新品:
¥2,700 税込
ポイント: 27pt  (1%)
無料配送5月29日 水曜日にお届け
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
ポイント: 27pt  (1%)  詳細はこちら
無料配送5月29日 水曜日にお届け
詳細を見る
または 最も早い配送 明日 5月28日にお届け(6 時間 29 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
残り1点(入荷予定あり) 在庫状況について
¥2,700 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥2,700
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
出荷元
Amazon.co.jp
出荷元
Amazon.co.jp
販売元
販売元
支払い方法
お客様情報を保護しています
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
支払い方法
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
ポイント: 6pt  (1%)  詳細はこちら
セル品経年相応の中古商品です
配送料 ¥350 5月31日-6月2日にお届け(11 時間 29 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
通常2~3日以内に発送します。 在庫状況について
¥2,700 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥2,700
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
この商品は、DISC☆NET☆TOKYO が販売、発送します。

akiko

4.6 5つ星のうち4.6 16個の評価

¥2,700 税込
ポイント: 27pt  (1%)  詳細はこちら
仕様
価格
新品 中古品
CD, CD, 2008/10/22 通常盤
¥2,700
¥2,300 ¥550
無料のプライム配送を提供していない他の出品者からより安く入手できます。

【まとめ買いフェア開催中】よりどり2点以上で5%OFF
アウトドア用品、ファッション、食品・飲料、母の日ギフト、父の日ギフト関連商品など、10万点を超える対象アイテムからよりどり2点以上で5%OFF。 セール会場はこちら

よく一緒に購入されている商品

¥2,700
最短で5月29日 水曜日のお届け予定です
残り1点(入荷予定あり)
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
+
¥1,601
最短で5月29日 水曜日のお届け予定です
残り4点(入荷予定あり)
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
+
¥1,668
最短で5月29日 水曜日のお届け予定です
残り5点(入荷予定あり)
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計: pt
詳細
追加されました
spCSRF_Control
これらの商品のうちのいくつかが他の商品より先に発送されます。
一緒に購入する商品を選択してください。

曲目リスト

1 When I Die
2 Evacuation Plan
3 The Long Time Now
4 Song For The Sun
5 Whole Lotta Love
6 しまった
7 いい子だね
8 People Are Strange
9 The Wall
10 変わるし

商品の説明

内容紹介

【動画視聴】
矢野顕子「akiko」トレイラー
矢野顕子を30年間待ち続けた男…“T・ボーン・バーネット"

『JAPANESE GIRL IS BACK!』・・・通算27作目、4年ぶりとなるオリジナルALBUMは、
グラミー賞受賞のプロデューサー“T・ボーン・バーネット"を迎えた傑作。

『JAPANESE GIRL IS BACK!』・・・矢野顕子27枚目の作品は、グラミー賞受賞音楽プロデューサー
“T・ボーン・バーネット"をプロデュースに迎えた4年振りにして渾身のオリジナル ALBUM。
鮮烈なデビューを印象付けた自身の1st ALBUM『JAPANESE GIRL』でのロサンゼルス・セッションから30年。
再び彼の地にて制作された今作は、矢野が、プリミティブな衝動をもって表現に向かったアーティストとしての原点に立ち返りながら、
鬼才マーク・リーボウら熟成された技術を持つ辣腕ミュージシャンと最高の音楽を紡ぎだす一期一会の瞬間を逃すことなく捉えた真実の記録です。
全曲ロサンゼルス、ニューヨーク録音による10曲収録。

