Photocinema1-2でズッコけ(写真が汚すぎる)
idで裏切られ(汎用性の乏しさと追加テンプレートの細切れ高額商法)
初代BiNDで腸が煮えくり返り、(数え切れない不具合とずさんな対応)
生まれてはじめてソフトウェアを返品した。
それなのになぜかユーザーさまへと届いたBiND for WebLiFE 2の優待価格案内で
もう一度信じてみようと思い購入。
MD3を使った時の感動と恩恵が忘れられなかった自分も悪い。
この内容なら、初代BiNDをアップデートするので充分だと思います。
あえてパッケージその他を一新する必然性がまったくない。
ロゴデザインを売りとしたツールなのにフォント標準しか選べないという後出し仕様。
意味不明のスキマの蓄積によって文字拡大すると崩れだすレイアウト。
テーブル作成機能と呼ぶには余りにも貧弱な機能。
早くなったような気がするのは、HDの仮想メモリを勝手に占有しているだけ。
その他、泣けてくるほど1で上げられた不便さと不具合を相当数継承。
現在返品対応の準備中。
同じコンセプトで、人間的誠意と有能な開発者がいる会社が
こういうソフトを出してくれることを期待します。