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エデン

エブリシング・バット・ザ・ガール形式: CD

4.6 111個の評価

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新品

中古品

CD, CD, インポート, 1988/9/16

"もう一度試してください。"

CD, インポート

—

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￥450

CD, 2006/10/25

"もう一度試してください。"

1枚組

—

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￥550

CD, 2015/8/25

"もう一度試してください。"

1枚組

—

￥710

CD, CD, 2002/7/24

"もう一度試してください。"

—

￥976

CD, 2000/10/25

"もう一度試してください。"

1枚組

￥1,080

—

￥1,080

CD, SHM-CD, 2008/9/24

"もう一度試してください。"

SHM-CD

—

￥6,800

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曲目リスト

1	イーチ&エブリ・ワン
2	ビタースウィート
3	テンダー・ブルー
4	アナザー・ブリッジ
5	スパイス・オブ・ライフ
6	ダストボウル
7	クラブウォーク
8	イーブン・ソー
9	フロスト&ファイアー
10	ファシネイション
11	アイ・マスト・コンフェス
12	ソフト・タッチ

商品の説明

メディア掲載レビューほか

マリン・ガールズのメンバーだったトレイシー・ソーンと、ソロとして活動していたベン・ワットによって結成されたETBGの記念すべきデビュー作。ジャズやボサノバを吸収した瑞々しい感性と独特のポップ感で、ポスト・パンクからネオ・アコースティック・ムーブメントへの道を切り開いた1984年の作品。プロデュースはシャーデーなどでも知られるロビン・ミラー。 (C)RS

登録情報

梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 94.12 g
メーカー ‏ : ‎ TEICHIKU ENTERTAINMENT(TE)(M)
EAN ‏ : ‎ 4988004108440
時間 ‏ : ‎ 34 分
レーベル ‏ : ‎ TEICHIKU ENTERTAINMENT(TE)(M)
ASIN ‏ : ‎ B001D8NF9G
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

Amazon 売れ筋ランキング: - 507,491位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 109,109位ロック (ミュージック)

カスタマーレビュー:
4.6 111個の評価

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ringworld

今でもおしゃれ。

2019年8月22日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

もう古いアルバムになってしまったが、改めて聴くと新鮮。ポップでジャジーな感じはのちの渋谷系好きには堪らない。チェットベーカーのようなもどかしいボーカルがグッド。

3人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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KEN

大変良かった

2015年9月10日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

良い曲ばかりで、２１世紀になっても色あせない感じでした。
それに安かったのでグー。

3人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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イッパツマン

ほろ苦い爽やかさ：青春の音だよねぇ

2012年7月29日に日本でレビュー済み

　言わずと知れた、EBTGのデビュー作。クラブ寄りの音になった後期作品と作風が違うのは当たり前として、それ以前の他のネオアコ時代の作品と比べても、当時のチェリー・レッドらしさに溢れている。曲調もバリエーションに富んでいるが、この初期作品の味わいどころとしてはサックスとペットが要所を締めているところだろう。ワーキング・ウイーク人脈のギターとパーカッション、ドラムのチャールズ・ヘイワード（元ディス・ヒート！）と、バック陣の多彩さもこの辺の音の広がりには関係深いように思う。

　90年代以降の円熟した音と違って、この年齢の頃にしか出せない若々しさに溢れた音で、本当に清々しい作品だ。今となってはこの頃のジャズっぽい歌も少し背伸びしてるようなところを感じるが、そこがまた可愛いんだよなあ。爽やかさ、ほろ苦さ、瑞々しさ、といった青春のエッセンスが詰まった一枚。

6人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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baboso

爽やかなアルバム

2014年5月26日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

ボサノバやジャズ、フォークなどが混ざり合い、気持ちのいいアルバムです。
メロディーがもう少ししっかりしていたら良かったかな。
雰囲気楽しむアルバムのように感じました。

4人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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こやすみちこ

いつまでも変わらない

2007年8月24日に日本でレビュー済み

僕にとって聴くたびに、甘酸っぱく切ない気持ちが甦るアルバム。それがこのE.B.T.Gの1st「エデン」です。

最初から新しいとは感じなかったけれど、今聴いても少しも古びていない、そんなクラシックな香りがいつ聴いても漂ってきます。演奏が特別卓越しているわけでもなければ、歌がものすごく上手いわけでもない、それなのにとてもシックで上質な音。こういう音って、それまで誰も出せてなかったと思います。そういう意味では新しさはあったというわけです。もちろんフェイク・ジャズというものは、以前にもあったのだけど、今作はジャズそのものとは違ったものでありながら、フェイク特有のショボさみたいな感覚は少しもありません。スタイル・カウンシルの1st「カフェ・ブリュ」はゲストにトレイシー･ソーンを呼び寄せたように、完全にこのアルバムを下敷きにしています。そんな一つの流れを作った重要作でもあり、今でも本当に輝き続けているアルバムだなと感じます。
それにしても、トレイシーとベンの二人はきれいに曲を書き分けていながら、トータルでのまとまりが大変いいのは、やはり運命の相手だったのだなと感心させられます。

