチした、わかりやすく遊びやすいロールプレイングゲームでありながら、フィールド上での判断で
戦闘の有利・不利が左右される奇襲システムや、パチスロ的なアクション要素ともいえるクリティカルコンボシステム、キャラクター
を個性的に育てていくことのできるスキルシステムなど、各所に散りばめられた独自の要素がヘビーユーザーのやり込みにも応えます。
2) PSPに映し出される美麗なドットグラフィック!
高級感のあるオープニングムービーのほか、PSPの液晶を活かした繊細なドットグラフィックによって表現されたキャラクター達
が、表情豊かなアニメーションで活き活きと描き出され冒険の物語を盛り上げる。描き込まれた背景や、バトルシーンでは1つ1つの技を緻密な動きと美麗な演出が彩ります。
3) 釘宮理恵さん・緑川光さんによるテーマソング収録!
今をときめく著名声優である緑川光/釘宮理恵によるオリジナルデュエット曲『Bond ~心繋ぐメロディ~』を収録。
高級感のあるオープニングムービーでは90秒バージョンを、エンディングでは4分のロングバージョンを聴くことができます。
さらにゲーム中では、久川綾さん、神谷浩史さん、青野武さんなどの著名声優を起用した、戦闘中や一部イベントなどでのキャラクターボイスが、物語を盛り上げます。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
良かった点
・ドットが非常に細かく、イベント中などはセリフに対応した動きをとってくれる
悪かった点
・戦闘のテンポが悪い。スキルやアイテムの使用など、通常攻撃以外の行動では読み込みが入り
その度に2秒ほど待たされる。
・全体的なゲームバランスが悪い。
・奇襲を防ぐためにほぼ全ての敵と戦わなくてはならない
(敵との戦闘突入は以下の3通り)
1、敵に気づかれる前に背後から接触→奇襲成功
2、敵に気づかれてから接触→通常戦闘
3、敵の方から接触→奇襲される
敵はこちらに気づいた後少ししたらこちらの2倍近い移動速度で追ってきます。
幸い、こちらの移動速度が上がる装備品があるのですが、めちゃくちゃ高い。あっても追いつかれることもある
・世界観ぶち壊しのネットスラングの多用
・ストーリーがほぼ投げっぱなし、キャラクターの心理描写があまりなくなんでコイツはこんな行動をしたの?と
説明がないままに終わる事がしばしば。次回作があるのかマルチエンド式(多分無い)なのか判りませんが、評価し
ようとは思えません。
結果
ドットは綺麗だけど他はひどい。クリア後はタイトルから特典が得られますが、こんな状態では正直いらない。
やっぱりダメですね。
敵の足が早くて戦闘回避できないし。
いろいろ全てに不満。
買わない方が良い。
これは地雷かな・・と思い、とりあえず購入は見合わせていました。
そして、最近値段がかなり下がっていたので購入に踏み切りました。
プレイした感想としては、体験版のときよりは遊びやすかった、という感じです。
体験版でのかなりキツめのゲームバランスを知っていたせいか、はじめから慎重に進めていたからでしょうか、装備も新しいものがあれば必ずすべてそろえるようにして進めていたので、体験版でプレイしたダンジョンでは体験版の自キャラのレベルよりも5以上も高くなっていました。
もし、これからこのゲームをやろうと考えている方がいたら少しアドバイスを。
奇襲システムは、失敗するとかなり危険ですが、画面の端に敵シンボルが映るようにして自分とは反対側に進んだときに一気に近づけば成功させやすいです。
また、戦闘終了後はしばらく無敵時間になるので、その間に次の敵シンボルに自キャラを動かしておけば、必ず奇襲できます。
とりあえず、敵がいたら逃げるのではなく少なくとも!マークが出ている間に攻撃を仕掛けて五分五分に持ち込むことが重要です。
レベルが上がってくると、奇襲攻撃だけで敵を全滅させられることもあるので、奇襲はかなり重要です。
また、レベルアップするとHP,MPともに全快するのでスキルはどんどん使っていったほうがいいです。とくに、魔法使いキャラは通常攻撃は使い物にならないので。
魔法使いは普通にスキルを使ってる分にはMPが尽きる前にレベルアップしますし、MP回復スキルをつけておけばまず大丈夫でしょう。
それからアイテムもどんどん使っていっていいです。
回復アイテムはかなり敵が落としてくれますし、微回復のものは、戦闘では使い物にはならないので、マップでこまめに使っていくのがいいです。
それから新しい町についたらくまなく探索すると、かなりアイテムが手に入れられます。
