アリバイ<紙ジャケットCD>
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曲目リスト
1 | オール・ザ・ウェイ |
2 | ペダル・トゥ・ザ・メタル |
3 | ライフタイム |
4 | ヴードゥー |
5 | ドレスト・トゥ・キル |
6 | ファイティング・アゲインスト・ザ・ワールド |
7 | ハウ・ロング |
8 | プレリュード・モータル |
9 | アリバイ |
10 | カミカゼ |
商品の説明
内容紹介
ヴァンデンバーグ紙ジャケット・コレクション3
オリジナル・ジャケット再現/日本盤LP帯再現/最新リマスタリング音源採用
完全生産限定盤
<2008年最新デジタル・リマスター>
2年間の沈黙を破って登場した第3弾!!
再びより洗練されたサウンド、クオリティの高い楽曲が熱い感動を呼び起こし、そして最終章へと向かった作品(1985 年作品)
メディア掲載レビューほか
エイドリアン・ヴァンデンバーグを中心にオランダで結成されたグループ、ヴァンデンバーグの、2年間の沈黙を破って登場したサード・アルバム。再びより洗練されたサウンド、クオリティの高い楽曲が熱い感動を呼び起こし、そして最終章へと向かった作品。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 13.34 x 13.34 x 0.25 cm; 45.36 g
- メーカー : Warner Music Japan =music=
- EAN : 4943674084791
- 時間 : 37 分
- レーベル : Warner Music Japan =music=
- ASIN : B001F5A8CE
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 407,892位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 4,625位ハードロック
- - 9,342位ヘヴィーメタル
- - 85,297位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
71グローバルレーティング
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2016年6月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても良い買い物でした。この商品は今現在は入取困難な物でして、ありがたかったです。
2023年1月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
カッコいいアルバムだけど
ジョー在籍時のレインボーと似ているかな!?
ジョー在籍時のレインボーと似ているかな!?
2007年8月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1stの“Out in the Streets”、2ndの“Waiting for the Night”に続き、
今回も名曲“Kamikaze”でラストを締めています。
前2作に比べて曲調がフレッシュ感を失ない、やや大人っぽくなっており、
エイドリアンのギターソロの部分がコンパクトになりました。
バート・ヒーリンクのボーカルはやや野太くなり、
彼本来の明るい声質がマスクされてしまった感は否めません。
要所で展開されるエイドリアン節は相変わらずセンス抜群ですが、
なんとなくプロデューサーの決められた枠の中で息苦しく弾いている様子が感じられます。
最もイキイキとしたプレーが聴かれたのは、やはり2ndでしたね…。
今回も名曲“Kamikaze”でラストを締めています。
前2作に比べて曲調がフレッシュ感を失ない、やや大人っぽくなっており、
エイドリアンのギターソロの部分がコンパクトになりました。
バート・ヒーリンクのボーカルはやや野太くなり、
彼本来の明るい声質がマスクされてしまった感は否めません。
要所で展開されるエイドリアン節は相変わらずセンス抜群ですが、
なんとなくプロデューサーの決められた枠の中で息苦しく弾いている様子が感じられます。
最もイキイキとしたプレーが聴かれたのは、やはり2ndでしたね…。
2010年1月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
…多分、世界的に1番売り上げただろうアルバムなら1st…。
日本で1番人気だろうアルバムは2nd…。
たた、内容的には3rdがベストだ…と断言出来ます。
この頃から「今で言う、ヘアメタル」がピークを迎え始めます…。 そうした意味では、かなり「正統派な」このバンドは「時代の流れ」に負けた…といった感じなんでしょうね…。
日本で1番人気だろうアルバムは2nd…。
