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アンジャッシュ児嶋一哉 ソロコントライブVOL.1 「タンピン」 [DVD]

3.7 5つ星のうち3.7 15個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版
¥9,800 ¥293
DVD 1枚組
¥500
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フォーマット 色, ドルビー
コントリビュータ アンジャッシュ児嶋一哉
稼働時間 1 時間 50 分

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商品の説明

アンジャッシュ児嶋一哉 初の単独コントライブ完全DVD化!
タイトル: アンジャッシュ児嶋一哉 ソロコントライブVOL.1 「タンピン」
出演者 : アンジャッシュ児嶋一哉
■VIBZ-5106 /POS:4988002558193 /\3500(税抜\3333)
■カラー /2ch ドルビーデジタル ステレオ ■片面1層 /画面サイズ 4:3/
■本編約90分特典映像約20分(予定)
●特典映像:有(未定)
●ポイント
・2008年8月12日、13日俳優座劇場にて公演される、アンジャッシュ児島一哉 単独コント ライブを収録。
・アンジャッシュ15周年にして初めての児嶋一哉ひとりによるオール新作コント。

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.33:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988002558193
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 50 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/11/26
  • 出演 ‏ : ‎ アンジャッシュ児嶋一哉
  • 販売元 ‏ : ‎ ビクターエンタテインメント
  • ASIN ‏ : ‎ B001F9R77Y
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.7 5つ星のうち3.7 15個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.7つ
5つのうち3.7つ
15グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2022年4月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容が濃かった それぞれのエピソードの登場人物が繋がっていて、ソロなのに群像劇のようで洒落ているし、おもしろい 演技も上手かった
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年11月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ありがとうございました
2020年5月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「覚えてない」が秀悦でした。
児嶋さんは俳優としてドラマや映画に出ていますが、それが頷けるほど、演技が上手いなぁと思いました。
また、この作品一つで一つのコントになっているところも素敵だなぁと思いました。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年1月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
見終わったとき、えっっ?!
わたし、児嶋に惚れてる?!
児嶋なのに?!
と思うひとは、少ないだろうけどいます。わたしがそのひとり。
いやはや、もともとアンジャッシュも児嶋も好きだったけれど、これは逸品。
いやーーー、面白い。
始まりからどう展開するのか、考えることなくただゆだねて喘息の発作が起きそうなほど笑った。
おぼえてない、軍隊、が特に気にいっています。
おぼえてない、はていねいな演技の積み重ねが大きな笑いを作ってゆく。
軍隊はコントとして定番中の定番なんだけど、だからこそ演技力がものをいう。
おぼえてない、と違って、こちらは緻密な部分を押さえた上で大胆にマッチョに笑いを取りに行く。
男らしい息づかいとふとした瞬間の暗い目が、ドリフよりフルメタルジャケット寄りに見せる。
わずか3分のしょーもないコントなんだけど、可能性がいろ見えて楽しい。
このひとはもっとドラマや映画に出てほしいな。
もちろん、本業はアンジャッシュのままで。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年2月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
どうしてどうして、彼は異能あるコメディアンでありとても気に入った。軍隊のネタが特に狂気。タイタニック笑も記憶に強烈に焦げ付いてしまった(苦笑)。どんどん後続作品をリリースしてほしい。これはクセになる。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年5月24日に日本でレビュー済み
2人の掛け合い以外のコントが考えられなかったのですが、
期待以上だったと思います。
「クラダシ」の繋がり形式を思わせつつ、ソロコントとしても成立しており、良かったです。
さすが入れ替わりの激しいお笑い会で、頭脳的な絶妙コントを継続し続ける
アンジャッシュのメンバー。

秀逸だったのは「おぼえてない」でしょうか。
(他のも面白かったです )
この形のコントも継続を期待しております!あえて満点じゃないのは
やはり2人揃った「Third Eye」が面白すぎるのと、次回の期待をこめて。

それにしても児嶋さん、「Third〜」の時より随分スマートになりましたね。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年6月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
さすがに脚本がすばらしく、どれも爆笑。
独りで演じていながら「掛け合い」の面白さを見せる技術はスゴい。

個人的には「軍隊」が最も好きだが、「おぼえていない」は誰もが楽しめる傑作。直前に演じた「タイタニック」の声が芝居に割り込んでくる構成は秀逸。(このテクニックを演劇で最初に使ったのはジロドゥの「エレクトル」か?でも児嶋さん、知らないだろうなあ。)
「ホテル」は何度見ても楽しく、「美談」風のオチが快い。演劇関係者ならば仕事仲間と一緒に見て、舞監助手や助演の動き、早変わりの段取り、等を解き明かして楽しむのもいいだろう。

お笑いとして楽しんでもよし、芝居として見てもよし、マニアックに技術や仕掛けを研究してもよし、いろいろな年齢、職業の人に薦めたい「掘り出し物」でした。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年4月26日に日本でレビュー済み
初の一人での単独ライブ、とあって
実際のところ、期待半分・不安半分だったのですが
外れコント無しの大当たりでした!
アンジャッシュのコントの方向性から正当な進化を遂げ、
なおかつ児島さんひとりで成立しております。
大いに笑わせていただきました。
個々のコント内容が密接にリンクしているのも高ポイント。
(「ライブ中のコントの内容リンク」そのものは珍しいものでは
ありませんが、これくらい綺麗にまとめているのは非常に稀です)
個人的なお気に入りコントは「おぼえてない」と「ホテル」です。
前者、二重人格?を巧みに扱い、笑いにつなげる児島さん。
後者、ソロライブの癖に一人「何役も」こなす犯則技を見事に
こなす児島さん。マジで面白かった・・・
是非継続して欲しいです、単独ライブ。
これぞコント師のコントライブ!と思ったライブでした。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート