David Gilmour氏の「On An Island」ツアーでポーランドのグダニスクで演奏した際のライブ音源。
「On An Island」のツアーという事で、そのアルバムからの曲が多いですが、Floyd時代の「天の支配」「デブでよろよろの太陽」等、古い曲も演ってくれているので、Floydおたくの様な私には嬉しいです。25分に及ぶ「Echoes」は圧巻。生で観たかったです。
Gilmour先生、日本のプログレ・ファンがシリアスな方が多いのを察知している様で、Floyd3代目リーダーに就任してからも、自身のソロツアーでも日本に来ませんでしたねぇ。昔ロッキングオンでプログレ担当だった市川さんにプロモーション来日した際受けたインタビューでも市川さんにマジで怒ってらっしゃってて笑えました(詳細は市川さんの「どうしてプログレを好きになってしまったのだろう」で読めます)。
私もPink Floydは、2代目リーダーのRoger Waters時代の方が好きですが、音のダイナミズムではRogerさんのソロツアー音源「In the Flesh」と比べると、Gilmour先生の方が圧倒的に上なのは認めざるを得ないし、単純に興奮するので、日本でも観たかったです。
最後の「Wall」収録曲「Comfortably Numb」は故Richard Wright氏が歌っておりますが、ロッキングオン2011年11月号に載った「Wall」制作ドキュメントに依ると、Waters氏の独裁体制が強化されて、Wright氏との関係が悪化、追い出される形で解雇され、ツアーに参加するもサポートミュージシャン扱いにされたそうで、ここで歌いながら「いい曲だけど色々あったなぁ」とか複雑な思いが交錯していたのではないかと勝手に察してしまいました。このインタビュー以外でもWaters氏以外の3人のメンバーのインタビューを読むとWaters氏が凄くイヤな人に思えますが、実際はどうだったのでしょうか。気になります。
私事ですが、以前CDで購入していたのですが、パソコンにインストールしたらグリッチノイズが混入していて、気づかないでCDを売却してしまい、ダウンロードで買い直し・・・という悲惨な経験をしました。そのCDですが、別の場所で収録したらしいライブ音源がCD1枚ついておりましたが、そちらはダウンロードできないのでしょうか。そちらもノイズが混入していて買い直したいので。
ともあれ、日本でも観たかった壮大なライブ。是非ご試聴ください。
狂気の祭典~ライヴ・イン・グダニスク(DVD付)
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, インポート, 2008/9/23
"もう一度試してください。" | CD, インポート | ¥2,763 | ¥4,056 |
CD, CD, インポート, 2008/9/18
"もう一度試してください。" | CD, インポート | ¥3,875 | — |
CD, CD, インポート, 2010/6/8
"もう一度試してください。" | CD, インポート |
—
| ¥2,766 | ¥3,194 |
CD, 2015/9/16
"もう一度試してください。" | [CD, 2015/9/16] |
—
| ¥8,731 | — |
CD, CD+DVD, 2008/10/8
"もう一度試してください。" | CD+DVD |
—
| — | ¥1,800 |
CD, ライブ, 2008/9/22
"もう一度試してください。" | ライブ |
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| — | ¥1,837 |
CD, CD+DVD, インポート, 2008/9/23
"もう一度試してください。" | CD+DVD, インポート |
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| — | ¥3,350 |
CD, CD+DVD, 限定版, 2008/10/8
"もう一度試してください。" | CD+DVD, 限定版 |
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| — | ¥5,500 |
CD, CD+DVD, インポート, 2014/2/11
"もう一度試してください。" | CD+DVD, インポート |
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| — | ¥6,170 |
CD, インポート, 2013/2/26
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | ¥6,457 |
