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アフタースクール [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 堺雅人, 大泉洋, 内田けんじ, 佐々木蔵之介 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 42 分 |
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商品の説明
行方不明の友人、同級生を名乗る探偵、大人の放課後には何かが起きる!
驚きエンターテインメントムービー「アフタースクール」遂にDVDリリース!!
★「運命じゃない人」でカンヌ4冠を獲得した、内田けんじ監督が描く最新作!!
2008年5月24日~渋谷シネクイントほか全国150館にて公開、観客動員数350万人突破の大ヒットとなった「アフタースクール」がDVDリリース!!
★人気・実力を兼ね備えた魅力のキャスト陣!!
「水曜どうでしょう」等のバラエティ番組に加え、映画「ゲゲゲの鬼太郎」など今や人気俳優としての地位を確立した大泉洋、
映画「間宮兄弟」をはじめ、様々な映画・ドラマで活躍する佐々木蔵之介、そして大河ドラマ「篤姫」で大ブレイクの堺雅人と、
豪華キャスト陣が出演の話題作!!
★仕様は本編+特典映像満載の特典DISC2枚組!!
公開前はネタバレ厳禁のため封印していた秘蔵メイキング映像や、キャスト・監督インタビュー、舞台挨拶など豪華特典映像を収録!!
【仕様】
本編Disc+特典Discの2枚組
【毎回特典】
1.豪華デジパック仕様
2.特典DISC(収録分数120分予定)
【特典DISC内容】
1.ネタばれメイキング
2.キャスト・監督インタビュー ~完成披露試写舞台挨拶にて~
3.テレビスポット集
4.劇場用幕間映像
5.中高生・学生服限定☆放課後試写会映像 ~神野先生(大泉洋)ホームルーム付き~
6.ゆうばり映画祭舞台挨拶
7.初日舞台挨拶
※仕様は予定になります。
【ストーリー概要】
甘くみてると、ダマされちゃいますよ。
母校の中学校で働く人のよい教師・神野(大泉洋)の元に、かつての同級生だと名乗る怪しい探偵・北沢(佐々木蔵之介)が訪ねてくる。
北沢は神野の親友で同じく同級生、現在は一流企業に勤めるサラリーマン・木村(堺雅人)の行方を追っていた。
心ならずも神野は木村探しに巻き込まれてしまう・・・。人を疑うことを知らない男と、人の裏側ばかりを見てきた男。
ちぐはぐコンビの捜査活動から、神野の知らなかった、友人・木村の一面が次々と明らかになり、物語は思いもよらぬ方向へと向かっていく・・・
【メインスタッフ】
◆脚本・監督:内田けんじ
◆撮影:柴崎幸三
◆編集:普嶋信一
◆音楽:羽岡佳
◆主題歌:「あの透明感と少年」/monobright(DefStar Records)
◆製作:クロックワークス TBS アミューズ PARCO ぴあ IMAGICA メディアファクトリー 博報堂DYメディアパートナーズ Yahoo!Japan
◆配給:クロックワークス
【メインキャスト】
大泉洋 佐々木蔵之介 堺雅人
常盤貴子 田畑智子
(C)2008『アフタースクール』製作委員会
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 18.8 x 14 x 1.2 cm; 163 g
- EAN : 4935228082681
- 監督 : 内田けんじ
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 42 分
- 発売日 : 2008/11/28
- 出演 : 大泉洋, 佐々木蔵之介, 堺雅人
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : メディアファクトリー
- ASIN : B001EZ645A
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 38,729位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 363位日本のコメディ映画
- - 423位日本のミステリー・サスペンス映画
- - 2,017位日本のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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それと、昔のムロツヨシの姿に驚いた。
平凡な日常が堺雅人さん演じる木村が行方を眩ませることで少しだけ変わり、そこに佐々木蔵之介さん演じる北沢がひょんなことから足を突っ込み、さらにそんな北沢に大泉洋さん演じる神野が巻き込まれていく……という序盤の緩やかだけどテンポのよい引き込みも良かったです。
そして成り行きと勘違いで巻き込まれたはずの神野、行方不明だったはずの木村によって中盤からガラリとストーリーの雰囲気が変わる瞬間はお見事でした。
どんでん返しモノと知って観ていたのに普通に驚かされました。
ネットに残っているインタビュー記事で大泉洋さんが「『人生がつまらないのはお前のせいだ』という台詞が好き」と仰ってましたが、そこは観ていてグッときました。
ただのどんでん返しモノとしてではなく、要所要所に散りばめられている台詞も印象に残りました。
『鍵泥棒のメソッド』と同じ監督さんと後になって知りましたが、この監督さんは堺雅人さんに周りからちょっぴり不憫な扱いをされる役を描くのが好きなのかな?と終盤思うシーンもあったり笑
監督さんのクセみたいなのを勝手に感じて少しクスッとしました。
全体的なテンポ感はどうしても時折平成感というか、早い展開やテンポ感がウケやすい現代には間が悪いように感じる箇所もありました。
現代の作品群に毒されてる自分に辟易しつつも、こういうストーリーの間をしっかり楽しんだり感じ取る余裕を持つという意味では、改めてしっかり映画を観た気持ちにもさせられました。
どんでん返しモノとしては普通に良作だと思います!
個人的には主演俳優の3人が大好きな自分がしっかり楽しめたので(特に大泉洋さんは「こういう大泉洋が見たかったんだよなー!」となりました)、御三方のファンの方は間違いなく楽しめると思います!
ただ、最初っから視聴者をだましにかかっているところも見て取れて、少し仕込みすぎかなぁとも感じた。
以下ネタバレ
ただ、神野の妹の警察官がボスの女だと思い込ませる仕掛け点がどこにあったのかが、最後まで分からなかった。最初に木村と妹の写真を撮ったあいつも仕掛け人だったのか・・・
探偵が独自に入手した情報のうち、エレベータに乗ってマンションに入っていく映像、伏線が回収されるのは最後の最後。角度的にベルトの方がしっくりくる気がするね。
大泉のキャラクターが生きていて面白い。
常盤貴子さんが巻頭のまま端役で終わることは無いと思って観てたので、探偵より先に"あゆみ"の正体に気づいちゃった。