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アクロス・ザ・グル-ヴ

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曲目リスト

1 キャプテン・ジョバンニ
2 春うらら
3 ハート・オブ・ジパング
4 ステファニー
5 クール・バウンス
6 ダイヴァーシティ
7 プレイリー・イン・ザ・モーニング
8 オーシャン・アヴェニュー
9 フレンズ・オブ・マイ・ライフ
10 マイ・バラッド

商品の説明

メディア掲載レビューほか

本田雅人の初となる海外レコーディング・アルバム。ボブ・ジェームス(p/key)、マイク・ミラー(g)、ネーザン・イースト(b)、ハーヴィー・メイソン(ds)ら海外アーティストとコラボ、高速感溢れるハイパーな楽曲や、サンタモニカの光と風を感じさせる爽やかな西海岸計フージョンなどを収録。 (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 167.83 g
  • メーカー ‏ : ‎ BMG JAPAN
  • EAN ‏ : ‎ 4988017662830
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 2 分
  • レーベル ‏ : ‎ BMG JAPAN
  • ASIN ‏ : ‎ B001DEKI2M
  • 原産国 ‏ : ‎ 日本
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 18個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
18グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2014年7月22日に日本でレビュー済み
やったー梅雨明けだあ!このアルバムはこれから始まるこの暑い季節に似合うのではないかな。名手本田雅人がBob James(keys), Nathan East(bass),Harvey Mason(drums) ほとんどFour Play?,Mike Miller(guitar)と共演した見事なSmooth Jazz作品。曲目は以下の通り。

01. Captain Giovanni
02. HA-RU-U-LA-LA
03. Heart Of Zipangu
04. Stephanie  
05. Cool Bounce 
06. Diversity 
07. Prairie In The Morning
08. Ocean Avenue
09. Friends Of My Life
10. My Ballad 

これは良いですねえ。本田氏のメロディメーカーぶりとリーダぶりが堪能できる作品。彼らしい進化したJ-Fusion的な1曲目から痛快に始まり、しっとりとキメる2曲目。スムジャのフォーマットの中にも日本的なセンチメンタルなBメロが光る3曲目。対照的にLA的なメロディラインにAlto SaxとA-Guitar絶妙なシンクロぶりを聴かせる4曲目。Four Play的なサウンドにAlto Saxが華麗に歌う5曲目。90年代的な音作りにSopranoを被せたちょっとBoney James作品に似た6曲目。Fluteで70年代的な爽やかさ、ブリッジのBobの軽やかなソロが心地よすぎる7曲目。Square的な曲をスムジャに進化させた印象の8曲目。これぞ本田印のスムジャという印象の9曲目とAltoの音の美しさで最後キメ、聴かせる印象の10曲目。1曲目を除いて全て5分以上の密度の濃いアルバムだ。

とても印象深いのがFour Playじゃなかったバックバンドのメンバーが巧みに本田氏を魅せていること。一つ一つの曲が印象的で心に残る印象。通しで是非聞いて欲しい。意外と填まるアルバムでござんす。ちなみにEWIをつかっていないのは僕としては好き。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年10月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
参加メンバーからして、予想通りの音でした。
いい意味で角が取れてきたというか、
今までの彼の作品と比較しても、リラックスして聴けるのではないでしょうか。
メロディの奏で方もナチュラルで好感が持てます。
もう少し、1曲1曲にインパクトが欲しい感もありますが
完成度は高いと思います。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年8月6日に日本でレビュー済み
確かに本田さんをスクエア在籍時のイメージでとらえてる人は多いと思います。でも、それ以前から活動していたようなポップスの歌伴やジャズ、勿論フュージョンも含め色んな音楽の引き出しがある人であるのは間違いありません。

今作のメンバーからして、恐らくご自身の中にあるLAフュージョン的なルーツを呼び起こすものであったと思います。共演者のベテランは昔からあこがれた面子だと思いますが、その中でイキイキとしたサックスを気持ちよく吹いてるのが素晴らしいと思います。

マーケティングの話云々なんて、結局素人リスバナーがいくら邪推したところでナンセンスだと思います。演者として沢山の引き出しの中でやりたい音楽がこの時点でこれであったという以上の理由などないと考えますし、ましてや聞き手のイメージの押し売りに演者が縛られる必要もないと思ってます。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年10月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ボブ・ジェームス、ネイザン・イースト、ハーヴィー・メイソン、フォー・プレイの4分の3ということでサウンドはおおよそ想像出来ます。しかし1曲目はいい意味で裏切られました。派手ではないですが「本田節」的アップテンポ・ナンバーです。
以降はミッド、バラードなど今のこのメンツに合ったナンバーですが全て本田さんのオリジナル曲。スムージーな曲でも時折激しいサックス・ソロもあったりしますし極めてハイ・クオリティなアルバムでした。残念なのは今回EWIを使っていないこと。レコーディングがわずか3日間というタイトなスケジュールも準備は整えて向かったであろうとはいえ、大変だったろうなと思いました。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年10月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いつものようなキメキメ系の曲は控えめですが、上質・円熟といった感じのアルバムです。このメンバーでも今後2作目、3作目が作られることを望みます。ライブもやってくれると嬉しいですが…。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年10月10日に日本でレビュー済み
どうしても声を上げたくなったので投稿します。長文すみません。

本田さんはSQUARE時代からずっとファンで聞き続けてきました。
今作を聞いての感想は、一言で言えば「本田雅人に求めているものではない」といったところでしょうか。

音楽的にはまじめにいいものを作っていると思いますが、
果たして本田ファンがこの路線を求めているでしょうか?
全体的に穏やかで優しいフュージョンです。
印象としては伊東たけし復帰直後のSQUAREサウンド。

今までにもこういった曲はありましたが、あってもアルバム内に1・2曲程度。
全編通してこの方向で行かれると、MEGALITHやBAD MOONに胸震えたファンとしては物足りません。

前作は個人的にはなかなか聞きごたえのあるいい出来だったと思っていますが、
珍しくあちこちのショップで叩き売られている光景を結構目にしました。
そのせいで今後の音楽性を変えることにしようとこのアルバムを作ったのかな…と心配です。
(前作の不調の理由はジャケットデザインにつきると思いますが…)
コラボメインの一回限りの方向であることを祈るばかりです。

くどいようですが、こういう音楽は好きな人もたくさんいるし、自分も嫌いではありません。
評価する人もいると思います。
ですが、本田雅人という強烈な才能を知っている人は、この音楽は求めていないと思うのです。
言ってみればサザンがヘビメタをやるようなもので、
ヘビメタ好きはサザンを追わないし、サザンファンはヘビメタを求めていません。
そういった不一致の悲しさを感じます。
かなり極端な例えですが…。

前作のジャケットデザイン含め、今作の方向性を見ていると、
本田さんにはマーケティングに長けたブレインが欠けているのではないかと思います。
本人がやりたい!というのであればそれは周りがとやかく言うことではないと思いますが…。
年に一度(最近はもっと長いスパンになってますが…)のお楽しみが
こういう形になってしまうのは非常に残念です。
20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート