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刑事J.B.ハロルドの事件簿 ~マンハッタン・レクイエム&キス・オブ・マーダー~

プラットフォーム : Nintendo DS
3.4 5つ星のうち3.4 17個の評価

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登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 13.8 x 12.4 x 1.6 cm; 81.65 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/11/27
  • ASIN ‏ : ‎ B001FB6P5C
  • 商品モデル番号 ‏ : ‎ 13305881
  • カスタマーレビュー:
    3.4 5つ星のうち3.4 17個の評価

商品の説明

商品紹介

ハードボイルドタッチの本格推理アドベンチャー『刑事J.B.ハロルド』シリーズが大幅にボリュームアップして再登場。今回は、前作の続編である「マンハッタン・レクイエム」と、同じ登場人物、同じ街を舞台にしたアナザーストーリー「キス・オブ・マーダー」の2本が収録されている。喜怒哀楽の4種類のフェイスグラフィックで相手の心理状況を表現する「ファイスリアクション機能」、一度選んだ選択肢に任意でチェックを入れられる「マーキング機能」、読み飛ばした部分に遡って情報を再確認できる「バックログ機能」、無駄なタッチ操作を減らす「メッセージ送り機能」などを搭載。前作で好評だったマップ操作や人物相関図などは今回も健在となっている。

http://dol.dengeki.com/

Amazonより

刑事J.B.ハロルドシリーズの第2弾が、前作を上回るボリュームでDSに登場!
前作の続編である「マンハッタン・レクイエム」と、同じ舞台・登場人物、しかし全てが異なるアナザーストーリー「キス・オブ・マーダー」の2作品を1本のソフトへ完全収録!

前作でも好評だったマップ操作や人物相関図等の他に、新機能を搭載いたしました。

○相手の心理状況を把握しやすくする「フェイスリアクション機能」
「表情の変化」を取り入れる事で、会話だけでは感じ取りにくかった相手の心の状態を読み取れる様になりました。

○一度選んだ選択肢を知らせる「マーキング機能」
数種類用意されたチェックマークを使い、「一度聞いたものはこのマークを」「会話によって進展した場合は次のマークへ」等、選択肢にチェックを入れる事により、膨大な情報を自ら整理して事件をより把握しやすくなりました。

○重要な情報を見逃さない「バックログ機能」
簡単操作で、たったいま読み飛ばしてしまった会話を遡って確認する事が出来ます。
次の人物への聞き込みを行う前に、もう一度情報を確認するといった事が可能です。

○メッセージ送りをより判りやすくする機能を搭載
新たなメッセージの書き出し/待ちの場合に、他の選択肢が選べない様にロックされ、メッセージ送り用のダイアログを表示。
これにより、「このメッセージが終わったのかどうか?」が判りやすくなり、同じ質問を繰り返し聞いてしまう事を軽減させます。

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カスタマーレビュー

星5つ中3.4つ
5つのうち3.4つ
17グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年3月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
調べたら37年前のゲーム。
雰囲気の良さに魅了されてました。
いまでもそれは不変と思います。
惑わす要素がありますがそれを述べると
ネタバレなのでここまでとします。
2009年8月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
親にねだってMSXを買って貰ってプレイして以来の再会です。グラフィックはもっとハリウッド俳優(サラはたしかブルックシールズ)をモデルにしてたよな〜とか BGMは昔のままの方が雰囲気あって良かったとか。色々と感慨深くプレイしました。でも当時より感動したものもありました!ストーリーがこんなに素晴らしかったとは!クリアする事のみを目指したあの頃…気付けばJBより大人になった今(ショック)再プレイして マジ良かった!マンレクはクリアした後暫く余韻に浸ってじーんとし マーダーのエンディング曲は相変わらず名曲でした。JBまたいつか次の捜査で…!
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年11月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
正直言うと、「あれ?こんなもんだっけ?」と思ってしまうボリュームではあります

ディスクのロード時間がない
もう聞き込む必要が無くなった人物は「これ以上の聞き込みは必要ない」と表示される

といった要素のために、非常にサクサク進み・・・結構すんなり終ってしまいます。
当時は結構手こずった印象あったんですけどねw
DS版が初めてと言う人にとってもまあ妥当と思える物はもっていますけど(☆三つって所でしょう)
やはり当時プレイした人にとっては、ADVゲーム史上の中でも燦然と輝くタイトルなのでw
リメイクも丁寧で、イメージを損なうような改悪は行われていません

ただ出来ればBGMも当時の物を採用してほしかったな
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年11月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 PCで人気だったハロルド事件簿シリーズがDSで復活します。
 今回はアナザーシナリオのキス・オブ・マーダーと一つのソフトに成りました。

