プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
UROBOROS
23パーセントの割引で¥2,540 -23% ¥2,540 税込
参考価格: ¥3,300 参考価格: ¥3,300¥3,300
他に注記がない場合、参考価格とは、製造業者、卸売業者、輸入代理店(「製造業者」)などの小売業者以外が設定した、商品のカタログなど印刷物で発表された、または製造業者が小売業者に提示する参考価格・推奨小売価格を意味します。ただし、Amazonが製造・販売するデバイスの参考価格については、他に注記が無い場合、個人のお客様向けに最近相当期間表示されていた価格を意味します(注記の内容を含む参考価格の詳細については、該当する商品詳細ページをご確認ください)。なお、割引率の表示は1%毎に行われており小数点以下は四捨五入しています。
詳細はこちら
詳細はこちら
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, 限定版, 2008/11/20
"もう一度試してください。" | CD, インポート |
—
| ¥1,650 | ¥2,631 |
CD, リミックス含む, インポート, 2008/11/11
"もう一度試してください。" | インポート, リミックス含む |
—
| ¥4,200 | ¥4,665 |
CD, インポート, 2008/11/11
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| ¥5,201 | ¥3,350 |
CD, インポート, 2008/11/10
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| ¥6,062 | ¥4,239 |
CD, 限定版, 2008/11/12
"もう一度試してください。" | 初回限定盤 |
—
| ¥6,980 | ¥10 |
CD, CD, 2012/1/11
"もう一度試してください。" | 通常盤 |
—
| — | ¥1,785 |
CD, CD+DVD, 限定版, 2008/11/12
"もう一度試してください。" | 通常盤 |
—
| — | ¥5,071 |
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
曲目リスト
1 | SA BIR |
2 | VINUSHKA |
3 | RED SOIL |
4 | 慟哭と去りぬ |
5 | 蜷局 |
6 | GLASS SKIN |
7 | STUCK MAN |
8 | 冷血なりせば |
9 | 我、闇とて… |
10 | BUGABOO |
11 | 凱歌、沈黙が眠る頃 |
12 | DOZING GREEN |
13 | INCONVENIENT IDEAL |
14 | (エンハンスド)GLASS SKIN |
商品の説明
メディア掲載レビューほか
DIR EN GREYによる最強で`最狂`な7thアルバムが到着!!風景が脳裏に浮かぶ壮大なメロディ、イレギュラーな楽曲構成、そして静寂と狂気に満ちた世界は圧巻です!英語詞による「GLASS SKIN」「DOZING GREEN」、変幻自在なサウンドで魅了する「STUCK MAN」などを収録。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.45 x 14.22 x 1.02 cm; 80.32 g
- メーカー : Fire Wall Division
- EAN : 4529123000651
- 商品モデル番号 : Uroboros
- 時間 : 1 時間 4 分
- レーベル : Fire Wall Division
- ASIN : B001DNF792
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 45,929位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 16,543位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
282グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2021年8月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
届きました。ありがとうございました。
2020年6月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
リマスターと言うより、完全にリミックスです。
DIR EN GREYの良さが更に際立ってて最高です!🤘
DIR EN GREYの良さが更に際立ってて最高です!🤘
2015年3月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これを初めて聞いた時の私の頭に浮かんだのは「?」そう、疑問符です(笑)
元々、DOZING GREEN,凱歌、沈黙が眠る頃等々を聞き、この時のDIRの作風がとても気に入り、他のも聞いてみよう、ということで買いました。
いざ届いてプレイヤーでかけると、とっても不思議な感覚に襲われたのです。
一瞬、買ったのを後悔したぐらいの...(笑)
ですが、翌朝あることに気づきました。
メロディが頭について離れないのです。もうそこから全曲通しで聞くと、世界観が自分の中を侵食しました。いえ、世界観が自分を飲み込む、という表現をした方が正しいでしょう。
そこから、VINUSHKAの壮大さに驚き、RED SOILの謎のスキャットに驚き(笑)(笑)(笑)慟哭と去りぬのサビの綺麗さに驚き、INCOVENIENT EDEALの自分の澱を流してくれるような神々しさに驚き...などもう語り尽くせません。
歌詩にも深みがあり、業、罪と罰、死生観、社会的マイノリティ、国家や政府のシステム批判、そして「痛み」。など、ありとあらゆる隠された現実に向き合う「強さ」が垣間見えます。
そして、全曲に通じる和の要素、これが最も私の気に入った点です。ギターの朧げで怪しく艶美なフレーズ、ベースの重々しい、気怠い響き、京の哀しくも儚いビブラート...など。
個人的には、ドラムフレーズが食べちゃいたいぐらいに好きです(笑)変則的なタムとシンバルとスネアそしてバスドラの応酬。特にスネアのわざと外すフレーズが滅茶苦茶に好き!RED SOILで顕著なそれ、歌詞が 〜レインボー の前です。是歩聞いてみてください。
最後に思ったのが、私はよく純文学読むのですが、その世界観にとても合っていると思われます。芥川龍之介なんかが特に良いです。読書の間、小さな音でかけておくと盛り上がります。
苦にならない人は是非、どうぞ。
私は半年ぐらいでようやく世界観に自分が拮抗し始めたぐらいです。そのぐらい深く飲み込まれていきます。長くなりましたが、是非、お手元に...。
元々、DOZING GREEN,凱歌、沈黙が眠る頃等々を聞き、この時のDIRの作風がとても気に入り、他のも聞いてみよう、ということで買いました。
いざ届いてプレイヤーでかけると、とっても不思議な感覚に襲われたのです。
一瞬、買ったのを後悔したぐらいの...(笑)
ですが、翌朝あることに気づきました。
メロディが頭について離れないのです。もうそこから全曲通しで聞くと、世界観が自分の中を侵食しました。いえ、世界観が自分を飲み込む、という表現をした方が正しいでしょう。
そこから、VINUSHKAの壮大さに驚き、RED SOILの謎のスキャットに驚き(笑)(笑)(笑)慟哭と去りぬのサビの綺麗さに驚き、INCOVENIENT EDEALの自分の澱を流してくれるような神々しさに驚き...などもう語り尽くせません。
歌詩にも深みがあり、業、罪と罰、死生観、社会的マイノリティ、国家や政府のシステム批判、そして「痛み」。など、ありとあらゆる隠された現実に向き合う「強さ」が垣間見えます。
そして、全曲に通じる和の要素、これが最も私の気に入った点です。ギターの朧げで怪しく艶美なフレーズ、ベースの重々しい、気怠い響き、京の哀しくも儚いビブラート...など。
個人的には、ドラムフレーズが食べちゃいたいぐらいに好きです(笑)変則的なタムとシンバルとスネアそしてバスドラの応酬。特にスネアのわざと外すフレーズが滅茶苦茶に好き!RED SOILで顕著なそれ、歌詞が 〜レインボー の前です。是歩聞いてみてください。
最後に思ったのが、私はよく純文学読むのですが、その世界観にとても合っていると思われます。芥川龍之介なんかが特に良いです。読書の間、小さな音でかけておくと盛り上がります。
苦にならない人は是非、どうぞ。
私は半年ぐらいでようやく世界観に自分が拮抗し始めたぐらいです。そのぐらい深く飲み込まれていきます。長くなりましたが、是非、お手元に...。
2012年1月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これは完全な新作と言って過言ではない。
UROBOROSの良さは、あのドロッとした世界観と、篭ったような音の見事なまでの融合にあると思うのだが、ここまでクリアに響く音になるとかえって清々しさを覚える。
ドラムの突き抜け方が半端なく、京の声も奥から引っ張り出したかのように、最前線から真実を訴えてくる。
賛否両論あるが、この新生UROBOROSはDUM SPIRO SPEROを経てのリマスターなのであり、現在進行形のDIR EN GREYが出したい音なのだ。
これを進化と言わずになんと言うのか?
