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ロストオデッセイ Xbox 360 プラチナコレクション

プラットフォーム : Xbox 360
3.4 5つ星のうち3.4 109個の評価

¥1,689 税込
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登録情報

  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19.2 x 13.6 x 2.6 cm; 200 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/11/6
  • ASIN ‏ : ‎ B001F51B02
  • 商品モデル番号 ‏ : ‎ 15783641 15783851
  • カスタマーレビュー:
    3.4 5つ星のうち3.4 109個の評価

商品の説明

商品紹介

制作総指揮の坂口博信氏を中心に、キャラクターデザイン「井上雄彦」氏、シナリオ「重松清」氏、音楽「植松伸夫」氏ら各業界一流のスタッフが垣根を越えて結集して織り成す、新世代のRPG。1000年を生き続ける死ねない宿命を背負った男、カイムの物語。

Amazonより

死ねない宿命を背負い1,000年を生き続ける主人公"カイム"が、仲間たちと出会い、別れ、戦いを繰り広げる壮大なRPG。製作総指揮に坂口博信氏、キャラクターデザインに井上雄彦氏、シナリオに重松清氏、音楽に植松伸夫氏といった豪華なスタッフを起用している。ドラマチックなストーリーと圧倒的なスケール感、次世代機ならではの美しいビジュアルで紡ぎだされる超大型RPGを体験しよう!
(※紹介文はオリジナル版のものを使用しています)

http://dol.dengeki.com/

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カスタマーレビュー

星5つ中3.4つ
5つのうち3.4つ
109グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2009年12月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は所謂ゲーム通ではありません。
植松氏の名前こそ知れど、坂口氏の作り上げてきたFFシリーズは全て未プレイである。
こちらでの評価が良いから購入しただけであって、御両人が云々とか述べるつもりはないことをご容赦願いたい。

・物語に関して
単なる不死者から千年を生きる者と判明し、そして最終的に使命が加わる。果たしてその使命とは。
我々人間からしてみれば、千年を生きる者が何を考え行動しているのか全く想像できない。
ましてや主人公が記憶喪失とあらば、それを何としても解き明かしたくなる。
所々に挿入される不可解な映像や過去の記憶がひとつに結びついた時、
段々と明るみになってくる物語は、見事な構築としか言いようがない。

・戦闘に関して
コマンド式のターン制という王道ではあるが、
そこにGC・エイムリングシステムが加わり、より一層の思考と緊迫感が与えられた。
GCは、前衛後衛の本来在るべき姿をシステムにしたようなもので、
エイムリングシステムはゲーム終盤になっても6,7割成功するかしないかという位、精密さを要求される。
従来のシステムにこういう付加的要素を加えると大抵は物珍しいだけで段々使わなくなるものだが、
このゲームの場合、進めば進む程その重要性・必要性が増してくる。
戦闘一回一回が経験になる良い例だった。

・音楽に関して
かなり良い曲が揃っていた。
音楽が少なからず人間の感情を左右する以上、シーンごとのメリハリは必要不可欠である。
その点このゲームの音楽はどれも素晴らしいものばかりであり、
多くを占めるオーケストレーションに関しても実に見事だった。
とりわけ千年の夢に使用される音楽の数々は、非常に良かった。
恥ずかしい話ではあるが、衝動的にサウンドトラックを購入してしまった程だ。

・システム(千年の夢)に関して
千年の夢というシステムは実に見事だ。敢えて映像では見せず文字だけで起こし、
主人公の中に微かに残った記憶を表現することで、情景をプレイヤーに想像させるのだ。
どの夢も一切手を抜いていない内容で、ぐいぐい引き込まれてしまった。