追加の要素はあるのか判らないけど、楽しみです。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年3月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このシリーズ自体は大好きです。ずーっと携帯電話で楽しんできました。
・・・でも、携帯なら2本で1000円のゲームがこの値段というのは許せない。
DS独自のストーリーとか、メリットがなければ意味がない。
もうこのシリーズはDSではやりません。携帯で遊ぶことにします。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年2月27日に日本でレビュー済み
まさに表題のとおり古いADVを知るのにはよく出来た移植作である。
グラフィックなどもオリジナルの雰囲気を壊さず進化し、よく出来ている。
当時を知る者からすると今でもこうして発売されることに感慨深い想いがする。
しかしながら、さまざまな部分でシステム面の古さをかもし出している部分が、
今の若いユーザーには受け入れにくいだろう。
ただ良くも悪くもインターネットなど無い時代のADVゲームで、忍耐をもって
頑張れば誰でも一本道のストーリーを最後まで行き着くことが出来ます。
昨今の攻略サイト見ないと真のエンディングに行けそうにも無いADVゲームと
どっちがいいのかはプレイヤーさん次第ではないでしょうか。
マンハッタンレクイエムの方は、後半になると大してする事も残っていないのに
いろんなところに行けてしまい。
結果コマンド総当りになるなど、その辺はもう少し対策したほうがよかったかも。
殺意の接吻のほうは、そんな問題もある程度解消され、個人的にもこっちの
方が楽しめました。
「西村京太郎サスペンス」などの星の数と比較して、どれくらい人におすすめ
できるかという点で星3つにならざるをえませんでした。
でも、個人的には久々にプレイできて嬉しい一本になりました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2008年12月19日に日本でレビュー済み
先日、前作の「殺人倶楽部」が終わったので、勢いで次もという事で購入しました。
PCで出ていた時代に遊ぶ事が出来なかったので、それはそれは楽しみでした(笑)

まず2本入っているという事で、前作のボリュームの2.5倍以上は納得。
DS「殺人倶楽部」の時にもどかしかった点が改善されていたのが良かったです。
例えば…

■マーキング機能
自分で情報を整理しながら進めるので、どの話に誰が関わっているのか?というのを把握しやすくなったのは良かった。

■バックログ機能
ボタン連打で読み飛ばしてしまった会話を、16ページ分ではありますが、直ぐにもう一度確認出来るのは助かりました。

この2点のお陰で、世界観にはまり込んで「なりきって捜査」をする事が出来たと思います(笑)
シナリオをも良い感じで、最後になんだか祈りを捧げたくなりました。

アナザーストーリーのキスオブも続けて遊んだんですが、同じ登場人物を使ってはいるけど、表情や役割が全く違うので、本当に違う作品として自分は遊べたと思います。
こちらはなかなかドロドロしたストーリーで良かったです(笑)

あと個人的に良かったのがBGM。
もともとゲームのBGMが大好きなので、世界観に合った楽曲に大満足でした。

「殺人倶楽部」のレビューにも書きましたが、「古き良きアドベンチャー」だと思います。
簡単に進めるものに慣れている人には辛いですが、同じ30代の友人でミステリー好きにはお勧め出来ます。
20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年3月8日に日本でレビュー済み
 パソコンから移植の「とにかく選択肢選びまくりで、実は頭はあまり
使わない」タイプのアドベンチャーゲーム。

 「商品の説明」だけでは分からない部分ですが、聞き込みや移動シーンの
操作は非常にスムーズで、どの画面でも殆どストレスなくサクサク遊べます。
 手がかりや人物などの重要ポイントの自動メモ機能、DSの小さい画面
ながら人物相関図の見やすさも秀逸。
 携帯ゲーム機用に上手くアレンジしたシステムに好感が持てます。
 
 前述の通り、「ストレスなく操作出来る」点に関してはDSソフトとして
かなり優秀なので、システムや内容の大幅な変更を加えずに古い
ゲームを移植する際の一つの目安・指針となり得る作品だと思います。

 とは言っても、近年の「推理する作品」「物語性の強い作品」……例えば
「逆転裁判」「西村京太郎サスペンス」、もしくはケータイアプリ以降の
「神宮寺三郎」あたりからアドベンチャーゲームに入った人には、
キャラクター性の乏しさ、物語性の希薄さ、推理をするのではなく選択肢を
選ぶに終始するシステムは、結構厳しい内容なのではないかと想像します。

 操作面で惜しい! と思ったところを一点。
 聞き込み画面でBボタンや十字ボタンの左をうっかり連打してしまうと、
その場所から立ち去った事になってしまいます。建物内に再び入るのは
然程面倒ではありませんが、突然会話から放り出された気分がして
何とも釈然としません。
 
 この手のアドベンチャーゲームで聞き込みシーンにてボタンを連打する
頻度はかなり高いので、この点は改良して欲しかったです。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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