最狂が生まれ変わってまた化けたね。
追記
ここのレビューや、周りから「完全な新作は言い過ぎ」という意見を頂きました。
人それぞれに聴き方、聴こえ方があるとは思いますが、自分はこのUROBOROS[Remastered&Expanded]は、UROBOROSとは全くの別物と考えています。
何故なら、音が全く違うだけではなく、その音のベクトルが対極にあるからです。
重く淀んでいて、閉塞的な世界を持っていたUROBOROSに対し、UROBOROS[Remastered&Expanded]の音はクリアで澄んでいて、開放的な印象を受けます。
例えるなら、ブラック、あるいはドゥームを連想させる音が、リマスターによってソリッドに響くデス、あるいはスラッシュを連想させる音になったと言えます。
人によっては「二枚目の」という表現をしますが、自分はUROBOROSという作品が二つあり、それぞれ完全に独立した作品と見ています。
UROBOROSの良さは、あのドロッとした世界観と、篭ったような音の見事なまでの融合にあると思うのだが、ここまでクリアに響く音になるとかえって清々しさを覚える。
ドラムの突き抜け方が半端なく、京の声も奥から引っ張り出したかのように、最前線から真実を訴えてくる。
賛否両論あるが、この新生UROBOROSはDUM SPIRO SPEROを経てのリマスターなのであり、現在進行形のDIR EN GREYが出したい音なのだ。
これを進化と言わずになんと言うのか?
最狂が生まれ変わってまた化けたね。
追記
ここのレビューや、周りから「完全な新作は言い過ぎ」という意見を頂きました。
人それぞれに聴き方、聴こえ方があるとは思いますが、自分はこのUROBOROS[Remastered&Expanded]は、UROBOROSとは全くの別物と考えています。
何故なら、音が全く違うだけではなく、その音のベクトルが対極にあるからです。
重く淀んでいて、閉塞的な世界を持っていたUROBOROSに対し、UROBOROS[Remastered&Expanded]の音はクリアで澄んでいて、開放的な印象を受けます。
例えるなら、ブラック、あるいはドゥームを連想させる音が、リマスターによってソリッドに響くデス、あるいはスラッシュを連想させる音になったと言えます。
人によっては「二枚目の」という表現をしますが、自分はUROBOROSという作品が二つあり、それぞれ完全に独立した作品と見ています。
2012年1月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
鬼葬が発売されてから今までDIR EN GREYをずっと聴いてきましたが、タイトル通り「UROBOROS」が最高に好きです。
最新作の「DUM SPIRO SPERO」は「獣慾」や「DECAYED CROW」とか好きな曲があったし正当進化したと思う。
また、過去作の「Withering to death.」や「VULGAR」等も素晴らしい曲が多く、本当に完成されたアルバムでした。
今回リマスターされたと聞いて早速購入して聴きましたが、1曲目のSEの「SA BIR」が一番カッコよかった。僕はLIVEには一回も行った事ないので、音源になってくれて嬉しい。
また、以前の初回限定版は持っていたけれどLPレコードは持ってないので今まで「BUGABOO」の別バージョンが聴けずにいましたが、今回CDに収録されて聴く事が出来て嬉しい。
何よりもこのCDはギターやドラムの音が良く聞こえてきますが、何よりも京さんの声が良く聞こえてくるのが一番嬉しいかな(冷血やHYDRA666での京さんの声が良く聞こえるようになった気がしますし、英語歌詞だったGLASS SKINとDOZING GREENが日本語バージョンに変更されていたのも良い)。
嬉しいの連発でしたが、自分みたいにオリジナルアルバムを作る人にとってはリマスターされた曲や別バージョンの曲をどのトラックにいれようとか色々考えさせてくれるのでは?