・総評
物語・音楽・システム・映像のどれを取っても満点をあげられる内容だった。
序盤からエンディングまで、万人が楽しめるように作られたものだと私は思う。
強いて言えば、この個性的なキャラクター達を受け入れられるかどうかではないか。
XBOX360を所持していて未プレイの方がいらっしゃるのであれば、是非一度プレイして頂きたい。
25人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年2月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
発売してから結構な時間が経過していますが、遊んでみました。まずこのゲームはディスクが4枚入りで、FF13やSO4を彷彿とさせるムービーゲーです。耐性が無い方は結構きついかもしれません。また主人公カイムが千年の夢をみることにより記憶を取り戻していきます。千年の夢は所々で発見でき、そこそこ数があります。千年の夢は小説で表現されるので読むのが好きな人にはいいかもしれませんが、普段小説なんて読まないよって人だと違和感があるかもしれません。

このゲームは、バトルは5人まで参加可能で最大仲間が8人まで増えます。主人公含め4人は不死で、残りの4人は人間です。不死と人間では敵を倒すとレベルが上がるのは同じなのですが、スキルの修得の仕方が違います。人間は特定のアビリティーをレベルごとに覚えるのに対して不死はレベルが上がっても覚えません。では不死はどうアビリティーを覚えるかというと人間が習得済みのアビリティーをスキルリンクというコマンドでつなげて、一定数戦闘を重ねることによりアビリティーを修得します。またアクセサリーを装備させて、そのアクセサリー固有のスキルを戦闘数重ねることで修得する事が可能になります。結局、人間の4人は一定のアビリティーしか使えないのに対して不死のほうが最終的に強くなります。なのでラストメンバーは最大5人なので、不死4と人間1というパーティーを組んだ人も多いのではないでしょうか?私はその組み合わせにしました。まぁ不死と人間で差別化を図るのはいいんですが、もう少し自由度があった方が面白かったのかもしれません。ちなみにレベルは戦闘を重ねる事であがりますが、戦闘に参加してないキャラには割り振りされません。ここは昔のRPGと一緒です。

クリア時間は寄り道しながらで50時間程。悟りの神殿というダンジョンも攻略しての時間なので、そこそこ遊べたと思いました。ただこの50時間にはムービーが、かなり含まれています。ディスク4枚といっても結構なムービーが入っており、ゲームをやってたというより映画を観てたってのが感想です。RPGなので探索メインやバトルで大半時間を使い、またこのゲームはほぼ一本道です。乗り物が2つあり、最後は豪華客船で、この船は空を飛ぶ事ができません。わざわざ空を飛ぶのに違う乗り物に乗り換える必要や空を飛ぶ乗り物を豪華客船にAボタンで格納しないといけないめんどくささがあります。ここは数年前のゲームとしてはいただけませんでした。

色々書きましたが、ムービーを除けば、なつかしきコマンド式RPGなので昔のFFやドラクエ、メガテンが好きな人だったら楽しめると思います。只、あまり期待しない方がいいかもしれません。唯一期待していいのは植松さんの音楽だけだと私は思いました。相変わらず素晴らしいので、聴いてみる価値はあるかと思います。まだの人がいたらやってみてもいいと思います。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年10月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
購入したのは1年前でしたが、ロードが長いというネガティブな情報でずっと放置してました。
最近HALO:REACHをクリアして暇つぶし程度の気持ちで手を出してみました。

そしてたった今クリアしました。感想は「最高のRPG」の一言に尽きます本当に。
総プレイ時間は90時間とちょっと、追加ダンジョンも購入して結構やり込みました。

・ストーリー
 非常に完成度が高く大半の人の心を捉えると思います。
 人が人を想う気持ちを大切に描かれているので、何度も泣かさせてもらいました><
 最近のRPGはストーリーがチープだったり、主人公達の掛け合いにゲンナリすることが多かったですが、
 そういう意味でもがっかり要素はなく、大人でも楽しめる完成度の高いストーリーです。
 萌え要素や、プレイヤーに媚びる要素も無いので個人的には非常に好感が持てました。
 

・キャラ
 予備知識がまったく何も無くゲームを始めたのですが、
 ストーリーを進めていくと、「えっ?この人が仲間に!?」って何度も驚かせられました。
 ありがちなキャラがパーティーに入るのではなく意外な名脇役的な人達がどんどん仲間になります。
 いい意味で裏切ってくれます、パーティーの関係性を考えると普通じゃ考えられないですよ。
 3Dモデルも非常に綺麗です、呼吸や仕草などの動きも丁寧に作られて世界に違和感無く馴染んでいます。
 

・ボイス
 声優に関しても殆ど気になりませんでした。ネットで見てそういう意見があるんだなぁと。
 ネタバレはしたくないので書きませんがある兄弟は確かに少しんっ?と思いましたが許容範囲です。
 トヨエツの声は渋くてクールで、でも優しさもあって凄く良かった。
 ただ最後に名前を叫ぶ部分でまるで片言の英語のようなシーンだけはプッと笑いそうに><
 

・バトル&ロード
 バトルは良くも悪くも王道のコマンド選択方式RPGです。
 個人的には戦略を考えさせられて一戦一戦じっくり戦略を練りながら戦うスタイルは◎
 壁システムもいかに前衛を打ち崩すかが戦略の一つになりゲームを盛り上げる戦略要素です。
 Aボタン連打で戦うことは終盤まで殆ど無く、結構ハラハラドキドキさせられました。
 戦闘はパズル的と言われているけど、そほど言われている程ではなく、攻略サイトなど見ないでも全然いけます。
 
 ロードはかなり気にしていましたが、普通にやる分には殆ど気にならないというのが感想です。
 戦闘に関して言えば、沢山数をこなしてレベル上げをするという感じではなく、
 戦略を練り、少ない戦闘でサクサク成長するのであの程度のロードなら全然許容範囲。
 エンカウント率も低く、それも相まってストレスはあまり感じませんでした。
 普通にクリアするだけならレベルはすぐ上がるので、ロードが気になることは無かったと思います。

 ただ後半になって実績や、やり込みを意識て戦闘中心のプレイスタイルになると苦行あり。
 実績を意識しすぎるとやっぱり苦行が待っています・・・同じ敵を倒してSPや経験値を得る繰り返し。
 バトルの回数が増えたり、敵が弱くなり作業になるとロードも同時に気になっていきます。
 

・システム
 感心したのは歩く・小走り・ダッシュの3種類あったことです。
 こういった普段プレイして気になる点を非常に丁寧に作っているなぁと思うことが色々多かったです。
 アクセサリーや指輪も収集が楽しめる人にとっては面白いと思います。
 アクセサリーを習得するための付け替えが結構頻繁にあるので若干面倒ですが、
 スキルを覚えて戦闘を有利に運べる喜びもあるのでさほど気にならなかったです。

・総評
 個人的には極度のやり込みや実績は無視してゲームを楽しんで欲しいです。
 コンプリートを目指すとどうしても攻略サイトを見ないと出来ないので驚きや新鮮さが半減。
 スキルコンプリートを目指す場合など戦略重視のバトルが終盤は繰り返し作業になったり、
 バトルの頻度が非常に多くなると、今まで気にならなかったロードが次第に気になってくるかもしれません。
 
 ストーリーを重視したクリアを目指せば常に楽しさや驚き感動でいっぱいです。
 レベル上も戦略を練りながらサクサク上がり、ボスバトルも手に汗握る攻防になるのは間違いありません。

 とにかくRPG好きにはお勧めしたいし、xbox360を持っている人は絶対やって欲しい。
 無理なのですが出来ることならPS3に出していろんな人に体験して欲しい、そう思える作品です。
 若干気になるところはあるけど数多くの良い点に比べれば微々たるものだと思います。
 個人的には近年稀に見る完成度の高いRPGなのは間違いなく、日本を代表するRPGだと胸を張って言えます。

 個人的にはロードなどのマイナスを差し引いても☆4.5です。
 続編はがあるのなら是非期待したい。
 
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Daniel Cross
5つ星のうち5.0 It works well, maybe I can learn something more of the language.
2018年8月12日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
This is Amazing an I'm happy to receive it.