¥8,900 税込
無料配送5月28日 火曜日にお届け
詳細を見る
または 最も早いお届け日時指定便 明日 8:00 - 12:00の間にお届け(4 時間 9 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
残り1点 ご注文はお早めに 在庫状況について
¥8,900 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥8,900
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
出荷元
Amazon
出荷元
Amazon
支払い方法
お客様情報を保護しています
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
支払い方法
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら

Kaori Muraji Plays Bach(限定盤)

4.2 5つ星のうち4.2 47個の評価

¥8,900 税込
仕様
価格
新品 中古品
CD, CD, 2008/10/29 通常盤
¥5,518 ¥1,213
CD, 限定版, オリジナルレコーディングのリマスター, 2008/10/29 SHM-CD, オリジナルレコーディングのリマスター
¥8,900
¥8,900 ¥792
無料のプライム配送を提供していない他の出品者からより安く入手できます。

CD・DVD・テレビゲーム・PCソフト お買い得ストア
タイムセール、キャンペーン、クーポン、在庫処分ワゴンセール、バーゲン品、廉価版など、お買い得商品がもりだくさん。 ⇒いますぐチェック

よく一緒に購入されている商品

¥8,900
最短で5月28日 火曜日のお届け予定です
残り1点 ご注文はお早めに
この商品は、★年中無休・即納在庫★am store★インボイス対応★が販売し、Amazon Fulfillment が発送します。
+
¥2,467
最短で5月28日 火曜日のお届け予定です
残り8点(入荷予定あり)
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
+
¥1,472
最短で5月28日 火曜日のお届け予定です
残り1点(入荷予定あり)
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計: pt
詳細
追加されました
spCSRF_Control
これらの商品のうちのいくつかが他の商品より先に発送されます。
一緒に購入する商品を選択してください。

曲目リスト

1 チェンバロ協奏曲 第2番 ホ長調 BWV1053(ギターとオーケストラのための編曲版) 第1楽章:Allegro
2 チェンバロ協奏曲 第2番 ホ長調 BWV1053(ギターとオーケストラのための編曲版) 第2楽章:Siciliano
3 チェンバロ協奏曲 第2番 ホ長調 BWV1053(ギターとオーケストラのための編曲版) 第3楽章:Allegro
4 G線上のアリア(ギターとオーケストラのための編曲版)
5 チェンバロ協奏曲 第5番 ヘ短調 BWV1056(ギターとオーケストラのための編曲版) 第1楽章:Allegro
6 チェンバロ協奏曲 第5番 ヘ短調 BWV1056(ギターとオーケストラのための編曲版) 第2楽章:Largo
7 チェンバロ協奏曲 第5番 ヘ短調 BWV1056(ギターとオーケストラのための編曲版) 第3楽章:Presto
8 主よ、人の望みの喜びよ(ギター・ソロ)
9 パルティータ 第2番 ニ短調 BWV1004(ギター・ソロ) I.アルマンド
10 パルティータ 第2番 ニ短調 BWV1004(ギター・ソロ) II.クーラント
11 パルティータ 第2番 ニ短調 BWV1004(ギター・ソロ) III.サラバンド
12 パルティータ 第2番 ニ短調 BWV1004(ギター・ソロ) IV.ジーグ
13 パルティータ 第2番 ニ短調 BWV1004(ギター・ソロ) V.シャコンヌ
14 メヌエット BWV Anh.114&115(ギター・ソロ) (国内盤のみボーナス・トラック)

商品の説明

内容紹介

遂に村治佳織がクラシック音楽の最高峰 バッハ に取り組みました。
しかも、チェンバロ協奏曲をこのアルバムの為にギター版に編曲した2作品の他に、名曲中の名曲 「G線上のアリア」を含め3曲を、バッハが眠るドイツ、ライプチヒのオーケスト、ゲバントハウス・バッハオーケストと収録。それに加え村治のソロで『パルティータ第2番』や、『主よ、人の望みの喜びよ』など、1枚のアルバムで村治の魅力が2回楽しめる内容になっています。また、ライプチヒのゲバントハウスでデッカの名エンジニアが伝統のデッカ録音を行い、オーディオ面からも注目の1枚です。

村治佳織(ギター)
ゲバントハウス・バッハ・オーケストラ
クリスティアン・フンケ:指揮/ヴァイオリン
録録音:2008年8月 ライプツィヒ

●初回生産限定盤:SHM-CD仕様、2009年豪華カレンダー付き
ジャケットの絵柄は、初回盤と通常盤は違うものとなります。

収録内容

J.S.バッハ:
チェンバロ協奏曲 第2番 ホ長調BWV1053 (ギターとオーケストラのための編曲版)(*)
1. 第1楽章: Allegro
2. 第2楽章: Siciliano
3. 第3楽章: Allegro
4. G線上のアリア(ギターとオーケストラのための編曲版)(*)
チェンバロ協奏曲 第5番 ヘ短調BWV1056 (ギターとオーケストラのための編曲版)(*)
5. 第1楽章: Allegro
6. 第2楽章: Largo
7. 第3楽章: Presto
8.主よ、人の望みの喜びよ(ギター・ソロ)
パルティータ第2番 ニ短調BWV1004 (ギター・ソロ)
9. I.アルマンド
10. II.クーラント
11. III.サラバンド
12. IV.ジーグ
13. V.シャコンヌ
【日本盤のみボーナストラック】
14.メヌエット BWV Anh.114 & 115 (ギター・ソロ)

(*)編曲:ラインハルト・ロイシャー

メディア掲載レビューほか

ギタリスト村治佳織の初のバッハ・アルバム。チェンバロ協奏曲をギターにアレンジした2つの協奏曲と、名曲中の名曲「G線上のアリア」をオーケストラとともに演奏。「パルティータ」や耳なじみのよい「主よ、人の望みの喜びよ」他、収録。 (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.2 x 12.4 x 1.2 cm; 117.93 g
  • メーカー ‏ : ‎ UNIVERSAL CLASSICS(P)(M)
  • EAN ‏ : ‎ 4988005532534
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 11 分
  • レーベル ‏ : ‎ UNIVERSAL CLASSICS(P)(M)
  • ASIN ‏ : ‎ B001EB5ACC
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 47個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
47グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2023年12月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
村治さんの素晴らしい演奏です。しかめっ面したバッハではなく、優しいバッハが、微笑んでいそうです。それでいて、味わい深い素敵な演奏ですね。
2023年12月3日に日本でレビュー済み
シンフォニアと共に村治佳織さんのアルバムでは最も好きなものです。マーラーのNo5のアダージェットが何かのアルバムに入っていましたが、もっとクラシックの楽曲のCDを出してほしいです。
 私の持っているこのアルバム(もちろん限定版です)は、定価3500円でした。帯にもちゃんと書いてあります。アマゾンさん、いかなる理由で8900円もするのでしょうか? これから購入される方は、限定版ではありませんが、1800円の方(内容は同じと思われます。ボーナストラックも入っています)を購入されることをお勧めします。あとはジャケ写とSHM-CDとUHQCDの違いですが、音質は大差ないと思います。本当に8900円は理解できません。ひどいと思います。
2018年1月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何処か人間臭いバッハ!村治さんの解釈は、内へ内へと 技術は素晴らしい録音は最高!
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年2月19日に日本でレビュー済み
村治佳織さんが2008年に収録したバッハ・アルバムです。
その前後に大きな病気をされたわけで、近年CDも昔ほど出しておられないので、少し前のCDを聴いています。

バッハのチェンバロ協奏曲第2番をまるでギター(リュート)協奏曲のように演奏しています。最初からバッハが作曲していたかのような錯覚を覚えるほどでした。元は独奏チェンバロとヴァイオリン2部、ヴィオラ、通奏低音という小編成の曲ですので、このアレンジのようなオーケストラをバックにすると雰囲気が変わりますが、それはそれとしてとても良い演奏でした。

続く「G線上のアリア」もラインハルト・ロイシャーの編曲でした。バッハの音楽を借りたような編曲で、もう少し原曲に近いアレンジのほうが好みです。ギター・ソロで聴きたかった曲ですが。