メディア掲載レビューほか

矢野顕子の27枚目となるオリジナル・アルバム。グラミー賞を受賞した音楽プロデューサー`T・ボーン・バーネット`を迎え、全曲ロサンゼルスとニューヨークで録音。1stアルバム『JAPANESE GIRL』を感じさせる原点回帰と、30年以上が経った矢野顕子の成長をミックスした圧巻の仕上がりです! (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 12.45 x 14.22 x 1.02 cm; 113.4 g
  • メーカー ‏ : ‎ ヤマハミュージックコミュニケーションズ
  • EAN ‏ : ‎ 4542519004446
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ 011078P_E104
  • 時間 ‏ : ‎ 45 分
  • レーベル ‏ : ‎ ヤマハミュージックコミュニケーションズ
  • ASIN ‏ : ‎ B001E1TLRM
  • 原産国 ‏ : ‎ 日本
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 16個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
16グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2014年3月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
矢野顕子のオリジナル・アルバムとしては通算27枚目の作品。
純粋なソロ作品というと2004年の「ホントのきもち」以来4年振りということになる。
今回はプロデューサーにT・ボーン・バーネットを迎え、ギター、ドラム、ピアノというシンプルな編成のロックサウンドが楽しめる。
全10曲の内、矢野が作曲したのが7曲を占め、残りの3曲はバーネットが1曲、ゼッペリンが1曲、ドアーズが1曲という具合だ。
個人的にはゼッペリンの「胸いっぱいの愛を」が一番カッコ良い。
今回のアルバムでは、矢野の曲はちょっと決め手の曲に欠けるのとちょっと弱いかな。
しかし、ラストの「変わるし」にはちょっと感動させられた。

大好きなお店がまた、無くなっちゃうし 
大切な親も猫も死んでしまうし 
あたりまえだけと あきらめられないのよ 

いっしょけんめい命育てた子も 帰ってこないし 
あふれるほどの酒も金も あら どこ行ったの? 
楽しい時をありがとう どうもありがとう 

目に見えるもの みんな変わるし 
涙も忘れる 
欲しがるものは みんな変わるし 
笑って見送る 

当時ニューヨークに移り住んで18年目、日本人がちょとアメリカで録音してきましたとは分けが違う、彼女しか作れない唯一無二のアメリカの本物のサウンドが楽しめる作品だと思う。
当然彼女にとっての自信作だろうし、僕も気に入りました。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年9月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いやあ、これはいいです。
T-bone BurnettにMarc Ribotだから悪いわけないんだけど。シンプルなロックバンド構成で、ピアノが全然負けてない、どころかこれはやっぱりピアノのためのアルバム。そのへんのさじ加減も見事。
全体的に重く暗く哀しげなアレンジです。遠くで鳴ってるギターが狂ってて最高に物悲しい。T-boneが自分で弾かずにMarc Ribotに声をかけたってだけのことはある。Tom Waits的でもある。その中で、「しまった」のファンキーな演奏が楽しく、一服の清涼剤。でもこれって、いつもの矢野顕子以外の何者でもない。やっぱりこの人は、いろいろPuroducerやMusicianを取っ換え引っ換えしつつ、自分を単なる材料としてどう料理されるかを楽しんでいる。それだけ自分に自信があるってことか。こんな人、ほかに見当たらない。
ZeppelinやDoorsのカバーなんて驚きだけど、聞いてみればやっぱりいつもの矢野顕子。「人の歌、矢野が歌えば矢野の歌」ってフレーズももう今更何がって感じの納得感。本人たちに聞かせてやりたい。Jimmy PageとRobert Plantが一緒にやってくださいってお願いしに来るって想像するだけで楽しい。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年4月10日に日本でレビュー済み
2008年作品。彼女には珍しくプロデュースを他人(T.ボーン.バーネット)に一任した会心作。

音の方は、他の方が紹介されている通りブルース・ロックの渋い香りが強いが、そこにいつもの彼女の個性的な声とピアノが乗る
ことでなんともユニークな作品になった。今回英語と日本語の歌が約半々収められているが、異なる思想・人種の人々同士がわ
かりあう願いをこめた「The Wall」、人も物も時を経て変わっていく無常観を歌った「変わるし」等全体に重いテーマが多い。しかし
リズム豊かな音楽にこれらの言葉が乗せられると、歌詞カードだけ読むときと俄然印象が違ってくるのは不思議だ。「変わるし」
等聴く前はしんみりしたバラードかと思ったが、ブギウギの楽しいリズムに乗せられる言葉には逆に元気をもらった。この曲に限
らず全体に重い言葉が音楽と彼女の歌の力で軽快なものに姿を変えており、聴いた後の余韻はとても軽い。

読むだけの時とはがらりと言葉の印象を変える、音楽と歌の力に驚かされる一枚。よく活力を出したいときに愛聴してます。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年10月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
矢野顕子がアメリカーナ系のプロデューサー、ミュージシャンと作り上げた良作。

