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ミラーズエッジ - Xbox360
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 19 x 13.6 x 1.6 cm; 0.28 g
- 発売日 : 2008/12/11
- ASIN : B001EJNTT0
- 商品モデル番号 : 15783261
- Amazon 売れ筋ランキング: - 31,486位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 155位Xbox 360ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
商品紹介
政府によってあらゆる情報が監視されている未来都市で、運び屋集団「ランナーズ」の女性ランナー"フェイス"が追っ手から逃れながら情報を運ぶ一人称視点のアクションアドベンチャー。最大の特徴は、壁を走るウォールラン落下ギリギリでのジャンプなど、アクロバティックな動きをつなぎ合わせていく新感覚アクション。プレイヤーは、一人称の主人公視点で、体当たりや着地の衝撃、飛び交う弾丸の恐怖などをリアルに体感しながらプレイできる。また、ミッション中は瞬間的に逃走ルートを選んだり、敵の武器を奪って反撃したりと、つねに素早い判断が要求されるのでバツグンの緊張感が味わえる。
http://dol.dengeki.com/
Amazonより
人々の行動や情報がすべて監視されているこの都市で、人々は"ランナー"と呼ばれる者たちを雇い、手渡しでの情報のやり取りを行っていた。見た目は楽園のようなきれいな都市でも、犯罪が起こり、妹が捕まり、そしてあなたも狙われている……。あなたの名前はフェイス。「ランナーズ」の一員であるフェイスは、真実を見つけるためにこの都市を駆け抜ける。
華麗なる動き
疾走しながらの壁歩き、ギリギリのジャンプなど、アクロバティックな動きをつなぎ合わせながら大都市を舞台に様々なミッションをこなして行きます。
主人公を感じる
1人称視点で、衝撃、息づかい、触るものすべての感覚を感じて主人公になりきれます。自然な動きで進む中、高いところでは本当にめまいがし、衝撃や弾丸の音は本気の恐怖とアドレナリンをうみだします。
自分との戦い
闘うか、飛ぶか。主人公のスピードと身体能力の高さは、逃げるだけでなく、時には敵の武器を壊したり、奪って攻撃したりできます。追跡、謎解き、戦略的な部分をこなしながら闘うことも可能です。
行き先の決断
ランナーズビジョン(運び屋の視点)で、プレイヤーは主人公が都市を見る視点で見ることができます。 例えば屋上が出口になったり、 次の通路だったりと、さまざまなルートから逃走経路を決定しながら進んでいきます。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
そこで掴むこのゲームの印象は潜入し機密をゲットしてその機密を
味方に届ける正義のメッセンジャーみたいなものだと思います。
しかし本編は素手で銃声の中に突っ込み逃げ回るのがメインのゲームなので
体験版をプレイした方は一応ご注意を。
ビルからビルへ飛び移ったり壁から壁へ三角飛びをしたりとアクション性には
事欠かないスタイルなのですが如何せんどれもタイミングがシビアなので
慣れるにはかなり時間がかかります。
また飛ぶ 掴む 障害物をよじ登る 壁を蹴るボタン(XBOX360ではLB)
飛距離を伸ばす 着地の衝撃を殺す 手を離す しゃがむボタン (XBOX360ではLT)と
設定されているのですが序盤はこれの誤動作が非常に多い
特にLTボタンの「飛距離を伸ばす」と「手を離す」が一緒にされているので
ギリギリ届きそうに無いな→LTボタン→届いたけど壁から手を離してしまった→落下
という事が結構頻繁に起きました。まぁこれは個人差があるかもしれませんが。
せめて「掴む」「手を離す」アクションは別のボタンにして欲しかったかなぁ。
プレイ中は次への進む方向をBボタンを押す事によって指し示してくれるのですが
方向しか教えてくれないので結局はプレイヤーの「気づき」が無いと先に進まないのですが
これがなかなか解りにくく また大抵は銃を持ったガードマンとかに追われてるので
もたもたしてたら撃ち殺されてやり直しになります。
これもまたストレスが・・・。方向+矢印くらいあってもよかったかなと思います。
結局詰まった時は動画サイト参考にしてました。
あとこの手のアクションゲームには中盤あたり慣れてきたプレイヤーに対しての
ボーナスステージ(学んだアクションを応用すれば疾走感や爽快感を得られるようなもの)が
見あたらなかったのも残念でした。ただただ難しくシビアになるばかりで。
とネガっぽい事ばかり書いてしまいましたが良いところもあります。
慣れが前提ですが自分の思ったようにキャラを動かせるようになると
元々の臨場感も伴ってなかなか爽快ですし、タイムアタックやタイムトライアルなど
やり込み要素もあります。自分は規定タイムが厳しすぎてリタイアしてしまいましたが。
いいゲームだとは思いますが、如何せん「遊び」が無いのが欠点でしょうか。
難易度変更も出来ますが変わるのは敵の強さだけなのでMAPの難しさは変わりませんし。
これから購入を考えてる方はある程度覚悟して買った方がいいかもしれません。
また最近クリアしてみました、とても魅力があり惹きつけられるゲームです
なるほどファミ通系統の各媒体で、たくさん(良いところだけ)広報される理由が分かりました。
正直全面クリアするまで何度死んだ事か。近場のセーブポイントに引き戻されるたびに”早く、私をころして!!!”と思うほど、のんびり複数の警官に惨殺されるのも苦痛でした(基本、攻略はXでスローにしてYボタン連打なので)。最初から飛降自殺願望の強いゲームとは分かっていましたが、いろいろと非道すぎる。どうやらアメリカには未だキモオタのゲーム制作会社が存在して満足しているらしいですね。
とはいえ、クリアした時の達成感も尋常ではないし、途中挿入されるアニメームービーもカナリセンスが良く総合的にカッコイイ(パッケージにブサ顔リアル系を使用するセンスが分からない)のでM系な(ゲーム大好きな)人たちには、お奨めなゲームだと思います(但し最後まで苦痛なので2週目は無いです)。
この苦痛ゲームとのギャップでよりシリアスな状況が作れたと思う。
でもたぶん制作者はほんとにこの変な顔のアジア人が美人と思って作ってんだろな。
全体的にセンスはよいが趣味が悪いゲームです。
楽しくはないけど買ってみても損したという気分はありません。
でもサラリーマン向けではないね。高いビルから何回も落ちてグシャ…グシャ…って。
やっぱ制作側の精神には異常をきたしてると思います。
自分はゲームし始めの段階ではビルから落ちるのが楽しくて
何回もわざと落ちてました。描写がリアルですね、現実で落ちたことはないけど。
そもそもこの落下演出が必要か疑問です。落ちてじたばたするならはじめから高い所のぼるなよ。
もっと敵の種類ふやすとか、もっとアイテム置くとか、操作キャラふやすとか、
ルイージがかわりにクリアして魅せるとかすればよかったのに。
落下死はこのゲームのメイン動作でわりと飽きが来ないのですが
警官からの銃に撃たれる演出がいまいちのように思います。
終盤の警官の量おおすぎ、女ひとり相手に。公務員天国かよ。
リアルな本当の企業看板あったほうがニヤニヤできたのになあ。
ストーリーはよくわかりません、日本語の声優はとてもいいです、アニメ絵もかっこいいです。
逃走感や敗北感を味わうゲームですね。パンチもありますが何かすぐ自キャラ死にます
銃はうばえますがすぐ弾切れ。
まじめにプレイしたい人はジャンプボタンは設定でかえたほうがいいと思います。
スローモーションボタンを押すとスローで主人公が撃たれたり銃でどつかれたりします。
最終ステージまで行っても敵の銃を奪うタイミングがよくわかりません、要所要所でとってきたはずなのですが。
ふだんから飛び降り願望がある人は迷わず買いでしょう。
他の方が書かれている通り、難しく、かなり敷居の高いゲームです。
まず操作性が独特で、ボタン配置も馴れが必要です。
進行方向は、赤い目印の様に印されてますが、結構近づかないと赤くならない所も在り、迷いましたね。
殆どの場面で追われているので、進行方向をゆっくり探す余裕は無く、撃たれたり、焦って飛び降りしてしまったりで、とにかく死にまくりました(敵が強いのか自分が撃たれ弱いのかすぐ死にます(ToT))
タイミング良くボタンを押すアクション操作も在るのですが、QTEの様に画面にボタンが表示される事も無く、どのボタンを押すのか判らず、そもそも何をするのかも判らず死にまくる(ToT)QTEってまだ親切なほうだったんですね。
もう少し間口を広げる為に、救済策が有った方が良かったと思います。イージーを選んでも、難しさはあまり変わりません。
初見殺しで、進行方向を憶える必要の有る憶えゲーですね。
ただ、操作性と進行方向を憶えてからは、スピード感と疾走感が気持ち良く味わえるゲームに変わり、プレイヤーに新しい感覚を味合わせてくれます。
デザインもセンスが良く、赤い進行方向の目印や、文字が背景に違和感なく溶け込んでいるのも良かったです。
撃つだけがFPSじゃないという新しい可能性を感じました。続編の発売も決まっているので楽しみですね。
追記です。
2周目に入ってみましたが、掴みかけた操作感を見失い、落ちまくり、死にまくってます。敵も相変わらず強く、主人公は弱いです。
操作性にかなり癖が有り慣れないですね〜少し間が空いただけでココまで見失うとは…
次回作では、操作性を何とかしないとかなり厳しいゲームになってしまいますね。
また、一部のチャプターでは攻略動画を見ないと進めない程でした。やりこみ要素も無く、すぐやめてしまいました。
現在続編が開発中とのことです。出す時はここらを改善してほしいです。
慣れれば操作感もその他諸々も素晴らしいが(その分一本道なのは本当に残念)、イライラが快感と思えない人はやめておいた方がいいだろう。
あとチャプターごとにセーブされるので一回のプレイ時間が長くならざるを得ない。これが辛い。というわけで星三つ。
[プレイのコツ]
・ウォールランは若干斜めに方向をセットして、壁にくっついて走り、ジャンプすれば簡単だ。実はウォールラン中にもう一度ジャンプでき、これができないとクリアできない所がある。
・壁に張り付いてジャンプ→バック→ジャンプをポンポンポンと押すと簡単にターンジャンプができる。助走はいらないのである。
・本当に行き場がなくなった時は上を見よう。パイプや板など、結構高い位置に設置してあっても、ターンジャンプで登る事ができる。
・それでも積んだらプレイ動画みろ
チャプター8のタワー登ってくところの音楽がすごい好きなのにサントラには微妙にしか入っていないのが残念でした。
毎年何故か遊び直してしまうゲームです。