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曲目リスト
ディスク: 1
1 | スピーク・トゥ・ミー |
2 | 生命の息吹(Breathe) |
3 | タイム |
4 | 生命の息吹(リプライズ) |
5 | キャッスルロライズン (=ポーランド・バルト・フィルハーモニック交響楽団(ズビグニエフ・プレイスネル指揮)の40人強編成のオーケストラとの共演) |
6 | オン・アン・アイランド (=ポーランド・バルト・フィルハーモニック交響楽団(ズビグニエフ・プレイスネル指揮)の40人強編成のオーケストラとの共演) |
7 | ザ・ブルー (=ポーランド・バルト・フィルハーモニック交響楽団(ズビグニエフ・プレイスネル指揮)の40人強編成のオーケストラとの共演) |
8 | レッド・スカイ・アット・ナイト (=ポーランド・バルト・フィルハーモニック交響楽団(ズビグニエフ・プレイスネル指揮)の40人強編成のオーケストラとの共演) |
9 | ディス・へヴン (=ポーランド・バルト・フィルハーモニック交響楽団(ズビグニエフ・プレイスネル指揮)の40人強編成のオーケストラとの共演) |
10 | ゼン・アイ・クローズ・マイ・アイズ (=ポーランド・バルト・フィルハーモニック交響楽団(ズビグニエフ・プレイスネル指揮)の40人強編成のオーケストラとの共演) |
11 | スマイル (=ポーランド・バルト・フィルハーモニック交響楽団(ズビグニエフ・プレイスネル指揮)の40人強編成のオーケストラとの共演) |
12 | テイク・ア・ブレス (=ポーランド・バルト・フィルハーモニック交響楽団(ズビグニエフ・プレイスネル指揮)の40人強編成のオーケストラとの共演) |
13 | ア・ポケット・フル・オブ・ストーンズ (=ポーランド・バルト・フィルハーモニック交響楽団(ズビグニエフ・プレイスネル指揮)の40人強編成のオーケストラとの共演) |
14 | ホエア・ウィー・スタート (=ポーランド・バルト・フィルハーモニック交響楽団(ズビグニエフ・プレイスネル指揮)の40人強編成のオーケストラとの共演) |
ディスク: 2
1 | クレイジー・ダイアモンド |
2 | 天の支配 |
3 | デブでよろよろの太陽 |
4 | 運命の鐘 (=ポーランド・バルト・フィルハーモニック交響楽団(ズビグニエフ・プレイスネル指揮)の40人強編成のオーケストラとの共演) |
5 | エコーズ |
6 | あなたがここにいてほしい |
7 | 壁が崩壊した日… (=ポーランド・バルト・フィルハーモニック交響楽団(ズビグニエフ・プレイスネル指揮)の40人強編成のオーケストラとの共演) |
8 | コンフォタブリー・ナム (=ポーランド・バルト・フィルハーモニック交響楽団(ズビグニエフ・プレイスネル指揮)の40人強編成のオーケストラとの共演) |
ディスク: 3
1 | ダヴィッド・ギルモア・ライヴ・イン・グダニスク::キャッスルロライズン |
2 | ダヴィッド・ギルモア・ライヴ・イン・グダニスク::オン・アン・アイランド |
3 | ダヴィッド・ギルモア・ライヴ・イン・グダニスク::ザ・ブルー |
4 | ダヴィッド・ギルモア・ライヴ・イン・グダニスク::レッド・スカイ・アット・ナイト |
5 | ダヴィッド・ギルモア・ライヴ・イン・グダニスク::ディス・ヘヴン |
6 | ダヴィッド・ギルモア・ライヴ・イン・グダニスク::ゼン・アイ・クローズ・マイ・アイズ |
7 | ダヴィッド・ギルモア・ライヴ・イン・グダニスク::スマイル |
8 | ダヴィッド・ギルモア・ライヴ・イン・グダニスク::テイク・ア・ブレス |
9 | ダヴィッド・ギルモア・ライヴ・イン・グダニスク::ア・ポケットフル・オブ・ストーンズ |
10 | ダヴィッド・ギルモア・ライヴ・イン・グダニスク::ホエア・ウィー・スタート |
11 | ダヴィッド・ギルモア・ライヴ・イン・グダニスク::天の支配 |
12 | ダヴィッド・ギルモア・ライヴ・イン・グダニスク::運命の鐘 |
13 | ダヴィッド・ギルモア・ライヴ・イン・グダニスク::エコーズ |
14 | ダヴィッド・ギルモア・ライヴ・イン・グダニスク::壁が崩壊した日… |
15 | ダヴィッド・ギルモア・ライヴ・イン・グダニスク::コンフォタブリー・ナム |
16 | グダニスク・ダイアリー::「連帯」結成記念日コンサートのドキュメンタリー(36分間) |
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
- メーカー : ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
