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キルトに綴る愛 (ユニバーサル・セレクション2008年第10弾) 【初回生産限定】 [DVD]

4.1 5つ星のうち4.1 41個の評価

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キルトに綴る愛 [DVD]
¥1,416
(41)
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フォーマット ワイドスクリーン, ドルビー, 色, 吹き替え, 字幕付き
コントリビュータ ウィノナ・ライダー, エレン・バースティン, ジョセリン・ムーアハウス, ダーモット・マローニー, ケイト・キャプショー, ジーン・シモンズ, アン・バンクロフト
言語 英語, 日本語
稼働時間 1 時間 57 分

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商品の説明

"修士論文を執筆中のフィン(ウィノナ・ライダー)は、論文に集中するため、カリフォルニアの田舎に住む""修士論文を執筆中のフィン(ウィノナ・ライダー)は、論文に集中するため、カリフォルニアの田舎に住む祖母と大叔母の家でひと夏を過すことに。そこでは、祖母たちの友人である老女7人が集まってキルト作りが始まるところだった。キルトのテーマは""""愛の住むところ”。恋人のサム(ダーモット・マローニー)にプロポーズ)されたフィンに贈ろうと作り始められたのだ。7人の老女は、それぞれが辿ってきた恋愛模様を図案にして、キルトに綴っていくのだった・・・。



【映像特典】

予告編


★★どれが入っているかはお楽しみ!懐かしのユニバーサル映画劇場チラシをランダム封入!★★

2008年4月10日発売の「ユニバーサル・セレクション 1,500円キャンペーン 2008年第4弾」より封入開始!「ユニバーサル・セレクション 1,500円キャンペーン」商品内に、ユニバーサル映画・劇場公開時の完全復刻版チラシ(縮刷版 A6:ハガキサイズ)を各1枚ランダムで封入。
《第10弾はラブ・ストーリー・ムービー特集!》この10タイトルがランダムに封入されます!

◆ラブ・アクチュアリー◆ジョー・ブラックをよろしく◆オールウェイズ◆エンドレス・ラブ◆愛と哀しみの果て◆ある日どこかで◆プライドと偏見◆ブリジットジョーンズの日記◆ブリジット・ジョーンズの日記/きれそうなわたしの12か月◆恋におちたシェイクスピア5

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4571264908143
  • 監督 ‏ : ‎ ジョセリン・ムーアハウス
  • メディア形式 ‏ : ‎ ワイドスクリーン, ドルビー, 色, 吹き替え, 字幕付き
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 57 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/10/9
  • 出演 ‏ : ‎ ウィノナ・ライダー, ケイト・キャプショー, ダーモット・マローニー, エレン・バースティン, アン・バンクロフト
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語, 韓国語, 中国語, タイ語
  • 販売元 ‏ : ‎ ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B001CLG1UO
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 41個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.1つ
5つのうち4.1つ
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上位レビュー、対象国: 日本

2022年4月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
主人公ウィノナ・ライダーの恋愛と結婚を巡り、祖母達のウエディングキルト作りを通して、祖母達の若かりし恋愛から得た深い愛の想い出も描かれていて、ふと思い出して観たくなる作品です
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年9月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
米国の古き時代、女性達の暮らしがオムニバスで表現されてて印象的です。
2015年5月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 邦題は、「キルトに綴る愛」。
 原題は、“How to Make an American Quilt”.
 原作は、ホイットニー・オットーの小説を原作とした1995年のアメリカ合衆国の映画。
 以前から気になっていたのですが、ようやく鑑賞。

 ネタバレにご注意ください。
 キルトに関して三つの言葉が印象に残りました。
 冒頭の「キルトが難しのは、何人かの手が一つの作品を作る。それそれが縫い込む布地を調和のある一つのテーマでまとめるの」というアンナの言葉。
 終盤近くでは、アンナの娘マリアンヌがもらった「若者は完全な愛を求め、年を経た者は端切れを縫い合わせ、色の重なり合いの中に美を見いだす」という詩。
 締めくくりは、アンナがフィンに言った「キルトは組み合わせが鍵。組み合わせが正しいと、美しさが高められて、作品が映える。ルールは何もない。心の声に従い、勇気を持つことだ」という言葉。
 