たた、内容的には3rdがベストだ…と断言出来ます。
この頃から「今で言う、ヘアメタル」がピークを迎え始めます…。 そうした意味では、かなり「正統派な」このバンドは「時代の流れ」に負けた…といった感じなんでしょうね…。
2003年4月16日に日本でレビュー済み
名曲<カミカゼ>を含むアルバム。
ハードでポップな曲がたくさん入っており、とにかく聴きやすい。
キーボードなんかも微妙に入っていて歌謡曲的展開なやつまである。
<4>などはエイドリアンの得意とするナンバー
<5>もノリノリでよい。
<8>アコーステックナンバーでエイドリアンの得意技。
<9>タイトルトラック。かなりキャッチー
<10> これが一番おすすめな曲。曲の構成と展開がすばらしい。インストナンバー。緊張感が心地よい 10点中8点
ハードでポップな曲がたくさん入っており、とにかく聴きやすい。
キーボードなんかも微妙に入っていて歌謡曲的展開なやつまである。
<4>などはエイドリアンの得意とするナンバー
<5>もノリノリでよい。
<8>アコーステックナンバーでエイドリアンの得意技。
<9>タイトルトラック。かなりキャッチー
<10> これが一番おすすめな曲。曲の構成と展開がすばらしい。インストナンバー。緊張感が心地よい 10点中8点
2019年10月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今回私が購入したのは、ASIN: B00JV214EE、JAN: 5055300381743のコードからなる商品です。
CDケースの色はクリアで、10ページのブックレットがついています。歌詞は掲載されていません。
1985年に発表されたヴァンデンバーグの3作目にして、ラストアルバムになります。
前作でもキーボードを導入していましたが、今作ではさらにその頻度が上がっており、
またコーラスも分厚くなっています。さらに、曲もさらにポップになっており、
全体的にヒット性は最も高い作品になっています。(皮肉なことに3作中今作が最も売れませんでしたが)
ギターのエイドリアン・ヴァンデンバーグはようやくマイケル・シェンカーからの影響を
脱し、コンパクトながらも効果的なソロも展開しています。しかし、最も注目すべきは
彼の作曲能力の高さで、バラードの「ワンス・イン・ア・ライフタイム」やインストの
「カミカゼ」など、いわゆる捨て曲がなく、完成度の高い作品になっています。彼の作曲能力の
高さが彼がのちに加入したホワイトスネイクでいまいち活かされなかったのが残念ですが、
哀愁味のハードロックが好きな方にはおすすめできる内容になっています。なお、
リマスター効果は良好ですが、音圧はやや低めです。
CDケースの色はクリアで、10ページのブックレットがついています。歌詞は掲載されていません。
1985年に発表されたヴァンデンバーグの3作目にして、ラストアルバムになります。
前作でもキーボードを導入していましたが、今作ではさらにその頻度が上がっており、
またコーラスも分厚くなっています。さらに、曲もさらにポップになっており、
全体的にヒット性は最も高い作品になっています。(皮肉なことに3作中今作が最も売れませんでしたが)
ギターのエイドリアン・ヴァンデンバーグはようやくマイケル・シェンカーからの影響を
脱し、コンパクトながらも効果的なソロも展開しています。しかし、最も注目すべきは
彼の作曲能力の高さで、バラードの「ワンス・イン・ア・ライフタイム」やインストの
「カミカゼ」など、いわゆる捨て曲がなく、完成度の高い作品になっています。彼の作曲能力の
高さが彼がのちに加入したホワイトスネイクでいまいち活かされなかったのが残念ですが、
哀愁味のハードロックが好きな方にはおすすめできる内容になっています。なお、
リマスター効果は良好ですが、音圧はやや低めです。
2016年4月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
作曲の才能にも長けたギタリスト,エイドリアン・ヴァンデンバーグが81年に結成したオランダのメタル・バンドの3作目。
ヴァンデンバーグと言えば,代表作はデビュー作の『ネザーランドの神話』ということになっていますし,僕自身,このアルバムがとりわけ優れた作品だと思っているわけではありません。それでも,このアルバムを取り上げる理由は1つ。
バラード「Once in a Lifetime」です。エバーグリーンを思わせる爽快なサウンドに,伸びやかで透明感のあるヴォーカル。メロディアスでスケールの大きなギター・ソロ。爽やかでほろ苦い思い出を綴った,このナンバーを聴いたのは多感な10代の頃でしたから,今も強く印象に残っているのです。
今になって久しぶりに聴き返してみると,攻撃的なギター・リフと激しく荒ぶるヴォーカルで攻める「Fighting Against the World」や,エイドリアンが多彩なギター・リフで斬り込んでくるインスト「Kamikaze」,スリリングなギターに,分厚く美しいコーラスのコンビネーションが見事な「Voodoo」,美しくも悲しいバラード「How Long」など聴きどころも多く,エイドリアンの作曲力の高さを再認識。本当はもう少し評価されても良かったのではないか,と思います。
