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サンダーバード6号 劇場版 [DVD]

4.6 5つ星のうち4.6 317個の評価

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新品 中古品
DVD 通常版 ¥1,043 ¥1,074
DVD 1枚組 ¥3,442
DVD 2枚組
¥7,794 ¥980
DVD 通常版
¥312
DVD 通常版
¥554
DVD 通常版
¥768
DVD 通常版
¥948
フォーマット 色, ドルビー, 字幕付き, ワイドスクリーン, DTS Stereo, 吹き替え
コントリビュータ デイビッド・レーン, ジェレミー・ウィルキン, シルビア・アンダーソン, シェーン・リマー, マット・ジマーマン
言語 日本語, 英語
稼働時間 1 時間 30 分

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商品の説明

日本中を沸かせたあのテレビシリーズの劇場版が登場!!
豪華飛行船が墜落の危機!?
最新兵器“サンダーバード6号”、緊急発進せよ!


<キャスト&スタッフ>
スコット…シェーン・リマー(中田浩二)
バージル…ジェレミー・ウィルキン(宗近晴見)
アラン…マット・ジマーマン(菅沼久義)
レディ・ペネロープ…シルビア・アンダーソン(黒柳徹子)

製作:シルビア・アンダーソン
監督:デイビッド・レーン
脚本:ジェリー・アンダーソン/シルビア・アンダーソン

●字幕翻訳:篠原有子 ●吹替翻訳:木原たけし

<ストーリー>
新世界航空社のために国際救助隊の天才科学者ブレインズが設計した最新版の飛行船『スカイシップ・ワン』が世界各地を一周する初飛行に出発するが、乗員になりすました正体不明の男たちにハイジャックされてしまう。豪華飛行船をハイジャックした彼らの目的とは……。来賓として招待を受けたアラン、レディ・ペネロープ達を乗せたまま、飛行船は絶対絶命の危機に遭遇する。尚、クライマックスで登場する最新兵器“サンダーバード6号”には要注目。

<ポイント>
●世界中で圧倒的な人気を誇るあの「スーパーマリオネーション」人形劇の劇場版第2弾。国際救助隊壊滅を謀る強い敵を迎えて陸、海、空を舞台にサンダーバードが大活躍! スタッフ・キャストは第一作の『サンダーバード』とほぼ同じメンバーで構成。映像特典には、サンダーバードの各シップとその搭乗者を当てるクイズ(全問正解したら特別の映像が見られる)を収録。
●英語5.1ch DTS音声を使用。
●あの黒柳徹子さんの吹替音声を収録!

<特典>
●音声解説(製作&監督)
●レディ・ペネロープ
●より優れた人形を目指して
●タイガー号
●クラフトミッション・マッチアップ・クイズ
●アニメーション・フォトギャラリー
●オリジナル劇場予告編
●MGMタイトル・プロモーション
●隠しコマンド

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 2.35:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語, 英語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19 x 13.5 x 1.5 cm; 0.28 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988142699329
  • 監督 ‏ : ‎ デイビッド・レーン
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, 字幕付き, ワイドスクリーン, DTS Stereo, 吹き替え
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 30 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/10/16
  • 出演 ‏ : ‎ シェーン・リマー, ジェレミー・ウィルキン, マット・ジマーマン, シルビア・アンダーソン
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語
  • 言語 ‏ : ‎ 英語 (Dolby Digital 5.1)
  • 販売元 ‏ : ‎ 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B001EI5MBY
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 317個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
317グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2022年8月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ブレインズの人間らしい面が面白い
2016年1月24日に日本でレビュー済み
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サンダーバードは昔から見ていました。この作品は良く知らなかったので、購入しました。楽しい作品でした。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年9月14日に日本でレビュー済み
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リラックスして見られて最高子供の時に見て大人になって見ても楽しかった
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年2月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作「サンダーバード劇場版」を観た後だと、内容的に劣るかな?

日本語版も原版が無くなってしまったため、新しく録り直しをしたそうですが、お歳をとられた黒柳徹子さん、中田浩二さん、宗近晴見さんの声にあの若かれしころの声は聴けません。

原語版は、ジョン以外はフルメンバーです。

こちら「TB6号」は、他人ではなく自分たちの隊員を救助する内容です。

やはり、こちらも末っ子の「アラン」です。
前作も実写版も「アラン」。
ただ、ペネロープが一緒なので、テレビ版ではめったにお目にかかれないレディーがよく描かれてます。

共通していえるのは、どちらも「TB4号」が出てこないこと。
映画だから、全てのサンダーバード号がでてくるかと思いきや・・
やっぱり、「TB6号」でも4号は出てこなかった・・・

あと、ブレインズが皆から笑われたり、ジェフ・トレイシーから新しいメカの設計にNGばかり出されるため、1人で怒っているところをスコットに見られたりするシーンは面白いかも。

また、メカがバージョンアップしている点もいいですね。

ジョンとゴードンの出番は相変わらず少ないですね・・

前作「サンダーバード劇場版」では、出番がないゴードンが兄たちや弟が出動しているところをバルコニーから1人寂しそうに見ているところは、とてもかわいそうで印象に残ったシーンの1つでした・・
あとで、出動命令が出された時のうれしそうな声!(デビット・グラハムさんの声もワントーン上がってました)

ちなみにジョンの救助活動が観られるのは、テレビ版16話「オーシャンパイオニア号の危機」のみとのこと。
弟の2号の誘導にドジるけど・・

今まで、ジョンが三男でバージルが次男という設定で観てきていたせいか、どうしても今は正式にジョンが次男でバージルが三男に戻ったことがなんともいえませんね・・・。

確かに、テレビ版のオープニングでは、長男のスコットの次にジョンが
出てきますからね・・やっぱり次男なんですよ、ジョンは・・。

「TB6号」では、銃での撃ち合いがあり、また悪者を容赦なく突き落とす内容もいかがなものかと・・
シルビアさんは「血は出てないわ」と言ってますが・・

その点、実写版「サンダーバード」でアランが宿敵フッドを「人の命を助けるのが国際救助隊の使命だ」と叫びながら助けたのが栄えますね。

前作の劇場版が良かったため、「TB6号」は星4つです。

DVDの箱には、ジョンの声は「レイ・バレット」になってますが、
原語を聞いて、ジョンの声に違和感がありました。
レイさんの声ではないと・・・

特典の方で、シルビアさんがジョンの声のレイ・バレット氏が母国オーストラリアに帰国したため、変わってキース・アレキサンダー氏(のちの「謎の円盤UFO」のフォード少尉役)を起用したことをいってました。

ちなみに、「謎の円盤UFO」では、アンダーソンのヴォイス・ファミリーが主演、助演またはゲスト出演(1話でスコットのシェーン・リマー氏:話し方がスコットそのもの、2話でアランのマット・ジマーマン氏:トーンが低くアランの声は聞けませんでしたが)してます。

余談ですが、JR北陸線の大阪〜金沢間で「特急雷鳥号」をもじって「特急サンダーバード号」として走ってます。
 
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2020年11月24日に日本でレビュー済み
 10年ほど前に1作目と併せて購入。1作目はすぐに視聴したものの、本作は未開封のまま書棚で眠らせていました。今回の視聴は公開当時に劇場で見て以来、半世紀ぶりでした。

 ストーリーの詳細は皆さんが書かれているので省きますが、重力制御システムで浮上する豪華飛行船の危機をクラシックな複葉機が救うという展開で、英国らしいウィットに富んだものですが、科学と技術の勝利を描いたTVシリーズとは一味違います。
 飛行船である“スカイシップ1”の機体が全金属製で異様にスマートなことに驚きますが、いきなりそのキャビンにFAB1ごと乗り込むという暴挙にびっくり。しかし、その浮力がガスによるものではなく、重力制御システムだったということで2度びっくり。重力制御システムですよ。52年前に。ケイバライトからの発想かなあ。(そういえば、クラウドベースも重力制御かも。)
 その基本設定は凄いのですが、ストーリーは突っ込みどころ満載です。
 特撮描写も、ニューヨーク上空のシーンは実写映像との重ね合わせで済ませているのに、グランドキャニオンはわざわざセットを作っているのだけれどその出来がかなり微妙だとか、タージマハルは写真なのにバザールと大勢のインド人は緻密に再現しているとか、力の配分がなんだかアンバランス。夜のアルプスのレストランはミニチュアセットのレストランの中にさらにミニチュアの電車を走らせるなど妙に手が込んでいます。
 終盤はストーリー的には笑うしかない展開ですが、結構長いシーンをハラハラドキドキ、飽きることなく見ることができました。この感覚は昔も今も同じかも。
 映画らしく予算をたっぷりつぎ込んだクライマックスのミサイル基地の爆発シーンは迫力満点だけど、尺がちょっと長すぎて悪乗りのような気がする。

