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ヘヴィ・メタル・ビ・バップ

4.5 5つ星のうち4.5 69個の評価

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曲目リスト

1 イースト・リヴァー
2 インサイド・アウト
3 サム・スカンク・ファンク
4 スポンジ
5 ファンキー・シー、ファンキー・デュー
6 スクイッズ

商品の説明

メディア掲載レビューほか

フュージョンの代名詞、ブレッカー・ブラザーズ通算4枚目の伝説的名盤。サックス&トランペットにエフェクターやワウをかけたり、テリー・ボジオの鬼気迫るドラムなど終始ハイテンションなプレイが展開され、ビ・バップを現代風に解釈したというよりプログレッシヴ・ロックをも感じさせるライヴ録音盤。 (C)RS

登録情報

  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 94.4 g
  • メーカー ‏ : ‎ BMG JAPAN Inc.(BMG)(M)
  • EAN ‏ : ‎ 4988017664223
  • 時間 ‏ : ‎ 42 分
  • レーベル ‏ : ‎ BMG JAPAN Inc.(BMG)(M)
  • ASIN ‏ : ‎ B001E476PI
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 69個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
69グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年2月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いやーっ、良いですね!特に3曲目の『サム・スカンク・ファンク』なんか乗りに乗った曲で良いですね!
2020年12月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ランディ・ブレッカー / Randy Brecker (1945年11月27日- )
マイケル・ブレッカー / Michael Brecker (1949年3月29日 - 2007年1月13日 享年57)

ブレッカー・ブラザーズは、ランディとマイケルの兄弟によって1974年の後半に結成され、1975年に『ザ・ブレッカー・ブラザーズ』でデビューする。タイトでメカニカルなホーン・アンサンブルと、二人のエッジの立ったソロが大きな注目を集め、フュージョン・シーンを代表するグループへと成長していく…。

そして……1978年

フュージョンの代名詞『ブレッカー・ブラザーズ』彼らの4作目であり、初めてのライヴ・アルバム (1曲目の「イースト・リヴァー」のみスタジオ録音) 伝説的名盤『ヘヴィ・メタル・ビ・バップ / Heavy Metal Be-Bop』をリリース!

メカニカルな変態フレイズを不思議とポップに聴かせてしまう鬼才コンポーザーの兄 ランディ・ブレッカーと、その超絶テクニックでサックスの歴史を変えた天才テナー・プレイヤーの弟 マイケル・ブレッカーの二人が、まさにヘヴィ・メタルさながらのラウドでタイトなサウンドをバックに、エフェクターをかけまくったトランペットとテナー・サックスで暴れまくってます!
また、超絶技巧、天才ドラマー、テリー・ボジオの超絶ドラムが聴け、バリー・フィナティ、ニール・ジェイソンも、ロック・スピリット全開のプレイを展開。そしてテリー・ボジオが鬼気迫るドラミングで全体を煽りまくる!

規格外のライヴ・バンド、自由奔放、「ジャズ」、「ファンク」、「ロック」…と何でも御座れ!
それでは、“くたくた”になるまで聴いてください(笑)。

【曲目リスト】
1.イースト・リヴァー
EAST RIVER (Jason-Monet-Mazur)
2.インサイド・アウト
INSIDE OUT (Randy Brecker)
3.サム・スカンク・ファンク
SOME SKUNK FUNK (Randy Brecker)
4.スポンジ
SPONGE (Randy Brecker)
5.ファンキー・シー、ファンキー・デュー
FUNKY SEA, FUNKY DEW (Michael Brecker)
6.スクイッズ
SQUIDS (Randy Brecker)

【ミュージシャン】
ランディー・ブレッカー (trumpet)
マイケル・ブレッカー (tenor sax)
バリー・フィナティ (guitar)
テリー・ボジオ (drums)
ニール・ジェイソン (bass)
…etc.

「この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。」…で、2012/05/15に注文し¥1,804で購入です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年11月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他の方のレビューは絶賛ですが、個人的にはあまり気に入りませんでした。今後、聴き続ければ、好きになるかもしれませんが。
ブレッカー・ブラザーズは、ジャコ・パストリアスやホレス・シルヴァーとの共演とかの演奏を聴いて、興味があったのですが、初めて購入したブレッカー・ブラザーズのアルバムがこれです。確かに熱い演奏ですが、私にはうるさい感じです。彼らの代表作、傑作ということで期待して聴いたのですが、少しガッカリです。マイケル・ブレッカーのソロの「Tales from the Hudson」の方が落ち着いて聴けて、好きです。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年5月17日に日本でレビュー済み
ランディ・ブレッカー(trumpet)とマイケル・ブレッカー(tenor sax)のブレッカー兄弟を中心としたアメリカのフュージョン・バンド、
ブレッカー・ブラザーズが1978年に発表した超絶ライブ盤。ただ一曲目だけはスタジオ録音。あとはじつにライブ映えする彼等の
オリジナルが超絶なノリで繰り広げられるの。「Some Skunk Funk」は個人的にフュージョン史上もっともかっこいい曲だと思うわけさ。
バックもいい。テリー・ボジオ(drums)を筆頭にね。バリー・フィナティ(guitar)にニール・ジェイソン(bass)とね。
ポップでファンクでハードロックなインプロヴィゼーションにやられる。。しかしただ一流のテクニックを披露する場だけじゃなしに、
冒険に乗り出してる。エフェクトをかけたエレクトリック・トランペットにエレクトリック・テナーサックス。素晴らしく自由。
進取の気性に富んだこの兄弟!新主のデザイン、その憧れ。
でもやっぱり実力がものをいってなきゃね。特にエネルギーのわき出るままに突き進むマイケルは。。刹那的なのに延々と芯が強い。
絶えず活動してるからシビアそのもの。シビアすぎて機械的だとすら感じていたら泣かされるんだよ。その機械が流した涙に。
「Funky Sea, Funky Dew」のことだよ。心が豊かになる。なんとゆう表現力。後半のいつまでも終わらないかの様なブロウに抱擁されるべし。
最高だね。ベストプレイのひとつだろう。なんかもうこの名演の為に持ってるべきなんだ。後悔しないように。
それで、あんちゃんのランディの方もメカニカルなパワーを炸裂させたりもするけど、どこか多情多感だなあ。だが演奏面よりは作編曲の面
でこそ特筆されるべきだし、そのちょっとマイルス的な大人の風格もね。。
領域の解放だった。外界との接触こそ。それでいて流されずに独立した見事な結晶。規範に合わせるなんて不可能。強くかき立てられる情熱。
ガツンとくるやつを探してる人にお薦め。しかし・・・・・・マイケルは死ぬのが早すぎたよ。。なんか色々。う〜ん。ありがとう。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年5月4日に日本でレビュー済み
ランディ・ブレッカー(tp)
マイケル・ブレッカー(ts)
バリー・フィナティ(g)
テリー・ボジオ(ds)
ニール・ジェイソン(b)…etc.
◎1978年 録音

音楽の「ジャンル」なんか、どうでもいい。「ジャズのとりこになる一枚」?最早ジャズだけ、でもないだろうし。
とりあえず、キレてる一枚。キレキレ、である。凄まじい「兄弟」がいたものである。聴く、と言うか、くらう、ネ。
プログレでもないのだろうけれども、コレは是非とも「くらって」頂きたい作品だ。キレて、ブッ飛んで頂きたい。
3曲目『サム・スカンク・ファンク』は彼らが演奏してナンボの曲だとワカル。彼らの為のナンバーだったのだ。
身体の神経や細胞が息を吹き返す。昂る気持ちは加速し続ける。ジャケットを見るだけでも熱くなってくる。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年7月27日に日本でレビュー済み
初めて聴いたときはとにかく度肝を抜かれた
78年にライヴ録音された伝説的名盤の本作。

曲はそれまでのスタジオ録音3作に入っていたものがほとんどだけど、
ジャズとロックとファンクが一体化したメカニカルかつダイナミックな
サウンドはさらにスケールアップした形のライヴ・パフォーマンスになっていて、
これぞ究極のブレッカー・ブラザーズといえる壮絶な演奏を繰り広げている。

なかでもランディが作曲した「some skunk funk」は一番の人気曲で、本作の目玉といってもいい。
切れのいいホーン・アンサンブルと強力無比なソロ、怒濤(どとう)
のように襲いかかるアグレッシヴな音の洪水に、ただただ圧倒されるばかりだ。
また、アルバムの冒頭からベースのニール・ジェイソンがヴォーカルも披露するロック曲だし、
いきなりこういう曲から始まるのもすごい。
「some skunk funk」におけるマイケル・ブレッカーの長尺ソロはとにかく必聴!
テナー・サックスの超絶テクのオンパレード。
演奏力も抜群でザッパ・バンドのリー・ボジオが叩きまくり演奏陣を引っ張る。
ハードロック的で聴きやすいが、
異常にテンションの高いプログレという趣もあり、構成の凄さにも驚かされる
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2012年3月22日に日本でレビュー済み
RandyとMichaelという最強の兄弟を軸に鬼気迫るTerry Bozzio のDrumsとBarry FinnertyのE-guitar!!! Neil Jason のFunk Bassも凄い! ファズの掛け方が70年代後半を感じさせるが、元々各楽器の地の音が鳴いているので全く古さは感じさせない。テクニカルなFUSIONが好きな人はCDを買っても後悔はしない作品です。タイトルに偽り無く、Heavy Metal を凌ぐエネルギーとヘビーネスを発散する必聴作!!ジャズ・ファンにもロック・ファン他全ての音楽ファンが楽しめる作品。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2008年2月5日に日本でレビュー済み
この作品がすでに廃盤となっていて、いろいろ探した挙句ようやく発売当初のLP盤所有の知人に貸してもらって聴いてから20年位経ちます。その後暫くして再評価機運が高まり、社会人になった前後に初回CD盤をようやく購入しました。以来何百回聴いたでしょうか。
とにかく、当時のフュージョンシーンでのブレッカーズの活躍は言わずもがな、TERRY BOZZIOの参加で一躍洋楽ロックリスナーをも虜にし、かつフュージョンシーンの'80年代の方向性を占うのに一石を投じた歴史的作品。
もうやりたい放題、何でもアリ状態。ホワイトエレクトリックファンクロックジャズ(?)、このパワー感も含め、タイトルが全てを語っている作品(発売はHEAVY METALが浸透してきた矢先の頃ですね)。形容できない固有の音楽です。1曲目以外はこれまでのアルバムに収録された曲ばかりですが、とにかくTERRYの活躍がこの作品のレベルを強烈に引き上げています。彼以外のドラムではここまでのものにはなっていません。彼独特の空間の解釈もあって、全くノリが違っています。ベスト盤的なライヴとは全く違います!
もうイってます…。楽器をやる方は特に必聴。ドラマーは特に!ベースのNIEL JASONとの白いリズムの相性もこのメンバー編成ではかなり効いています。この作品からブレッカーズにのめり込んだ私は、暫くこれ以前の作品は凄いんですが正直慣れるのに少し時間を要しました。
1曲目もさることながら個人的には3曲目、6曲目には特に圧倒されます。
ジャケットも意味不明、これもイってしまってます。フツーの感覚ではこのジャケットはないでしょう。何から何まで尋常ではない!まさに“HEAVY METAL BE-BOP”なのです!!!
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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他の国からのトップレビュー

