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ツイてない男 [DVD]

4.0 5つ星のうち4.0 93個の評価

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新品 中古品
DVD 1枚組
¥1,252 ¥870
DVD 1枚組
¥10,879 ¥10,879
DVD 通常版
¥2,697
フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ ジェイミー・マーレイ, スティーブン・ドーフ, キット・ライアン, ショーン・パートウィー, ジェイミー・フォアマン
言語 英語
稼働時間 1 時間 35 分

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商品の説明

ニューヨーク ホラー・フィルム・フェスティバル 主演男優賞/作品賞受賞

スティーブン・ドーフ主演
“血湧き肉躍り、思わず内臓が飛び出しそうになる、最高のホラー映画。” -SLASHERPOOL.COM


盗みのプロのリッチーは、オークション会場でダイヤモンドの強奪を図るも、交通事故に遭ってあえなく失敗。雇い主のグロズヌイに名誉挽回のチャンスとして与えられた次の仕事は、モスクワのマフィアから黄金の十字架を奪ってくること。もう後がないリッチーは、現地のプロふたりと組んで仕事にとりかかるも、気の短いひとりが殺人を犯してしまう。警察の罠によって、未使用のフロアーに閉じこめられたリッチーたちと、エレベーターに乗りあわせた民間人。だが、そのフロアーには、さらにやっかいな人物が潜んでいて…。

* 一部、残虐なシーンが含まれます、ご了承ください。

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 英語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988135710130
  • 監督 ‏ : ‎ キット・ライアン
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 35 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/10/8
  • 出演 ‏ : ‎ スティーブン・ドーフ, ジェイミー・フォアマン, ショーン・パートウィー, ジェイミー・マーレイ
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語, スペイン語, 英語
  • 販売元 ‏ : ‎ ワーナー・ホーム・ビデオ
  • ASIN ‏ : ‎ B001DJ902G
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 93個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4つ
5つのうち4つ
93グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2013年11月27日に日本でレビュー済み
キット・ライアン監督によるユニークなスタイルを持つダーク・コメディ・ホラー快作(2006年製作)。
<様々なジャンルを取り入れたアイルランド産(=イギリス=ドイツ=アメリカ合作)の映画。>

主人公は、宝石強盗を思わぬ事故で失敗してしまったリッチー(スティーブン・ドーフ)である。
雇い主のマフィアのボス、グロズニー(ショーン・パトウィー)は、名誉挽回のチャンスとして最後の指令を下す。
それは世界最大のメディア企業ユーラルズの社長一家が所有する巨大高層ビルの最上階にある、
イワン雷帝の十字架を盗んで来る事だった。リッチーは、すぐさまモスクワへ飛び、
現地の雇われ泥棒仲間ピーター(ジェイミー・フォアマン)と、ユーリ(ラッセル・スミス)と合流する。
ビルに潜入し、まんまと十字架を盗み出す事に成功したが、ピーターが殺人を犯した事から計画に狂いが生じる。
エレベーターに駆け込むものの、次々と乗客が乗って来た上にユーリが犯行を洩らしてしまった。
やむなく乗客達を人質に取る事にした3人。が、唐突にエレベータが13階で停止、扉が開いた儘の状態となる。
仕方なく人質と共に降りると異様な雰囲気が漂う工事中のフロアーであった...。

<ここから、個人的な感想とネタバレ全開につき、ご注意下さい。>

能天気なゲテ物趣向に溢れるB級コメディー・ホラー好きに受ける映画で、風変りな演出です。

犯罪サスペンス風味のオープニング。密室劇から、殺人鬼登場、猫と鼠の追掛けっこの様な展開。
ドタバタ喜劇とシリアスな人間ドラマの共存。笑劇的なグロ・ゴア光景。登場人物の一人一人が、
強烈な個性を放っており、役者の演技、音楽、編集、全て乗り乗りのテンポで退屈しません。
まったく先が読めない抱腹絶倒、見所満載の面白さです。

ホラー映画マニアのツボをグイグイと突いて来るパロディ、オマージュ要素も見受けられます。
本編で最初に殺人鬼の毒牙に掛かる犠牲者の場面は、真っ暗なエレベーターから巨大な鋏が「にゅる〜」、
と伸びて来て、生首を「ギッチョン!」とするスプラッター光景。「バーニング」(81)と、
「悪魔の密室」(83)の特撮コラボです。序盤から掴みが上手く、頭首を銜えて引きずる鼠の描写も滑稽です。

椅子に仕掛けられた鋭利な刃物が男の股間スレスレに飛び出す場面は、「クロール・スペース」(86)からの影響です。
ビルの13階に閉じ込められ、逃げ場が無い状況設定は、オーストラリア産の異色ホラー「鮮血の13階」(87)と同様。
壁のオブジェは犠牲者の顔の皮膚だったり、中世の騎士の鎧を纏った殺人鬼は凶器・武装マニアで、
ディスコの照明と音楽を使い踊りながら犠牲者に襲い掛かって来ます。床下に槍状の突起物が仕掛けられていたり、
死体の解剖、解体、内臓が詰められた冷蔵庫や吊り下げ死体のクローゼット等、悪趣味映像も満載です。

登場人物の個性豊かなキャラクター設定は傑作です。
リッチー(スティーブン・ドーフ):邦題「ツイてない男」の主人公。
幼少期の移民時代に手助けしてくれたグロズリーに借りを返す為、泥棒稼業に精を出す。
怪盗の様な手口であるが、相方(仲間)に恵まれず、失敗ばかり。
しかし、根は正義感溢れる熱血漢。常にシリアスな態度と行動。実はツイてない男では無く...。

ピーター(ジェイミー・フォアマン):ロシアでリッチーと組む泥棒仲間。
自己中心的で短気な性格。人殺し。掟破りでリッチーと会話が噛合わず、常に喧嘩漫才の様になってしまう。
突然出現した鼠が、好敵手となる。殺されても、なかなかしぶといタフネスぶりには笑える。

ユーリ(ラッセル・スミス):ピーターの弟で泥棒仲間。
ドジで間抜けで幼稚で、人を信じ易く、また洗脳され易い。食い物の恨みに執着し、兄にコンプレックスを持つ、
弟の法則の様な存在。敵側に利用された挙句、「お決まりのコース」殺人鬼の餌食となる。

アンナ(ジェイミー・マーレイ):大手企業の女副社長。
冷静沈着で美貌の持主。オフィス制服姿や仕草が妙にセクシー。異様な状況の中でリッチーとの関係が、
相互作用を繰り返し、軈て互いに特別な感情が芽生えていくという恋愛模様も見所の一つ。
鈎付きナイフで右耳を壁に串刺しされた為、身動き出来なくなる痛々しい情景あり。

ボリス(ジェフ・ベル):特殊部隊上がりでうんちく好きの警備員。
軍人オタクで行動力がある割にやることなすこと裏目に出る役立たず。が、憎めない愛すべきキャラ。
逆境を生き抜く打たれ強さもある。切断された片手首を焼灼止血法で処置する場面や、
脚を切られても不屈の闘志で立ち上がる姿は笑いと感動を生む。

ドミトリ(ヒュー・オコナー):軟弱オタク系、割と自分勝手。
商品のジャケットに描かれている椅子に縛られた横倒しの男である。
ボリスとの凸凹師弟関係が滑稽である。が、行動を共にするうちに奇妙な友情が芽生える。
数々の危険な目に遭い、遂に怒りから一転奮起、殺人鬼と対峙する。果敢に戦いを挑むも...。

アレックス(ザック・マグァイア):イワン雷帝を名乗る神出鬼没の異常連続殺人鬼。
罠や仕掛けや作戦を駆使する狡猾な犯行手口が見物。バレリーナのような優雅な動きで、
凶器を振り回し、ゲーム感覚で殺戮を楽しむ変態的快楽殺人鬼。武装した頑丈な肉体。
解剖マニア。喜怒哀楽が激しい。シュールさも良い。意外な弱点、泣き所あり。

ソニア(ブロナー・ギャラガー):聖書を手にする狂信的な女。
洗脳済の手下二人(ヘレナ&カテリーナ)を連れて登場、物語展開と共にクセモノぶりを発揮する、
抜群の印象を残して呉れるキャラだった。常軌を逸した変人集団による物語に深みを与える役目、
ブロナー・ギャラガーの怪演ぶりは素晴らしいの一言。異常事態の鍵を握る人物。

グロズニー(ショーン・パトウィー):マフィアのボス。リッチーを泥棒請負人に育てた張本人。
丸で「レオン」(94)のレオンとトニーの関係を思わせる。演じたショーン・パトウィーは、出番は少ないものの、
ラストのオチも含め存在感は強い。キット・ライアン監督は「彼はファンタスティックだ、
また一緒に仕事をしたい。」と絶賛したらしい。<個人的にも好きなイギリス俳優の一人で、演技派です。>

新感覚コメディ・ホラー、新感覚変態スリラー映画として、理屈抜きで徹頭徹尾楽しめた作品です。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年5月14日に日本でレビュー済み
スティーブン・ドーフ主演のスプラッターコメディ映画。全体的にコミカルでユルいノリ。血はドバドバ吹き出る。もっとグロくするか、もっとコメディ色を強くすれば面白くなりそう。ドアを蹴破ろうとしたらドアがもろくて破れて脚がハマっちゃうシーンが特に良かった。アンナ役のJaime Murray今作では脱いでないけどエロかった。

主人公の泥棒リッチーはボスの命令でモスクワへ。短気で脳筋なピーターと弟のユーリと合流。ユーラルズ家のビルに侵入して聖なる十字架をあっさり盗み出す。帰りのエレベーターが13階で止まり、同乗者に自分達が強盗犯だとバレる。人質として部屋に閉じ込めると「1人解放しろ」と警察から無線が。連れて行くと頭をちょん切られる。この階には殺人鬼がいると気付きエロい女社長アンナと協力。人質の中に殺人鬼フェレットと双子のイワン雷帝の子孫がいて、生贄を捧げて悪魔を呼び出そうとしてた。ドタバタ劇の末にリッチー、アンナは停止されてたエレベーターを動かして下の階へ降りてビルから脱出。命じたボスも殺人鬼達の家族だった。「殺した」と伝えると逆に褒められた。リッチーはボスから解放される。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年11月23日に日本でレビュー済み
前半は結構怖そうだったんだけど、殺人鬼が出てきてから雰囲気がコメディに!
陽気な音楽に合わせ大きな刃物を持ち、くるくると回りながら登場した殺人鬼に笑いました^^
登場人物一人ひとりのキャラも濃く、面白いです!
・・・が、くだらなさと、グロの多さであまり人にオススメできない映画だとおもいました♪
2014年11月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトル(邦題)からは想像出来ない作品です。
ゾンビが出て来るわけでもなければ、心温まる話とも違います(そう思って見たわけではありませんが)。
ただ、序盤で(人質を監禁する辺りで)話を見切って見るのを止めてしまうと、大変勿体ない映画です・・・
この作品の真骨頂は、ここからですから。
ありえないであろう話が有無を言わさず展開していく様は、とても小気味良いしグロい描写もしつこくありません。
コメディ要素もふんだんに取り入れられていましたが、大笑いこそありませんでしたが楽しめました。
あまり話題にならなかった映画ですが、(個人的には)心を鷲掴みにされた、そんな作品です。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年1月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まとまりのない映画。見終わってダルくなる。コメディーでもホラーでもなく、他の映画の良いところをレベルの低いとこで寄せ集めたかんじ。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2012年7月28日に日本でレビュー済み
盗みのプロの男がドジをやらかし、雇い主のヤクザの親分から、代わりにロシア王朝時代の貴重な十字架を盗んでくるよう命じられます。
今度ドジったら本当に殺されるので、はるばるロシアへ。
そこで組まされた相棒は、空気読めない、粗暴、アホと三拍子揃った典型的下っ端ヤクザ。
それでも作戦は9割がた成功するのですが、ターゲットの大富豪のビルから脱出時にトラブルになり、閉じ込められてしまいます。
そこで巻き起こる惨劇・・・・・といった筋立て。
当初はクライム・サスペンス風ですが、すぐにスプラッタ映画の典型的パターンになります。
殺人鬼は剣、モーニングスターといった中世の残虐武器で殺しまくるので、かなり残酷描写はエグイ。
この殺人鬼がとても陽気な人物なのでストーリーが和む・・・はずもないですが、キャラクターが犠牲者も殺人鬼もとても個性的。
いうなれば「ポリスアカデミー」のような個性的キャラものコメディに、「13日の金曜日」をさせたようなお話です。
ただ、ポリアカほど傑作なキャラクターというわけでもなく、いささかギャグが中途半端です。
殺人鬼もジェイソンやレザーフェイスのようにもう少しインパクトがあれば・・・。
ただ、その所業の罪深さはかなりのもの。
キャラクター、ノリ、出来栄えは、コメディ・ホラーとしては1980〜1990年代には「ポップコーン」、「バタリアン」、「フライトナイト」といった名作がありますが、本作はそこまでの域には達してません。
しかし、上映時間中楽しめる十分な域には行っている水準作でした。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年2月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何をやってもドジな主人公が盗みを依頼され、盗みに入ったビルに閉じ込められて悲惨な目に合う話
改装中の謎の階層に閉じ込められて殺人鬼に追われるが、奇妙な陽気な音楽と個性的な殺人鬼のギャップが面白い

グロさは一級品、怖さは無いが段々良く分からない展開になっていく、騎士が出てくる辺りからチンプンカンプンになる
ツイてない男じゃなく最終的にはツイている男に見える、期待しないで観た方が急展開が面白いと思う。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2012年2月23日に日本でレビュー済み
ホラーコメディ+グロですがレベルは低いです。

話はあって無いようなものなので当然笑えるかグロに
期待するかになりますが、両方ともに中途半端です。
頭の弱い人に絡んだ単調な笑いをとる方法といきなり
グロを見せれば驚くだろうといった見せ方が多いからです。

個人的に雰囲気は嫌いじゃないので、惜しい作品です。
もう一捻りほしかった。
暇つぶしに軽い気持ちで見る分には良いでしょう。
購入ではなくレンタルでいいレベルだと思います。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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他の国からのトップレビュー

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DeeDee74
5つ星のうち1.0 Not region free like described.
2019年12月11日にカナダでレビュー済み
Amazonで購入
Is useless for region 1 DVD players, PS3/PS4 and so on. This was a waste of money and is false advertisement.
Cookie
5つ星のうち5.0 Klasse Besetzung. Klasse Film. Klasse Verkäufer.
2019年4月3日にドイツでレビュー済み
Amazonで購入
Eigentlich bin ich kein Fan von Köpfen, Ausweidung etc., aber "Botched" ist nicht nur ein Splatter sondern verspricht den Zuschauer auch sehr viel Humor. Die Besetzung ist klasse und einige Charaktere sind lustig. Bis auf zwei Schauspieler (Stephen Dorff und Hugh O'Conor - letztegenannte Person war der Grund für den Kauf des Films) sagten mir die anderen Schauspieler nichts.

Ich kann den Film nur empfehlen sowie den Verkäufer. Die Lieferung ging schneller als erwartet. Die Lieferung kam zwei Tage nach Bestellung an. Gerne wieder!
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Throda tzen
5つ星のうち5.0 “Where’s the rest of him?”
2015年3月7日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
This 2006 film starts in an ordinary enough manner, but Richie Donovan [Steven Dorf] loses the diamonds he’s just stolen, so he’s sent to Moscow to steal a Holy Relic in order to pay his debts. As the titles end, so he and two accomplices are seen ascending in a lift and the heist is on track. Then suddenly everything starts to go wrong as on the way down the lift fills with people and it gets stuck on the 13th floor.
As the bumbling thieves try to figure out what’s going on, so the bodies and accusations pile up. But who’s behind it all and are they the only ones on the floor? And what secrets do the captives have? And what’s more, whose going to die next –and how? and will any get out?
The disc loads to three trailers then goes to main menu offering; Set up [2.0 or 5.1], extras are a director & producer commentary, there’s scene selection and that’s about it. The music is quirky, the acting is over the top, much of the script is ludicrous, there’s lots of foul mouthed swearing, the set is minimalist, the fake Russian accents are appalling and the characters are a weird bunch of misfits. Much of the comedy is slapstick, with plenty of Benny Hill type chase scenes. It’s absolutely brilliant in a bizarre way. The scenes with the giant rat will horrify animal lovers, others will find it hilarious.
This horror/comedy has something for everyone; It’s part detective story, part robbery, part horror, part comedy and there are some gory deaths with plenty of blood, but it will not please everyone. It’s a Benny Hill meets Jeepers Creepers, meets Splintered, yet all set in a maze of office corridors. Recommended provided you don’t take it seriously, but treat it as madcap frivolity.
Little Dot in West Texas
5つ星のうち5.0 Not My Genre, But So Funny I Bought It!
2013年2月17日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
I saw this late one night on cable. I stopped to see it for Stephen Dorff, but soon recognized other actors and kept watching. This is so not my genre, but it was so far fetched and absolutely hilarious that I ended up watching the whole thing! Then I got online and purchased a copy. My friends and sis laughed their heads off! It's a spoof of all those other horror films you've either seen (or in my case, heard of).
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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DejayT
5つ星のうち4.0 An unexpected hilarious ride!!!!
2024年3月6日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
I watched this not knowing a thing about it ..only what I read in IMDB ..and I’m a fan of Stephen Dorff , So I thought I’d give it a look and glad I did , most of the reviews were pretty good but of course there’s always “ those wayyyyy to serious people who leave bad reviews because NOTHING is ever good enough to them!! ..with everything !!! ....so just remember it’s not an “ academy award movie” and even those could be as bad as a movie you bail on watching Netflix or another any other streaming service…if you like a dark comedy…and want to take a break from our way too serious world..check this out !! Laughing out loud is a beautiful thing!