 見終わった後、何を考えてこんな映画を作ったのだろう。ブレインズがかわいそうだし、評価は3だなと思いながら特典映像を見ると、シルビアさんが当時のことを語っています。ペネロープに対する思い入れ。そして人形作家たちスタッフ。最後、撮影当時のスタッフと記録写真がスライドショー風に流れます。大勢のスタッフたちが楽しそうに撮影している風景が流れます。見ているだけで幸せな気分になります。
 こういうスタッフたちによってサンダーバードは作られたのだ。その思いが評価を2点上げてしまいました。
 ペネロープとパーカーもおしゃれして大活躍するしね。
2022年8月22日に日本でレビュー済み
サンダーバード、奇跡の名作である。1960年代の作品であるが、いまだにその魅力は衰えていない。スリリングで無駄のない緻密なストーリー構成、魅力的なメカと見事な特撮、そして素晴らしい音楽、スーパーマリオネーションの技術、その一つ一つが高水準であるばかりか、その全てが調和していることの見事さ。作成したスタッフ陣は天才集団である。まさに神がかり的な超名作なのである。劇場版は残念ながらヒットしなかったそうだが、この作品の価値が落ちることはない。夢を与えてくれるこの作品を、今も見られることに幸せを感じる。
2011年7月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
サンダーバードはメカ中心に面白さがある作品が多いが、基本的にストーリーは日本の特撮系よりも凝っており、本作品は地味でストーリーに凝ったパターンの印象でした。ただ、敵の本拠地側が上手く描き切れておらず惜しいです。複葉機が空を飛んでいるシーンが無駄に多い感じがしました。6号が複葉機であること自体はストーリーの内容から矛盾するものではないですが、時間配分にもっと工夫すれば良いのにと思った次第です。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2004年11月9日に日本でレビュー済み
「サンダーバード フィルム・コレクション」の単体販売版です。
映画としての完成度は、1作目よりこちらが上だと思います。
劇場版2作目のテーマは反テクノロジーです。
技術が進み、速さ・短時間も極限まで追求すると、逆に時間をかけた旅行のほうが
贅沢だということでしょう。
TBの未来世界では、あらゆるところで原子力に依存している
(TBも例外ではなく、非常に物騒)超科学の世界ですが、
逆に『飛行船』である反重力エンジンのスカイシップ1と、
前世紀の遺物となった『複葉機』"タイガーモス"が主役であるという、
この反骨精神の発想がいかにもイギリスらしく素晴らしいと思います。
物語は、スカイシップ1による世界一周旅行や、タイガーモスの飛行場面に
ウエイトが置かれていて、スタッフの余裕と遊びが感じられ、とても楽しめます。
特に世界一周旅行は、新メカ・スカイシップ1の登場とあわせて
当時の映画版としての特別な雰囲気を体験できます。
SF的な描写では、スカイシップ1の機関室の「重力調節ジャイロ」
(銀色のリングが、たくさん、ぐるぐる回っている)のイメージが最高、必見です。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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他の国からのトップレビュー

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Nelson A Hill
5つ星のうち5.0 One of the best for what is !
2023年6月19日にアメリカ合衆国でレビュー済み
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I’ve enjoyed the thunder birds since I’ve been a young man .
Alfredo Rivas Godoy
5つ星のうち5.0 Excelente serie. Muy adelantada para haber sido realizada en 1965
2021年10月20日にメキシコでレビュー済み
Amazonで購入
Es extraordinaria. Más si consideramos que son marionetas. Muy adelantada a su tiempo.
Clark Reichert
5つ星のうち5.0 I loved the series as a child and so did my children. They are marionettes on adventures!
2021年5月16日にカナダでレビュー済み
Amazonで購入
For those of us nostalgic for the T.V. shows of our youth this is a real treat. When my kids started watching them we would buy the rocket models for home play as well. From Supercar, Fireball XL5, Stingray, Joe 90 to Thunderbirds and Captain Scarlet and not forgetting the live action UFO... what fun! And now the CGI versions. But the marionettes were for me the best.
TP
5つ星のうち4.0 Absoluter Klassiker
2013年9月13日にドイツでレビュー済み
Amazonで購入
Diese Serie fand ich schon damals bei der TV-Ausstrahlung (ich glaube sie lief kurzzeitig in der ARD) hervorragend. Für Fans von Marionetten-Science-Fiction ein absolutes Muss!

Heutigen Qualitätsansprüchen ist sie vielleicht nicht mehr ganz gewachsen, dafür aber ein echter Klassiker.
Parkie
5つ星のうち5.0 Grand finale to a FAB series
2010年3月31日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
"Thunderbirds are Go" is the more serious of the two films, despite an ill-judged dream sequence, concentrating on the first manned flight to Mars. Presumably the first Mars probe project was scrapped after it fell off Arlington Bridge. Well paced and engrossing, this film probably shows Gerry Anderson's eagerness to move into live action films more than even the increased realism of his later marionette series.
The, perhaps rather too long, assembly of the Zero X craft in the opening sequence is accompanied by Barry Gray's most regal and dignified composition, the wonderful Zero X theme.

There are many standout moments, such as the beautiful point of view shot of the transit from atmosphere to outer space as Zero X embarks on it's mission, and Alan's desperate work upon it's return. Lady Penelope and Parker have one of their finest dry comic moments when they dispatch the Hood, closely followed by a magnificent view of the Zero X ascending.

The Mars mission itself foreshadows the general theme of Captain Black's ill fated mission to that planet in Thunderbird's successor series. A near perfect (dream sequence lets it down) adaptation from TV to screen.

The second movie is much lighter in tone, if not content. In "Thunderbird Six" four members of the team abandon their previously vital anonymity to take a holiday on the 21st century's least commercially viable aircraft, apparently designed to carry no more than a dozen passengers if the seating arrangements are anything to go by, before being on the receiving end of a rescue at the world's least effective early warning station; while Jeff Tracey goes through some sort of stress related crisis and obsesses over the need for a "Thunderbird Six", ignoring the fact that the multitudes of machines at their disposal have served International Rescue perfectly well through almost forty rescues. And it is a glorious finale to the Thunderbirds franchise. While aspects such as the high body count in a saga which had until this point placed high value on human life and the occasional moments of whimsy can jar, overall this is an enjoyable romp.

The models are of course exceptional, the landscapes in particular are the most convincing of any Supermarionation production, with trees especially far more realistic than ever before, adding to the scale perfectly. Models and sets combine to make the intercut model and live shots of the Tiger Moth bi-plane virtually indistinguishable. Widescreen and a movie budget give the model makers, set designers and cinematographers scope to create some truly spectacular images, from the aerial view of Lady Penelope's convoy to the breathtaking high altitude vistas at the scene of the rescue. Images such as these would not have been out of place in blockbuster live action movies at the time and stand up today against the self indulgent CGI backdrops of recent years.
As you would expect, the music is excellent although a few comic passages lessen the tension in the bi-plane escape scene. However this is easily forgiven as Barry Gray's main theme for the movie is just about the most infectiously bright and optimistic movie theme ever. Make a point of watching the photo gallery in the special features to hear the full piece.

Even the glib denouement cannot detract from the pleasure of this film, which provides a colourful and captivating culmination to an iconic piece of popular culture.

The special features are good without being overwhelming, informative and it's good to hear Sylvia Anderson's recollections. She hasn't tried to distance herself from these shows, like Gerry did in the seventies, and her likeable manner and obvious pride in the show shine out.

This set is a must for any Thunderbirds fan and also as a unique and iconic part of modern entertainment history. And of course, both films have fantastic explosions.
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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