COVER GIRL2(初回限定盤)(DVD付)
¥2,330 ¥2,330 税込
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, 2008/9/24
"もう一度試してください。" | 通常盤 |
—
| — | ¥900 |
CD, CD+DVD, 限定版, 2008/9/24
"もう一度試してください。" | 初回限定盤 DVD付 | ¥2,330 | — | ¥2,000 |
CD, 限定版, 2009/9/16
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥18,315 |
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曲目リスト
ディスク: 1
1 | come again |
2 | SWEET MEMORIES |
3 | 丘を越えて |
4 | 戦場のメリークリスマス |
5 | DOWN TOWN |
6 | 渚のシンドバッド |
7 | 頼りない天使 |
ディスク: 2
1 | 君は天然色 |
2 | ルージュの伝言 |
3 | Happiness |
4 | 悲しみは果てしなく |
5 | 美しく燃える森 |
6 | TENNESSEE WALTZ |
7 | 恋におちて ~Fall in love~ |
ディスク: 3
1 | 美しく燃える森 |
2 | 君は天然色 |
3 | TENNESSEE WALTZ |
4 | Happiness |
5 | 恋におちて ~Fall in love~ |
6 | 悲しみは果てしなく |
7 | ルージュの伝言 |
8 | たんぽぽ(~Mini Live at Coffee House 拾得) (Bonus Movie) |
9 | 君にありがとう(~Mini Live at Coffee House 拾得) (Bonus Movie) |
商品の説明
内容紹介
あの名曲「戦場のメリークリスマス」(坂本龍一)「come again」(m-flo)のカバーをはじめ、
映画“丘を越えて”主題歌「丘を越えて」、映画“ネコナデ”主題歌「頼りない天使」も収録した
この秋必聴の1枚♪
2004年に発売された前作『COVER GIRL』から4年、大好評だったカバーアルバムの第2弾。
キラキラと華やかなDISC1:tokyo side(多彩なアレンジで名曲の数々をスタジオ・レコーディング)と、はんなりとやわらかなDISC2:kyoto side(地元京都でのウクレレ弾き語りをフィールド・レコーディング)。二つの異なる世界が同居し、カバーでありながら、つじあやのの本質に迫ったカバーアルバム第2作『COVER GIRL 2』。
メディア掲載レビューほか
`つじあやの`待望のカヴァー・アルバム第2弾が到着!松田聖子などの名曲を華やかなアレンジで披露するスタジオ録音編`tokyo side`と、柔らかな雰囲気でのウクレレ弾き語りが楽しめる`kyoto side`で構成されています♪初回盤は、地元・京都で行なわれたレコーディング映像他を収録のDVD付き。 (C)RS
アーティストについて
つじあやのは1978年京都の町に生まれました。
京の町を流れる鴨川のように、穏やかにしっかりと育ち、高校ではフォークソング部に入部しました。
そのとき、町の普通の楽器屋さんで、生涯の友達“ウクレレ”と、運命的(?)な出会いを果たすのです。
この頃もう一つ、初期の吉田拓郎やスピッツなどの、穏やかでのんびりした曲との出会いがあり、鴨川のほとりで友達を集めてのミニライブを始め、つじあやのの音楽原点が出来たのです。
大学のフォークソング部ではフォークユニット「うららか」を結成して、作曲などの新たな活動が始まりました。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.2 x 12.4 x 2.4 cm; 199.58 g
- メーカー : ビクターエンタテインメント
- EAN : 4988002555499
- 時間 : 58 分
- レーベル : ビクターエンタテインメント
- ASIN : B001DKBLOA
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 31,329位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 11,667位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年11月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ミュージックセンス多彩なつじあやのさんによるカバーアルバム第2弾。「大滝詠一」氏や「荒井由実(松任谷由実)」氏のカバーはまだわかるんですがまさか「m-flo」のカバーをされるとは思いませんでしたので、しっかりとした挑戦になっていると思います。(ちゃんと形にもなっていると思いますよ)
2015年6月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
come againのためだけにも買ってください。
ブレイク・ビーツによる編曲と、ラップ部分がない(失礼)ので、
ヘビーローテションででした。です。
ブレイク・ビーツによる編曲と、ラップ部分がない(失礼)ので、
ヘビーローテションででした。です。
2009年9月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なごやか。のんびり。
私はつじあやのさんのそんなところに惹かれます。
時折、CDを引っ張り出して聞きたくなります。
そんな私には、とても良いアルバムでした。
元々知らない曲が多く、「丘を越えて」は昭和6年!の歌謡曲だったり
するのですが、やはり「つじあやの」の曲になっているので違和感なし。
特に1枚目のラスト、「頼りない天使」は、やはり原曲は知りませんが、
私の中でのつじあやのベストソングの1つと言えるほど心地よい曲でした。
うーんちょっと違うかな?と感じる曲も個人的にはありましたが、
全体としてみれば大満足。
つじさんのカバーアルバムを聞く度、自分の知らない曲、知らない分野を
自然と開拓できてて、得してる気分です。
今後COVER GIRL3が出たらやっぱり買うだろうなぁ。
私はつじあやのさんのそんなところに惹かれます。
時折、CDを引っ張り出して聞きたくなります。
そんな私には、とても良いアルバムでした。
元々知らない曲が多く、「丘を越えて」は昭和6年!の歌謡曲だったり
するのですが、やはり「つじあやの」の曲になっているので違和感なし。
特に1枚目のラスト、「頼りない天使」は、やはり原曲は知りませんが、
私の中でのつじあやのベストソングの1つと言えるほど心地よい曲でした。
うーんちょっと違うかな?と感じる曲も個人的にはありましたが、
全体としてみれば大満足。
つじさんのカバーアルバムを聞く度、自分の知らない曲、知らない分野を
自然と開拓できてて、得してる気分です。
今後COVER GIRL3が出たらやっぱり買うだろうなぁ。
2020年11月8日に日本でレビュー済み
1曲目がm-floのcome againだった事に衝撃を受けた。
この曲がこんなに柔らかい色になる事に、更に衝撃を受けた。
戦場のメリークリスマスに歌詞がついてたことにも驚いたが。
本作、最近本当に流行っている、流行りすぎている
カバーアルバムに該当する一枚。
他のカバーアルバムとコレと、何がそんなに違うかといえば
第一にして最大の理由として、氏の場合
自分の見せることの出来る色をちゃんと提示して、
その色を世間様に認めさせてから、それからカバーを出してる。
ゆえに、どれを聴いてもちゃんとつじあやの色してる。
いきなりカバーを歌ってる場合、こうはいかない。
この曲がこんなに柔らかい色になる事に、更に衝撃を受けた。
戦場のメリークリスマスに歌詞がついてたことにも驚いたが。
本作、最近本当に流行っている、流行りすぎている
カバーアルバムに該当する一枚。
他のカバーアルバムとコレと、何がそんなに違うかといえば
第一にして最大の理由として、氏の場合
自分の見せることの出来る色をちゃんと提示して、
その色を世間様に認めさせてから、それからカバーを出してる。
ゆえに、どれを聴いてもちゃんとつじあやの色してる。
いきなりカバーを歌ってる場合、こうはいかない。
2013年1月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
商品、受け取っています。
すばらしい、曲ありがとうございました。
すばらしい、曲ありがとうございました。
2009年7月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
またまたつじあやのワールドに思いっきりやられちゃいました。
前作(COVER GIRL)もとてつもなく素晴らしかったけど、これもまた、とてつもなく素晴らしい作品に仕上がっています。
選曲にも彼女のセンスが溢れていて、昨今巷で大流行中のあまたのカバーアルバムとは一線を画しており、完全にオリジナル曲を越えて、つじあやのワールドに楽曲を引き込んじゃってます。これが才能というものでしょう。
個人的には『渚のシンドバッド』のアッハハッハ、アッハハッハというちっともセクシーじゃないつじあやのボイスに完全にやられてしまいました。
彼女のアルバムは常にそうですが、聴き込めば聴き込むほどにその世界にどっぷりとはまってしまいます。
前作(COVER GIRL)もとてつもなく素晴らしかったけど、これもまた、とてつもなく素晴らしい作品に仕上がっています。
選曲にも彼女のセンスが溢れていて、昨今巷で大流行中のあまたのカバーアルバムとは一線を画しており、完全にオリジナル曲を越えて、つじあやのワールドに楽曲を引き込んじゃってます。これが才能というものでしょう。
個人的には『渚のシンドバッド』のアッハハッハ、アッハハッハというちっともセクシーじゃないつじあやのボイスに完全にやられてしまいました。
彼女のアルバムは常にそうですが、聴き込めば聴き込むほどにその世界にどっぷりとはまってしまいます。
2008年12月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今までの「君と僕」の僕視点のボーイッシュな共感できる雰囲気と
異なり、女性「つじあやの」を感じる仕上がり。
なんだか今まで男女を意識せずにはしゃぎ合っていた友達が、実は
女の子だったんだと気がついた小学生の時の気持ちを思い出させる
ようなアルバムでした。好きです、こういうの。ナイアガラも好きですし。
異なり、女性「つじあやの」を感じる仕上がり。
なんだか今まで男女を意識せずにはしゃぎ合っていた友達が、実は
女の子だったんだと気がついた小学生の時の気持ちを思い出させる
ようなアルバムでした。好きです、こういうの。ナイアガラも好きですし。
2008年9月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昨年暮れのライブで聴いて以来、『丘を越えて』が音源化されるのを待っていました。賑やかな曲に仕上がっているようですので、本作品の一つの聴き所だと思います。
最近のつじあやのさんは、自作曲もカバー曲も伸びやかに編曲していると感じられ、このアルバムはその音楽演奏スタイルの変遷を反映したものになっていると思います。そのような点で楽しみなアルバムといえるでしょう。
最近のつじあやのさんは、自作曲もカバー曲も伸びやかに編曲していると感じられ、このアルバムはその音楽演奏スタイルの変遷を反映したものになっていると思います。そのような点で楽しみなアルバムといえるでしょう。