7人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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sweetback

名盤でしょう

2009年5月4日に日本でレビュー済み

この青臭さ・・・４０歳代後半を迎えた俺には眩しいほどだ。俺はもうこれを２０数年間愛聴し続けている。
８０年代は個人的にあまり実りがないディケイドだったが、数少ない成果がこのアルバムだ。
この喪失感は何なんだ？
「Each and Everyone」と「I Confess」はこの先もずっとエヴァーグリーンであり続けるような気がする。

9人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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ひゅーい

ジャジーで洗練されたアコースティック・ポップ

2009年1月4日に日本でレビュー済み

クラブ系の音に転向する前は、エヴリシング・バット・ザ・ガール（EBTG）は80〜90年代にかけてアコースティック・ポップな音で日本でも人気が高かった。

1984年（！）リリースのこのファーストアルバムは、彼らの持ち味である、ほのぼのとして暖かいアコースティックサウンドが完成される前の作品なのだが、驚くほど洗練されたジャジーな音で完成度は非常に高い。クレジットを見れば当時のSADEのプロデューサーであったロビン・ミラー。

ジャズやボサノバをポップと融合させる、というスタイルは今では普通になってしまったが、これはその草分け的作品。２人のセンスがアコースティックギターを中心に置いたミニマルな形で絶妙にミックスされている。

トレーシーソーンの憂いを帯びた暖かくもありクールなボーカルと、ベンワットの郷愁を感じさせるボーカルが、クールになりがちなサウンドに体温を与えていて心地よい。

5人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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晴耕雨読曇jazz

ｼﾞｬｼﾞｰなｱｺｰｽﾃｨｯｸﾃﾞｭｵ　　お薦め度120%

2004年9月1日に日本でレビュー済み

その昔、新星堂がさかんに紹介していたﾚｰﾍﾞﾙの人気作品でした。
この後しばし何作かの試行錯誤を経て、ﾈｵ･ｱｺｰｽﾃｨｯｸの代表の如く
取り上げられることも。
でもどんな宣伝ｺﾋﾟｰよりも一連の作品群は深い味わいがあって、
ﾄﾚｰｼｰ･ｿｰﾝの声、ﾍﾞﾝ･ﾜｯﾄのｷﾞﾀｰの音色に聞き惚れてしまうのです。
最近作は正直言って聴かないのですが、この「ｴﾃﾞﾝ」は出会いの
一枚と言う事もあり、事あるごとに聞き返しています。
「無人島に持って生きたい音楽10枚」という特集記事で、まだそんなに
ﾒｼﾞｬｰでなかったこれを挙げている人がいて妙に感動したのを覚えています。
JAZZでもﾌｫｰｸでもﾎﾟｯﾌﾟｽでもない、ごくﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄな音楽が此処にあります。
どなた様にもきっとお気に召すものと確信しております。

6人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Federico Bonelli

Arrivato nei tempi stabiliti. Molto soddisfatto del prodotto!

2023年9月2日にイタリアでレビュー済み

Amazonで購入

Arrivato nei tempi stabiliti. Molto soddisfatto del prodotto!

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FAMOUS NAME

A REAL GEM OF AN ALBUM!

2012年4月17日に英国でレビュー済み

Amazonで購入

I LOVE this album!

I first heard 'Everything But The Girl' and loved them way back in '84 when they had their first hit Single: 'Each And Every One'. It made the Charts, but should have done much better I felt. I did not get around to buying this album it was taken from back then, and much later on when I wanted it, it wasn't available any longer... But the first album I purchased by them was: 'Amplified Heart' (see my Review for that title) probably drawn by the hit Single: 'Missing' and was rather disappointed if I recall. ( I really must listen to it some more though) However; I've finally got around to purchasing this - and what a gem it is!

First of all,. I ADORE nice short albums with short numbers - can't bear those songs that go on and on 'til they bore the pants off you... The longest track here is just 3.29 - the shortest being under two minutes - perfect!

This is a classic album with a 'classic' sound, and I particularly enjoy the guy's voice (more please!) who I think (if I recall correctly) did not sing on the other album I purchased.

The most outstanding tracks by far for me are; 'Tender Blue' and 'Soft Touch'.

Great stuff!

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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soulfan

Melancolie anglo-brésilienne

2008年11月21日にフランスでレビュー済み

Amazonで購入

Il aura accompagné le moindre de mes voyages, aura été mon compagnon le plus fidèle," Eden " est mon album fétiche, le mien,ils l'ont enregistré rien que pour moi,il me connaisaient, ils devaient savoir que j'en avais besoin...Sans lui, j'aurais certainement quelque chose en moi qui ne se serai jamais accompli...

