ひぐらしのなく頃に 劇場版 スタンダードエディション [DVD]
フォーマット | ドルビー, ワイドスクリーン, 色 |
コントリビュータ | 飛鳥凛, 田中幸太朗, あいか, 川原亜矢子, 松山愛里, 谷口賢志, 杉本哲太, 小野恵令奈, 及川中, 前田公輝 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 46 分 |
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
商品の説明
突然失われる日常、正解率1%の謎
人か祟りか
偶然か
毎年同じ日に1人が死に、1人が消える・・・
【商品仕様】
●アニメ「ひぐらし」柄描き下ろしイラストを使用したリバーシブルジャケット
●サントラ&復刻版ドラマCD
現在では入手不可になってしまった、限定版パンフレット付属のドラマCDに、川井憲次作曲の臨場感溢れる劇場版BGMを追加収録!
●劇場上映生フィルム
実際に上映に使用されたフィルムを切り分けて封入!
●ピクチャーレーベル仕様
【スタッフ】
原作:竜騎士07(りゅうきしぜろなな)/07th Expansion
脚本・監督:及川 中(おいかわ あたる) 「富江」「吉祥天女」「ラヴァーズ・キス」「オクトパスアーミ/シブヤで会いたい」
音楽:川井憲次「INNOCENCE」「スカイクロラ」「リング」「輪廻」「予言」
主題歌:島みやえい子(I've)『WHEEL OF FORTUNE(運命の輪)』
配給:ファントム・フィルム
制作プロダクション:アルチンボルド
製作:オヤシロさまプロジェクト
【キャスト】
前原圭一:前田公輝 TV「ごくせん」「さわやか3組」
園崎魅音:飛鳥 凛「天使がくれたもの」「口裂け女2」「同窓会」
竜宮レナ:松山愛里 雑誌「ラブベリー」のモデル、TV「四つの嘘」
古手梨花:あいか(ミスヤングマガジン 2007年)
北条沙都子:小野恵令奈(AKB48)「伝染歌」
富竹ジロウ:谷口 賢志
入江京介:田中幸太朗
鷹野三四:川原亜矢子
大石蔵人:杉本哲太
【ストーリー】
毎年六月の村祭りの夜、一人が消えて一人が死ぬ ――
都会から離れた寒村、雛見沢で毎年起こる不可解な事件の数々。祟りなのか、陰謀なのか、
そしてまた祭りの日が訪れる・・・・果たして今年も惨劇は繰り返されるのか・・・。
絶望的な状況に屈せず、この惨劇に挑め。
【劇場公開情報】
2008年5月10日 池袋シネマサンシャイン・渋谷Q-AXシネマ他全国公開
ひぐらしのなく頃に 劇場版コレクターズエディション(初回限定生産) 同時発売!!
品番:FCBM-0005 POS:4580143039052 税抜\6,800 税込\7,140
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 19 x 13.6 x 1.6 cm; 81.65 g
- EAN : 4580143039069
- 監督 : 及川中
- メディア形式 : ドルビー, ワイドスクリーン, 色
- 時間 : 1 時間 46 分
- 発売日 : 2008/11/21
- 出演 : 前田公輝, 飛鳥凛, 松山愛里, あいか, 小野恵令奈
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : Frontier Works Inc.(PLC)(D)
- ASIN : B001ECUN0A
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 131,818位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 576位日本のホラー映画
- - 1,249位日本のミステリー・サスペンス映画
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
イメージ付きのレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
演出は全体的にチープ、そしてシュールです。
登場人物全員が棒読み、台本を読んでる感丸わかりの演技で、気になって入り込めませんでした。
そして演者の方には申し訳ないですが
配役はもうちょっとどうにかならなかったのでしょうか。
レナはとてもかわいく愛くるしい、鷹野は美しく色気がありミステリアスというイメージを皆さん持たれてると思いますが、
正直見た目的にガッカリしました。
魅音とサトコは多少設定をいじられてますが可愛かったです。
圭一役の方は見た目に一癖あるので最後まで慣れる事が出来ませんでした。
声はアニメ版圭一に似てましたが、、
総括して何だこれは映画でした
雛見沢の雰囲気もよく出ていたし、役者さんたちも自然で、その中に恐さや妖しさがあって良かったです。アニメより可愛い人もいれば、ちょっとな…と思う人もいましたが、なかなか合っていたと思います。
続編もとても気になります。
圭一、礼奈、魅音は悪くなかった
圭一の両親、奉納演舞が業、卒よりも早く公開されてた点は貴重な資料
以下悪かったところ
子役いっぱいいるんだから梨花、沙都子は成長させないで良かったのでは?
大石さんは瘦せないで、鷹野さんはもっと若くして
「嘘だ」はエフェクトない方が絶対良かった
期待値ゼロで見たけど、
予想どおりの高校文化祭レベル。
杉本哲太以外は全員ひどいが、
前原圭一役がとくにひどい。
主役を張る見た目じゃない。
ただし、1か所だけ見るべきシーンがある。
53分あたりにある、背景の鳥w
ぜんぜん動かないwww
日本映画史に残る映像。
昭和世代のおっさんがチンピラ役と小芝居で崖っぷち刑事やるならこれくらいでいいと思うけど、設定に無理があり過ぎるんじゃないか・・・大人に体操着着せたAVと変わらないレベルだぞ。
最近のメイクのせいなのか東南アジアとのハーフみたいな子が多くてね。これで「ですわよ」とか「いいこいいこなのですにぱー☆」とかやられたら、金だらい降らせてドリフにしていい。
個人的には金髪美女の鷹野さん役が昭和キャバレーのホステスになってるのが許せないのよ・・・そして大石のおやっさんは多分原作を見てないですね。んっふっふ感が一切なしだもん。
唯一ぎりぎりアウトなのはゴミ山の戦闘シーンくらい。ギャーギャー騒いでるだけで台詞もないし暗くて姿も見えないから。設定だけ借りて”雛見沢村湯煙連続怪死事件ポロリもあるよ。”にして、子供抜きで昭和ドラマにしたらそこそこいける感じがする。
進撃も相当酷かったけど、アニメの実写版は若手子役や売れない俳優のために低予算で作るような物なんだな。10秒スキップ連打で見ておくと良いと思う。
視聴者は原作を読んで見に来ている人が多いので、もっとキャラクターを原作に寄せてほしかった。
俳優さんの演技力があるだけにもったいない。。
原作一通りクリアした側からすると、きちんと1つのシナリオを忠実に実写化されていると思います。
登場人物もなかなかにゲームに寄せてきているようで、制作側のリスペクトが十分感じられるかと。
レナはそもそも原作がありえないキャラデザなので実写化するにあたり多少の変更は十分ありだしハマってたんじゃないかなー。