チェンバロ協奏曲第5番は、原曲の雰囲気に少し近いかな、と思いました。村治佳織さんはどんな曲でも自分のレパートリーにできる許容量の大きさが凄いですね。ギターの世界だけでは飽き足らず、様々な音楽ジャンルに挑戦している意欲が本アルバムにも伝わっています。

個人的には「主よ、人の望みの喜びよ」や「パルティータ第2番 ニ短調」のようにギター・ソロの演奏に心惹かれました。情感もあり、端正で美しい演奏です。

「シャコンヌ」は難曲ですが、きれいな響きの運指でした。各音符の粒立ちが明確ですし、表現力もダイナミックレンジも十分に伝わってきました。録音の良さは特筆すべきでしょう。若干の硬さは感じられますが、清々しい演奏ですし、寂寥感も十二分に感じられるものでした。
多彩な表現力は少し聴くだけで伝わってきます。良い音楽はこうして皆に認められていくのでしょう。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年11月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
¶久しぶりに村治佳織のCDを購入しました。同じバロック系のギターアレンジ曲集なのではあるが、スカルラッティやヘンデルなどのバロックの楽曲をギター用にアレンジした村治佳織の初期のアルバムである「シンフォニア」の方が断然良いと私は思う。同じバロック系の楽曲集であっても、一方の「シンフォニア」は自由で軽やかなのに対して、本CDは重苦しくて、聴いていて楽しくないのは何故なんだ?スカルラッティやヘンデルじゃなくJ.S.バッハだけだからなのか?おそらくその理由は、初期の「シンフォニア」をレコーディングをしてた頃の村治佳織がいい意味で等身大の自分自身を分かっていたからなのかもね?
¶どんなアーチストにも見られる傾向なのだけれども、鮮烈にデビューしたあとは、しばらくすると停滞期に入ってしまいますよね。同じことが村治佳織にも言えるのかな?たぶん考えすぎなのか、背伸びをしているのか・・・。いやいや、いつの頃からかお高く留まっているからなのか?最初の頃の等身大で小細工していない感じが良かったんだけどね。このCDの演奏は重たすぎ。本人が音楽を心から楽しめていないように聴こえてしまうのは私だけなのか。村治佳織は極論するなら純粋に音楽を、ギター演奏を楽しんでいると誰にでも分かるくらいが丁度いいのですよ。「音楽性がどうこう」とか、「作曲家の精神性がどうこう」とか、そんなこととは一切関係なしでネ。誰もがマエストロになれるわけではないのですから。
¶演奏会で眉間に皺を寄せながら演奏するクラッシック音楽の演奏家(ソリスト)も大勢いますが、自己陶酔しているだけで聞き手には伝わっていないんじゃないかな。あるいは上手く演奏できんていないから表情で誤魔化しているだけ?音楽って眉間に皺を寄せながら演奏しなければならいほど小難しいものなの?違いますよね。村治佳織にはそういう演奏家にはなって欲しくないな。
¶だいたい本来別の楽器のために書かれた楽曲をわざわざギター用に編曲しているだけでしょ。編曲したらこんな風になりました、楽しいでしょ、気楽に聴けるでしょ、あなたも弾いてみたくなるでしょ的な感じでもいいのではないだろうか?「バッハの精神性が」とか、「音楽としての何々が」とか小難しいことをいくら並べたって、ギター用に編曲している時点でそんなつまらないゴタクの対象にはならないんじゃないかな?
¶本CDは2008年に録音されたものであり、2012年以降新たな録音を残していないので、現在の村治佳織がどの様な演奏をしているのかをCDなどからは知る由もないが、個人的にはデビュー当時のギターを弾くことを心から楽しめている等身大の村治佳織に戻ってきて欲しいものです。

