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ブッカー・リトル [SHM-CD]

4.6 5つ星のうち4.6 37個の評価

仕様
価格
新品 中古品
CD, 2004/9/15 1枚組
¥440
CD, CD, 2001/7/18 通常盤
¥448
CD, 1997/12/17 1枚組
¥449
CD, 1991/11/21 1枚組
¥792
CD, オリジナルレコーディングのリマスター, 2008/10/22 オリジナルレコーディングのリマスター
¥1,165
CD, 限定版, 2018/12/19 期間限定価格盤
¥3,775
CD, 限定版, 2020/12/23 (新品)(未開封)(正規品)

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曲目リスト

1 オープニング・ステイトメント
2 マイナー・スウィート
3 ビー・ティーズ・マイナー・プリア
4 ライフズ・ア・リトル・ブルー
5 ザ・グランド・ヴァルス
6 フー・キャン・アイ・ターン・トゥ

商品の説明

内容紹介

Japanese only SHM-CD (Super High Material CD - playable on all CD players) pressing. Victor. 2008.

メディア掲載レビューほか

ジャズの名盤を生んだマイナー・レーベル`TIME`の音源を巨匠バーニー・グランドマンがマスタリングしたアルバム。ブッカー・リトル唯一のワン・ホーン・アルバム。ファンキーで物憂いムードが堪らない最高傑作。 (C)RS

登録情報

  • 製品サイズ ‏ : ‎ 12.45 x 14.22 x 1.02 cm; 103.47 g
  • メーカー ‏ : ‎ ビクターエンタテインメント
  • EAN ‏ : ‎ 4988002541782
  • 時間 ‏ : ‎ 35 分
  • レーベル ‏ : ‎ ビクターエンタテインメント
  • ASIN ‏ : ‎ B001DETH2Y
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 37個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
37グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年5月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最後に収録された曲、Who Can I Turn To は、自己の死を自覚し、慰めている様な、とても美しい演奏だ。Tonny Bennett や Frank Sinatra で有名な歌、Who Can I Turn To とは同名異曲で、どんな歌詞か、とても気になっていた。以前は、ネットで調べても、無料の情報が無かったが、現在は見つかる様だ。最近、カーステレオで Jo Stafford を聴いていたら、突然、Bokker Little のあのメロディーが聞こえた。それで、この曲のヴォーカル版を自身が所蔵していた事に気が付いた。それは、アルバム Getting Sentimental Over Tommy Dorsey / Jo Stafford の4曲目だ。当然だが、タイトルは同一でも、その歌詞は異なる。但し、伴奏がビッグ・バンドで、Jo Stafford に死の自覚はない為、残念ながら、Booker Little 程に、哀愁が漂う演奏では無い。尚、歌詞の訳を読むと、失恋の歌で、死とは無縁だけれど、彼には、誰を頼ればという気持は、同じだったのだろうと、想像する。?
2014年12月8日に日本でレビュー済み
ふーむ、なるほど。星の無い夜に槍ヤリで虚空(こくう)をひっかいてるようなサウンドだ。

とくに素晴らしいとも思えないけど、22歳だったんだから、続けれていれば立派に育ったかもしれないなあ。

個人的には、スコットラファロさんを(ほぼ)初体験だったんで、

だれもがあれほどスコットラファロ スコットラファロ スコットラファロ スコットラファロ スコットラファロ スコットラファロ と絶叫している理由がようやくなんとなく分かった。気がする。

フワッとしていて自由で、ペティフォード~ミンガス・ラインの地面ごとエグルようなグルーヴィー様式とは対照的である。ラファエロさんからキャロルケイを通してブライアン・ウィルソン、ポールマッカートニーへ、根音から自由なベース奏法が継承されているのかもしれない。というか、いずれも1960年代に活躍し、それぞれの最盛期に数年のラグしかないってのも驚異的だが。

つかトミフラさんも良い。
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ブッカー·リトルは、アメリカのジャズ·トランペット奏者のアルバムであるブッカー·リトルのために1960年に記録された公演フィーチャー時間ラベルを。[ 1 ]と題するCD再リリースブッカー·リトル:完全カルテット録音は 1958年に記録された6ボーナストラックを追加しました。

コンテンツ [ 非表示 ]
1 レセプション
2 トラックリスト
3 人事
4 参考文献
レセプション[ 編集]
音楽ガイドのによるレビュースコット·ヤナウはアルバムを4½つ星を受賞し、リーダーとしてのトランペッターブッカーリトルの第二セッションは(4つだけあるだろう)リラックスしたtempoesを重視するカルテットの外出である」と述べた。リトルのすぐに認識可能な哀愁サウンドと叙情的なスタイルがある「トップフォームで聞いた。[ 2 ]