L'année précédent la sortie de ce joyau, Tracy Thorn est chanteuse au sein des Marine Girls qui auront sorti deux albums en 1981 et 1983.Album dans lequels elle ne parvient pas à exploiter tout son talent qu'elle avait pourtant mis à jour lors d'un premier album solo en 1982 ou elle signera presque toute les compositions.Cet album solo était un magnifique prémice déja à ce que l'on découvrira plus tard.
Ben Watt sort lui, paralèllement quelques maxi 45 tours sur le meme label - Cherry red record - et compose des ballades au timbre monocorde, et joue dans un registre lui aussi très lanscinant.Leur rencontre se fera donc dans les studios du label.Ils sortent quelques titres en maxis, dont " Night and day " repris de Cole Porter qui est lui également totalement indispensable ( ainsi que ca face B ), et feront la rencontre de Robin Milard qui semble etre à cette période l'homme qu'il faut à la production.IL donnera également naissance au "Diamond life " premier album de Sade, ainsi qu'au premier album de Working week " Working night ".On sent dans ces trois premiers opus la maitrise de l'univers jazzy soul, et un fil conducteur latino caractérisera chacuns des 33 trs .A l'écoute des premieres maquettes, Robin Milar prend tout de suite les choses au sérieux,percois la complexité des compositions du tandem, l'enchevetrement des guitares sur "Even so " nottamment.La rigueur de Ben Watt trouve enfin son apogée.Le producteur les obligera presque à écouter en boucle " Welcome to the pleasure dom" de Frankie goes to hollywood,afin, d'après lui, d'y deceler une voie ( anectote en laquelle je n'aurais jamais cru si je ne l'avais pas lue moi-meme...).
Le resultat ira bien au dela des esperances du groupe, et sortira dans une pochette tres sobre au touché gauffré, ne montrant qu'une magnifique toile pour présenter le groupe,sans la moindre photos d'aucuns de ces membres.Ne sortira en simple qu'un titre : "Each and everyone", dont il existe un clip en noir et blanc.
Mais chacunes des deux faces est pure merveille, alternant entre ballades folk et ambiances bossa-jazz.Tout ici est propice au souvenir, à la réminiscence, et nombreux seront ceux à qui je l'ai offert à reconnaitre la teneur nostalgique de l'oeuvre, sa serenité, sa retenue.
Je croise parfois ces ami(e)s,qui le possède maintenant depuis longtemps, et lors de conversations diverses, ce disque reviens souvent, comme un ami cher et fidèle que l'on aurait présenté et qui ne défaillera jamais.
Je n'aurais jamais revé plus bel espace que celui ci pour vous inciter à vous procurer cette merveille.Rendez vous service, rachetez une platine tourne disque, exigez la version avec la pochette gauffrée, rouvrez un album photo, coupez le téléphone, et je vous défie de ne pas freiner une réaction lacrimale sur quelques titres.Heureusement, la face B démarre sur un titre jazz instrumental assez optimiste "Crab walk ", comme pour mieux accepter ce qui va suivre...autant de titres qui sembent n' avoir été écrits que s'il n'avaient été vécus.Déchirants,mais aussi optimistes parfois.
Je ne peux que me féliciter qu'il existe si bel espace aujourd'hui pour faire enfin une révérence à cet album.

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Dr. Of Style

Why, Oh Why Can't We Go Back To The Garden Of Eden?

2005年4月26日にアメリカ合衆国でレビュー済み

Amazonで購入

Greetings!

I remember hearing this for the first time back in 1985, and I was blown away! The group was definitely different from what I was hearing at the time. It was a refreshing, jazz-influenced sound that had poetry and verve. I had the tape of this album, and I am glad I was able to replace it (it wore out) with a fine import CD.

The songs appear simple and unassuming, but they are wonderful and filled with beautiful poetry and very adept musicianship. This is truly music that will live on forever. Tracy's vocals are extremely beautiful and poignant. IMHO, she has a more pleasing voice and gets more out of a note than most any singer I have heard, and definitely more than ANY female vocalist I have been blessed or cursed to hear! Tracy and Ben have a perfect symbiosis, and this would continue on, until, that is, the arrival of the dreaded techno-pop-mix stuff, which, I really do not care for (it must have paid good money though!).

On Eden, even though I love the entire album, my favorite tracks are: EACH AND EVERY ONE, EVEN SO (with a nice Spanish tempo), and I MUST CONFESS. Brilliant!

All in all, this is perhaps EBTG's best album (in its entirety). The group continued to put out some fine recordings after this, but, when they started doing the techno stuff, they lost me.

Tracy has been blessed with an angelic voice. Ben is a fine musician and a very good writer. Now, if we could just get them back to doing what they did on this album, we'd have a heaven on earth!

Thanks for taking the time to read my review!

Rock On, Kids,

Dr. Of Style

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Riley Johns

Great album!

2022年11月3日に英国でレビュー済み

Amazonで購入

Brilliant album by Everything but the Girl. Easy listening, vinyl was an excellent choice.

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