¶参考までに、最近聴いた中でいい意味で等身大の自分自身と向き合って、音楽を心から楽しんでいるように聴こえるアーティストは、「はらかなこ」かな。いいですよ。
2016年10月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
村治佳織のバッハはとてもよい。バッハ本来のよさが出ている。しかし、協奏曲自体がそれほどよい曲ではないように思う。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年11月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ギターの音色がとても美しい、音の流れも綺麗、指先が弦を滑る音が聴こえるのがギター演奏の特色
ですが、これが好いと言う人もいれば、違和感を覚えると言う人もいる。私は好きですが。
重厚なバッハの曲でも、その重さを感じさせない、楽しい音楽、嬉しい音楽に仕上がっている。
クラッシック音楽の演奏を“再現芸術”と言う人がいます。しかしバッハの時代には無かったギター
演奏のための編曲により、その枠を超えた“新表現芸術”の新しい感動を覚えることができる。
村治佳織さんは先日の水上高原においてのコンサートの中で、今後は編曲についても取組みたい、
と仰っていましたので、バッハの曲、モーツアルトの曲その他の編曲および演奏を期待しています。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年10月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
きちんとした演奏だと思う。

ギターでバッハ、この人にいつかやってほしいと思っていたので嬉しかった。
そして、演奏者もさることながら、録音のエンジニアを褒めたい。
この編成でもギターと他の弦楽器が混在するような音にならず、手前にギター、奥に弦楽器というふうに分かれて聞こえるし、どちらが負けるということも無い、くっきりとしたきれいな録音であり、良いテクニックだと思う。
選曲は、ギターで弾くのに適したものを選んだのだろうということは想像するところである。
演奏は、良くも悪くも女性の演奏である。
男性の音色のようなバリッとした音はないかわりに、たおやかな心遣いのある音の並びが聞こえてくる。
私はこの人のファンなのでこれで良いと感じるので星は4つ。

これからもクラシックの曲に取り組み続けてもらいたいと感じた。
20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート

他の国からのトップレビュー

すべてのレビューを日本語に翻訳
William N. Gross
5つ星のうち4.0 The perfect CD package
2008年12月9日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
The practice of downloading music files is commonplace, but when a holiday or a birthday rolls around, it's always nice to have a gift one can give.
This CD is an import, which means:
a. it is comparatively expensive
b. it could take a while to arrive.
But this is why you should still consider buying this CD...
Each Kaori Muraji release follows the great Japanese tradition of incredible effort and execution in package design. I'm talking about this CD specifically as a gift item, so this counts. They take great care to make the outside every bit as impressive as what it holds. This edition comes with a small but striking 2009 calendar and a literally iridescent back cover photo of Kaori Muraji. She is extremely photogenic, but the thing is, the photos reveal more than a bit of her playing style, the tranquility, simple elegance and depth of feeling that are her trademarks.
Content-wise, Bach's music was waiting for someone like Kaori Muraji to arrive. She is perfectly suited to define this composer for the guitar, specifically the qualities of calmness, symmetry and delicacy. She recognizes and is able to realize the spiritual element that is implicit in any Bach composition.
People argue about the best way to represent Bach; is it better to use the emotional approach championed by Glen Gould, or the cerebral approach preferred by Alfred Brendel (both on piano). Kaori Muraji finds the balance between the two schools of thought.
It is fascinating to listen to this artist mature. She's young, but has been playing for almost 30 years. Its hard to believe she could get any better, but she keeps doing so. Expressively, she is very understated, filled with complexities but straightforward nonetheless. Her playing is like a mother's hand brushing her child's forehead; it has the power to connect and comfort, to bring one instantly but gently into the present moment.
Recording quality is excellent and again the packaging is wholly lustrous. Her recordings tend to be conservative, but reflective. Each listening reveals something more, they are so well thought out and executed and there is something transcendent in her playing anyway.
I've got recordings of Bach by many guitarists; Paul Galbraith (vibrant), Angel Romero (passionate) and John Williams (place your own superlatives here) as well as many others. All are wonderful and there is little cross-over in the material, so vast is the source. Kaori's arrangements are different and the flow is quite different too, very tender, measured and open. She is always sublimely expressive but the expression is very internalized. This collection has her playing both solo as on "Joy of Man's Desiring" and with orchestra as on "Air on the G String."
This one is a limited edition, and only a few $$ more than the regular release. It is a beautiful and tranquil presentation with great art direction as well, a delight to both eyes and ears.
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート