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ヘルボーイアニメイテッドブラッド・アンド・アイアン [DVD]

ダグ・ジョーンズ (出演), ロン・パールマン (出演), ギレルモ・デル・トロ (監督) 形式: DVD

4.5 2個の評価

DVD
￥5,383 より

仕様

価格

新品

中古品

DVD, 色, ドルビー, ワイドスクリーン

"もう一度試してください。"

1枚組

—

￥5,383

フォーマット	色, ワイドスクリーン, ドルビー
コントリビュータ	ギレルモ・デル・トロ, ロン・パールマン, セルマ・ブレア, ダグ・ジョーンズ
言語	英語
稼働時間	1 時間 15 分

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商品の説明

”ヘルボーイ”シリーズ原作者、マイク・ミニョーラと『ヘルボーイ』『パンズ・ラビリンス』ギレルモ・デル・トロの最強タッグが生み出す、新たなる”ヘルボーイ”ワールド!

【ストーリー】
大富豪の古屋敷の調査依頼がFBIから防衛局に舞い込んだ。その屋敷には幽霊が出るという。ヘルボーイはリズ、エイブ、そしてブルーム教授らとともに現場に向かった。ブルーム教授は若い頃その屋敷に住む女吸血鬼を退治したことがあった。日没後、ヘルボーイたちは屋敷の明かりを消して待機していると、大量の幽霊が怯えながら姿を現した。幽霊たちが向かった先はなんと・・・!ヘルボーイは仲間たちとともに吸血鬼、狼男、そして女神と激しい戦いを繰り広げる!

『ヘルボーイアニメイテッド』US版オリジナル・コミック""THE YEARNING""(カラー/全36ページ)を2作品に封入!(初回限定特典)

【スタッフ&キャスト】
《製作》マイク・ミニョーラ
《監督》ギレルモ・デル・トロ
《脚本》
《出演》ロン・パールマン、セルマ・ブレア、ダグ・ジョーンズ

【CopyRight】
(C)2007 Starz Media,LLC/Revolution Studio Distribution Company,LLC.All Rights Reserved.

※ジャケット写真、商品仕様、映像特典などは予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。

登録情報

アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
言語 ‏ : ‎ 英語
梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
EAN ‏ : ‎ 4547462052506
監督 ‏ : ‎ ギレルモ・デル・トロ
メディア形式 ‏ : ‎ 色, ワイドスクリーン, ドルビー
時間 ‏ : ‎ 1 時間 15 分
発売日 ‏ : ‎ 2008/12/19
出演 ‏ : ‎ ダグ・ジョーンズ, ロン・パールマン, セルマ・ブレア
字幕: ‏ : ‎ 日本語
販売元 ‏ : ‎ ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
ASIN ‏ : ‎ B001DY2M58
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

Amazon 売れ筋ランキング: - 216,437位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 37,929位アニメ (DVD)

カスタマーレビュー:
4.5 2個の評価

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5つのうち4.5つ

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星2つ

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にあ

濃い目で面白いけど、やっぱり眉毛がー

2008年12月27日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

ヘルボーイの世界を、この短時間の中にうまく濃縮し、
とてもわかり易くしていて、面白いしうまいと思いました。
お約束ではありますが、ヘルボーイは落っこちるシーンが相変わらず多いですね。

個人的には、ブルーム教授とヘルボーイの絆が暖かく描写されており、
胸にじーんときます。
思いのほかヘカテが美しく新鮮でした。といってもほとんど怒っているので、
尻尾や蛇の印象の方が強くなりましたが。
ヘルボーイのりりしい眉毛が一寸だけ野暮ったい気がします。

少し薄味の「ソード・オブ・ストームス」よりお勧めです。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

soto

初期原作ファンには、映画より、それどころか中盤以降の原作より良いと思う。

2020年2月25日に日本でレビュー済み

ヘルボーイは「ソード・オブ・ストームス」と本商品、二本のアニメDVDが発売されています。本作のエンドロール後に次回予告みたいなのがありますが、少なくとも日本では、これ以降は発売されませんでした。
二本に共通して言えるのは、原作初期にあった「超常現象捜査」と「強めのアクション要素」を、そのまま拡張した内容だということです。原作では、当初は作品の特徴かに思えた上記の２要素が、実は意外と早い段階で無くなってしまいます。そしてアートもストーリーも抽象化が進み、よく判らなくなっていくのですが、アニメは明快（判りやすいという意味。明るいという意味ではありません）なホラーアクションになっています。
また、映画では2004年版でも2019年版でも（特に2004年版）、どちらかというと希薄だった「怪談や都市伝説の具現化」という要素と、ヘルボーイがヒーローというより「その具現化に立ち会った人」という夢幻紳士怪奇編みたいな立ち位置である、という要素が残っています。そういう意味では、上に原作と違うと書きましたが、一方では原作の元々の要素も引き継いでいると言えます。
そのため、この二本のアニメは、ミニョーラが独創的な方向へ進んでいかず、平易な娯楽作としてヘルボーイを描き続けていた場合の「本来、そうなっていたはずの姿」を見るようで面白いです。そういう意味では、「原作のヘルボーイは後半、よくわからなくなってしまう」「でも映画もヘルボーイとしては何となく違う気がする」という人には良い作品なのではないでしょうか。
「ソード・オブ・ストームス」は日本の怪談を題材にした異色作だったのに対し、本作は吸血鬼や幽霊屋敷に直球で取り組んでおり、ヘルボーイらしいです。別に怖くはないですが、典型的な恐怖演出などもあり、お約束をしっかりおさえた内容だと思います。
ヘルボーイの二大武器の一つ、大型拳銃が役に立たないのは、いつものことですが、今回は右の鉄拳も、あんまり効果がないですね……。一方で、炎という明確な攻撃手段を持つリズが異様に強いです。