- EAN : 4547366039719
- 時間 : 2 時間 29 分
- レーベル : ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
- ASIN : B001DNF7GK
- ディスク枚数 : 3
- Amazon 売れ筋ランキング: - 210,641位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 40,794位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年3月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Gilmoreらしい素晴らしい音楽です
2014年9月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ピンクフロイドを語るのにもはや常識となってしまった狂気という言葉。それほどまでに、印象的でインパクトの強いギルモアのギターは、本当に素晴らしい。
2008年10月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2006年発表の「オン・アン・アイランド」ツアーは、3月から開始、8月26日、ポーランドはグダニスクの、「連帯」で有名な造船所で閉幕となった。
中休みの6月に、シド・バレットが逝去。7月からは「天の支配」などが加えられた(本作にも収録)。
しかし、まさか本作そのものが、今度はリチャード・ライトの追悼になろうとは...
正直、ギルモアのソロ活動にはさしたる興味も持っていなかったし、最新作の「オン・アン・アイランド」も聞いていなかった。ツアーをやると行っても、どうせフロイド・クラシックスに、自分のソロ曲を適当に織り交ぜた、凋落した演歌歌手の地方公演、くらいにしか見積もっていなかった。
それが、ライト追悼の意味で、本作を購入してビックリした。
ギルモアが敢えて、ロジャー・ウォーターズの歩み寄りを断り、ピンク・フロイドではなく、デヴィッド・ギルモアとして音楽を続けて行こうとした意思と意欲の根拠が、しっかりと聞き取れる。
本作は、全世界的に5つの異なる仕様で販売されているようだが、「デラックス・ボックス・セット」である本アイテムの内容をざっと概観すると、
CD1&2が件のグダニスク造船所でのライブ、全23曲のうち1曲を除いたすべてを収録
DVD1が、同ライブから15曲の映像。+当日のドキュメンタリー(ワレサも登場する)
DVD2は、ボーナス映像として、同ツアーから3カ所と、ギルモアのスタジオでのライブの映像。それに、「オン・アン・アイランド」の5.1chサラウンド・ミックス(音声のみ)
CD3は、同ツアーからのボーナス・トラック12曲。
5.1chサラウンド環境が整っているユーザーには、ちょっと値段は高いが、本アイテムをお薦めしたい。
フロイドの音楽に「優しさ」をもたらした、リチャード・ライトを追悼する意味でも...
中休みの6月に、シド・バレットが逝去。7月からは「天の支配」などが加えられた(本作にも収録)。
しかし、まさか本作そのものが、今度はリチャード・ライトの追悼になろうとは...
正直、ギルモアのソロ活動にはさしたる興味も持っていなかったし、最新作の「オン・アン・アイランド」も聞いていなかった。ツアーをやると行っても、どうせフロイド・クラシックスに、自分のソロ曲を適当に織り交ぜた、凋落した演歌歌手の地方公演、くらいにしか見積もっていなかった。
それが、ライト追悼の意味で、本作を購入してビックリした。
ギルモアが敢えて、ロジャー・ウォーターズの歩み寄りを断り、ピンク・フロイドではなく、デヴィッド・ギルモアとして音楽を続けて行こうとした意思と意欲の根拠が、しっかりと聞き取れる。
本作は、全世界的に5つの異なる仕様で販売されているようだが、「デラックス・ボックス・セット」である本アイテムの内容をざっと概観すると、
CD1&2が件のグダニスク造船所でのライブ、全23曲のうち1曲を除いたすべてを収録
DVD1が、同ライブから15曲の映像。+当日のドキュメンタリー(ワレサも登場する)
DVD2は、ボーナス映像として、同ツアーから3カ所と、ギルモアのスタジオでのライブの映像。それに、「オン・アン・アイランド」の5.1chサラウンド・ミックス(音声のみ)
CD3は、同ツアーからのボーナス・トラック12曲。
5.1chサラウンド環境が整っているユーザーには、ちょっと値段は高いが、本アイテムをお薦めしたい。
フロイドの音楽に「優しさ」をもたらした、リチャード・ライトを追悼する意味でも...