特に「Kamikaze」の終盤でのエイドリアンの情念の塊のようなギター・ソロは圧巻で,レインボーのリッチー・ブラックモアの「Maybe Next Time」が一瞬,頭をよぎります。
残念ながら,このアルバムでヴァンデンバーグは解散してしまうのですが,30年経った今も「Once in a Lifetime」は,自分の中では,印象深い1曲です。
ヴァンデンバーグと言えば,代表作はデビュー作の『ネザーランドの神話』ということになっていますし,僕自身,このアルバムがとりわけ優れた作品だと思っているわけではありません。それでも,このアルバムを取り上げる理由は1つ。
バラード「Once in a Lifetime」です。エバーグリーンを思わせる爽快なサウンドに,伸びやかで透明感のあるヴォーカル。メロディアスでスケールの大きなギター・ソロ。爽やかでほろ苦い思い出を綴った,このナンバーを聴いたのは多感な10代の頃でしたから,今も強く印象に残っているのです。
今になって久しぶりに聴き返してみると,攻撃的なギター・リフと激しく荒ぶるヴォーカルで攻める「Fighting Against the World」や,エイドリアンが多彩なギター・リフで斬り込んでくるインスト「Kamikaze」,スリリングなギターに,分厚く美しいコーラスのコンビネーションが見事な「Voodoo」,美しくも悲しいバラード「How Long」など聴きどころも多く,エイドリアンの作曲力の高さを再認識。本当はもう少し評価されても良かったのではないか,と思います。
特に「Kamikaze」の終盤でのエイドリアンの情念の塊のようなギター・ソロは圧巻で,レインボーのリッチー・ブラックモアの「Maybe Next Time」が一瞬,頭をよぎります。
残念ながら,このアルバムでヴァンデンバーグは解散してしまうのですが,30年経った今も「Once in a Lifetime」は,自分の中では,印象深い1曲です。
2020年1月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
オリジナルと聞き比べると多少ではありますが、音の厚みを感じることができます。
他の国からのトップレビュー
Alika Madis
5つ星のうち5.0
Rockin' 80s Hard Rock/Heavy Metal
2023年9月25日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
This album rocks! The songs are cool and the guitar playing is great
Abelardo Miguel Bascones
5つ星のうち4.0
Todo correcto
2021年2月4日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
Todo correcto
Vernon Thunder robinson
5つ星のうち5.0
Five Stars
2015年10月30日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Can't fault this band, please reform guys,
Amazon Customer
5つ星のうち5.0
Spitzenklasse
2010年2月11日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Ich kann mich dem Vorredner nur anschließen. Dieses Album ist vom ersten bis zum letzten Ton ein absolutes Highlight. Durchgehend rockradiotaugliche Songs mit eingängen Refrains, toller Stimme und herausragender Gitarrenarbeit. Der wahre Adrian Vandenberg. Wer auf (bitte verzeiht den Ausdruck ;-)) melodischen Hardrock steht, sollte hier zugreifen. Allerdings stehe ich - wie mein Vorredner - auch eher auf das Vorgängeralbum 'Heading for a storm', auch wenn es nicht so perfekt produziert ist.