宝箱はもちろんのこと、引き出しやタル、ポストの中など、たくさんの場所にアイテムがおちています。
お金も、そういった場所を探すとひとつの町で10000くらいは手に入れられます。
場所によっては一回戦闘をこなすだけで20000もらえるサブイベントもあります。
スキルは、全キャラポイントが共有なので、覚えさせるのに苦労しますが、エクストラダンジョンのようなところでは、下層でもスキルポイントが50前後手に入るので、そこでの育成をオススメします。
このゲームはとりあえず戦闘が奇襲ありきなので、そのシステムをうまく利用できるかどうかでかなり面白さが変わってくると思います。
また、ゲームバランスも奇襲をうまく使えるかでかなり変わってきます。
シナリオはかなりチグハグな部分があるかと。
シナリオはすべてクエスト形式で進みます。
特にギルドで受注とかいうわけではないので、勝手にクエストが発生する感じです。
ただし、たまに町にいるキャラと会話するとサブクエストが発生して依頼を受けるかどうかを決められます。
また、キャラのセリフはユーモアがあって面白いのですが、ゲームなのにかなり現実世界の内容が入ってくるので、そういうところは人を選ぶと思います。
よく王道RPGと宣伝されていますが、全体的に作業が多くなりがちなゲームなので、作業が好きな人にはオススメですが、最近のライトユーザーさんにはオススメできません。
個人的には結構楽しめているので、星3つです。
プレイ時間20時間でレベル35、チャプター2とかなり遅いスピードで進めているので、戦闘はかなり快適です。
バックアタックは、確かに食らうと全滅確実だけど、くらわなければもんだい無いし、レベルアップ毎の全回復や戦闘不能後の蘇生もあって 序盤から 割と魔法やアイテムが不足気味でも進めやすい気がします。
先に言ってしまうとこのゲームを作ったのは「IRONNOS」という韓国の会社です。
今回重要なのは“(C)2008 IRONNOS / Published by SK Telecom. Distributed by SEGA.”の文字です。
簡単に表現すると“作ったIRONNOS”“宣伝したSK Telecom”“売ったSEGA”でしょうか。
ちなみに過去にPSPで発売された「アストニシアストーリー」の続編であり、日本で販売するに当たってセガがローカライズし「ガーネット クロニクル」としたものです。
つまり元々は韓国でPSP用に開発されたゲームをセガが日本用に移植したということです。
個人的にこのゲームに興味を持ったのはキャラクターデザインでしょうか。
MMORPG「リネージュ」を知っていればご存知かもしれないキム・ホヨン氏、キム・ドンスク氏がデザインしています。
今回システム面で非常に残念な結果で自身の評価は低いですが、デザインの両氏は最近の国産ゲームには無い魅力を持っているので、デザインを評価して☆2です。
BGMはただ雰囲気に合わせただけという印象。(バトル曲なんて通常曲、ボス曲、ラスボス曲しかないし)
バトルも毎回ワンパターンです。敵編成も少ないから同じ敵・同じ行動順番が繰り返される。敵シンボルも画面切り替えるだけてすぐ復活してやりづらい。
しかも、敵から得られるSPでキャラ各独自の技や連携技を覚えられますが、何の技かを判明させるにもSPを消費しなければならない。(判明させて使えそうにない技だと無駄なだけだし)連携技も、味方同士の行動順番が続いてる時に使える技なので、あらかじめゲーム側が用意した行動順番でどうやってプレイヤー側が狙って発動出来るのか聞きたい。
武器防具やアイテムも値段がかなり高く、地道につまらないバトルを繰り返さなければならないし。
各能力をアップさせるアイテムも使ったらなくなるから自由に付け替え出来ないし、使うタイミングもわからんし。
非常に自由度がないやりづらいRPGでした。
・戦闘回数が多く、マゾいRPG。
・韓国「IRONNOS」のゲーム。 セガのゲームじゃない。
・日本語wikiが存在し、攻略情報は充実。
とにかくマゾい
・敵を倒しまくらないと成長できない。
・育成だけで100時間位はかかる。 廃人MMO並に大変。
・大抵のプレイヤーは成長の遅さで嫌になりそう。
ステルスゲームの要素がある。
・敵の裏を取れれば、敵瞬殺。
・敵の裏を取れない場合、即ゲームオーバー。
という、極端なバランス。
「RPGがしたいんだよ、ステルスゲームはしたくないよ」
という人には合わなそう。
面白くない、というよりは「人を選ぶ」という印象だった。
個人的にはマゾさが楽しかった。