最後になりますが、まだUROBOROS自体を持って無い方や購入する気がある方、僕みたいにUROBOROSが一番大好きだ〜と思う方は、以前の通常版の値段と変わりませんので強くお勧め致します。
最新作の「DUM SPIRO SPERO」は「獣慾」や「DECAYED CROW」とか好きな曲があったし正当進化したと思う。
また、過去作の「Withering to death.」や「VULGAR」等も素晴らしい曲が多く、本当に完成されたアルバムでした。
今回リマスターされたと聞いて早速購入して聴きましたが、1曲目のSEの「SA BIR」が一番カッコよかった。僕はLIVEには一回も行った事ないので、音源になってくれて嬉しい。
また、以前の初回限定版は持っていたけれどLPレコードは持ってないので今まで「BUGABOO」の別バージョンが聴けずにいましたが、今回CDに収録されて聴く事が出来て嬉しい。
何よりもこのCDはギターやドラムの音が良く聞こえてきますが、何よりも京さんの声が良く聞こえてくるのが一番嬉しいかな(冷血やHYDRA666での京さんの声が良く聞こえるようになった気がしますし、英語歌詞だったGLASS SKINとDOZING GREENが日本語バージョンに変更されていたのも良い)。
嬉しいの連発でしたが、自分みたいにオリジナルアルバムを作る人にとってはリマスターされた曲や別バージョンの曲をどのトラックにいれようとか色々考えさせてくれるのでは?
最後になりますが、まだUROBOROS自体を持って無い方や購入する気がある方、僕みたいにUROBOROSが一番大好きだ〜と思う方は、以前の通常版の値段と変わりませんので強くお勧め致します。
2014年4月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
次作のDUM SPIRO SPEROは聴き込む程に良いのだが先行シングルの秀逸さが突出した印象に比べ,
本作は聴く者を高揚させる攻撃的な要素と叙情性を含んだ情感豊かな曲達が炸裂。
全体を通して琴線を刺激しまくりまくる壮大な激音絵巻。
初回仕様も非常にカッコ良く気に入りました。
本作は聴く者を高揚させる攻撃的な要素と叙情性を含んだ情感豊かな曲達が炸裂。
全体を通して琴線を刺激しまくりまくる壮大な激音絵巻。
初回仕様も非常にカッコ良く気に入りました。
2012年2月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初レビューです。
リマスター盤というと、ただ音質を向上させただけというものが多いが、このアルバムの場合ミックスの段階から変わっているので、単なる音質向上盤ではなく、まさに「UROBOROS」が生まれ変わったような印象を受けた。
個人的には原盤のどこか曇った音像も、こちらの不安を煽るようで好きだったが、こちらは原盤では気付かなかった音の細かい部分、そしてより深いところまで潜り込んでいくような感覚で新しい。「SA BIR」のロングVer、追加された「HYDRA-666-」、日本語Verに差し替えられた「GLASS SKIN」と「DOZING GREEN」も、違和感なく「UROBOROS」の世界観を形成するピースとして成り立っている。
そして改めて感じたのは、「UROBOROS」を経たからこそ、「DUM SPIRO SPERO」が生まれ、「DUM〜」を経たからこそ、今回の「UROBOROS」再来へと繋がったのだろうということ。
やはり素晴らしいバンド。是非とも原盤と聴き比べながら、彼らの進化を感じ取って欲しいです。
リマスター盤というと、ただ音質を向上させただけというものが多いが、このアルバムの場合ミックスの段階から変わっているので、単なる音質向上盤ではなく、まさに「UROBOROS」が生まれ変わったような印象を受けた。
個人的には原盤のどこか曇った音像も、こちらの不安を煽るようで好きだったが、こちらは原盤では気付かなかった音の細かい部分、そしてより深いところまで潜り込んでいくような感覚で新しい。「SA BIR」のロングVer、追加された「HYDRA-666-」、日本語Verに差し替えられた「GLASS SKIN」と「DOZING GREEN」も、違和感なく「UROBOROS」の世界観を形成するピースとして成り立っている。
そして改めて感じたのは、「UROBOROS」を経たからこそ、「DUM SPIRO SPERO」が生まれ、「DUM〜」を経たからこそ、今回の「UROBOROS」再来へと繋がったのだろうということ。
やはり素晴らしいバンド。是非とも原盤と聴き比べながら、彼らの進化を感じ取って欲しいです。
他の国からのトップレビュー
Samael
5つ星のうち5.0
Excelente
2022年5月21日にメキシコでレビュー済みAmazonで購入
Perfecto muy buen producto
Elliott Majumder
5つ星のうち5.0
Solid introduction to the band
2024年5月25日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Dir En Grey has a very broad sound that encompasses many styles, and I think this album is the best way for anyone to get into this band, having a great balance between heavy and melodic sides of the band.
Personal favourites include Dozing Green, Glass Skin and Vinushka.
Personal favourites include Dozing Green, Glass Skin and Vinushka.
Carlota Fernandez
5つ星のうち5.0
Love it
2024年2月22日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
I love it
Trina Kauf-Jones
5つ星のうち5.0
Diru did great in this album.
2014年7月23日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Rating: 4.5 (if possible) because the plastic of the CD case was mysteriously cracked around the circular part that holds the actual CD in place as well as the front of the case had a crack through it... but the disk itself was not damaged at all, so perhaps that can be disregarded.
Dir en grey is an evolving band: Uroboros is not the same material they would have made back in 2004. The music has gotten progressively "darker" or "harsher" with what can be seen in diru's "Dum Spiro Spero" album that proceeds Uroboros. This album was almost something to foreshadow.
The album opens with "Sa Bir" which is an interesting instrumental that sounds successfully terrifying, but also a bit beautiful (? I don't know.) Vinushka, Toguro, Bugaboo, Inconvenient Ideal, and Dozing Green are my favorite tracks off of the album, but the others are hardly less than those four. I happily listen to the entire album without skipping through, and I find that all the songs have a way of being very soft and then shock the listener as it head-dives into completely different sounds. However, I hear a slight memory of their previous music in this as well, so I suspect that a wide range would find this album enjoyable if they were willing to heard the breaks in voice distortion. What is also nice is that there are Japanese and English versions of Dozing Green. I won't lie: I can hardly understand Kyo's English when he uses it, especially when he distorts his voice, but you can hear the difference in the languages that is interesting.
This CD has been in my car for a few months and I still haven't gotten tired of it every few days when my other albums bore me ♥
Dir en grey is an evolving band: Uroboros is not the same material they would have made back in 2004. The music has gotten progressively "darker" or "harsher" with what can be seen in diru's "Dum Spiro Spero" album that proceeds Uroboros. This album was almost something to foreshadow.
The album opens with "Sa Bir" which is an interesting instrumental that sounds successfully terrifying, but also a bit beautiful (? I don't know.) Vinushka, Toguro, Bugaboo, Inconvenient Ideal, and Dozing Green are my favorite tracks off of the album, but the others are hardly less than those four. I happily listen to the entire album without skipping through, and I find that all the songs have a way of being very soft and then shock the listener as it head-dives into completely different sounds. However, I hear a slight memory of their previous music in this as well, so I suspect that a wide range would find this album enjoyable if they were willing to heard the breaks in voice distortion. What is also nice is that there are Japanese and English versions of Dozing Green. I won't lie: I can hardly understand Kyo's English when he uses it, especially when he distorts his voice, but you can hear the difference in the languages that is interesting.
This CD has been in my car for a few months and I still haven't gotten tired of it every few days when my other albums bore me ♥
Pierrick S.
5つ星のうち5.0
Enfin !!!
2014年6月17日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
Je tenais absolument à avoir cet album, chose faite !!! Je ne m'en lasserais jamais, un album dont les compos ont été recherché et ça se sent, du très bon Diru !!! Faire ressentir certains sentiments au travers de la musique c'est dur, mais Dir En Grey à réussi pour moi !!