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Mike49
5つ星のうち5.0 La base du Jazz Fusion
2019年12月1日にフランスでレビュー済み
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Super album, qui représente le groove et le style typique des Brecker Brothers.
François
5つ星のうち5.0 Un heureux mélange de jazz, rock et funk! / A great mix of Jazz, Rock and Funk!
2017年9月12日にカナダでレビュー済み
Amazonで購入
Le son de cet album live de 1978 est percutant. (Excellent!!!) Les solos des frères Brecker ont du mordant et sont très corsés. L'album, qui est un beau mélange de jazz, de rock et de funk porte très bien son titre (Heavy Metal Be Bop). Il ne faudrait pas oublier les solos de guitare qui ne manquent pas de punch! Un disque avec beaucoup de caractère et qui fait ressortir le talent que l'on connaît déjà des frères Brecker,,,,/

This 1978 live LP has an excellent sound. The Brecker Brothers' solos bite and have been well crafted. This LP contains a beautiful mix between jazz, rock and funk and bears its title well!!! (Heavy Metal Be Bop). We also cannot forget the guitar solos which are very punchy.... An LP with lots of character that shows the well known talent of the Brecker Brothers....
Giorgio Brera
5つ星のうち4.0 Uno dei migliori sax tenore, non solo jazz
2016年10月31日にイタリアでレビュー済み
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Grande disco di un grande Michael Brecker (qui col fratello trombettista). Musica forse un po' datata come stile, ma il sax di Brecker qui è a livelli stratosferici.
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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johnnyguitar335
5つ星のうち5.0 Brecker Bros & Co. Capture the Era
2011年6月22日にアメリカ合衆国でレビュー済み
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"Heavy Metal Be-bop"---ahhh--the title says it all--it's a masterpiece of the genre by legendary musicians.Michael and Randy Brecker really nailed it on the head when they recorded these tunes on this live performance CD. It's manic, it's driven, it's rockin'----all in "every note's got a twenty dollar bill wrapped around it" "capo de capo" studio musicianship circa 1978. I'd bought the original vinyl when it came out a hundred years ago and gave it to my bass playin' buddy "Bobbie G" who I worked with on numerous recording sessions and broadway show gigs back then. At the time high level performance musicianship was the rage on both coasts. Craftsmanship, capability to improvise on a dime without error and 150% feel were Heavy Metal Be-Bop  the benchmark in the day for jazz-fusionistas. The Brothers Brecker were there and beyond as were their colleagues on this gig. If you love "electrified" horns, guitars, bass, drums and of course keyboards you should own this one. It was out of print for a long time, hard to find. Thanks to the Internet it's available in a number of formats in a range of prices on Amazon. For something in a blues thang check us out on youtube -- johnnyguitar335
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Johnny L
5つ星のうち5.0 It's exactly what it says it is
2012年1月5日に英国でレビュー済み
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What does be-bop accompanied by a very loud rock band sound like? That's this album in one; after a (sort-of) meaningful discussion with friends; that's the conclusion I've reached.
East River is a straightforward Rock track. But then it all changes for the rest of the album. Make sure you put your seat belt on.
It's recorded live, it's very heavy, raw rock-funk-jazz; the sound of skunk-funk jumps out with real menace and chases you round the block shouting; I will even go as far to say that if Punk rock had a horn section, this is how it would've sounded; and considering the album was recorded in 1978, one can only surmise. The Brecker Brothers Band ROOOOOOOOOOOOOCKS.
Oh, one more thing; Randy Brecker does NOT sing.....