この一年前に発売された、ロバート・プラントの『レイジング・サンド』と同じくTボーン・バーネットとマーク・リボーが参加しているので、姉妹作のように共通するものがある。ZEPの曲をカバーしてるというのも、このあたりからの連想だろうか。

有名曲のカバーは原曲を少しひねっているので、直接的ではない「解釈カバー」という感じなので、好き嫌いがあるかもしれない。自作曲に良いものもある。個人的にsong for the sunをリピートして聴いている。

全般に曲というより演奏、アレンジ、サウンド、雰囲気が気に入っています。
2009年9月23日に日本でレビュー済み
矢野顕子っていえば 最初の頃から「音も声もが飛び跳ねていて、どこへ飛んでいくかわからない」けど そこが奇妙な魅力になっている不思議なミュージシャンでした。それだけに好き嫌いが分かれるところなんだろうなあ、というところでした。80年代には、よく聞いていたのですが2000年代になってから しばらく聞いていませんでした。それが 9月に京都で行われた野外コンサート(音楽博覧会)でのライブを久々に聞いて感動しました。あいかわらず 音は跳ねまくるのですが その一音一音の確かさが以前以上に確かなもので しかも豊かで円い音になっており 飛んでいるといいながら全体がまとまっており それでいて聞きやすい すばらしいライブでした。
そんな今のアッコちゃんの音を表しているのが このアルバムだと思います。ちょっと前に発売されていたとは迂闊でした(苦笑)
コンサートでは くるりのカバーも演奏していました(これはくるりのトリビュートアルバムに収録されている)が、アルバムではL.zepplinの「WHOLE LOTTA LOVE」がカバーされていたので さらに驚きでした。そしてどちらも「アッコちゃんの曲」していました(笑)
私は 限定盤(通常盤+英語盤+DVD)を購入しましたが ちょっと聞いてみたい、久しぶりに・・・というのであれば通常盤でもOK。十分堪能できます。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年12月2日に日本でレビュー済み
5曲目のWhole Lotta Loveのオリジナルはレッド・ツェッペリンのアルバムLed Zeppelin IIのオープニング曲だ。歴史に残るロックの名曲を矢野顕子は深い深いジャズの世界に引きずり込む。この曲を聴くためでもこのアルバムを買っていいと思わせるほどの強力なナンバーとなっている。7曲目のGood Girlは、ニューヨークのジャズクラブで聴いているような気持ちになってくる。どの曲を聴いても高いレベルの音楽性で結実している。矢野顕子でジャズを一枚選べといえば、迷わずこの1枚を選ぶだろう。矢野顕子を30年間待ち続けた男…“T・ボーン・バーネット”がプロデュースしただけはある。 (筆者は矢野顕子デビュー以来のファン)
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年11月14日に日本でレビュー済み
単調に聴こえるドラムが、大きなスピーカーで聴くと和太鼓のように重くズンズンと響きます。JapanesegirlのA面復活です。全編に渡ってダイナミックな矢野さんのピアノが堪能できます。バックにまわってもソロを取っても、ほんとに面白い魅力的なピアノです。アメリカンルーツロックの形を採っていますが、時々聴こえてくる狂気をはらんだプリミティブな瞬間が最高です。矢野さんの狂気、やっぱりたまりませんね。最高傑作とは言いませんが、シンプルで非常に素晴らしい作品でした。
21人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年7月23日に日本でレビュー済み
 ここ数年のアッコちゃんは、これまでのキャリアを通して出来上がった自分の音の「型」から自由になろうともがいているように見える。そんな模索が成功した作品もあれば成功しなかった作品もあるが、本盤は成功した方に入ると思う。

 オーソドックスで落ち着いたアメリカン・ロックテイストをバックに彼女特有の歌とピアノを展開していますが、決して斬新な音ではなくって、逆に当たり前すぎるくらいオーソドックスな「ロック」なんですね。だけど、新鮮に感じられるというのは彼女の個性と才能、あとこれまで作ってきた音の歴史があるからで、更に言うとプロデューサーのT・ボーン・バーネットの力量だと思う。キャリアの初期を思い起こしたレビュアーの方もいらっしゃるようですが、だとすると、これは模索過程の彼女が一度初心に帰って「ロック」に接近してみたということかもしれませんね。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート