最近の脱衣フィギュア全盛の風潮の中ではかなり地味なフィギュアですが、その分安心して飾れる一品になっています。
見本と実物の落差も問題となることが多いですが、これに限っては差は無いといってよいでしょう。写真とまったく同じものが手元にやって来ます。
単体で飾るのではなく、2007年6月発売の『御剣 冥夜』2009年1月発売の『鑑 純夏』と並べて飾るのがよいと思います。台座もそのように作られています。
（単体だとあまりに地味ですが、並べて飾るとウサギ（のような？）ぬいぐるみがいいアクセントとなります）
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