『ナインハーフ』繋がりで見ました♪。
可もなく不可でもなく…とうい印象です。勿論、ミッキー・ロークはGOOでした(*^_^*)(*^_^*)。
このお話って、最終的にはハッピーエンドですよネ。
ミッキー・ロークってハッピーエンドは似合わない俳優だと思います。なんというか、彼は退廃的なイメージを感じます。なので、そう簡単にヒロインと幸せになってイイのって感じがします。
蘭の女 [DVD]
フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン, 字幕付き |
コントリビュータ | ミッキー・ローク, キャリー・オーティス, ザルマン・キング, ジャクリーン・ビセット |
言語 | 英語 |
稼働時間 | 1 時間 52 分 |
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商品の説明
開きはじめた花は、止まらない──。
「ナインハーフ」のミッキー・ローク主演、エロティックで激しい官能の世界。
<キャスト&スタッフ>
ウィラー…ミッキー・ローク
エミリー…キャリー・オーティス
クラウディア…ジャクリーン・ビセット
監督・脚本:ザルマン・キング
製作:マーク・ダモン
製作総指揮:デイビッド・サンダース
●字幕翻訳:古田由紀子
<ストーリー>
アメリカの片田舎出身、純情で生真面目な若き弁護士エミリー。やり手の女実業家クラウディアとホテルの買収の件で訪れたブラジルのリオで謎の男ウィラーと出会う。リオの刺激的な空気に飲み込まれそうになりながら理性を取り戻そうとするエミリー。しかし情熱的なリズムにのってエミリーの官能は一気に花開いていく……。
<ポイント>
●『ナインハーフ』でエロスの新しい形を描き、一大センセーションを呼んだ脚本家ザルマン・キングとミッキー・ロークのコンビで贈る華麗で刺激的な新しい愛の世界。モデル出身のキャリー・オーティスが美しい肢体を惜しげもなく披露、体当たり演技に挑んでいる。
●ミラノ・ファッションの旗手ソプラーニによるエレガントな衣装や南国の情熱的な雰囲気を盛り上げるワールド・ミュージックが危険なラブ・ゲームを華やかに彩る。
<特典>
●オリジナル劇場予告編
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4988142690524
- 監督 : ザルマン・キング
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン, 字幕付き
- 時間 : 1 時間 52 分
- 発売日 : 2008/10/10
- 出演 : ミッキー・ローク, キャリー・オーティス, ジャクリーン・ビセット
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 英語 (Dolby Digital 2.0 Surround)
- 販売元 : 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- ASIN : B001CT6MEQ
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 232,110位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中3.8つ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2003年1月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
きれいな女性のヌード&ロマンティックなHを求めていろいろな映画を見ましたが、今のところこれが一番のお気に入り。キャリー・オーティスの肢体の美しいこと。ホレボレしちゃいます。Hなシーンも男性が優しく女性に愛撫していて私好み(ただし一部を除く)。ストーリーは分かりづらく、キャリー・オーティス以外の女性のヌード&Hシーンはあまり美しくなかったので星1つ減点。ストーリー重視の方や垂れるような巨乳好きの方にはあまりお薦めできません。
2010年12月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
当時の最高の男女がついに結ばれ、愛の営みを交わすシーンは、感動と興奮を覚える。二人とも本当に愛し合っていたからこそ、結婚に至ったのではないだろうか。
2005年8月14日に日本でレビュー済み
セックスがテーマなのでしょうか、見ていてとても淫乱な映画でした。
ミッキーロークのにやついた笑顔が、この映画にとてもあっています。
女弁護士が、あんな仮面つけて淫らになるなんて、とても素敵で単純なアメリカらしい映画ですね。
ミッキーロークのにやついた笑顔が、この映画にとてもあっています。
女弁護士が、あんな仮面つけて淫らになるなんて、とても素敵で単純なアメリカらしい映画ですね。
2010年3月11日に日本でレビュー済み
元スーパー・モデルのキャリー・オーティスが、ミッキー・ロークとの大胆なラブシーンを演じています。とにかく彼女のボディーは美しいです。同性から見てもそう思います。
真面目だったヒロインが、仕事でやってきた南米のリオで奔放な性関係を繰り広げる人々を見ていくうちに、彼女の内にも秘めた官能的なものが目覚める。やがて、アウトローで得体のしれない富豪のミッキー・ロークの術中にはまり、彼のいいなりになって、娼婦まがいのことまでさせられてしまいます。ヒロインは、ミッキーに抱いてほしいと、自ら望むけれど、なかなか彼は自分を抱きたがらない。彼はその理由を話しだしますが・・。
キャリーとミッキーのラブシーンが、超濃厚です。ハードコアでは?と思わせるほど。キャリーのヘアーも映っているし・・かなり刺激的でした。
キャリーのボス役のジャクリーン・ビセットが相変わらずの知的な美貌で、画面を引き締めます。ジャクリーンも年相応にセクシーで美しいです。
キャリー・オーティスは、演技力はなく、ラジー賞まで受賞してしまいましたが、ミッキー・ロークと共演が縁で結婚したから、プラスマイナス0なのかな?
真面目だったヒロインが、仕事でやってきた南米のリオで奔放な性関係を繰り広げる人々を見ていくうちに、彼女の内にも秘めた官能的なものが目覚める。やがて、アウトローで得体のしれない富豪のミッキー・ロークの術中にはまり、彼のいいなりになって、娼婦まがいのことまでさせられてしまいます。ヒロインは、ミッキーに抱いてほしいと、自ら望むけれど、なかなか彼は自分を抱きたがらない。彼はその理由を話しだしますが・・。
キャリーとミッキーのラブシーンが、超濃厚です。ハードコアでは?と思わせるほど。キャリーのヘアーも映っているし・・かなり刺激的でした。
キャリーのボス役のジャクリーン・ビセットが相変わらずの知的な美貌で、画面を引き締めます。ジャクリーンも年相応にセクシーで美しいです。
キャリー・オーティスは、演技力はなく、ラジー賞まで受賞してしまいましたが、ミッキー・ロークと共演が縁で結婚したから、プラスマイナス0なのかな?
2011年8月14日に日本でレビュー済み
『ナインハーフ』に続くミッキー・ロークのカッコ良い魅力満載な映画で 音楽も ムードもキャスティングも 素晴らしいし 映像的に美しく最高傑作です。またミッキー・ロークの怪しいけどセクシーで謎めいた危険な男ウイラーに 次第に心を開く当時の妻キャリー・オーティスも美しい。映画は素晴らしい!。若き頃とか 見たくても見れない。素人であるなら写真で 若き頃のカッコ良い姿を見れるが ハリウッドスターは 映像で カッコ良い姿を見れ 一生記録に残る。最近 ミッキー・ロークが この頃の姿に戻りつつあるのが嬉しいです。またこのようなカッコ良い映画に出てもらいたいです。
2005年5月11日に日本でレビュー済み
多分好みの問題だと思うけれど、プレイボーイを演じるミッキー・ロークを見ていると、どうしても笑ってしまいます。『ナインハーフ』でのミステリアスな都会の男はなかなかハマってたのに、どうもこの作品では・・・。何を考えているかサッパリわからなくて、気障な男のどこにヒロインが惹かれたのか、全くわからないまま終わってしまいました。どうせなら、もっとヒロインの上司とか、彼女が紹介してくれたイケメンを絡ませてくれれば面白くなった、かもしれないのに。ブラジルの熱くむせかえるように濃厚な空気の舞台が、何となく気に入ったので、そこに2点献上します。
2003年8月20日に日本でレビュー済み
真面目で優秀な弁護士エミリーは、ニューヨークの一流法律事務所に移籍し、上司クラウディアの通訳補助としてリオ・デ・ジャネイロに飛ぶ事になった。エミリーはそこで、謎めいた男ウィラーと出会う。デートでエミリーの好きな食べ物を事前にチェックしていたり、冷めきった夫婦を言葉巧みにそそのかしてエミリーと自分の目の前でセックスさせるなど、奇妙な行動ばかりのウィラーだが、エミリーは次第に彼に惹かれはじめていく。・・・
『ナインハーフ』のミッキー・ロークがここでもミステリアスな男性を演じているのですが、なぜ彼が他人に対して心を開かないのか理由が描かれています。過去のある理由から女性に対してオクテになった、という設定ですが、エミリーと出会うやいなや口説いたり、クラウ㡊??ィアの求愛を交わしていたりと、どうもオクテには見えません。男性の奇妙な行動によって女性の官能が研ぎ澄まされていく、という設定では『ナインハーフ』と酷似しているのですが、こちらの作品には情熱が感じられず、ウィラーが何を考えているのかもさっぱりわからないまま。開放的な南米の空気に挑発されるように、大胆になっていくエミリーの過程はよく描かれているのですが、映像といい官能的なラブシーンといい、『ナインハーフ』は超えられなかったようです。
『ナインハーフ』のミッキー・ロークがここでもミステリアスな男性を演じているのですが、なぜ彼が他人に対して心を開かないのか理由が描かれています。過去のある理由から女性に対してオクテになった、という設定ですが、エミリーと出会うやいなや口説いたり、クラウ㡊??ィアの求愛を交わしていたりと、どうもオクテには見えません。男性の奇妙な行動によって女性の官能が研ぎ澄まされていく、という設定では『ナインハーフ』と酷似しているのですが、こちらの作品には情熱が感じられず、ウィラーが何を考えているのかもさっぱりわからないまま。開放的な南米の空気に挑発されるように、大胆になっていくエミリーの過程はよく描かれているのですが、映像といい官能的なラブシーンといい、『ナインハーフ』は超えられなかったようです。