 サムと婚約中のフィン(ウィノナ・ライダー)の結婚祝いのために、一枚のキルトを合同で作り上げる過程で、それぞれの恋の想い出が描かれています。
 フィンの大伯母グラディ( アン・バンクロフト)、フィンの祖母ハイ( エレン・バースティン)、コンスタンス( ケイト・ネリガン )、エム・リード (ジーン・シモンズ )、ソフィア(ロイス・スミス )、フィンの母サリー( ケイト・キャプョー )、アンナ( マヤ・アンジェロウ)、マリアンナ( アルフレ・ウッダード )。
 人生は、辛く悲しいことの方が多いかもしれないけれども、 振り返った時、「最高に幸せ」と思えるその一瞬があれば、それでいいのかもしれない…なんて思った映画でした。

 フィンを演じたウィノナ・ライダーは、「シザーハンズ」で、ヒロイン役。
 フィンの大伯母グラディは、 「奇跡の人」「チャリングクロス街84番地」等のアン・バンクロフト
 フィンの祖母ハイは、「この森で、天使はバスを降りた」の エレン・バースティン。
 
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2020年5月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
沢山目移りしてきた主人公が祖母たちの昔の体験について聞いて大事なものに気づかせられるストーリーがよかった。あのまま結婚していても大切さに気づかなかったと思うし、少し離れて考え直す時間を作ったのがなんのきっかけにせよ良かったと思う。祖母たちの輝く過去や時代における風習みたいなものも色々考えさせられた。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年4月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一途に好きな人と結婚しようとしている若いカップルは観ていいものかどうかわからない。

でもそんな事は本人たちは密かに了解済みなのかな?でこの映画のなかで起こっていることは普通にあることだとしたら、恐るべき騙し合いと満たされない心をセックスで補ってしまう人間たちにビックリ。

この映画はとても魅力的だ。
ただこれから結婚する孫娘のためにお祖母ちゃんが仲間たちで和気あいあい
とキルトを縫っているわけではない。

主人公の母にもぶっ飛びだが主人公にはもっとぶっ飛びだ。

面白かった。でもとても辛くなった映画でした。

でも、イチオシです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2004年10月18日に日本でレビュー済み
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サマンサ・マシスが秀逸です。露出度の低い水着姿のみずみずしさからくたびれた妻となり、去って行く夫を雨の窓越しに見るシーン。アン・バンクロフトとエレン・バースティンは視線やちょっとしたやりとりだけで姉妹だなーと思わせ、貫禄。アンナを演じるマヤ・アンジェロウは俳優じゃないらしいですが、潔い女を演じてかっこいい。ちらっとだけ出ているクレア・デーンズは初々しいながらも五十年後にアン・バンクロフトになるであろう威厳をただよわせてます。ダーモット・マロニーはちょっと保守的なナイスガイを好演。最後のキスシーンでこの年のベスト・キス賞をもらったそうです。
 十代に見た人は二十代、三十代、、、と見る度に味わいの違う映画だと思います。男の人にも見て欲しいけどピンとこないかも。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2017年7月27日に日本でレビュー済み
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DVDはとてもきれいで満足です。
アメリカンキルトの世界を存分に楽しめました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年9月12日に日本でレビュー済み
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星5つの理由。
この映画は、どちらかと言うと女性向きの映画かと思いましたが、
男の私が観ても、とても感動したラブストーリーでした。
主演のウィノナライダーさんは、プロポーズされて色々と葛藤している
女性を演じておりますが、良かったですね。人生の先輩である祖母や、
その友人の話を聞きながら、ひと夏を過ごすのですがその映像や音楽は
とても美しい物でした。まわりの女優さんもベテランの方ばかり、
隠れた名作かなと思いました。
読んでいただき、ありがとうございます。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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