2022年9月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このLIVEのギルモアのギターは凄いです。
CDは主に車の中で聞くんですが音のバランスがとても良いCDだと思います。もちろん個人的な好みですけどね。
ECHOESは結果的に映像で視聴出来る最後の演奏になったようです。
他の方も指摘してたDVDですがリージョンフリーのプレイヤーでは問題なく再生出来ます。
アコースティックのECHOESは楽しいですよ。
ギルモアがECHOESの後半のフレーズをアコギで弾いたのをきっかけにアコギ、ウッドベースのセッションで演奏してます。
CDは主に車の中で聞くんですが音のバランスがとても良いCDだと思います。もちろん個人的な好みですけどね。
ECHOESは結果的に映像で視聴出来る最後の演奏になったようです。
他の方も指摘してたDVDですがリージョンフリーのプレイヤーでは問題なく再生出来ます。
アコースティックのECHOESは楽しいですよ。
ギルモアがECHOESの後半のフレーズをアコギで弾いたのをきっかけにアコギ、ウッドベースのセッションで演奏してます。
2009年5月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本作品は、ディスクの枚数違いによるバージョンが複数あり、どれを購入すべきか悩んでいました。
当然、5枚組みでおまけがたくさん入っているものが良かったのですが、値段が・・・
と思っていた矢先(2009年5月)に、やけに安い価格(10%オフのキャンペーンで3千円台)で輸入盤(再発?)が出ていました。アマゾンの英文の説明では、スペシャルエディションと同じ内容なのですが、不安がありしばらく考えてました。そうこうしているうちに値段が少々アップ。思い切って予約注文しました。しかし、発売日になったとたん在庫切れ。不安になったが予定より2日ほど遅れて到着。
中身を開けてびっくり。本当にスペシャルエディションでした。
紙のケースの中に、ブックレット、ポスター、封筒、ディスク5枚がちゃんと格納されてました。封筒はしっかり糊付けされているが、確かにピックの感触が確認できました。
他のサイトで国内盤の添付物を見ると、同じ内容でした。
次に気になるのが、輸入盤なので日本語字幕の有無です。
ディスク3のDVDのメニュー画面では、Subtitlesあり。それ押してみると、何と7ヶ国語あり、日本語も含まれてました。これで安心してドキュメンタリー映像が見られます。
内容は言うことなく素晴らしいです。添付物もうれしい限りの内容です。
当然、5枚組みでおまけがたくさん入っているものが良かったのですが、値段が・・・
と思っていた矢先(2009年5月)に、やけに安い価格(10%オフのキャンペーンで3千円台)で輸入盤(再発?)が出ていました。アマゾンの英文の説明では、スペシャルエディションと同じ内容なのですが、不安がありしばらく考えてました。そうこうしているうちに値段が少々アップ。思い切って予約注文しました。しかし、発売日になったとたん在庫切れ。不安になったが予定より2日ほど遅れて到着。
中身を開けてびっくり。本当にスペシャルエディションでした。
紙のケースの中に、ブックレット、ポスター、封筒、ディスク5枚がちゃんと格納されてました。封筒はしっかり糊付けされているが、確かにピックの感触が確認できました。
他のサイトで国内盤の添付物を見ると、同じ内容でした。
次に気になるのが、輸入盤なので日本語字幕の有無です。
ディスク3のDVDのメニュー画面では、Subtitlesあり。それ押してみると、何と7ヶ国語あり、日本語も含まれてました。これで安心してドキュメンタリー映像が見られます。
内容は言うことなく素晴らしいです。添付物もうれしい限りの内容です。
2008年12月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
デヴィッド・ギルモアが絶品アルバム「オン・アン・アイランド」を出しツアーに出たのは2006年でした。このツアー最後のコンサートはポーランドのグダニスクという街の造船所で行われ、それが先頃亡くなったキーボード奏者のリチャード・ライトの最後の演奏となってしまいました。
デヴィッド・ギルモアはこのツアーで有名ゲストを迎えたロンドン公演の模様をCDやDVDで出していました。にも拘らず、この作品を出したのは最期が迫っていたリチャードへの追悼だったのかもしれません。
このコンサートはCD2枚組みにほぼすべて収録されていますが、僕はグダニスク公演の映像や他のコンサートで演奏した映像が見られる2枚のDVDとCDが含まれたSpecial Deluxe Editionを買ってしまいました。届いてからずいぶん見たり聴いたりしました。感動できる作品です。
デヴィッド・ギルモアは歌詞に重きを置くタイプのアーティストではありませんが、この作品には「オン・アン・アイランド」のテーマと思える「微笑みや暖かみを感じさせてくれた友人たち、いつも共に過ごすことはないのだろう。けれど、必ず戻ってくる」を感じさせる言葉と音に溢れています。
デヴィッド・ギルモアはこのツアーで有名ゲストを迎えたロンドン公演の模様をCDやDVDで出していました。にも拘らず、この作品を出したのは最期が迫っていたリチャードへの追悼だったのかもしれません。
このコンサートはCD2枚組みにほぼすべて収録されていますが、僕はグダニスク公演の映像や他のコンサートで演奏した映像が見られる2枚のDVDとCDが含まれたSpecial Deluxe Editionを買ってしまいました。届いてからずいぶん見たり聴いたりしました。感動できる作品です。
デヴィッド・ギルモアは歌詞に重きを置くタイプのアーティストではありませんが、この作品には「オン・アン・アイランド」のテーマと思える「微笑みや暖かみを感じさせてくれた友人たち、いつも共に過ごすことはないのだろう。けれど、必ず戻ってくる」を感じさせる言葉と音に溢れています。
2010年2月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ロジャー・ウォータースのLive DVDはけっこう出ていたけどデビット・ギルモアはなかなか出ていなくて残念に思っていたけど・・・、リック・ライト最期のLive映像になるとは・・・。 サウンド命のデビット・ギルモアのギターは相変わらず泣いています、リック・ライトのことを思って私も泣いています。 オリジナルメンバーのPink FloydでWall Concertを聴くことはもう無理ですね。
他の国からのトップレビュー
harelle michel
5つ星のうち5.0
fan
2024年5月27日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
fane donc oui j achete presque tout sur pink floyd merci au vendeur et merci amazone
shirley austin
5つ星のうち5.0
Gilmore
2024年5月18日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Brill Brill brill
Cliente Amazon
5つ星のうち5.0
Imprescindible
2024年3月7日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
Obra maestra como todo lo de Gilmour
Jürgen M.
5つ星のうち5.0
Klasse Konzert
2024年2月21日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Die Live in Gdansk Cd/DVD kann in einem Atemzug mit Pulse und The delicate sound of thunder genannt werden. Die Band und vor allem David Gilmour spielen als gäbe es keinen Morgen mehr , ein Feuerwerk vom allerfeinsten . Mit tollen Gitarren solis , das Orchester ist etwas im Hintergrund ,genau richtig abgemischt, wie ich finde . Gerade den älteren Pink Floyd Klassikern , wie Fat old Sun wurde neues Leben eingetaucht und kommen etwas moderner , rockiger rüber .
Sein damals aktuelles Album On an Island wurde komplett eingespielt und die Songs gefallen mir um längen besser als noch auf dem original Album ,unglaublich wie sich diese Songs weiterentwickelt haben.
Sein damals aktuelles Album On an Island wurde komplett eingespielt und die Songs gefallen mir um längen besser als noch auf dem original Album ,unglaublich wie sich diese Songs weiterentwickelt haben.
Antonio
5つ星のうち5.0
Articolo arrivato in ottime condizioni.
2023年10月3日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Da collezionista di buona musica, mi mancava la discografia di zio David.