Versus
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, インポート, 2010/5/25
"もう一度試してください。" | CD, インポート |
—
| ¥2,290 | ¥917 |
CD, ボックスセット, インポート, 2010/5/25
"もう一度試してください。" | ボックスセット, インポート |
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曲目リスト
ディスク: 1
1 | モロニック・コロッサス |
2 | ピーシーズ |
3 | リトル・ケイジ |
4 | トレンチーズ |
5 | セレモニー |
6 | スカルド |
7 | クラッシャー |
8 | リヴァース・ラン |
9 | アイアン・マスク |
10 | フォルトライン |
11 | インペリアル・デス・マーチ |
ディスク: 2
1 | シーズ・ザ・ディ |
2 | ナーコティック |
3 | ヴァーサス |
4 | ディヴォルブ |
5 | ミート・ワゴン |
商品の説明
内容紹介
スウェーデンの暴走新世代スラッシュ・バンド、ザ・ホーンテッド。
待望の6thアルバム登場!
★究極のヘヴィ・ミュージックと呼ばれるデス・メタルに大胆なメロディを取り入れたメロディック・デス・メタル。その先駆者的バンドであったスウェーデンのアット・ザ・ゲイツの元メンバーのビョーラー兄弟と、スラッシュ・メタルを軸にブラック・メタル風ヴォーカルで味付けし活動を続けるバンド、ウィッチリーのヤンセン。この3人を中心とするザ・ホーンテッド。
前々作からオリジナル・ヴォーカリストのピーター・ドルヴィンがバンドに電撃復帰しており、本作でもアグレッシヴなヴォーカルを披露しています!!
★以前ビョーラー兄弟が在籍していたアット・ザ・ゲイツが今年限定で再結成し、今年夏の海外でのフェスティバルに数多く出演、各国で話題を呼んでおり、これらの勢いが現在のバンドであるザ・ホーンテッドの後押しになることは間違いありません!!
★このバンドは当初、元アット・ザ・ゲイツのアンダース(g)、ヨナス(b)のビョラー兄弟とエイドリアン・アーランドソン(dr)が中心になって結成。もう一人のギターに元SEANCEのパトリック・ヤンセン、ヴォーカルにMARY BEATS JANEのピーター・ドルヴィングを加えた5人組でした。その後ピーターとエイドリアンが脱退し、ヴォーカルにFACEDOWNのマルコ・アロ、ドラムにKONKHRAのペール・モラー・ヤンセンが加入し’00年同郷のイン・フレイムスとのカップリングというかたちで初来日公演を行いました。その後オリジナル・ヴォーカリストのピーターが復帰、レコード会社をEARACHEからCENTURY MEDIAに移籍し、4thアルバム「リヴォルバー」を’04年にリリースし、ピーターの初のお披露目となった来日公演を’06年3月に行いました。同年には5thアルバム「デッド・アイ」をリリース、それにともなう日本公演を’08年に行っています。
★本作でも、現代のエクストリーム・ミュージック・シーンにおける最高水準のリフ・メイカー、ヤンセンが刻むアグレッシヴ・リフにアンダースの坪をを押さえたメロディアス・ギター・ソロが絡んでくるサウンド・スタイルは健在。ピーターのシャウトするヴォーカルと歌い上げるヴォーカルが融合したヴォーカル・スタイルは絶品で、聴く者をグイグイとザ・ホーンテッド・ワールドに引き込んでいきます!!
メディア掲載レビューほか
スウェーデンのAt The Gatesのビョーラー兄弟を中心に結成された暴走新世代スラッシュ・バンド、ザ・ホーンテッドの通算6作目のアルバム。激しいリフ、シャープなサウンド、そして激情ヴォーカルが融合した強烈な1枚。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.5 x 12.5 x 1.5 cm; 140.61 g
- メーカー : TOY'S FACTORY Inc.(VAP)(M)
- EAN : 4988061874494
- 時間 : 39 分
- レーベル : TOY'S FACTORY Inc.(VAP)(M)
- ASIN : B001DEKIVI
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 207,474位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 9,400位ハードロック・ヘヴィーメタル
- - 40,230位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
CD2枚組で、2枚目は日本盤ボーナス・ディスク。
1枚目の本編が11曲、2枚目にボーナス・トラックが5曲。
そろそろ“暴走”とも呼べなくなってきたなー、という感もあるが(笑)
速い曲が少ないんだもん。疾走曲の割合はアルバム全体の半分ぐらい?
いや、それでも前作よりは多いけど。
もちろん、その疾走曲におけるテンションのとてつもなさは健在。特に10“Faultline”の、ややスローにヘヴィに始まり、曲の中盤急激にテンポ・アップ、爆走しまくる構成はさすが。
そしてこれもいつものことだが、一つ一つのリフがいちいちかっこいい。
04年の4th「rEVOLVEr」あたりから米国製ヘヴィ・ロックのようなノリを持つ曲が増えてきた気がするが、それでも、そこらのヘヴィ・ロック・バンドよりもずっと説得力のあるサウンドを提示している。
こういった起伏のあるアルバムを作れるのも、彼らの類まれなリフ作りのセンスと、ピーターの幅広い表現力があってこそ。
ミディアム/スロー曲においても、あるいはバラード調の静かなパートにおいても(一曲丸々バラードってのはさすがにない 笑)、親しみやすさよりミステリアスさに重きを置いており、そこが他の似たような多くのバンドとの差別化に繋がっている。
ビョーラー兄弟による、どこか冷やかなメロディアスなリフに、
ヴォーカリスト、ピーターの吐き棄てるヴォーカリゼーションが、
スリルある緊張感と心地よい曲展開を引き立てている。
インパクトは以前よりも減った感じはするけど、聴くたびに徐々にハマっていく事は確か!
彼らの安定感に打ちのめされた作品です。
端的に言うと、前作「The Dead Eye」と「rEVOLVEr」のちょうど中間、といった印象。
何より彼らの最大の魅力である、切れのあるリフ・ワークは戻ってきている。
ミディアム・テンポの曲が多いが、今回はリフに力があるのでダレずに聴ける。
「Moronic Colossus」「Little Cage」「Ceremony」「Faultline」などは、
アップ→ミドルとテンポ・チェンジをうまく使ったフックのある曲展開。
初期に比べてアルバムの構成が巧みになったように思う。
以前のようにシンプルに疾走するのではなく起伏を設けるようになった。
今回もVoのPeterが冴えている。バリエーションある楽曲も彼あってのものだろう。
譜割りのセンスも素晴らしいし、多彩な楽曲に合わせて様々な表情を見せる。
彼らに性急な曲だけを求めるファンはそろそろ合わなくなっているかもしれないが、
より表現力を増したヘヴィメタル・バンドとして次のステージにきているのではないだろうか。
ただ、個人的には「Crusher」みたいな曲があと2つ3つ欲しかった、というのが正直な気持ち。
なお、輸入盤のBoxセットにはデモ音源4曲入りCD、ギターピック、ポスター、ステッカーが
ついてくるとのこと。
日本盤はデモ音源5曲入りCDのみ。
端的に言うと、前作「The Dead Eye」と「rEVOLVEr」のちょうど中間、といった印象。
何より彼らの最大の魅力である、切れのあるリフ・ワークは戻ってきている。
ミディアム・テンポの曲が多いが、今回はリフに力があるのでダレずに聴ける。
「Moronic Colossus」「Little Cage」「Ceremony」「Faultline」などは、
アップ→ミドルとテンポ・チェンジをうまく使ったフックのある曲展開。
初期に比べてアルバムの構成が巧みになったように思う。
以前のようにシンプルに疾走するのではなく起伏を設けるようになった。
今回もVoのPeterが冴えている。バリエーションある楽曲も彼あってのものだろう。
譜割りのセンスも素晴らしいし、多彩な楽曲に合わせて様々な表情を見せる。
彼らに性急な曲だけを求めるファンはそろそろ合わなくなっているかもしれないが、
より表現力を増したヘヴィメタル・バンドとして次のステージにきているのではないだろうか。
ただ、個人的には「Crusher」みたいな曲があと2つ3つ欲しかった、というのが正直な気持ち。
なお、輸入盤のBoxセットにはデモ音源4曲入りCD、ギターピック、ポスター、ステッカーが
ついてくるとのこと。
日本盤はデモ音源5曲入りCDのみ。
スタジオのクオリティをステージで維持できないバンドが多過ぎるし、メタル聴く人にはバンドを組んでる人が多いだろうからこの点は無視できないでしょう。
これで曲が良ければ言うことナシだが・・・At The Gatesを変に意識しすぎたか??
他の国からのトップレビュー
Nota:
I The Haunted, essendo molto famosi in oriente, hanno riservato all' edizione giapponese ben 5 tracce aggiuntive!