プロフェッショナル評価
レビュースコア
ソース 定格
音楽ガイド 4.5 / 5.0[ 2 ]
トラックリスト[ 編集]
すべての組成物、およびすべてのセッションが示されている場合を除きブッカー·リトルにより、主導
「オープニング·ステートメント」 - 6時42分
「マイナースウィート」 - 午前5時38分
「ビーティーのマイナー嘆願 " - 5時40分
「人生はリトルブルーだ " - 6時53分
「グランドワルツ」 - 4時57分
「誰が私はに回すことはできますか?」(アレック·ワイルダー、ウィリアム·エングビック) - 5時25分
「私の昔の恋人」([1ステレオを取る] サム·コスロウ、アーサージョンストン) - 3:34(マックス·ローチ·カルテット[ 1 ])のCD再発行にボーナス·トラック
「私の昔の恋人」(Coslow、ジョンストン)[2モノを取る] - 3時38分(マックス·ローチ·カルテット[ 1 ])のCD再発行にボーナス·トラック
「スウィートてかわいい」(ガス·アルンハイム、ジュール·LeMare、ハリートビアス) - 4:14 CDの再発行にボーナス·トラック
「ムーンライトはあなたになる(「ジョニー·バーク、ジミー·ヴァン·ヒューゼン 5:41 - )のCD再発行にボーナス·トラック
「ブルース·デ·タンブール」(エド·ショーネシー) - 3:39(テディ·チャールズ·セクステット[ 1 ])のCD再発行にボーナス·トラック
「チューンアップ」(マイルス·デイビス) - 5:21(マックス·ローチ新クインテット[ 1 ])のCD再発行にボーナス·トラック
1958年6月にシカゴで記録された(トラック7&8)、7月6日にニューポート·ジャズ·フェスティバル、ロードアイランド州、1958(トラック12)であり、1958年10月にニューヨーク市(トラック9&10)、1960年4月13日に(トラック1、2、5&6)1960年4月15日(トラック3および4)、および1960年8月25日(トラック11)。
人事[ 編集]
ブッカー·リトル - トランペット
エディー·ベイカー(トラック7&8)、トミー·フラナガン(トラック1、2、5、6、9&10)、ウィントン·ケリー(トラック3&4)、マル·ウォルドロン(トラック11) - ピアノ
ボブ·クランショウ(トラック7&8)、アート·デイビス(トラック9、10&12)、アディソン·ファーマー(トラック11)、スコット·ラファロは(1-6を追跡) - 低音
ロイ·ヘインズ(1-6を追跡する)、マックス·ローチ(トラック7-10&12)、エド·ショーネシー(トラック11) - ドラム
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年2月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
注文後すぐ届きました。商品もきれいな美品でした。ありがとうございます。
2023年11月19日に日本でレビュー済み
ブッカ-・リトルとスコット・ラファロの二人の出会い

惜しくも若くしてこの世を去った二人の天才が出会い奇跡の録音

哀感と抒情に溢れ、なおかつスリリングな音色を見せる

貴重な1960年に吹き込まれたブッカ-・リトルのリ-ダ-作品

代表作と言えばワン・ホーンでレコーディングしたこのタイム盤 

全6曲と曲数は少ないが一曲一曲の完成度が高くお奨めのマニアックな一枚

ブッカー・リトル(tp)トミー・フラナガン、ウィントン・ケリー(p)

スコット・ラファロ(b)、ロイ・ヘインズ(ds)と言った魅力的な

ミュ-ジシャンで構成されたクインテット各自持ち味を生かした演奏に

息をのむ!
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年4月26日に日本でレビュー済み
耳に突き刺さるトランペットが嫌なのでクリフォード・ブラウンが未だに好きじゃないのだが、リー・モーガンとこの
ブッカー・リトルは好きである。特に音色が最高。こんな耳あたりのいいトランペットはクラシックのモーリス・アンドレ以来
であるが、感触がいいだけではなく味のある音と音楽だ。たしか寺島靖国氏が「タイやヒラメの刺身」と形容していたが、
これはまさしくその通りで、言い得て妙である。モーガンの天衣無縫で天駆けるが如き伸びやかな開放感とは違うが、
似た様な軽やかさがあって、メロディアスでない技巧的な所でも流麗に吹きまくる。マイルスの何物かを秘めた抑えた
表現スタイルとは対称的なモーガンやリトルの伸びやかな吹き方も本当に素敵である。トランペットらしくていい。

タイム盤は音が良い事で知られていて、これも1960年録音とは思えないクリアさ、リアルさだが、アナログ的な
背景ノイズは残っている。しかし普通の音量であればほとんど気にならない。現代録音のような鮮度の高さがある。

ベースのスコット・ラファロもピアノのトミー・フラナガンも控え目。しかしソロになるとさすが才覚のある演奏を聴かせる。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2022年1月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最高過ぎる。格好いいjazzですね
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2019年9月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もちろん、クリフォード・ブラウンに並ぶべき演奏を残せていませんが、伸びやかな美しいハイトーンは魅力的ですね。それ以上に色あせない、新しさでしょうか。ドルフィーとの最高のライブ、ファイブスポットとともにリトルの傑作です。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2017年7月14日に日本でレビュー済み
ブッカー・リトル 楽想、楽曲、音色、テクニック、歌心、全てが最高の形で、最高のメンバー
により記録された、永遠のアルバム。
ジャズを聴いて40年、5000枚ほど聴いたが、このアルバムは2桁くらいの差を
つけてNo.1である。
スコット・ラファロ、トミー・フラナガンとの奇跡のコラボ。
青春の一瞬の輝きを永遠に封じ込めたこのアルバムは、「モダンジャズNo.1アルバム」
であると断言することに、何の躊躇いもない。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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他の国からのトップレビュー

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Sal D'Agostino
5つ星のうち4.0 If you're buying it for the remastering...
2010年3月1日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
... it does sound appreciably better than the original CD, and it was mastered by the great Bernie Grundman, but be aware that it is not taken from the original master tapes, which no longer exist, but from a vinyl LP. Groove noise is evident. Hopefully it was an original pressing from 1960, but who knows?
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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